>>948 海也さん
(瓶のひとつの中に、あなたは妙な物が目に入った 入ってしまった
大きな瓶の中に浮いているそれ、里の近くにも出没する大型妖怪の頭蓋
薬効があるのは知られど、誰にも手がつけられなかった強大な生物の命の塊)
(医者どころか、どんな強者にも大富豪にも手が出せない大変な代物が
青髮の家には棚に物を置く感覚でそこにあるのをあなたは確認した)
>>949 夏椿
あら、まだ何かご入用が?
(青髮は帳簿を開き、あなたの返答を待っている
先の言葉にも気付いていない、しかしあなたは青髮のツノを見ている)