契約の館〜bargain mansion〜

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1:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 21:45

…いらっしゃいませ。此処に居るのは、個性豊かな人ばかり。でも悪い人は居ない筈。
…まあ、どうぞ、ごゆっくり。

>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 に解除するまでレス禁でお願い致します。

24:リセレス◆ik:2019/01/31(木) 20:08

>>23
「…あるわよ。伊達に此処の管理人やってないんだからね。…私も飲もうかな。オレンジペコとかで良い?」
(失礼ね、と言いたげに見やる。ティーカップを二個出すと、紅茶葉のポットを能力で浮かし引き寄せて)

25:ヴェリア◆BY:2019/02/01(金) 23:58

>>24 リセレス

じゃあそれでお願い。こんな魔法を使ってると良質な茶葉の産地にも知り合いが多くてね。ここに来る前はよく紅茶をご馳走になったよ。……今はコーヒーばっかりだけど。自分でお茶淹れるのは苦手でさ。

(荷物から長年の相棒である白薔薇の杖を取り出して点検するように眺め。暫く眺めた後、リセレスの紅茶の準備の方に興味が移ったのか、そちらの方に視線を移し。昔からコーヒーは美味しく淹れられるのに紅茶は自分で淹れると何故か酸っぱくなってしまい。他人が紅茶を淹れるところを観察すれば美味しく淹れられる様になるだろうか、と必死でコツを掴もうとし)

26:リセレス◆ik:2019/02/02(土) 06:55

>>25
「…はいはい。」
(紅茶のポットが危なっかしい程の速さで戻って行く、手慣れた仕草で紅茶を淹れ)
「…良い、かな。因みにルードは?何か食べたりする?」
(ヴェリアへカップを飛ばすと、じゃあついでにと呼び掛けて)

27:ヴェリア◆BY:2019/02/02(土) 23:13

>>26 リセレス

ちょっと喋りすぎたかな。ごめんごめん。あ、紅茶、ありがとう。ルードは……シエロもだけど、私の魔力で動いてるからね。飲み食いはしなくて大丈夫なんだ。

(ルードの腹部に嵌められた、電池の役割をする青白く輝く石に触り。この石はシエロにも使われていて、一度魔力をフルに込めれば数ヶ月ほど保つ代物で。紅茶を受け取り、ルードは次の仕事が入るまで休ませて後でメンテナンスしようと、膝の上から隣の椅子に移して翼の付け根のスイッチを弄りスリープ状態にして)

28:リセレス◆ik:2019/02/02(土) 23:33

>>27
「あ、そうなの?リュナは普通の猫だからな〜。…はいはい。ミルクあげるよ。」
(近寄りにゃんにゃん言ってるリュナを撫でながら、ミルクを浮かして来る)

29:ヴェリア◆BY:2019/02/03(日) 23:40

>>28 リセレス

……久し振りに飲んだけど、やっぱり紅茶はいいねえ。リサの淹れ方がいいのかな? 何かコツとか、ある? ずっと見てたけど分からなくて。

(紅茶の香りを楽しんだ後、一口飲み満足そうな顔で、リュナを撫でるリセレスに紅茶の淹れ方のコツを尋ね。どうやら観察しても分からないものは達人にコツを教わるしか無いようですよ、と「見て覚えろ 技術は目で盗め」が口癖だった師匠に内心で反発し。反発すると同時に、優れた技術を目で盗める程の素質があると自惚れていた自分への軽蔑も心の何処かで感じていて)

30:リセレス◆ik:2019/02/04(月) 15:46

>>29
「…んん?淹れ方〜?そんなのこうで、こうして…はい。って要らないか。私ので良いかな。…えぇ、どうかなぁ?普通じゃない?」

(リュナからヴェリアに視線を移し。ひょいひょいっともう一杯淹れてから、しまったという表情になる。まあ良いかと思い直すが、首を傾げて。…但し、彼女の淹れ方はサイコキネシスである。)

31:ヴェリア◆BY:2019/02/05(火) 23:41

>>30 リセレス

あー、なんか悪いね、二度手間になっちゃって。何事も自分で努力するしかないんだねえ……。

(もしも淹れ方のコツはサイコキネシスだなんて言われたら絶対に真似できないな、と感じ。魔法が使えなくても美味しい紅茶を淹れる人は幾らでもいるし、魔法使いの長い時間の中で、頑張ればきっと自分も何とかなるだろうと楽観的に考えながらオレンジペコのティータイムを楽しみ)

32:リセレス◆ik:2019/02/06(水) 00:25

>>31
「…いや、まあ良いんだけど。…あっ、そうだ。この本とかどうかなぁ。」
(気にしないでよと手を振り、そういやと本を引っ張り出す。白っぽい表紙には、紅茶の絵と『紅茶の淹れ方』の文字が)

33:リセレス◆ik:2019/02/06(水) 00:37

>>7 >>13 >>17【リルアさん、◆twさん、遼<女>&さんへ←レス埋まったので一応もう一度。pf投下はどうぞお好きな時に。以上です】

34:ヴェリア◆BY:2019/02/08(金) 22:55

>>32 リセレス

あ、なんだか参考になりそうな本。これ借りても良いかな?

(紅茶を飲む手を止め、リセレスの引っ張り出した本に興味を示し。見たところ初心者向けの分かりやすそうな本で、これなら仕事の合間の勉強にもいいかもしれないと本を借りられないか尋ね。いつもは他人から借りた物を返し忘れたりするが、今回はちゃんと返そうと肝に銘じ)

35:リセレス◆ik:2019/02/08(金) 23:30

>>34
「…解った。但し、大切に扱うこと。後はしっかり返すこと。良いね?」

(少し考えて、釘を刺せば大丈夫だろうと結論を出し。これを機に彼女がちゃんと物を返せるようになれば良いなと思いつつ)

36:ヴェリア◆BY:2019/02/10(日) 22:03

>>35 リセレス

分かった。顧客開拓しにきた身で信頼を損なう様な真似はできないからね。……紅茶、ごちそうさま。いつかこれ位美味しいお茶が淹れられる様に、この本はじっくり読ませてもらうよ。その前にルードのメンテナンスを終わらせてから、だけど。

(深く頷いてティーカップに残った最後の一口を飲み干し、自分の荷物の中から工具入れとブラシを取り出してルードのメンテナンスを始め。首や胸等のパーツを外して一つ一つ丁寧にチェックし、壊れかけたパーツは予備の新しい物に換え、唯一金属製では無い、本物の鳥の羽根を使って作られた尾羽のブラッシングを行い。全ての工程を終えてスリープ状態を解除し、何事も無く動く事を確認すると「少しは雑な性格を直さなければ」という心境の表れか、いつもなら暫くは放置していた工具入れとブラシを片付け)

37:リセレス◆ik:2019/02/10(日) 22:08

>>36
「…いっつもこんなならね〜」
(紅茶を啜りながらヴェリアを眺め。珍しく片付ける彼女に笑みが溢れる)

38:ヴェリア◆BY:2019/02/12(火) 18:56

>>37 リセレス

もしかして調剤と同じ感覚でやってたから下手だった……? いやでもコーヒーはちゃんと淹れられてたし……むむむ。

(工具とブラシを片付け終えて先程借りた本を開き。独りごちつつ暫く読み進めるうちに、紅茶の淹れ方はコーヒーとは勝手が違う事を思い知り。ふと何かを思いついたのか、ルードにハンドサインで「私のトランクここまで持ってきて」と伝え。自分の方を見て笑みを浮かべるリセレスに「今回はちゃんと借りた物を返す」という意思を込めサムズアップして見せて)

39:リセレス◆ik:2019/02/12(火) 19:05

>>38
「…えっ、コーヒーと調剤と同感覚?いや〜それは無理がないかなぁ?」

(コーヒーと調剤と紅茶が同感覚であったことに驚きを示し。それで良くコーヒー淹れられてたね〜と返し)

40:ヴェリア◆BY:2019/02/13(水) 22:39

>>39 リセレス

うん、自分でもそう思う。

(ルードに持って来させたトランクから万年筆と手帳を取り出し、へらっと笑って本から顔を上げてリセレスの驚きに答え。本に載っていた紅茶を淹れる上で重要そうなポイントを手帳に書き留め、その横にコーヒーとの違いを書き足して、続きを読むべく本に視線を戻し)


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