来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
>>398 ラミアさん
勘で着くって……ってほんとに着いてるし。お前さてはエスパーだな
……そこまでしてもらって良いのか?なんか今日は世間が優しい気がする…明日はバットデーだ
(絶対に無理だろと内心思いながらも目的地に辿り着いてしまい驚き思考低下。そして相手が優しすぎて怪我の治療もしてもらうのに夕食まで良いのかと心配に思い)
>>391
似てるも何も能力だからな。覚えてる声なら何でもできるぞ？
例えば博麗の巫女とか。
>>399
俺は餓鬼なんて思ってません。同じ家族だと思ってますよ。さ、上を見てください...ここが月魔館です!
(上記を笑顔になりながら言う)
【2回目も同じミスをやってしまいすみませんでした!>>403は海也です!】
405：水那月 雅紀◆HQ：2019/03/21(木) 22:43 >>403 海也さん
【大丈夫ですよ！】
家族?……少し、嫌な事を思い出した。
ホントだ…大きな館だけど、ホントに勝手に来ちゃっていいのか?
(家族という単語を聞いて何か思い出したのか、少し悲しそうな顔をして言葉を濁し。相手の言った通りに上を向くと見たことが無いくらい大きな館が建っていて見たことの無いものをじっと見つめ)
>>399 雅紀さん
リエイ:おっと ごめんな。
(手をすぐに離す)
あぁ 引いたりしない。
>>400 海也
リエイ:もう…怖がんなくていいからなー
(えへへ と笑い)
>>403 海也さん >>399 雅紀さん
【月魔館繋がりでルピナスでお二人に絡み
ますね!】
ルピナス:あれ?海也…と知らない人?
(きょとんとした顔で)
>>406 リエイさん
それじゃあ少し、目を閉じるか後ろを向いていてくれないか。
(刀を取り出すと、自分の能力を相手にバラさない為にこっちを見ないでと遠回しに言って)
>>ルピナスさん
【ありがとうございます！進めやすくなりました！】
誰だ…?ここから出てきたってことは此処の人…か
(じーっと相手を見て不思議そうに首を傾げて問いかけたが、この館の人だと何となく察し)
>>405
俺がお嬢様にちゃんと説得すれば上がらせてくれると思いますよ。さ、早く入ってくださいな
(館の門を開ける)
>>406
よかった...この場で祟られて死ぬかと思いましたよ
(ホッとしながら木の裏から出てくる)
>>406
【ありがとうございます!】
あ、妹様...こんばんは。この人はお客様ですよ。血だらけになって倒れてたんで連れてきました
(ルピナスの顔を見てすぐに頭を下げ、今までの事情を話す)
>>407 雅紀さん
【今 専スレの方見ました!!リクエスト了解です!】
リエイ:おっ おう。分かった
(後ろを向く)
ルピナス:【良かった…いえいえ!お二人の
絡みの目障りにならないかと心配して
いました!】
ふっ 私は…この館の主の妹吸血鬼!!!!!
ルピナス・ブラックローズだっっ
(めっちゃカッコつけて。
ちなみにルピナスたちの苗字忘れてて
わざわざpart1 まで戻ってました←誰得情報)
>>408 海也さん
リエイ:祟るわけないだろ…少しでもお面を直してくれた人を…
(相手の肩をポンポンとして)
ルピナス:海也 こんばんはー! えっ… そうなの!?お嬢様には何て言うの?
(少し困った顔で)
>>410 【ルピナスのセリフミスりました…
お嬢様→お姉様
です!】
>>408 海也さん
……豪勢すぎてなんか変な気分…お邪魔します
(キョロキョロと辺りを伺いながらペコりと小さくお辞儀をして門の中に入る)
>>709 リエイさん
【了解しました！お返事返しに行きますね！】
……これくらいでいけるか、ッ!?き、切り過ぎた……ヤバい……
(やっぱり自分で切ってるけど痛いらしくガクガク震えながらも耐えて治癒能力のある血液をお面に垂らす。独り言を言いながら苦しんでいる間に壊れたお面は元の姿に戻っていて)
>>ルピナスさん、海也さん
【むしろ助かりました！】
るぴ?妹様ってことは……主人じゃないのか?ん？主人？どっちだ
(二人とも妹と言う為益々混乱して主人なのか主人じゃないのかとおろおろして)
>>412 雅紀さん
リエイ:【了解です！】
ん?
(大丈夫かなと心配そうな顔)
ルピナス:ルピナスはお姉様の妹!!だから
主人ではないんだ
【>> 海也さん 雅紀さん
この後もし ルゼリアが絡むような場面が出てきたら ルゼリア絡み出しますね!】
>>401
だから言ったでしょう、勘で着くものだって
(屋敷に入り自分の部屋に入ると包帯などの手当てする道具を創造して)
流石にラミアもそこまで優しくないわ…そうね……ここで出来れば働いて欲しいわ、安全はラミアが保証してあげるから
(夕飯奢るだけで喜ぶなんてこいつはどんな人生を送ってきたんだと思いつつ提案し)
>>413 リエイさん
お、終わった……はい、これで良い…?
(完全に事後みたいな声をしているが一応正常を保とうとしている。綺麗に戻ったお面を手渡しながら)
>>ルピナスさん
主人じゃないのか……妹って事は姉が主人?…というか俺は部外者だ……
(不思議そうに相手を見ながらも納得して辺りをキョロキョロする)
【ありがとうございます！お手数おかけさせてしまい申し訳ありません…！】
>>414 ラミアさん
ここで働く……?ほ、本当にそれって安全なのか?いくら家族が居ないとはいえいきなり働くって……
(中に入ったはいいものの、じっと立ち尽くしていると突然予想外の言葉が相手から出てき唖然。もしかして能力に気付かれたか何か企んでいるんじゃないかと不安に思いながら)
>>410
ありがとうございます...でも急いでくっつけたんでうっかり変な形にしちゃいましたけど...
(罪悪感で顔が暗くなる)
>>410
そうですねぇ...出血がひどくてしばらく俺が看病することになったからつれてきた...ではだめですか?
(しばらく考え、思いついた案を出す)
>>412
じゃあお嬢様が帰ってくるまでお風呂に入って、あとは適当にゆっくりしててください。帰ってきたらすぐに俺が呼びますよ
(バスタオルなどを準備する)
>>417 海也さん
え、初めて来た家でそんな勝手なことしちゃっていいの…!?それこそ勝手すぎて怒られるんじゃ……
(そんなに偉い奴でもないし寧ろ底辺くらいの存在なのに本当に良いのかと聞き直して)
【麗奈で絡んでいるものは安価を探す為明日返しますね(おい)】
>>416
まぁ、嫌ならいいわ…ただ、ラミアは貴方がどんな人生を歩んできたかは知らないけど、此処で働くなら例えラミアの半身を失うとしても雇っている人は全てをかけて守るわ
(そう言いながら包帯や絆創膏、消毒液を机におく)
>>719 ラミアさん
嫌なわけじゃないけど…俺なんかを守るって……本気で言ってるのか?雇える奴は他にも沢山いるかもしれないのに
(相手が何を考えているのかは分からないが、疑う前に何故自分なんかにそんな提案をしたのかが気になり問いかけて)
>>418
いいんです!家族になるんですから...なんでそんなこと気にしないでくださいよ。あ、それか一緒にお風呂でも入ります?
(ついでに自分の分のバスタオルも用意する)
>>421 海也さん
か、家族になるのか…?え、いやいや一緒に入るって!?たしかに男同士だけど…
(少し意味深そうな発言に首を傾げ、唐突な発言に驚き手をブンブン振って上記。嫌なわけではない)
【今帰宅しました!】
>>415 雅紀さん
リエイ:おっ ありがとな!
(嬉しそうに仮面を被る)
ルピナス:まぁ…そんなとこかな。
(あははと笑い)【いえいえ!】
>>417 海也
リエイ:まぁ何も気にするな。
(治してくれたことに感謝)
ルピナス:それでいんじゃないかな?
てかお姉様 今ぶっ倒れてるけど…
白夜呼んでくるよぅ
(弾幕ごっこして容赦なくボロボロにした)
>>422
男同士で仲を深めることも大事だとは思いますけどねぇ。じゃあ先に行くんで、脱ぎ終わったらこの戸を開けて入ってきてください
(腰にタオルを巻き、浴室に入る)
>>423
ありがたやーありがたやー
(拝んでいる)
>>423
お嬢様が倒れてる!?それじゃダメですよ!今すぐ治療しに行かなきゃー!!
(急ぎで救急箱を持ちながら)
>>423 リエイさん
ああ、単純そうで良かった……。じゃなくて、どういたしまして
(何も不思議に思われていなかったので良かったと思い安心して)
>>ルピナスさん
それより、お前はいきなり知らない人が自分家に入って来たのに嫌な気はしないのか?
(自分はそうなると嫌なので相手にも嫌な気分をさせていないか不安に思い問いかける)
>>424 海也さん
風呂に入ったな仲が深まるのか!?ま、まぁ女々しい事は言えない……これは巻いたままの方がいいか…
(相手と同じように腰にタオルを巻くまではいいものの、腕に巻いた包帯を取るべきか迷い、流石にこの下は自主規制なので不審に思われないよう願いながらそのまま中へ入り)
>>402
おほん...妖怪退治よ!!みたいな感じですか?
(くらんさんを見習って霊夢の真似をやってみる)
>>425
あ...こちら横が空いてますよ。ちょっとだけ熱いんであまり揺らさない入ってきてくださいね
(気持よさそうにお風呂に浸かっており、浴室に入ってきた雅紀さんにこっちだよと誘っている)
>>426 海也さん
あ、ありがとう……ってあっつ!!?ちょっと所じゃないんだけど!……いや、入る。こんなん余裕で耐えてやるよ……
(まだクール気取ってたがだんだん素が出てきたらしく声がどんどんアホになっていく。少しお湯に触ってビックリしたものの、子供だなと自分でも思ったらしく相手の隣で頑張って肩まで浸かる)
>>424 海也
リエイ:拝まれるのは気持ち良いなー
(ドヤ顔)
ルピナス:あっ 私も行くーーー
(海也の後を追う)
>>425 雅紀さん
リエイ:ん?単純?
(とぼけた顔で)
ルピナス:まぁ…海也が来てから人嫌いは治ったけど…気にくわない奴は遊んであげるだけ。特に嫌な気はしない。
(冷静な顔で)
>>428 リエイさん
あ、えっと……人を疑わなくていい人って意味…だと思う……
(やべっ聞こえてたみたいな顔をしながら俯き誤魔化す)
>>ルピナスさん
人嫌いが治ったってことは人以外は駄目なのか…。でも万が一情報通な人だったりしたら……遊ぶってどういう意味か分からないし
(色々と深読みしてしまう癖があるのか心配性なのか分からないが不安そうに独り言を言い)
>>426
…んん…
…妖怪退治よ！！
どうだ！うまいだろ。能力だからな。戦闘に使えるかは分からんが。
>>427
あはは!実を言うと俺もさっき同じリアクションしてましたよ!でも温泉は熱い方が気持ちいいでしょう?あ〜極楽ですねぇ〜
(けらけら笑いながら横に詰める)
>>428
そう言ってもらえてよかったです。とてもいい人なんですね
(褒めている)
>>428
あ、いました!お嬢様...お嬢様!大丈夫ですか!?
(体を持ち上げ揺らす)
>>430
ぎゃははー似てるー!!
(相手の霊夢の声真似が似すぎて爆笑してる)
>>431 海也さん
な、なんだ同じか……。あ、あつ…熱い……お前らこんなあっついのに余裕で浸かれるのか…?お前さては妖怪か魔物か何かだな
(相手も同じ反応をしたのかと思い少し安心したものの、浸かっているうちに死にそうになってきて自分でも辛いのに普通にしている相手が人間じゃないのではと疑いだし)
>>432
俺は普通の人間ですって...どっこいしょ...じゃあもう上がりましょうか。あんまり無理しないほうがいいですよ。のぼせたりしたら大変ですからね
(自分も限界を感じ、風呂から上がる)
>>433 海也さん
あ、ああ。普通の人間なのに肝が据わってる奴だな。皆普通は血だらけのを見た瞬間逃げ出すんだが…
(そう答える相手に不思議に思いながらも相手につられ風呂からあがり、相手について行く)
>>434
俺は執事ですよ?困ってる人を助けるのが当然なんです。さ、ここに座ってください。あとはシャンプーしてそれから上がりましょうか
(相手の疑問に答えながら、椅子に座らせる)
>>435 海也さん
あれは自業自得だが…人間にしては優しい奴だな。
(攻撃を受けた時のことを思い出しながら軽く苦笑いし無意識に顔がにやけてしまい、相手に言われた通り椅子に座る)
>>海也
お前って本当お人好しなんだな。気をつけたほうがいいよ。
>>436
自業自得...悪そうな人には見えませんけどねぇ。さ、頭のほう流しますよー
(シャンプーをし、お湯で泡を流す)
>>438 海也さん
そうか?まぁ、自分語りは好きじゃないからこれくらいにしておこう……って、何か凄い香りだが何用のシャンプーだ…?
(幾ら優しそうな相手だからといって油断は出来ないと我に返りまた無表情に戻る。そして何故かシャンプーが女用なのではないかと不安に)
>>437
わかってます。あ、くらんさんもお風呂ですか?
(くらんさんに気づく)
>>439
え?シャンプーが女用かわからないと?うーん...お嬢様や白夜さんたちが普段使ってるものを使用ましたけどね...なにか問題でも?
(シャンプーのボトルを確認しながら)
>>440 海也さん
人の匂いが嫌いっていうか…なんか嗅いだことない匂いだとか……ま、まぁ敬意を無下にするなんて出来ないから……
(花のような何か良い香りのするシャンプーに慣れていないのか小さい声で一人会議)
>>440
おー
こんな豪華なのは初めてだし入っとかないとでしょ〜
（海也とか雅紀とか気にせず素っ裸、お酒持ち込み。）
【昨日は返信できずすいませんでした…】
>>429 雅紀さん
リエイ:ふぅん。そっか
(素っ気ない返事)
ルピナス:人以外は…苦手だけど会話は出来る
かな。あんま気にしないほうがいいよ!
(にひひと笑いながら鼻を擦る)
>>431 海也さん
リエイ:褒めてくれてありがとうな!
そうだ。ウチの家に招待するよ!
(お礼も出来ないままだと…と相手に説明)
ルゼリア:うっ うーん… 海也?
(無事に目覚める)
>>441
大丈夫ですそのうち慣れますって。ふ〜気持ちよかった...あ、籠の中に着替えが入ってますんで、とりあえずそれに着替えてください
(笑いながら浴室を出て、寝巻きの入った籠を指差す)
>>442
お風呂に酒ですか...俺も飲んでみたい...
(うまそうだな...と見ている)
>>443
いいんですか?ありがとうございます。ぜひお邪魔させていただきますね
(頭を下げながら)
>>433
あ、目を覚ましましたか!今から治療しますね!
(絆創膏を貼ったりする)
>>444
男らしくなったじゃん。
ミスチーの店いこーな！
>>443 ルピナスさん
……苦手じゃん!?
うわぁぁぁごめんなさいすみませんでした！今すぐ出てくから許して！
(苦手だと言われると思いっきり申し訳ない気持ちが込み上げてきて何故かキャラ崩壊)
>>444 海也さん
あ、ありがとう……。てか泊まりまでしちゃっていいのか?流石にそこまでしちゃ悪いっていうか…いつでも帰らせていいからな？
(相手の言われた通りに着替えたはいいものの、本当にこんなに良くしてもらって良いのかと不安そうに問いかけ)
>>445
あはは!いいですねぇ!行きましょー!
(大声でガハハと笑う)
>>446
外はもう暗いですし、後で雅紀さんの分の夕飯も作ってあげますので今日は泊まっていってくださいな。帰るのはまた明日にでも考えてください
(暗い夜空を見ながら)
【中々レス出来ず申し訳ありません…
四月五日くらいまであまり出来ないと
思います…）
【お返事遅れてしまい申し訳ありません！】
>>447 海也さん
わ、分かった……。別に暗くても一人で帰れるけどな
まぁ少しはお言葉に甘えておこう
(少し不安そうにしながらも大丈夫かなと思い頷いて了解する)
>>448 主様
【了解致しました！】
>>449
じゃあそうしてください。俺は今から夕飯の支度をしますけど...多分時間かかると思います...
(厨房に入ってトマトジュースを作ったり肉をこねたりする)
>>450 海也さん
うん………。何か手伝う事があったら言って
(コクリと頷き了解はしたものの、何もしないのは悪いと思ったのか、厨房の中の相手に何かあったら頼ってと遠回しに言いに行き)
【うわぁ〜、しばらく来れなくてすいません…おかげでいいクラスになりました()
今までの絡みを切って新しく初回を投下しますね…絡んでくれた皆さんすいません】
>>all様
ここは……一体どこなのかしら?
(自他共に認める方向音痴の為いつも人里に出向く時は麗奈達がつくのだからはぐれてしまい)
>>451
ありがとうございます...じゃあ形を整えるの手伝ってください!こんな感じにお願いしますね!
(肉を丸め、できたやつを見せながら)
>>452
【お久しぶりですー絡みまーす】
あ...ラミアお嬢様じゃないですか。ここでどうされたんですか?しかも1人で...
(心配して話しかける)
>>447
いこ！いこ！
>>454
あー腹減ったな。しかしくらんさんと酒を飲めるだなんて楽しみですねぇ
(お腹がぐぅと鳴る)
>>455
今夜にでもね
>>456
あづーーーーそろそろ上がりません?
(くらくらしている)
(参加したいです)
459：くらん◆7s レミリアです：2019/04/08(月) 22:01 >>457
お前が上がるならあがろ。
>>459
そこにタオル用意してあるんでそれで髪拭いてください。ふぅ...お風呂気持ちよかったですね♪
(バスタオルで頭を拭きながら)
>>460
悪いな。
いやー久しぶり〜
>>461
いやーほんとに極楽でしたね♪気に入ったのならまたお風呂使ってくれてもいいですよ
(上機嫌な顔をしながら)
名前 マザー・タリア
性別 女性
能力 魔法を操る程度の能力
年齢 532歳
説明 純粋な魔法使いの種族に産まれたタリアはわずか18歳の時に一族を纏めあげるリーダー(マザー)になった
魔女狩りが始まった頃、人間の裏切りによって一族は壊滅状態に
幼い弟を連れて逃げたがその弟も人間により体に14本の矢を受け死亡
幼い弟の死により彼女は正気を失い、一族の禁忌とされた死者の復活や、広範囲の生物の命を吸収する術を習得し、人間を殺戮するための旅始めた(ペストの大流行も彼女が原因の一つ)
人間に復讐するための旅の途中で幻想入りした
今は魔法の森で暮らしていて性格も多少は丸くなった(紫が交渉をしたらしい)
今でも時々練習の為か、死者を甦らせる(ゾンビ状態)事があるため
是非曲直庁から目をつけられているという
↑こんな感じでよろしいでしょうか
465：くらん◆7s レミリアです：2019/04/11(木) 21:21 >>462
おお！本当か！
>>465
くらんさんにだけ特別です。いつでも使ってokですよ!!
(指で輪っかを作る)
おお！今度お酒で埋めて見よ…
468：海也：2019/04/14(日) 11:42 >>467
お風呂も済んだことですし...今からみすちーの店で夕飯でも食べに行きますか!!
(行く準備をしながら)
【携帯の修理と新学年のせいで暫くお留守にしてしまい申し訳ありません…！携帯が帰ってきましたので今日からまた復帰致します！本当に申し訳ありませんでした。絡みを投下しておきますので宜しければ絡んでやって下さい】
うあ~……春休みだーって思ってたらもう仕事始まったよヤダー！餡蜜でも食べに行こう
(久し振りの仕事に嫌そうな顔をしながら、めちゃくちゃデカい声をあげ餡蜜屋に入っていく。多分このあと怒られる)
>>all様
>>469
【お久しぶりです!今から絡みます!】
んじゃあアイスの乗ったやつでお願いします。ふぅ...そういや最近和夜に会ってない気がする...今頃仕事とかで忙しくしてるんだろなぁ
(餡蜜屋に1人で来ている)
>>470 海也
【お久しぶりです！ありがとうございます！】
ん？見た事……あっ！海也!?え、なんでいるのめっちゃ偶然じゃん…!海也ー！俺だよ俺！
(店内を見回し空いている席が無いか見ていると、よく見慣れた人影があり嬉しそうに大声で呼ぶ。迷惑)
>>471
あ...和夜!!今俺んとこの席空いてるからこっち来てよ!しかしグッドタイミングだったな...ここの店は今の時間帯が一番混むからな
(手招きする)
>>472 海也
やったー！確かにここ以外満員だ…！それより久しぶりに会えて嬉しいぜ！海也は何食べるの?
(周りを見渡し、相手の前の席に座ると相変わらずの空気読めないスタイルで目をキラキラさせながら問掛ける)
>>473
俺も嬉しいよ♪そうだなぁ...俺が頼んだのはクリームあんみつだけど...早くこないかな楽しみだな〜
(わくわくしながら待っている)
>>474 海也
クリームあんみつか……それも美味しそうだな…！って金ないから安いのに……これにしよっかな？アイス乗せみたいな
(メニューに書いてあるバニラアイス乗せあんみつみたいなのを指差し、決めたらしく手を上げて注文する)
>>475
おお待ってました!結構混んでたけど待った甲斐があったな。いや〜それにしても美味そうだなぁ〜
(しばらくして海也の席に2人分の餡蜜が運ばれてきた)
【わぁ、あんまりこれなくてすいません……高校忙しくてかなりの低浮上ですが絡んでくれると泣いて喜びます！初回投げときますね()】
……はぁ、またはぐれた本当についてない
(日傘を差し適当に歩きながらまたいつものように迷子になり)
>>477
【遠慮なく絡ませていただきます!】
あ...ラミアお嬢様じゃないですか。こんなとこでどうされたんですか?しかも1人で不安そうに...
(心配し話しかける)
>>476 海也
和夜：ほんとだ美味しそう！
そうだ！俺のアイスの餡蜜一口あげるよ！多分こっちも美味しいし！
(目をキラキラさせながら餡蜜を眺め、何か思い付いたように声を上げると、笑顔で1口あげると言い)
>>477 ラミアさん
【高校忙しいですよね……頑張って下さい！
そしてなんか前に追加してあんま使えなかったので絡ませて頂きますね！すみません…】
雅紀：ん？前の吸血鬼みたいな悪魔みたいな……何かあったのか？
(少し前に見た事のある人影に必死に記憶を掘り返しながらも、困っている様子なので取り敢えず話してみようか、迷惑と思われそうだからやめようか迷い)
>>479
ありがとう♪じゃあ...あーん
(口を大きく開ける)
>>海也
鰻が美味し〜よ。八つ目鰻。
ふっくらしているんだけど、それでいて、嫌なしつこさのない。うん、美味しいよ。
>>481
あ...ここですね。うーん鰻のいい香りがしますねぇ
(扉を開けて店に入る)
>>480 海也
はいどーぞ…☆どう？美味しくない？
(傍から見たら男同士で何やってんだみたいな感じだが、凄い楽しそうに相手の口に餡蜜を入れる)
>>483
あーん...うん!美味しくてとろけそう!じゃあお礼に俺の餡蜜もあげる
(幸せそうな顔をする)
>>482
こいつ、海也って言うんだよ。鰻が食べたいって〜
ね。
（ミスチーに言うと）
>>485
ここへんに座りましょうか。おりょ?知り合いだったんですか?
(適当に席を決める)
>>486
まあな。鬼とかとよくくるし
>>484 海也
でしょでしょ！
ヤッター！貰っていいの？ありがとう！
(美味しいと言われて自分が作った訳でもないのにやけに得意気になり、あげると言われるとめちゃくちゃ嬉しそうにお礼を言う)
>>487
そうなんですか...じゃあ早速夕飯にしましょうか。うーんどれにしようかなぁ
(メニューを見ている)
>>488
こうやってクリームと絡めてな...ほれ食べてみろよ
(クリームあんみつの乗ったスプーンを差し出す)
>>489
ミスチー、ひつまぶし！たれドバッとね！
>>490
あ...じゃあ俺も同じやつをお願いします!たれをドバッとで!!
(慌てて注文する)
>>489 海也
ありがとう！……ん！めっちゃ美味しいね！アイスと違ってクリーミーな…当たり前か？
(餡蜜を口に入れると目をキラキラと輝かせて喜び、なんかよく分からない感想を言う)
>>492
ほんとに?じゃあ俺も一口...んん!こりゃ美味い!
(どれどれ...とクリームあんみつを食べてみる)
>>493 海也
ここでも美味しいって有名だから来て良かった！
ここへんだとアイスも珍しいしね！
(もぐもぐアイス餡蜜を頬張りながらニコニコ嬉しそうに上記)
>>494
聞いたことない...俺んとこじゃ夏になったら毎日のようにアイス食べてるけどな。あ...そうだ!夏休みになったらまた俺んとこに来てよ!
(手をポンと叩く)
【大変申し訳ありませんが、今日から四日間リアルが校外学習に出てしまうので返信ができません！終わりましたら直ぐに来ますのでご了承ください…】
>>495 海也
え!?毎日食べてるの!?いいな……俺もそっちに生まれたかった…
良いの?行く行く！まだ全然人間界楽しんでないもん！
(また来てと言われ嬉しかったのか、ニコニコしながら上記を答える)
【参加します】
(魔法の森の中)
…我は魔法と共にあり…魔法は我と共にある…
(ぶつぶつ呟きながら森を歩き回る)
>>496
【了解です!】
俺だったら絶対海に行って泳ぎたい!海とか好きだし!それなら水着とか浮き輪とか用意しないとな。いやー楽しみだなー♪
(海に行きたいと熱く語る)
>>497
【絡みます!】
このキノコは食べれるのかなぁ...
(夕飯の食材集めをしに森に来ている)
>>498 うん? お前は…誰だ？
生け贄か？
>>499
違いますって。俺は山田海也と申しますが今日は夕飯の食材集めをしに来ただけなんですー
(手を左右に振って否定しながら)
【只今帰還致しました！お待たせしてしまい申し訳ありません！】
>>497 マザーさん
【絡ませていただきます！】
ぎゃー知らないところに来た!!何処ここ……樹海？
(パトロール中に誤って魔法の森に入ってきてしまったらしく、丁度相手の向かい側から駆けてくる)
>>498 海也
海!?俺外の世界に行ったら海が見てみたかったんだよ！
水着とか浮き輪とかなんも持ってないけど……向こうに行ったら買えるかな？
(海という単語を聞くと勿論目をキラキラさせながら無邪気にはしゃいで益々楽しみそうにし)
【高校の茶道部が思いの外長いです(知らんがな)一応進学校なのでたまーにしか浮上できません、すいません】
>>478 海也さん
…麗奈たちとはぐれたの、紅魔館はどこかしら？
(眉を潜め肩をすくめつつ)
>>479 雅紀
あっ、こないだの死にかけてた哀れな人間じゃない
(振り向き知ってる顔をみかけ、相も変わらず毒舌)
>>501
海行きたいよな!俺さ高校最初の夏休み絶対に和夜と遊ぶって決めてたからな...じゃあ水着は和夜の休める日に買いに行こー
(はしゃいでる)
>>502
あらら...じゃあ俺も探しますけど迷子にならないためにも手を繋いでいきましょー
(手を握る)
>>500 そう…非常に残念ね、お前なら良いゾンビになると思ったのに
>>501 …お前も生け贄?
>>504
俺はゾンビなんかにはなりません!生きてますから!...というか魔女みたいな服装してますけど...もしかして魔理沙さんの親戚の人とかですか?
(首を傾げる)
>>502 ラミアさん
【了解です！部活も学校も頑張って下さい！】
雅紀：さっきまで死にかけてたけど…人間じゃないし……。てか、お前もどうせまた迷子かなにかだろ？
(勿論さっきまでそこら辺でぶっ倒れていたがどうやら回復後な様子で、首を軽く傾げまた迷子だろうと問いかける)
>>503 海也
和夜：ホントか!?めちゃくちゃ嬉しい…！俺達もそろそろ親友っぽくなってきたな！勿論明日にでも買いに行けるぜ！
(相手から特別な友達っぽい言い方をされて嬉しかったらしく、少し調子に乗ったことを言いながらも純粋に嬉しそうに)
>>504 マザーさん
生け贄!?ちっ、違う違う違う!!ただの警察！てかここ何処!?
(そう聞かれるとこれはまた酷い目に合いそうな予感がしたので手をぶんぶん振って否定し)
>>505 魔理沙ってあの盗人の事?
この前は危うくフランゴールを盗られるところだったよ
後、私は産まれながらの魔女だよ
首領だったからマザーを名乗っているがな
>>506
ここは魔法の森の奥だよ
>>507(追記)
私の名前はタリア、マザー・タリアだ
>>506
俺は学校あるし...じゃあ明日の放課後にしようか!また霊夢の許可をもらわなくちゃならないけど...それよりも餡蜜美味しかったよな。ごっそーさん
(手を合わせる)
>>507
あ...言い忘れましたけど実は俺執事をやってるんですよ。なんで何かお手伝いすることがあれば言ってください!俺頑張りますから!
(いきなりやる気を出す)
>>509 ゾンビが手伝ってくれるから心配無いよ
8人ものゾンビがいてね〜
ちなみに全員、紅魔館から出禁をくらっているよ
笑い話だよ
>>510
えぇ...俺ゾンビとかお化けとか苦手なんですよ...
(怖がっている)
＞>タリアさん、みなさん。
紅魔館から出禁なんてねー。魔理沙だって、マミゾウ殿だって普通に出入りしてるのに。
まぁ、あの人はそんなにかかわらないっぽいけど。
（初対面の相手に両手を広げ笑い話。）
>>510 可愛いの間違いでしょうね？
>>512 フランドールが何を思ったか知らないけど、ゾンビの腕を食して食中毒になったから
出禁になった
>>512
おぉくらんさん。この前の鰻とても美味しかったです。ありがとうございました
(頭を下げる)
>>513
えぇ!?そんなの笑えないですよ!...今から紅魔館にフランドール様の看病をしに行くつもりなんですけど...ついでに出禁を取り消すようお話ししましょうか?
(驚いている)
>>507 マザーさん
魔法の森の奥？パトロールしてただけなのにこんな所まで……えーどうやったら帰れるの…
(辺りをキョロキョロしながらどんだけ奥まで来ちゃったんだ自分と後悔しながら)
>>509 海也
ヤッター！了解したぜ！そして霊夢さん宜しくお願いします……！あと餡蜜屋さんもありがとう！ごちそうさま！
(両手を合わせて美味しかったなと思いながらお礼)
>>512 くらんさん
【絡んでいないのは悲しいので絡ませていただきます！(？)すみません！】
紅魔館出禁？何か事件でもあったんですか？指名手配犯探し中なんで教えてくれたら助かるぜ！
(何か気になったのか皆の後ろから突然現れ声をかける)
>>515
よお和夜!学校終わったから約束通り水着買いに行こうぜーい!さ、今すぐ霊夢んとこに行こうか
(翌日になる。学校が終わってそのまま和夜の家に来たが制服姿のままである)
>>514 いや、大丈夫よ
自分で何とかする
>>515 こうすれば…(手の中で魔力を練り上げていき、緑色の魂のようなものができた)よし
このスピリットを憑依させれば神社まで移動してくれるよ
霊夢にしばかれるかもしれないけどね
(緑色の魂が宙に浮く)
>>516 海也
おお！待ってたぜ！行こう行こう！
にしても人間界も久々だし楽しみだな〜…
(ぼーっと縁側でほぼ寝かけていたが相手が来るとぱっと目が覚め駆けて相手の方へ行き)
>>517 マザーさん
うぇあ!?な、何何何何が起きてるの!?どういう事！？
もしかして魔法の森だし魔法使いか!?
(緑色の塊をじっと見ながら驚きを隠せずキョロキョロしながらどうしようかと迷い)
>>518
お〜い眠いんなら無理しなくてもいいよ。最近仕事続きで忙しかったんだろうけど...本当にお疲れ様
(肩をゆさゆさする)
>>513
ふーん…食べたくなるのかな…
>>514
ならよかった！またいこーな！
>>515
いや…うーん…あそこはほら、
皆出入りするし…よく爆発するしな…主に主が。
>>519 魔女だが何か?
で、森から出たいの?出たくないの?
(何かの気配に気づく)
スペル発動 霊液｢イコル･ライトニング｣
(草むらに緑の雷が落ち、中から鴉が黒焦げで出てくる)
これは…紫の式神か…な?
(>>523は私です。端末機が二台有ってごちゃごちゃになりました)
525：海也：2019/04/28(日) 21:53 >>517
そうですか...残念です...出禁取り消しになるといいですね。じゃあ俺はこれで失礼します
(出口に向かおうとする)
>>521
あ!いいですねぇ!そうだ...この前のお礼をしたいんで一度館に泊まりに来てくれませんか?しかもお風呂付きですよー
(歓迎している)
>>525
おお！いいじゃん！気ぃきくぅ〜
【今更ながら参加させていただきたいです...】
528：海也：2019/05/02(木) 18:49 >>526
じゃあ夕飯に何食べたいですか?俺が手料理作りますよ。プリンでもハンバーグでも...
(紙とペンを持ちながら)
>>528
いいね！ハンバーグ
>>529
決まり!!じゃあひき肉でも買いに行きましょうか...
(肉屋に向かう)
>>530
らっしゃせー！何をお求めでしょう？
>>513
ありゃ？小影客かい？良く来たね、私は上海こっちは妹の小影だ。見ての通り私達は鬼だ。よろしく頼む。
>>530
どの肉ー？こっちの高いのとこの高いのどっちがいい？
>>531、>>532、>>534
あ、こちらこそよろしくです。実は今晩の夕食にハンバーグを作ろうと思いましてひき肉を買いに来ました。うーむ...どの肉がいいんだろ...
(どっちも美味しそうだなと迷っている)
>>534、>>535
成る程ひき肉か...あぁそれならそっちの肉が良いぞ！今朝、小影が捕ってきたから新鮮だぞ！
>>536
全く、姉さんは人使いが荒いんだから....あ、皆さんすみません…この酒鬼塔は貧乏で、こうやって肉屋をやっているんです。お店はみすぼらしいですが精一杯頑張らせて頂きます。
>>536
へぇ〜そうなんですか!じゃあそっちの肉をもらいますね
(鞄から財布を出す)
>>538
お買い上げありがとうございます！あ！そうだ、ちょっとオマケしときますね！
>>537、>>539
わざわざありがとうございます。えっと...そちら妹さんでしたっけ?俺はこの店をみずぼらしいだなんて思ってないですよ。むしろいい店じゃないですか。姉妹2人で頑張ってる姿にとても感動しました!
(褒めている)
>>540 嬉しい事言ってくれてありがとさん！良かったらまた来てくれ！実はこの店の近くに酒鬼塔という塔があるそれが私達の家さ！そっちにも是非寄ってくれ！
542：鬼桜小影：2019/05/05(日) 19:56>>540 姉さんの言う通り、次来たときには是非酒鬼塔に寄って下さい！大したおもてなしは出来ないけど私達の仲間達にも、会ってみてください。それで…困った事があったら私達が手を貸します！
543：海也：2019/05/05(日) 20:27 >>541、>>542
じゃあ今度来た時にお邪魔させてもらいますね。さてと、丁度良い時に買い物が終わったんで帰りましょうか。早くしないと夜になっちゃいますよ
(暗くなる空を見上げる)
>>543
おおー！夕暮れきれ〜！
二人で歩いてると間違われそうだなぁ〜？
（海也が勝手にウブだと思ってる）
>>544
一体何のことを...ハッ!いやそんなことないですよ!
(理解したようで顔を赤くする)
今更ですがキャラ説明を失礼します。
鬼桜上海
浪費家な鬼
思考を操る程度の能力 6面ボス
種族 鬼
割りとフランクな性格、貧乏である、酒鬼塔に妹である小影や仲間達と暮らしている。
白髪ロング 赤目 長袖Yシャツに黒いリボン 黒いスカート
鬼桜小影
貧乏な苦労人
物語を読むことで実現させる程度の能力 EXボス
種族 鬼
ちょっと内気。毎回上海に困らされている。お金に困りすぎて上海と一緒に肉屋を営んでいた。
黒髪ロング 緑目 黒と白のボーダー 腰に青いパーカーを巻いている6と6を反対にした模様の灰色スカート
頑張って考えたつもり…
小影！上海！今の人達誰？
548：鬼桜上海：2019/05/05(日) 23:05>>547 あぁ椿じゃないか！もう遅いんだからお部屋に戻りなさい！
549：鬼桜小影：2019/05/05(日) 23:09>>547 あ....そういえばあの人達の名前訊くの忘れてた…
550：鬼桜上海：2019/05/05(日) 23:12>>549 まぁ、今度また来るみたいだしその時に訊くか〜
551：マザー・タリア：2019/05/06(月) 17:29>>525 がんばりなさーい
552：海也：2019/05/06(月) 18:29 >>547、>>548、>>549
すいませーんどなたかいませんかー?しかしまぁ随分と大きな家だなぁ...どんな人が住んでるんだろ...
(ドアをノックをする)
>>551
あ、これだけは言っておきますけど...ゾンビはちゃんとしつけてくださいよ。また出禁になったら困るんで。あとフランドール様にも腐った物は食べないようにと注意しておきますからね
(顔を近づける)
>>552 はいはい
554：十門寺椿：2019/05/06(月) 19:34>>552 お客とは珍しいな！私は椿！酒鬼塔の住民さ！
555：異草カエデ：2019/05/06(月) 19:42>>554 こら椿！お客さんには敬語を使えと言ってるでしょ！あー申し訳ない…私はカエデ、この椿と同じく酒鬼塔の住民だ…ところで何か用か？
556：海也：2019/05/06(月) 20:17 >>553
俺からのお願いですからね!絶対忘れないでくださいよ!ではこれで失礼します
(ささっと出口に向かう)
>>554、>>555
随分と人がいるんですね...俺の名前は山田海也って言うんですけど、実は昨日肉屋のお二人にここに来るよう招待されまして...なんか面白そうだなって思い来ちゃいました!
(期待の目になる)
>>556 肉屋の二人？あぁ上海と小影のことか！あの二人なら今部屋で本よんでるか、心理学勉強してるかだとおもうよ！
558：十門寺椿：2019/05/06(月) 20:23>>556 あー！もしかして、昨日お店に来てた人？
559：マザー・タリア：2019/05/06(月) 20:31>>556 さて、アックス!グレガー！ワクサー!ボイル!(ゾンビの名前)紅魔館には近づかないようにな!
560：海也：2019/05/06(月) 20:32 >>557、>>558
あーそうですそうです!俺ですよ。お二人にあの店はとても良かったって伝えておいてください
(自分を指差す)
>>560 おお！そうだったのか！じゃあちょっと小影姉と上海姉にそう伝えてくる！
562：異草カエデ：2019/05/06(月) 20:42>>560 あー…すまない、まだ未熟な小鬼なもんで…悪いな海也…
563：海也：2019/05/06(月) 20:50 >>559
フランドール様大丈夫ですかー?
(看病しに来た)
>>561
【>>540はみずぼらしいじゃなくてみすぼらしいが正解でした。てかどっちでも合ってるのかなぁ】
ありがとうございます。じゃあ少し待っておきますんで...そういや姉って言ってたけど何人姉妹なんだ?それとも年上だからか?
(ふと疑問に思う)
>>563 いや、姉妹は鬼桜姉妹だけであって、椿が姉のようにあの二人を慕っているだけさ。まああの二人も椿だけじゃなくここに居る全員を家族のように、大切にしてくれているから…
565：海也：2019/05/06(月) 21:18 >>564
椿さんですか...俺には未熟者に見えませんけどねぇ。けどさっきの椿さんの顔が一瞬楽しそうに見えたし、なんか羨ましかったっす
(楽しそうでいいなぁ...と思いながら)
>>565 はは…そうか…おっと、いつまでも立ち話をする訳にはいかないな。あの姉妹の所に案内するよ。
567：海也：2019/05/06(月) 21:28 >>566
あ...すみませんついうっかり...けどすごく大きな家なんですね
(相手についていく)
>>567 この塔はな元々外の世界の物でな、私達が幻想入りするときにスキマ妖怪が一緒に幻想入りさせてくれたのさ。
569：海也：2019/05/06(月) 21:58 >>568
俺も外の世界から来ました。見覚えのある物がいっぱいで嬉しいです...
(じっと見ている)
>>569 おお、そうだったのか。私達は桃太郎という奴から逃げるためここに来たのさ。そっちはどうしてここに？
<明日学校の為返信が遅いです。すみません。>
キャラ紹介
十門寺椿
不安なサイエンティスト
薬物を操る程度の能力 1面ボス
種族 鬼
15歳位の鬼桜姉妹に対し9歳位の幼い感じ。酒鬼塔のアイドル、ヤバい薬を作ってしまうことも…
桃目 赤毛お団子ロング 橙眼鏡 黄エプロン
異草カエデ
陽気な呪術師
呪い(祟り)を操る程度の能力 4面ボス
種族 鬼
面倒見の良いお姉さんタイプ。他人にも優しく接する。
紫目 紫ショートカット 薄紫Tシャツ ロングスカート
>>570
俺は伝説の宝と海賊王になるためにここに来ました!数ヶ月前にふと学校で幻想郷の存在を知ったんすよ
(すごいだろ!みたいな顔する)
>>572 ほう、伝説の宝と海賊王か…なんか小影の持ってる本に有りそうだな…まぁ幻想郷だからあり得るかもなぁ。
574：海也：2019/05/07(火) 21:25 >>573
ここですか小影さんの部屋は...
(部屋の前に立ち止まる)
>>574 あぁ、だがもう小影の部屋は部屋というより、ちょっとした書斎になってるからな…多分椿も居ると思うから悪戯しようとしてたら、可哀想だが止めてくれ…あの子は悪意は無いんだがとんでもない薬を作ってしまうことがあるから…
576：海也：2019/05/07(火) 21:48 >>575
へぇ...そんなにやばい薬なんですか。けど分かりました。すいません失礼しまーす
(ドアを開ける)
>>576 あ！どうも海也さん！本当に来てくれてありがとうございます！
578：異草カエデ：2019/05/07(火) 22:01>>577 おい待て小影、上海とこの部屋何があった！？
579：鬼桜小影：2019/05/07(火) 22:04>>578 あー姉さんは、霊夢さんの所に行って、この部屋は…ちょっとムラマサさんを探してて…
580：海也：2019/05/07(火) 22:14 >>577、>>578
俺の方こそお招きいただきありがとうございます...んん!?一体何があったんですかこの部屋は!
(いっぱい物が散らかっている部屋を見て驚く)
>>580 すみません…海也さん…私のムラマサという刀が何処かへ行ってしまって…自我を持っていて喋る刀なんですが海也さん、見ませんでした？
582：異草カエデ：2019/05/07(火) 22:48>>581 あ！すまん皆！ちょっと私人里から依頼が来てるから行って来るよ！ホンとにすまん！
583：鬼桜小影：2019/05/07(火) 23:18>>582 そ、そんなぁ！はぁ…仕方ない、その内でてくるかぁ…
584：くらん◆7s：2019/05/08(水) 15:02 >>545
やっぱ面白〜い。
ハンバーグっ、ハンバーグっ！
>>581、>>582
そんなもの見たことないし分かりませんよ。はぁ...とりあえず部屋の片付けしときますね
(せっせと片付けを始める)
>>584
あまりからかわないでください!誤解されたらどうするんですか!
(ちょっと怒ってる)
>>581 あの…小影姉…ムラマサさん…もしかして…これ？
(落書きだらけのムラマサを見せる)
>>585 本当にすみません…海也さん…って、ええええ！ちょっムラマサさん大丈夫！？
ム(・・・目を離されている隙に落書きされて大丈夫だと思うか？)
ごっごめんなさいっ！
>>587
ありゃまー落書きだらけじゃないですか。どれどれ...こんなに酷いんじゃ水だけでは落ちそうにないですね...
(ガシッと刀を持つ)
>>588 ま、待って下さい海也さん！そんな持ち方したらムラマサさんが！
ム(……そこの若いの、せめて持ち手を持たんか。…小影この者は？)
この人はお客さんの海也さん！もう椿！お絵かきはスケッチブックにしなさいと言ったでしょ！
>>589
痛い!...うぅーすみません...指切っちゃいました
(指を咥える)
>>590 だ、大丈夫ですか！？すぐに包帯を持ってきます！
592：十門寺椿：2019/05/08(水) 19:16>>591 なーなー小影姉！この前珍しく傷薬の調合に成功したから、これも使って！
593：海也：2019/05/08(水) 19:29 >>591、>>592
あ...もしかして一瞬で傷が止まる薬とかですか?早く持ってきてくださーい
(ガーゼを傷口に当てながら待つ)
>>593 あいあいさー！！
595：海也：2019/05/08(水) 19:43 >>594
にが...やっぱ自分の血って鉄の味するな...
(苦そうな物を食べたような顔をする)
>>595 ダメです血なんて舐めたら！しばらく味が忘れる事ができませんよ？
ム(…海也と言ったか、さっきはすまなかったな。)
>>596
痛かったからつい...そんなことより早く俺の傷を治してくださいな。いえいえムラマサさん、俺の方ですよ悪いのは
(指を差し出す)
>>597 ええ、任せてください！(傷薬を塗る)あ！後椿！ムラマサさんに謝りなさい！
599：海也：2019/05/08(水) 20:23 >>598
うぅ!!この傷薬しみますね...
(泣きそうになる)
>>599 恐らく一応鬼である椿が作ったから、他の種族の方にはもっとしみるのかもしれませんね…
ム(椿、もっと上を磨いてくれないか？)
椿「あいあいさー！」
>>600
う〜すごく痛い...あ、そうだ椿さんちゃんとムラマサさんに一言謝ってくださいね?
(痛くて泣いている)
【うげ〜すみません...>>601は海也の発言です】
603：十門寺椿：2019/05/08(水) 21:00 >>601 あ！そうだった！ムラマサさんごめんね。
ム(ああ…それはもう良いんだが…海也、大丈夫か？)
>>601 っよし！もう大丈夫ですよ！椿はまだ幼いけど学者の人間の頭脳にも負けないので心配は無用です！
605：海也：2019/05/08(水) 21:23 >>603、>>604
大怪我しなかったんで大丈夫ですよ!でもムラマサさんは悪くないです!俺がうっかりしたから...お、もう治ったんですか!よかったー
(ははは...と笑いながら)
>>605 あ！私達これからお昼ご飯たべるんです！海也さんもどうですか？
607：海也：2019/05/09(木) 18:07 >>606
あ〜そういやお腹空きましたね。今日のご飯はなんですか?俺も手伝いますよ
(お腹がぐう〜となる)
【色々大変でまた間が空いてしまい申し訳ありません！そして新しく入った方々も宜しくお願いします…☆☆帰宅しましたらまた絡みを投下しようと思っていますので、お気軽に絡んで下さると嬉しいです！】
609：鬼桜小影：2019/05/09(木) 19:14 >>607 えっと...最近魚が多かったから…唐揚げですかね？でもお客さんである海也さんに手伝って貰うわけには…
>>608 こちらこそ宜しくお願いします！
>>609
俺の分も作らないといけないし手間もかかると思いますんで一緒に作りません?任せてくださいよ!
(自身ありげな顔になる)
【帰宅しました！絡み投下致しますので絡んで下さると嬉しいです！】
あっつい…もう夏だよ……休みが終わったしいい事ねーなー！
(ぐったりしだるそうに少し涼しそうな木陰にある岩に腰掛け、手で顔をぱたぱたしながら上記を呟き)
>>all様
>>611
【おかえりなさいませ〜そして絡みま〜す】
あっつい!!久しぶりに聖のとこに行って涼もうかな。お...あそこにいるのってもしや...
(目を細めながら)
>>610 そうですか…?じゃあお言葉に甘えて一緒に作りましょう！
614：岩空智美：2019/05/09(木) 21:11 >>611 早よ酒鬼塔へ戻らへんとあかんのに…どこやねんここ！？皐月はどっか行ってまうし！あっ、あっちに二人おるな…あの人達にここどこか訊いてみるか…
すまんそこの人達！突然で申し訳ないがここは何処や！？
>>613
男の料理ってやつを作ってやりますよ!ふふふ〜ん♪
(楽しそうに料理を作る)
キャラ紹介
ムラマサ
持ち主によって力量が変わる程度の能力
種族 妖刀
元々普通の刀だったものが霊が憑依したことで妖刀になった。実は鬼桜姉妹の父親だが、その事は彼以外だれも知らない
岩空智美
方向音痴な少女
岩石を操る程度の能力 4面ボス
種族 鬼
黄目 青髪ショート片目が前髪で隠れてる 肩だし茶セーター ショートパンツ 方向音痴
>>615 はえー…姉さんより上手い…ご職業は料理人さんですか？
618：海也：2019/05/09(木) 22:11 >>614
うぇ!?俺のことですか?ここは山の中ですよ。下山したいのならあそこの道を通ってください。多分すぐ麓に着くと思いますよ
(いきなり声をかけられて驚く)
>>617
いえ...俺の今の職業は執事です。いつもこういう料理ばっか作るんでもう作り方とか大体分かってますよ。あともう少しでできますよー
(油で揚げる)
>>618 おお！おおきに！あんた優しいな！ほなさいなら〜
620：鬼桜小影：2019/05/09(木) 22:17>>618 執事さんだったんですか！？凄いですね…あ、じゃあお皿準備しときます！
621：杜乃 和夜◆HQ：2019/05/09(木) 22:25 >>612 海也
【お久しぶりです！絡みありがとうございます☆】
ヤバい休んでたら上司が怒る…あの人休みなかったらしいし……ってあれ？海也？海也ー！！！
(一瞬疲れて岩の上に寝転がっていたが、ぱっと起き上がりため息をつくと見覚えのある人影を見つけ相手を呼び)
>>614 智美さん
【絡みありがとうございます！】
えっと此処は確か……どっかの森の中の岩ん所…って言ってもわかんないよな！俺もわかんないし…パトロールしてたら此処に辿り着いた感じで…
(警察らしく道案内しようと思ったが本人もここが何処だがイマイチ分かっていないので、考えながらデタラメなことを言ってみたり)
>>619
酒鬼塔って言ってたな...つけてみよう
(尾行する)
>>620
あーありがとうございます!皿に盛り付けて...はい完成しました!みなさーんお昼ごはんですよー
(唐揚げの乗った皿を持ちながら)
>>585
ごめんって。まぁまぁ、お前のことはいいやつだと思ってるよ？
あとさー、いい加減敬語やめてくれないの？何か距離感じる。
>>621 いやいや、こっちこそ嬉しかったし、色々おおきにー!
>>622 おー皐月！ここにおったんか！
>>624 智美！あんたどこほっつき歩いとってん！？早よ帰るで、人里でカエデとも合流したし！
626：十門寺椿：2019/05/09(木) 22:51 >>622 わーい！お昼だ！お昼！(ムラマサを振り回しながら)
ム(あーーーーーーーー！)
小(ムラマサさーーん！)
>>621
おー和夜久しぶりだな。それにしても今日は暑すぎる...どこか涼める良い場所とか知らねーか?
(汗を拭きながら)
>>623
いや俺執事ですし...わかりました...なら今日から敬語やめますね
(嫌そうな顔する)
>>624、>>625
カエデさんを知ってるのか...なるほど
(2人のことを遠くから見てる)
>>626
あ!そんなにムラマサさんを振り回さないでください!ほら落ち着いて...席に座ってください
(慌てて椿さんを落ち着かせようとする)
>>627 うー…そっかー…ごめんなさいムラマサさん
ム(全く…次から気を付けてくれ)
>>627 あ！おーい！さーつきー！とーもみー！早く行くぞー！
630：夜雨皐月：2019/05/09(木) 23:26 >>629 あーあの様子やと、上海見つかったみたいやね…
上海(もう少し遊びたかったんだけどねぇ…)
>>630 そういや上海探して迷ってたんやった！ま、お腹空いたしはよ帰ろ〜
632：海也：2019/05/10(金) 18:36 >>628
じゃあ...いただきます。これ小影さんと一緒に作った唐揚げなんすよ。皆さん遠慮なくどんどん食べてくださいね!
(手を合わせる)
>>632 あ…まだ全員帰って来てないから幾つかとっとかないと……
634：十門寺椿：2019/05/10(金) 19:09 >>633 ムラマサさん！あーーん！
ム(あーーん、うん旨いな…)
>>634
いやーそう言ってくださると嬉しいです!じゃあ俺も1個...うん!こりゃうまい!小影さんも早く食べないと無くなっちゃいますよ
(1個試しに食べる)
数十後…
>>631 ちょっと待ちぃ！智美、あんたまた岩石トラップなんて、作ってないやんな！？
>>635 あああ…待って下さい！私も食べます！
椿(はい！小影姉もあーん！)
ありがとう椿！んぐっ、ああ美味しい！
>>636 え、そんなの作ってたの！？
639：岩空智美：2019/05/10(金) 19:34>>637 作ってへんよ…私が迷ったとき大変やし…
640：異草カエデ：2019/05/10(金) 19:38>>639 あーもー…ひやひやさせないでよ…さてと我が酒鬼塔に着いたよー
641：くらん◆7s：2019/05/10(金) 22:38 >>627
おぉ！ほんとか！実は結構前から思ってたんだけど嫌われるのは嫌だし。
とにかくありがとな！
【参加を希望しますが、受け付けられますか？】
643：マザー・タリア：2019/05/10(金) 22:55あんたたち何やっているんだい(匂いが森まで漂ってきた)
644：鬼桜上海：2019/05/10(金) 22:55>>642 大丈夫だと思いますよ！良ければ絡ませて下さい！
645：鬼桜小影：2019/05/10(金) 22:58>>643 えっと、私達はお昼ご飯を食べてるんです。私は鬼桜小影と申します。貴女は？
646：◆jo：2019/05/10(金) 23:02【設定を考えます、少々お待ちを】
647：十門寺椿：2019/05/10(金) 23:31>>645 椿は椿っていうの！
648：海也：2019/05/10(金) 23:40 >>637、>>638、>>639、>>640
いやいや照れちゃいますよ〜小影さんも美味しかったら遠慮せずじゃんじゃん食べてください...ん?今誰か帰ってきたみたいすよ
(ドアを開ける音に反応する)
>>641
嫌いになるわけないだろ?...あのーやっぱり敬語じゃないと恥ずかしいです...
(また嫌そうな顔をする)
>>643
今からお昼食べるとこなんすけど一緒に食べます?
(椅子を用意する)
>>648 ただいま！ん？君は確か…肉屋に来た…
小影(かくかくしかじか)
成る程！海也か改めてよろしく頼む！
>>648 腹が減っては戦はできぬ！(ｷﾘｯ)おお！あんたはさっきの！
651：異草カエデ：2019/05/10(金) 23:54>>648 ごめん！遅くなって！ってまたお客さん？ようこそ！酒鬼塔へ！
652：夜雨皐月：2019/05/10(金) 23:55>>648 何や何や随分賑やかやな〜
653：海也：2019/05/11(土) 00:05 >>649、>>650、>>651、>>652
俺の方こそお会いできて嬉しいです!うひゃ〜結構な人が住んでるんすね〜
(握手しながら)
>>645 タリアよ、魔法の森の奥に住んでいるわ
655：◆jo：2019/05/11(土) 00:57 名/呂色のウルローキ
性/ドラゴン（化身体まで不明）
能/【あ】と【お】を操る程度の能力
種族/ 長虫の竜と呼ばれるが、最早体系が違う
真名/ ？？？？？？？の番人
真能/？？？
真種/竜の姿を持つ巨人
性格/竜の姿を持つ者としては極めて異例な中立型、少々高圧的な口を聞く事も
容姿/胸から下腹以外を鱗皮が覆う巨大な竜（西洋のドラゴン、悪魔の様な翼と手足を持つ）
兜が如き3つの角を持ち、時折口から漏れる舌は業火を思わせる、蛇のそれをを重ねた様な眼を持つ
武器/自らの爪や牙、吐き出す巨大な吐息は指輪をも溶かす
住処/幻想郷最下層 溶岩地帯 大結界広間の大門前
ステータス
幻想郷完成前より存在する事だけが確かな、紅魔館の古い資料のみに存在が記される巨竜
記された事柄も姿の一部と 幻想たる地の奥ぞこに潜むとしか書かれていない
住処も何重にも張り巡らされた月の結界が竜への干渉を阻み、存在すらも確認が困難
管理人クラスでその存在と住処を確実に知る程度の事しか干渉はできず、
また、月がここまで警戒する程の存在という事で、情報はほぼ隠蔽されている
【萎え、不備等あれば訂正を遠慮なく言って下さい】
>>653あーいやいや、こちらこそ会えて嬉しいで〜！よろしゅうな〜
657：異草カエデ：2019/05/11(土) 12:04>>654 成る程、タリアさんか、よろしく頼む！
658：岩空智美：2019/05/11(土) 12:10 >>653 さっきはおおきにな〜あっ自分智美っちゅーもんや！
>>654 おお！タリアはんか！よろしゅーな！
>>655 ねーねー！あっちにおっきい鳥さんが飛んでるよ！
660：鬼桜上海：2019/05/11(土) 12:30>>659 大きい鳥？歌仙殿の大鷲かぁ？
661：鬼桜小影：2019/05/11(土) 12:31>>660 いや、あれは歌仙殿の大鷲じゃない！
662：マザー・タリア：2019/05/11(土) 14:34>>661 ほぅ、なら生け贄にしようかしら
663：呂色◆jo：2019/05/11(土) 14:38 >>ALL
突如として現れる それは虫の名を持つ種族の 巨大な影
我が物顔、と言うよりは 他など知らないとでも 言うかのように
悠々と 幻想の空を 巨大な影は 泳ぎ回る
事実、巨大な影は 幻想の 空を仰ぎみる者、見下ろす者…
その全ては ただ泳ぎ ただ舞う巨体に例外なく圧倒されている
視線に飽きたか 空に満足したか
巨大な影は地に向けて もたげた首を先にすると
矢の如く 滑り落ちて行くのだ
天も地も、その巨大な矢を息を飲んで凝視した
…数分の時の後、 巨体は地の国へ行く道の最中に居た
地に天に、与えられた傷など存在しなかった
反面、巨体から受けた傷もなかった
矢の如く地に滑り落ちた巨体は 地を砕きもせず
先が到達しかける寸前で、 天地の視界から消えたのだ
何もかもが 白昼夢のように思う出来事…
【あ】と【ん】の能力は 竜 の存在を幻覚と思わせる
>>663 な、なんやったんやあれ？
665：岩空智美：2019/05/11(土) 16:19 キャラ紹介
夜雨皐月
世話焼きなヒーラー
癒す程度の能力 5面ボス
種族 鬼
黄緑目 黄緑三つ編みその三つ編みを輪にしている 刺繍が入ったワンピース
智美と同じく関西弁 酒鬼塔のおかん
>>662 え！？い、生け贄！？
667：マザー・タリア：2019/05/11(土) 16:46 >>666 まあね、しようと思ったけど止めた
制御できる自信が無いからね
>>667 最近の幻想郷は凄いなぁ…
669：海也：2019/05/11(土) 18:36 >>656、>>658
こちらこそよろしくお願いします!俺の名前は山田海也です。さん付けしなくても大丈夫ですよ
(頭を下げる)
>>659、>>661、>>663
あーもう小影さんに椿さん!唐揚げ残したまま外に出るなんて行儀悪いですよ...え...何ですかあれは
(大きな竜に驚く)
>>669 す、すみません…
椿(ごめんなさい…)
>>670
俺も怒りすぎました...すみません...ですけど次からは気をつけてくださいね。外に出るのは食事を終えてからでいいですよ
(怒りすぎたなぁと思いながら)
【繋げキャラ 追加してもよろしいですかね？】
673：鬼桜小影：2019/05/11(土) 21:23>>672 大丈夫ですよ！
674：鬼桜小影：2019/05/12(日) 12:06さてと、あの竜がこっちに来ても良いように本の準備をしときます。姉さんは能力で人里の人達を家に避難させて！
675：鬼桜上海：2019/05/12(日) 12:07>>674 あいよ！
676：ムラマサ：2019/05/12(日) 12:10 >>674 小影、万が一の時は私を使って戦って何千年の修行の成果を見せよ。
小影(言われなくても分かってる！)
【繋げキャラ】
あやかし妖精
（ほぼフツーの妖精、古本の収集癖がある程度）
（森であればどこにでも生息）
巨大な影
（幻影）
>>677 「銀河鉄道の夜」は…あれ？変だな…ここにい…つも置いて…(銀河鉄道の夜が取られてることに気づく)
おのれ妖精！賢治さんの小説は渡さん！(ムラマサを構える)
ム(へ？)
>>678 まずい…小影がぶちギレた…落ち着くんや！
680：鬼桜小影：2019/05/12(日) 13:05>>679 落ち着いてられるかァ！せめて一太刀せめて一太刀！(皐月が一生懸命止めてる)
681：海也：2019/05/12(日) 13:30 >>677
ふんふふーん...あれ?誰かいるんですかー
(月魔館で掃除をしている)
>>678、>>679
俺も手伝いますよ!小影さん落ち着いてください!女の子がそんな暴力的な言葉遣いをするのは良くないですよ!今すぐムラマサさんを下ろしてください!
(慌てながら)
>>681 ぐうううう！賢治さん……うう…(ムラマサを下ろす)
683：海也：2019/05/12(日) 14:15 >>682
そんなき落ち込まないでくださいよ。俺がその銀河鉄道の夜を返してもらうように言っときますから。ね!
(背中を叩く)
【>>683に誤字発見しました!そんなきじゃなくて正しくはそんなにです】
685：鬼桜小影：2019/05/12(日) 14:23うう…ありがとうございます…
686：海也：2019/05/12(日) 15:12 >>685
よければこのハンカチ使ってください。女の子が泣いてる姿ってあんまり見たくないんすよ...
(ハンカチを差し出す)
>>686 すみません…ありがとうございます…
688：十門寺椿：2019/05/12(日) 16:01>>686 ひゅー！ひゅー！
689：マザー・タリア：2019/05/12(日) 18:23>>688 やめてあげな
690：十門寺椿：2019/05/12(日) 18:27>>689 ごめんなさい…
691：海也：2019/05/12(日) 19:58 >>687、>>689、>>690
あはは...もういいんですよ...それよりも小影さん。気持ちの方は落ち着きました?
(小影さんの顔を覗く)
>>691 ひゃっ！？あ…もう大丈夫です。ご心配かけてすみませんでした…
693：海也：2019/05/12(日) 22:01 >>692
俺は何にも気にしてないですから!参ったなぁ...落ち込んでる人を喜ばすにはどうすれば...
(オロオロしだす)
>>693 小影姉は、宮沢賢治さんっていう小説家が好きなの！だから、いつも小説を読ませてあげると良いの！
695：海也：2019/05/12(日) 23:02 >>694
俺も宮沢賢治さん知ってますよ!この話とか面白いですよね。けふのうちに...とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ...みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ...あめゆじゅとてちてけんじや
(1冊の本を取り出し読む)
>>695 つ、椿には難しすぎるよ〜
697：岩空智美：2019/05/12(日) 23:12>>695 昔、小影はな一人だけ外の世界にまだ残ってた頃な宮沢賢治の本といい、詩といい、沢山買ってたんや、あの子が惚れた唯一の人間やで〜…いや、実は宮沢賢治だけじゃ無さそうやな(ニヤニヤ)
698：海也：2019/05/12(日) 23:17 >>696
これは永訣の朝という作品で宮沢賢治さんが書いたんです。この話すごい泣けるんすよ...
(ちょっと泣きながら)
【>>695はあめゆじゅではなくあめゆじゆでした!いちいち細かいことを気にしてすみません!】
>>648
…！そうだな…わ、悪い…
（予想以上に恥ずかしかった）
いつも通りで行こう、うん、それが一番だ…
>>698 …セロ弾きのゴーシュ…素敵だったな…
701：海也：2019/05/12(日) 23:26 >>697
いい趣味じゃないですか〜文学が好きなんすね。え?宮沢賢治さん以外にも誰か好きな人いるんすか?
(誰だろうな...と考えながら)
>>701 鈍感やね…とりあえず元気出しぃ小影！ほらツェねずみや！
703：鬼桜小影：2019/05/12(日) 23:35>>702 …まどうてくれ…ふふッ(ちょっとヤバくなってる)
704：海也：2019/05/12(日) 23:40 >>702、703
何が何やらわからくなりました
(理解するのをやめた)
>>704 ええと、ツェねずみというのは宮沢賢治さんの絵本なんです…少しだけ悲しい話しですが、私は好きです！ (元気を取り戻した)
706：海也：2019/05/13(月) 18:14 >>705
面白そうな本っすね!今度学校の図書室で読んでみるっす。お...小影さんやっと元気になってくれましたか。いやーよかったです
(一安心する)
>>706 はい！すみません…どうしても賢治さん関連になっちゃうと、感情が大袈裟になってしまうんです…
708：海也：2019/05/13(月) 18:53 >>707
俺そういう趣味の持ち主ってすごいと思いますよ!知性が感じられるし、まるでパチュリー様みたいです
(喜ばそうと褒めている)
>>708 パチュリーさん？あ！もしかして紅いお屋敷の執事さんだったんですか！？よく本を貸して貰ってるんです！
710：海也：2019/05/13(月) 19:15 >>709
いや違いますよ。ほら...ここに紅魔館とは別に月魔館という大きなお屋敷がありまして、俺はそこで働いてます。たまに紅魔館にお手伝いをしに行くんすよ。パチュリー様とはそこで知り合いました
(地図を見せながら)
>>710 あ…失礼しました…それにしても月魔館ですか…素敵な名前ですね！
712：海也：2019/05/13(月) 19:45 >>711
じゃあ今度来てくださいよ!美味しい紅茶を用意しますから
(楽しそうに笑う)
>>712 ええ！是非行かせて頂きます！(ふわっと笑う)
714：海也：2019/05/13(月) 20:23 >>713
あ...すみません...でもほんとに楽しみですよ
(つい目をそらす)
>>714 こっちだって！ふふ、是非そちらのお仲間にも会わせて下さいね？
716：海也：2019/05/13(月) 20:57 >>715
りょ...了解です!うちのお嬢様ならきっと喜んで歓迎してくれると思います!
(ビシッと敬礼する)
>>716 ええ！それではまた！
718：海也：2019/05/13(月) 21:27 >>717
あ!もうこんな時間ですか。では俺はこれで失礼します!皆さんありがとうございました!
(一礼をして家を出る)
>>718 私達も楽しかったです！ありがとうございました！
720：海也：2019/05/13(月) 22:50 >>719
うへへ〜楽しみだな〜
(その日の夜に布団に横になりながらにやけていた)
翌日
>>720 こ、ここかぁ〜それにしても皆頑張れよとか言ってたけど何の事だろう？まあ良いや！ごめんくださーい！
>>721
あ、小影さんいらっしゃいです!あれ...小影さん1人だけですか?他の皆さんも来れば良かったのに...
(ドアを開けて顔を見せる)
>>722 いや皆が、何故か一人で行きなって…お腹でも壊したんでしょうか？
724：海也：2019/05/14(火) 21:15 >>723
あらま...でも皆さんの病気が早く治るといいですね。そんなことより早く来てくださいよ
(連れて行く)
>>724 お邪魔します…立派な所ですね…
726：海也：2019/05/14(火) 21:38 >>725
ここが俺の部屋ですよ。あ...ちょっと待ってくださいね。紅茶を用意してきます
(厨房へ小走りする)
紅茶お持ちしました...どうぞ
(お盆を持ちながら)
>>726 あ、ありがとうございます………！美味しいですね！紅茶はあまり飲まないのですが、すっきりとした甘さで良いですね…！
728：海也：2019/05/14(火) 22:04 >>727
ありがとございます!とても嬉しいです。あ...そうだ!今日1日小影さんが帰るまでどんな要望にでも応えてあげますよ!
(照れている)
>>728 え！？いやそんな…申し訳ないです…
730：海也：2019/05/14(火) 22:16 >>729
いいんですよ♪小影さんの好きなようにしてくれれば
(隣に座る)
>>699
わかりました...はは...あんなこと言った自分が恥ずかしいですよ
(手で顔を隠す)
>>730 か、海也さん！？ち、近いです！
733：海也：2019/05/15(水) 18:31 >>732
ああ!すみませんついうっかり...今の誰にも見られてないすよね...
(慌てて椅子から立ち上がる)
>>733 もう！こういうのは恋人がするやつです！(顔が赤くなる)
735：海也：2019/05/15(水) 19:21 >>734
よかった誰にも見られてない...いやほんとにすみません。俺もちょっと恥ずかしかったです...
(廊下を確認しながら)
>>735 い、いえ、あ！それより昨日言っていたお嬢様にご挨拶させてくれませんか？
737：海也：2019/05/15(水) 19:50 >>736
あーさっき出かけたみたいです...急な用事で...ほんと申し訳ないです!
(頭を下げて謝る)
>>737 あーいえいえ！そんな頭を下げる事じゃありませんし…私で良ければ一緒に過ごしましょう？
739：海也：2019/05/15(水) 20:16 >>738
わかりました!じゃあ早速何しましょうか。どんな命令だろうと俺はきちんとやりますよ
(また隣に座る)
>>739 ひゃっ！？あ…いえ…えーと…じゃあ外の世界の事を教えて下さいませんか？私、明治時代がもう始まるころにこっちに来たもので…
741：海也：2019/05/15(水) 20:55 >>740
いいですよ。学校って知ってます?俺が毎日通ってて6時間勉強するような場所なんすよ。テストとか文化祭とかもありますよ。俺って友達とかあまりいないから楽しくはないですけど...小影さんなら多分楽しめるとこだと思いますよ。友達多そうですし
(小影さんのほうをじーっと見ながら)
>>741 友達ですか…私達酒鬼塔の鬼は鬼ヶ島という所に住んでいたんです。そこには友達も沢山いました。
743：海也：2019/05/15(水) 21:12 >>742
あ...知ってます。確か桃太郎って言う本でしたよね。小さい頃よく母さんに読んでもらったなー
(その時を懐かしみながら)
>>743 ………私達の父さんや他の仲間たちは桃太郎に殺されました……
745：海也：2019/05/15(水) 21:21 >>744
え...そうなんですか...
(一気に顔が暗くなる)
>>745 ええ…あの酒鬼塔は鬼ヶ島の生き残った子供たちで暮らしているんです…
747：海也：2019/05/15(水) 21:51 >>746
俺小さい頃は鬼は悪者だって思ってました...けど今の話はすごく悲しかったです...小影さんだって家族とずっといたかったのに...
(泣きそうになってる)
>>747 どうか泣かないで下さい…そう言ってくれる人間がいるだけであの子達も大分報われます…
749：海也：2019/05/15(水) 22:09 >>748
俺からしてみれば泣けるような悲しい話ですよ。それにしても小影さんの父さんか...どんな人だったんだろうなぁ
(涙をぐっとこらえる)
>>749 お父さんは強くて私達に勉強や妖術を教えてくれました…剣術の達人で、私も影響を受けて刀を毎日練習してました…ムラマサさんはお父さんの形見なんです。
751：海也：2019/05/16(木) 12:57 >>750
あれ父さんの形見だったんですか!?...でも悲しいです。いい父さんなのに殺されるだなんて...小影さんの気持ちがよくわかりました
(涙をこぼす)
>>751 …父さんは最後まで桃太郎に和解を求めていました。でも桃太郎は父さんを信じようとしなかったです…
753：十門寺椿：2019/05/16(木) 13:29 魔法の森にて…
タリアさーーん！遊びにきたよー！
>>752
ぐすっ...すみません...そうだったんですか。俺が桃太郎だったら絶対に和解の方を選んでいたと思います
(涙を拭く)
>>754 何かごめんなさい、湿っぽい話になっちゃいましたね…さて！私の話は終わりです！海也さんの話を聞かせて下さいな？
756：海也：2019/05/16(木) 18:45 >>755
俺のことですか!?まぁ命令ですし...俺は外の世界の高校1年生ですけど友達とかいません。なんで彼女とか欲しいかなーって思ってます...
(緊張しながら)
>>756 あら、海也さんは魅力的な人間なんですからもっと自信を持ってくださいな？貴方と友達になりたい人はきっと沢山います！
758：海也：2019/05/16(木) 19:27 >>757
ありがとうございます!自信が湧いてきました!早くいい彼女作ってデートとかしてみたいな〜
(ほわわ〜んと想像する)
>>758 あははッ！私の知ってる外の世界の人間ってやっぱり面白いですね！
760：海也：2019/05/16(木) 20:04 >>759
今すぐにでもできたらいいんですけどねぇ
(ため息をつく)
>>760 そうだ！代わりと言ってはなんですが今度私と出掛けませんか？彼女さんが出来たときの練習です！
762：海也：2019/05/16(木) 22:47 >>761
女の子と出かけるのって初めてだしどこに行きゃいいのかもわからない...いえ嫌じゃないですけど!
(慌てふためく)
>>753
アックス「あーっ、あ?」(ゾンビがお出迎え)
>>763 あ！私椿っていうの！君は？
765：鬼桜小影：2019/05/17(金) 11:04>>762 気をつかってくれなくても大丈夫ですよ！だって恋人っていうのは大切な人と一緒にいるだけで幸せなんですから！
766：海也：2019/05/17(金) 13:08 >>765
わかりました...本番のつもりでやりますからね?で、小影さんは行きたい場所とかってあります?
(やっと落ち着く)
>>766 そうですね…やっぱり甘味処とかどうです？
768：海也：2019/05/17(金) 18:12 >>767
じゃあ今からでも行きましょう!ちょうどお腹減ってました♪
(外に出る準備をしながら)
>>768 あ、この時間だったら今流行りのクレープっていう外の世界のお菓子が売ってるんです！そこで良いですか？一回食べてみたい物で…
770：海也：2019/05/17(金) 21:57 >>769
クレープっていいですよね!俺も学校の帰りによく買って食べてましたよ。それが俺にとっての一番楽しみなこと...う〜考えただけでもよだれが...
(じゅるりと音を出す)
>>770 あら？海也さんも甘いものが好きなんですか？私も甘いものに目がなくて…(幸せそうに微笑む)
772：海也：2019/05/17(金) 22:35 >>771
学校が終わった後すぐにスーパーに買いに行くぐらい好きですよ!完売する前に早く行きましょうか
(いきなり手を握る)
>>772 ええ！？あぁはい…(明らかに赤面する)
774：海也：2019/05/17(金) 22:57 >>773
甘味処に着きましたよ。さてと...いっぱい種類がありますけどどのクレープが食べたいですか?
(ずっと手を握っている状態)
>>774 え、えーと苺ホイップ……が良いです…(照れすぎて俯く)
776：マザー・タリア：2019/05/18(土) 00:25>>764 アックス「あっ あっ あー(アックスだよ)」
777：十門寺椿：2019/05/18(土) 08:21>>776 そっか、よろしくねアックス！
778：海也：2019/05/18(土) 12:57 >>775
ん〜じゃあ俺も同じやつにしよっかな。すいませーん!いちごクレープを2つくださーい!
(大きな声で注文する)
>>778 楽しみだなぁ……(ワクワクしてる)
780：海也：2019/05/18(土) 18:03 >>779
あ、クレープ来ましたよ。いやぁ〜何回も食べたことあるんですけどこれも美味しそうですね
(料理が運ばれてきた)
>>780 わあ………！美味しそう……！(目を輝かせる)
782：海也：2019/05/18(土) 19:51 >>781
あ〜ん...こりゃ美味しい!いつもスーパーで買って食べてるやつよりうまい!癖になっちゃいそうです〜
(がっつくように食べる)
>>782 あ、ほっぺにクリームが着いていますよ！(ハンカチでとる)
784：海也：2019/05/18(土) 20:20 >>783
ありゃ!?気づかなかった...すんません...
(恥ずかしがりながら)
>>784 いえいえ、椿や姉さんにもよくあることなので！
786：海也：2019/05/18(土) 20:51 >>785
よく見てみたら母さんにそっくりだなぁ...性格とか
(近づきながら)
>>777 何をしているんだい?(緑の霧が地面から湧き出て、その霧の中から出てくる)
788：十門寺椿：2019/05/19(日) 10:54>>787 遊びにきた！
789：鬼桜小影：2019/05/19(日) 10:57>>786 ち、近いですって！
790：海也：2019/05/19(日) 12:06 >>789
え、もしかして嫌でした?すみません...
(しょんぼりしながら離れる)
>>790 ああ！いえ別に嫌って訳じゃ……(慌てる)
792：海也：2019/05/19(日) 13:19 >>791
あれ〜?相手の隣に座ってやると喜ばれるってそう書いてあったんすけど...違ってたのかな...
(スマホを見ながら)
>>792 す、すまほ？それはともかく！少なくとも私は、そういう鬼じゃありません！(恥ずかしながら)
794：海也：2019/05/19(日) 16:27 >>793
嫌じゃないってさっき言ってましたよね?じゃあ失礼しまーす
(さっきよりも距離を縮める)
>>794 もう！怒りますよ！？
796：海也：2019/05/19(日) 21:19 >>795
俺が悪かったです。もうしませんから許してください。うぅ...目を合わせづらい...
(顔を下に向ける)
>>796 あ…こ、こちらこそすみません…言い過ぎました…あ！そういえば海也さんのお母さんってどんな人なんですか？
798：海也：2019/05/19(日) 21:54 >>797
俺に似ていて...尊敬できるって感じの人ですね
(考えてる時に目が上に行く)
>>798 ……優しいお母さんなんですね(微笑みながら)
800：海也：2019/05/19(日) 22:29 >>799
俺の優しい母さんにそっくりですよ...小影さんが
(微笑み返す)
>>800 ……ほんと人間って昔から変わりませんね……
802：海也：2019/05/20(月) 17:20 >>801
有難いんですけどそれって褒めてるんですよね?...いい意味で...
(頬をかきながら)
>>802 ええ、もちろん。人間は昔から面白い生き物ですね！
804：海也：2019/05/20(月) 18:15 >>803
言われてみれば面白いですね!あはは!
(笑う時に口に手が当たってる)
>>804 ふぃー……人間とこんなにお喋りしたのは久し振りです！(笑い疲れた)
806：海也：2019/05/20(月) 19:37 >>805
忘れてた...クレープがまだ残ってました!
(ハッと気づいた)
>>806 ありゃ？私はもう食べてしまいましたよ？(ふふふと笑う)
808：海也：2019/05/20(月) 20:22 >>807
ご馳走さまでした!
(10秒後にやっと完食し、両手を合わせる)
>>808 えーと、甘味処は私の行きたい所だったので次は海也さんの行きたい所ですね！
810：海也：2019/05/20(月) 21:01 >>809
お先にお金払いましょうか。ん〜近くに楽しめるような場所とかないですかねぇ?
(会計を済ます)
>>810 あ、ありがとうございます。人里を歩いて誰かに会えませんかね？
812：海也：2019/05/20(月) 21:24 >>811
いいですねぇ人里ですか!行きましょう!
(店を出る)
>>812 予想はしてたけど…やっぱり暑いですね…まだ5月なのに…
814：海也：2019/05/21(火) 13:59 >>813
暑いですな〜7月か8月になってから気温が上がればいいのに...
(手うちわをする)
>>814 うーん…暑い…近くに氷精がいたら良いのに…
816：海也：2019/05/21(火) 18:11 >>815
あ!ちょうどいい時に氷の妖精が!おらーー覚悟ー!!
(虫取り網を持ちながら)
>>816 あああ！ちょっ！可哀想ですって！
818：海也：2019/05/21(火) 18:55 >>817
さっき暑いって言ってたんじゃ...いいとこ見せたかったんですけどねぇ
(虫取り網をしまう)
>>818 暑いは暑いですけど！そうですね…妖怪の山行きません？妖怪の方と出会えるかもしれませんよ！天狗さん達にも連絡しときます！
820：海也：2019/05/21(火) 21:26 >>819
山の上なら空気が気持ちいいし涼めますね...行きましょう!今すぐ!
(早歩きする)
>>820 ええ！さてと連絡連絡…(本を取りだし白紙のページに言伝てを書き文字を飛ばす)
822：海也：2019/05/21(火) 22:06 >>821
今ので連絡できたんすか?
(知らない連絡方法を見て驚いている)
>>822 はい！私のこの能力なら連絡なんてお手の物です！さ、行きましょ〜
824：海也：2019/05/21(火) 22:27 >>823
この山涼しいですね〜
(山道を歩いている)
>>788 何も無いよ、それでも良いなら私は構わんが
826：匿名さん：2019/05/22(水) 04:19そんなことよりおうどん食べたい
827：十門寺椿：2019/05/22(水) 18:20>>825 やったー！何して遊ぼうかな？
828：鬼桜小影：2019/05/22(水) 18:22>>824 時々天狗さんの攻撃が飛んできますが…私達だったら大丈夫でしょう！涼しいですし！
829：海也：2019/05/22(水) 19:28 >>828
あそこに人がいます!ほらあそこ!羽が生えてますね...あれ知り合いの天狗さんですか?
(指差す)
>>829 いえ知りませんね…話しかけてみましょ〜
831：海也：2019/05/22(水) 19:50 >>830
あのすいませーん...そこの天狗さん。ちょっとだけ話を聞いてもらってもいいですか?
(近寄って話しかける)
>>831 おやおや、鬼と人間？フフッ♪ちょうど腕が訛ってたんだ…ちったぁ付き合ってもらうよ！
砂嵐「迷える旅人」
(急に襲いかかってくる)
>>832
ぎゃあああ!こんなとこにいちゃ危ない...ここは一旦逃げましょう小影さん!
(そう言って手を握りしめる)
>>833 ふ、ふふふ…天狗風情が鬼であるこの小影様に喧嘩を売るだなんて…いい度胸じゃない…海也殿！先に逃げておけ！(鬼としての本能が目覚める)
835：山紫水明：2019/05/23(木) 20:01>>832 ふん！それはこちらの台詞だね！天狗と鬼、どっちが強いか白黒はっきりつけようじゃないか！
836：山紫水明：2019/05/23(木) 20:02837：海也：2019/05/23(木) 20:03 >>834
嫌です!小影さんを危険な目に合わせたくないんで!
(すぐに嫌だと拒否する)
>>837 海也ァ！私を誰だと思ってるんだ！桃太郎を敵討ちした鬼桜小影様よォ！ 星符「カムネパネルラの見た夢」
(SLや星座がの弾幕が飛び出す)
>>838
おー銀河鉄道きたーー!!俺は応援してますからねー小影さん頑張ってくださーい!
(見ているだけ)
>>838 ほう…星と来たか…ならこっちは…暑符「太陽フレア」！
841：鬼桜小影：2019/05/23(木) 21:09 山紫水明
乱暴者の天気予報
天候を操る程度の能力
種族 天狗
橙目 黒髪ショート ワイシャツ 赤ラインの白スカート お面 黒羽
かなり乱暴な性格、鬼に敵対しているが正々堂々戦うため決して仲が悪い訳では無い。
>>840
あづい〜!熱中症になりそうだなこりゃ
(手うちわをしながら)
>>842 ！？>>840…おい海也は関係無いだろう！？(少し怒りながら)
844：山紫水明：2019/05/23(木) 21:58>>843 弾幕ごっこは綺麗な遊びよ？楽しく遊びましょう？(弾幕を撃ちながら)
845：海也：2019/05/23(木) 22:02 >>843
いや俺のことは気にしないで早く終わらせてください。うう〜頭が痛い...熱中症だなこりゃ
(ぐったりしながら)
>>844 チィッ！だったらこれで！幻「竹取物語」
847：山紫水明：2019/05/23(木) 23:02>>846 ！？やっば…逃げなきゃ…(逃げて行く)
848：海也：2019/05/23(木) 23:16 >>847
終わったんですか?やっと静かになりましたね...
(気づいたら寝ていた)
>>827 さて、私はフランゴールでも片付けるかね
(緑の光に包まれたガラス玉を持ち上げる)
>>848 ふうー…ええ、なんとか…すみません…海也さんまで巻き込んで…
851：十門寺椿：2019/05/24(金) 18:16>>849 おおー！キラキラだ！
852：海也：2019/05/24(金) 19:05 >>850
俺は気にしてないっす!というか小影さんが無事でいてくれたことが嬉しいです...ん?頭痛が治ってる...
(元気な状態になっている)
>>852 ふむ、どうやら最近噂の天候を操る天狗とはあいつの事だったみたいですね…
854：海也：2019/05/24(金) 19:39 >>853
あの人が知り合いじゃなかったのは残念っす...けどここから先は用心して進みましょうか
(警戒しながら再び歩き出す)
>>854 ええ、そうですね…でも大丈夫です！私が貴方を守ります！
856：海也：2019/05/24(金) 20:49 >>855
俺の方こそ守らせてくださいよ!どんな敵だろうが弾幕が襲いかかろうが傷一つつけません!
(急に宣言しちゃう)
>>856 それは心強いですね！でも海也さん、無理はしないで下さいね？
858：海也：2019/05/24(金) 22:51 >>857
了解っす!それよりも早く上に行かなきゃ夜になっちゃいますよー
(少しペースを上げる)
>>858 ええ、そうですね！(少し足を早める)
860：海也：2019/05/25(土) 13:02 >>859
呼んだら出てくるかな。おーい小影さんの知り合いの天狗さーんどこにいるんですかー!
(大きな声を出す)
>>860 ちょ…大きい声出したらダメですって！天狗の知り合いなんて射命丸ぐらいしか〜！
862：海也：2019/05/25(土) 18:19 >>861
やば!!すみませんつい...
(慌てて口を塞ぎこむ)
>>862 と、とりあえず！早く行きますよ！(手を引っ張る)
864：海也：2019/05/25(土) 22:52 >>863
いいですよ!けど早すぎるのはいけないっすけど
(ぎゅっと手を握り返す)
>>850 気をつけて、フランゴールは割れ物よ、かつ割れると大爆発する危険物だから
あと、そっちの棚にある卵状の奴はさわると半年は激しい頭痛がするから触らないように
>>865 はえー…魔法って凄いなぁ〜私は科学が好きなんだ！
867：鬼桜小影：2019/05/26(日) 15:12>>864 そうですね！ゆっくり行きましょ〜
868：海也：2019/05/26(日) 17:21 >>867
あそこにまた人が!!頼みます...今度こそは絶対に知り合いでありますように...
(ドキドキしながら近づく)
>>868 誰かぁ…どうか温厚な優しい妖怪さんでありますように…
870：海也：2019/05/26(日) 18:05 >>869
あの!ちょっと話だけでも聞いてもらえませんか?射命丸って名前の人を探してるんすけど...どこにいるのか知ってます?
(後ろから話しかける)
>>870 …何だ、人間と…小影殿か？噂に聴いておる。で…射命丸殿か？射命丸殿はあっちで休んで居る…(頂上を指差す)
872：海也：2019/05/28(火) 13:08 >>871
今すぐ行けば射命丸って人に会えるんすよね。良い情報ありがとうございます!
(一礼する)
>>871 ？ 何で私の事知ってるんですか？
874：夏詩彦の天狗：2019/05/28(火) 18:52 >>873 そなたの事はムラマサ殿から聴いておる。
>>872 礼には及ばんよ。
>>873
あと少しで頂上だそうです!急ぎましょう!
(歩く速度を上げる)
>>875 はい！そうですね。(ムラマサさんに友達なんていたのか…)
877：海也：2019/05/28(火) 20:17 >>876
やっと着きましたね小影さん。はぁ...疲れた...
(頂上に到着した)
>>877 ええ…そうですn(高速でシャッターをたかれる)
879：海也：2019/05/28(火) 20:35 >>878
ん!?今何かカメラの音がしませんでした?
(音のした方に向く)
>>879 どうも！毎度清く正しい射命丸です！海也さんと小影さん。後をついてった甲斐がありました！明日はこんな記事が書けそうです！[月魔館の執事と竹取物語の筆者の密会！？]早速戻って記事をまとめないと！(写真を眺める)
881：海也：2019/05/28(火) 21:17 >>880
全然気づかなかった...ところでどんな写真撮ったんですかですか?見せてくださいなー
(横から写真を眺める)
>>881 えーと確か…貴方たちが手を繋いでいる所とか、一緒に甘味を食べていたり、小影さんが水明さんと弾幕ごっこしたときの弾幕の写真ですかね〜？いやー貴方たちそういう関係だったんですか！
883：海也：2019/05/28(火) 22:12 >>882
あー確かに手繋いだりとかしましたけどデートじゃないっすよ。まだ付き合ってもいないのに嘘の熱愛報道の記事を書くのは良くないっすよ...
(不安そうな顔する)
>>882 そうだよ！`まだ´付き合って無いから！
885：射命丸文：2019/05/28(火) 22:34>>883 あら、それは残念…ではお二人はどういう関係で？
886：海也：2019/05/28(火) 22:43 >>885
昨日知り合ったばかりなんでよくわからないっす
(律儀に答える)
>>886 ふむふむ成る程…酒鬼塔は見に行かれましたか？酒鬼塔は小影さん達が異変を起こした本拠地ですからね！一度は見ないと！
888：海也：2019/05/29(水) 12:55 >>887
行きました!外の世界の本とか俺にとって馴染み深いものがたくさんあって楽しかったっす!
(昨日のことを思い出しながら)
>>887 傷口を抉らないでよ…
890：射命丸文：2019/05/29(水) 21:26 >>889 良いじゃないですか♪ちょっとぐらい！
>>888 あら、たま〜に酒鬼塔上空を通りますが、外の世界の物があったんですね！
>>889
あはは...昔のことなんて忘れた方がいいっすよ。なんでもう異変の話は終わりにしましょう。終わり!以上で終了です!
(強引に話を終わらす)
>>890
こんな感じです...小影さんの部屋は学校の図書室みたいですごかったです!
(昨日携帯で撮った写真を見せる)
>>892 あれ？私の部屋？(スマホを見て首をかしげる)
894：海也：2019/05/30(木) 19:52 >>893
面白かったのでつい撮っちゃいました!昨日は酒鬼塔に来てよかったな〜
(撮った写真をいくつか見せる)
>>894 ひょっとして、姉さんの買った蟻塚も写っちゃったかな？恥ずかしい…
896：海也：2019/05/30(木) 20:45 >>895
やっぱ他の人に見られたらまずいんすよね?じゃあ消しときまーす
(写真を削除する)
>>896 良かった…(ほっと胸を撫で下ろす)
898：海也：2019/05/30(木) 22:04 >>897
んー?そういや何のためにここに来たんでしたっけ?
(すっかり目的を忘れている)
>>898 あれ？そういえば…何でしたっけ？
900：海也：2019/05/30(木) 22:43 >>899
あ〜確か射命丸さんに用があったからだった気がするんですけど...うう、忘れちゃいました...
(しょんぼりする)
>>899.>>900 あれ？そうなんですか？小影さんが私に会いに来るのは、一緒に呑むときだけですからね…でもその時はムラマサさんも居るはず…
902：海也：2019/05/30(木) 23:04 >>901
おかしいですねこれは...本来ならここにいるはずのムラマサさんがいないだなんて...
(疑い始める)
>>902 …もしかして、さっきの天狗さんの所？
904：海也：2019/05/31(金) 12:56 >>903
今すぐ行きたいんですけどどうしましょう...居場所を知らないんじゃ探すのに時間がかかりますよ...
(困った顔をする)
>>903 .>>904 ムラマサ殿？天狗？夏詩彦の天狗さんの事でしょうか？
906：海也：2019/05/31(金) 22:58 >>905
あー思い出した!あの時の天狗さん...さっきムラマサさんのこと言ってましたよね!?
(急に大きな声を出す)
>>906 お？どうやら解決したみたいですね！では私はこれで〜(飛んでいく)
908：海也：2019/06/01(土) 12:27 >>907
ありゃ〜どっか行っちゃいましたね...さてと!気を取り直してさっきの天狗さんに会いに行きましょうか!先に行ってますね!
(来た道を戻る)
>>908 ………ムラマサさん、そんなところに(小声)
910：海也：2019/06/01(土) 19:01 >>909
おーいそこの天狗さん待ってくださーい。少しムラマサさんのことでお話ししてもいいですか?
(後ろ姿を見て走り出す)
>>all
天狗のとこでどんぱちしてる…妖怪が起きたらどうするんだ？
>>911
わぁ!?もう...くらんさん驚かさないでくださいよ
(驚いて腰を抜かす)
>>910 何？ムラマサ殿か？今小影殿を探しておるぞい。
914：鬼桜小影：2019/06/01(土) 21:23 ……とりあえず走らなきゃ、ムラマサさーん！
ム(ぬっ！この声は小影)
ムラマサさん！(合流する)
よっ、何か楽しそうだったからきたんだが…
その人は？
>>912.>>915
…そういえばまだ名乗って無かったな儂は夏詩彦の天狗、よろしく頼む。
夏詩彦の天狗
本名は不明 夏詩彦という名前は皆から呼ばれている
ありとあらゆる噂を聞く程度の能力
普段から妖怪の山から出ないが、能力で色々な事を知っている。但しあくまで噂なので、情報が正しいとは限らない。ムラマサとは古きよき友人
かなり年老いている 肩まで伸びている白髪 天狗っぽい格好
>>914
やっと会えましたか...昨日ぶりですね
(疲れ気味になる)
>>915
あれ?覚えてないですか?ほら...この行った肉屋の人ですよ。名前は小影さんと言います
(紹介する)
>>918
ム(海也殿か…何故ここに？)
はぁはぁ…すみません…運動は苦手なもので…(息切れしている)
>>919
お出かけしてたんです...小影さんと...
(ここにいる理由を話す)
>>920
ム(何！？家のむすmゲフンゲフン…そうか小影と出掛けてたのか…)(寂しそうな声になる)
ムラマサさん？
>>921
おや?急にどうしたんですか?悲しそうな感じがしますよ...まずい事言っちゃったのかなぁ
(心配そうに顔を覗かせる)
>>921 まるで父親だな…
そういえばお主ら儂に何用だ？
>>923
実は聞きたいことがありまして...ムラマサさんこそなんでここにいるんですか?
(怪しいことしてるのではと疑う)
>>924 そりゃあ、小影が妖怪の山に入って行くのを見たからついていったは良いけど、夏詩彦殿に会ったからな…
926：海也：2019/06/02(日) 17:05 >>925
じゃあ手を握ってたりしてたとこも見てたってことですか!?うひゃ〜恥ずかし...
(若干だが顔を赤くする)
>>926 なっ何！？(驚く)私でも余り構ってくれないのに…(ブツブツ)
928：海也：2019/06/02(日) 17:29 >>927
あらら...でもムラマサさんはすごいですよ!一家を支えるお父さんみたいで尊敬しちゃいます!
(元気付けようとして励ます)
>>928 うーん…家を支えるお父さんか…ムラマサさんは、刀に憑依した私の守護霊のはずなんだけど…
ム(お父さんか…)
>>929
俺もああいう風になれたらなぁ...教科書に載ってる戦国武将みたいでかっこいいですよね〜
(目を閉じて想像しながら)
>>930 戦国武将か、私の生前はそんな大層なものじゃないしなぁ…
932：依夢◆7s：2019/06/02(日) 23:17 >>海也あぁ。美味しかったな！あれ！
>>夏詩彦
うげっ、天狗！
天狗は苦手じゃ〜…
>>932 そのような偏見は止めてくれぬか？依夢と申すか…噂で聞いておる(能力を使う)
934：くらん◆7s：2019/06/03(月) 00:50 （すみません！このスレではくらんです！名前の変え忘れ本当すみません！）
だってこの前十五日連続で酒のまされて頭痛いのなん乗って。
>>931
俺には分かりますよ。生前はどんな人からも尊敬されてたってこと...もし間違ってたらすみません...
(穏やかな顔つきをする)
>>932
ありがとうございます!えへへ〜
(ついにやけてる)
>>934 (すみません！以後気を付けます…)
937：鬼桜小影：2019/06/03(月) 18:19 >>935 うーん少しおっちょこちょいなとこ有るけどなぁ…
ム(ｺﾉｵﾔﾌｺｳﾓﾝｶﾞ!)小声
>>937
いやいやいや...俺の方がおっちょこちょいな男ですよ!抜けてるとかってよく言われるんです...
(ため息をつく)
>>938 良いじゃ無いですか！幻想郷は変わった性格の持ち主が多いから、おっちょこちょいはむしろウェルカムだと思いますよ！
940：海也：2019/06/04(火) 21:39 >>939
俺は安心しました...実を言うと甘味処にいた時から小影さんに嫌われちゃったらどうしようなんて思ってましたから
(心が安らいだ)
>>940 まさか〜嫌いになったりしませんよ！いやむしろ好k…
ム(ｱｱｱｱｱｱｱ!)
>>941
わ!?どうしたんですかムラマサさん?
(驚いてビクッとなる)
ﾌﾟｯ……ｸｸｸ…(笑いを一生懸命堪えてる)
ム(笑うな！)
>>943
ぷっ...あははは!
(我慢できずに吹き出す)
>>944 ちょっ！ムラマサさんに失r…ふふふふ…(笑いを堪える)
ム(もうやだこの子)
>>945
笑いすぎて涙が出ましたよ...ははっ
(手で涙を拭う)
>>946 こんなに笑ったのは久し振りだ…なぁ…ムラマサ殿？
ム(成仏したい。)
>>947
終わりにしましょうそれは。でも何で大声上げたりなんかしたんですかねぇ
(う〜ん...と言いながら首を傾げる)
>>948 …娘に男の親しい仲が出来て寂しくならない父親なんてあるか。(ボソッ)
950：海也：2019/06/05(水) 18:56 >>949
ん?何か言いましたか?でも俺も小影さんのこといいな〜って思ってますよ
(ニコッと笑いながら)
>>950 小影〜構ってくれ〜(泣)
小影
あーハイハイ！ありがとうございます海也さん…そう言ってもらえると嬉しいです…(照れ笑い)
>>951
こういう感じに家族が楽しんでる姿っていいですよね...俺も仲間に入れてくださいよー
(楽しそうに笑い続けていた)
>>952 家族？やだなぁ〜ムラマサさんは、義父さんのような感じですよ〜でもまぁ…本当の家族みたいって思った事が何回かありますがね〜…海也さんが居たらもっと楽しくなりそうですね！
954：海也：2019/06/05(水) 21:21 >>953
俺はいいんですけど...そっちが困りません?いくら知り合いの家だからといって急に上がり込むだなんて悪いっすよ
(困った顔しながら)
>>954 う〜ん…家は皆どんちゃん騒ぎだろうしなぁ…
956：海也：2019/06/06(木) 22:13 >>955
今頃皆さんどうしてるんでしょうかね〜?
(遠くに見える建物を見ながら)
>>956 多分、皆でお酒でも呑んでるんじゃないですかね？
958：海也：2019/06/07(金) 13:00 >>957
俺も皆さんと一緒に飲んでみたいっす!けど未成年の飲食は法律的に禁止されてるけど大丈夫かなぁ?
(悩んでる)
>>958 外の世界の法律ってやだなぁ〜
960：海也：2019/06/07(金) 21:42 >>959
霊夢だって飲んでたしいいんじゃないですか?あの時の酔った時の顔が面白かったな〜
(ふふっと思い出し笑いする)
>>960 間違えて私達鬼専用のお酒を呑ましちゃった事もあったなぁ…針の餌食になっちゃったっけ、
962：海也：2019/06/07(金) 22:20 >>961
あはは!それもいい思い出ですよね!!思い出したらまた酒鬼塔の皆さんに会いたくなっちゃいましたよ
(くすくす笑う)
>>962 異変の時、霊夢さんに退治されたのも良い思い出なんですかね？(自分の頭を擦りながら)
964：海也：2019/06/07(金) 23:27 >>963
きっといい思い出なんでしょう...そんなことよりも俺は早く酒鬼塔に行きたいです!早く早く!
(また手を握る)
じばらぐごごにいどぐ〜がじびごどの〜(泣いてる)
小影「ムラマサさーん？早く戻ってねー？」(頬っぺたを赤くしながら)
>>965
おーこの建物懐かしいですね!今の時間帯は誰がいるんでしょうか...
(ドアを叩く)
>>965・>>966 あーら小影と…あっ海也か〜ゆっくりしてきなあ〜(ベロベロに酔っぱらってる)
968：海也：2019/06/08(土) 04:59 >>967
あーあもう上海さんってば飲み過ぎですよ...肩を貸してやりますから早く家の中に入りましょうか
(助けようとする)
>>967 もう！姉さんってば、また 鬼殺し改 呑んだでしょ？(小影も肩を貸す)
970：海也：2019/06/08(土) 18:11 >>969
鬼殺し改!?そりゃまたすごそうな名前ですね...
(聞いたことのない酒の名前に驚く)
>>970 河童に譲り受けた物です…辛過ぎず、甘過ぎず、ちょうど良い味なんですが、私達鬼が呑むと姉さんみたいに、一瞬で自我が保てなくなるんです。
972：海也：2019/06/08(土) 19:21 >>971
お姉さん大丈夫はでしょうか...とりあえず部屋まで連れて行って大人しく床に寝かせましょう
(部屋の扉を開ける)
>>972 大丈夫ですよ！姉さんならすぐに元気になるだろうし…でも…皆、地獄絵図状態になってるだろうな(呆れながら)
974：海也：2019/06/08(土) 19:33 >>972
【ぎゃー>>972に間違えがありました!お姉さん大丈夫...じゃなくてお姉さんは大丈夫...です】
うわ...予想通り皆さん酔い潰れてますね
(ポカーンと口を開ける)
>>974 もう！あれほど呑むなと言ったのに！
976：匿名さん：2019/06/08(土) 20:34 >>975
【今度はレス番号を間違えてしまった...>>974は>>973宛です】
おーい皆様大丈夫ですかー?
(1人ずつ確認する)
>>976 例え博霊の巫女ぉ〜あんたでもあってもやぁ〜(異変時の夢を見てる)
978：海也：2019/06/08(土) 20:56 >>977
おーい皐月さん!起きてください!霊夢と戦ってる夢を見てる場合じゃないですよ
(肩を揺さぶる)
>>978 あー…誰や？頭がズキズキすんな…いたたたた…
980：海也：2019/06/08(土) 21:33 >>979
お...やっと気付きましたか。俺のこと覚えてます?昨日来た山田海也ですよ
(安心してホッとしている)
>>980 う〜ん…あっ！海也はんか！よう来た…zzzz…(また寝た)
982：海也：2019/06/08(土) 21:56 >>981
あーもうなんで二度寝しちゃうんですか!
(頬をぺちぺち叩く)
>>982 あー！わかったわかった！起きるから止めてーな！
984：海也：2019/06/08(土) 22:12 >>983
よかったです...気がついてくれて。じゃあ他の皆さんも起こしてきますね!
(他の皆にも同じようなやり方で起こす)
>>984
カエデ「何〜？こんな時間に〜？明日休みだから寝ても良いじゃん」(文句を言いながらも渋々起きる)
智美「あー眠いし…寝る」(皐月に寄って寝る)皐月「寝るな！」(起こす)
上海「椿ぃ〜どこぉ〜？」(まだ寝ぼけてる)
小影「起ーきーろー！！」(大声を出す)
>>866 科学と魔法は根本的な所は同じだからね
987：海也：2019/06/08(土) 22:36 >>986
あれ!?そういえば椿さんがいない...どこに行ったか知りませんか?
(キョロキョロする)
>>986
【>>987は>>985への発言です。間違えを起こしてしまってすみません!】
>>986 魔法…異変の時、お家に来た金髪の女の子も魔法使いなのかな？
990：異草カエデ：2019/06/08(土) 23:00>>987 ああ！椿ならタリアさんの所に遊びに行ったよ。
991：匿名さん：2019/06/08(土) 23:14 >>990
そうなんですか。けど皆さん結構飲んでらしたんですね...部屋が散らかってますよ
(苦笑いしながら)
【>>991は海也です!今日はやらかしが多いな〜】
993：鬼桜小影：2019/06/09(日) 10:50>>991 それから…何で所々壊れてるのよ！？
994：海也：2019/06/09(日) 11:18 >>993
おそらく酔った勢いでやったんでしょう...鬼の力は大したもんですなー
(家具の壊れ具合に驚く)
>>994 また河童に依頼しなきゃですね…家具まで直してくれるか謎ですが…
996：海也：2019/06/09(日) 12:02 >>995
お酒って怖いですなぁ...こりゃ皆さんに言ってやらなきゃいけないっすよ
(ちらっとみんなの方を見る)
>>996 全くですね…目覚めたら一発食らわしてやんなきゃ(指をボキボキ鳴らす)
998：海也：2019/06/09(日) 12:33 >>997
【あと少しで終わってしまう...】
お説教だけでいいんじゃないですか?平和的にやったほうがいいですよ...
(思わずビビる)
>>998 冗談ですよ。冗談！まぁガツンと言っとかなきゃなぁ…
1000：海也：2019/06/09(日) 12:54終わり!完!
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