来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
>>824 時々天狗さんの攻撃が飛んできますが…私達だったら大丈夫でしょう！涼しいですし！
829：海也：2019/05/22(水) 19:28 >>828
あそこに人がいます!ほらあそこ!羽が生えてますね...あれ知り合いの天狗さんですか?
(指差す)
>>829 いえ知りませんね…話しかけてみましょ〜
831：海也：2019/05/22(水) 19:50 >>830
あのすいませーん...そこの天狗さん。ちょっとだけ話を聞いてもらってもいいですか?
(近寄って話しかける)
>>831 おやおや、鬼と人間？フフッ♪ちょうど腕が訛ってたんだ…ちったぁ付き合ってもらうよ！
砂嵐「迷える旅人」
(急に襲いかかってくる)
>>832
ぎゃあああ!こんなとこにいちゃ危ない...ここは一旦逃げましょう小影さん!
(そう言って手を握りしめる)
>>833 ふ、ふふふ…天狗風情が鬼であるこの小影様に喧嘩を売るだなんて…いい度胸じゃない…海也殿！先に逃げておけ！(鬼としての本能が目覚める)
835：山紫水明：2019/05/23(木) 20:01>>832 ふん！それはこちらの台詞だね！天狗と鬼、どっちが強いか白黒はっきりつけようじゃないか！
836：山紫水明：2019/05/23(木) 20:02837：海也：2019/05/23(木) 20:03 >>834
嫌です!小影さんを危険な目に合わせたくないんで!
(すぐに嫌だと拒否する)
>>837 海也ァ！私を誰だと思ってるんだ！桃太郎を敵討ちした鬼桜小影様よォ！ 星符「カムネパネルラの見た夢」
(SLや星座がの弾幕が飛び出す)
>>838
おー銀河鉄道きたーー!!俺は応援してますからねー小影さん頑張ってくださーい!
(見ているだけ)
>>838 ほう…星と来たか…ならこっちは…暑符「太陽フレア」！
841：鬼桜小影：2019/05/23(木) 21:09 山紫水明
乱暴者の天気予報
天候を操る程度の能力
種族 天狗
橙目 黒髪ショート ワイシャツ 赤ラインの白スカート お面 黒羽
かなり乱暴な性格、鬼に敵対しているが正々堂々戦うため決して仲が悪い訳では無い。
>>840
あづい〜!熱中症になりそうだなこりゃ
(手うちわをしながら)
>>842 ！？>>840…おい海也は関係無いだろう！？(少し怒りながら)
844：山紫水明：2019/05/23(木) 21:58>>843 弾幕ごっこは綺麗な遊びよ？楽しく遊びましょう？(弾幕を撃ちながら)
845：海也：2019/05/23(木) 22:02 >>843
いや俺のことは気にしないで早く終わらせてください。うう〜頭が痛い...熱中症だなこりゃ
(ぐったりしながら)
>>844 チィッ！だったらこれで！幻「竹取物語」
847：山紫水明：2019/05/23(木) 23:02>>846 ！？やっば…逃げなきゃ…(逃げて行く)
848：海也：2019/05/23(木) 23:16 >>847
終わったんですか?やっと静かになりましたね...
(気づいたら寝ていた)
>>827 さて、私はフランゴールでも片付けるかね
(緑の光に包まれたガラス玉を持ち上げる)
>>848 ふうー…ええ、なんとか…すみません…海也さんまで巻き込んで…
851：十門寺椿：2019/05/24(金) 18:16>>849 おおー！キラキラだ！
852：海也：2019/05/24(金) 19:05 >>850
俺は気にしてないっす!というか小影さんが無事でいてくれたことが嬉しいです...ん?頭痛が治ってる...
(元気な状態になっている)
>>852 ふむ、どうやら最近噂の天候を操る天狗とはあいつの事だったみたいですね…
854：海也：2019/05/24(金) 19:39 >>853
あの人が知り合いじゃなかったのは残念っす...けどここから先は用心して進みましょうか
(警戒しながら再び歩き出す)
>>854 ええ、そうですね…でも大丈夫です！私が貴方を守ります！
856：海也：2019/05/24(金) 20:49 >>855
俺の方こそ守らせてくださいよ!どんな敵だろうが弾幕が襲いかかろうが傷一つつけません!
(急に宣言しちゃう)
>>856 それは心強いですね！でも海也さん、無理はしないで下さいね？
858：海也：2019/05/24(金) 22:51 >>857
了解っす!それよりも早く上に行かなきゃ夜になっちゃいますよー
(少しペースを上げる)
>>858 ええ、そうですね！(少し足を早める)
860：海也：2019/05/25(土) 13:02 >>859
呼んだら出てくるかな。おーい小影さんの知り合いの天狗さーんどこにいるんですかー!
(大きな声を出す)
>>860 ちょ…大きい声出したらダメですって！天狗の知り合いなんて射命丸ぐらいしか〜！
862：海也：2019/05/25(土) 18:19 >>861
やば!!すみませんつい...
(慌てて口を塞ぎこむ)
>>862 と、とりあえず！早く行きますよ！(手を引っ張る)
864：海也：2019/05/25(土) 22:52 >>863
いいですよ!けど早すぎるのはいけないっすけど
(ぎゅっと手を握り返す)
>>850 気をつけて、フランゴールは割れ物よ、かつ割れると大爆発する危険物だから
あと、そっちの棚にある卵状の奴はさわると半年は激しい頭痛がするから触らないように
>>865 はえー…魔法って凄いなぁ〜私は科学が好きなんだ！
867：鬼桜小影：2019/05/26(日) 15:12>>864 そうですね！ゆっくり行きましょ〜
868：海也：2019/05/26(日) 17:21 >>867
あそこにまた人が!!頼みます...今度こそは絶対に知り合いでありますように...
(ドキドキしながら近づく)
>>868 誰かぁ…どうか温厚な優しい妖怪さんでありますように…
870：海也：2019/05/26(日) 18:05 >>869
あの!ちょっと話だけでも聞いてもらえませんか?射命丸って名前の人を探してるんすけど...どこにいるのか知ってます?
(後ろから話しかける)
>>870 …何だ、人間と…小影殿か？噂に聴いておる。で…射命丸殿か？射命丸殿はあっちで休んで居る…(頂上を指差す)
872：海也：2019/05/28(火) 13:08 >>871
今すぐ行けば射命丸って人に会えるんすよね。良い情報ありがとうございます!
(一礼する)
>>871 ？ 何で私の事知ってるんですか？
874：夏詩彦の天狗：2019/05/28(火) 18:52 >>873 そなたの事はムラマサ殿から聴いておる。
>>872 礼には及ばんよ。
>>873
あと少しで頂上だそうです!急ぎましょう!
(歩く速度を上げる)
>>875 はい！そうですね。(ムラマサさんに友達なんていたのか…)
877：海也：2019/05/28(火) 20:17 >>876
やっと着きましたね小影さん。はぁ...疲れた...
(頂上に到着した)
>>877 ええ…そうですn(高速でシャッターをたかれる)
879：海也：2019/05/28(火) 20:35 >>878
ん!?今何かカメラの音がしませんでした?
(音のした方に向く)
>>879 どうも！毎度清く正しい射命丸です！海也さんと小影さん。後をついてった甲斐がありました！明日はこんな記事が書けそうです！[月魔館の執事と竹取物語の筆者の密会！？]早速戻って記事をまとめないと！(写真を眺める)
881：海也：2019/05/28(火) 21:17 >>880
全然気づかなかった...ところでどんな写真撮ったんですかですか?見せてくださいなー
(横から写真を眺める)
>>881 えーと確か…貴方たちが手を繋いでいる所とか、一緒に甘味を食べていたり、小影さんが水明さんと弾幕ごっこしたときの弾幕の写真ですかね〜？いやー貴方たちそういう関係だったんですか！
883：海也：2019/05/28(火) 22:12 >>882
あー確かに手繋いだりとかしましたけどデートじゃないっすよ。まだ付き合ってもいないのに嘘の熱愛報道の記事を書くのは良くないっすよ...
(不安そうな顔する)
>>882 そうだよ！`まだ´付き合って無いから！
885：射命丸文：2019/05/28(火) 22:34>>883 あら、それは残念…ではお二人はどういう関係で？
886：海也：2019/05/28(火) 22:43 >>885
昨日知り合ったばかりなんでよくわからないっす
(律儀に答える)
>>886 ふむふむ成る程…酒鬼塔は見に行かれましたか？酒鬼塔は小影さん達が異変を起こした本拠地ですからね！一度は見ないと！
888：海也：2019/05/29(水) 12:55 >>887
行きました!外の世界の本とか俺にとって馴染み深いものがたくさんあって楽しかったっす!
(昨日のことを思い出しながら)
>>887 傷口を抉らないでよ…
890：射命丸文：2019/05/29(水) 21:26 >>889 良いじゃないですか♪ちょっとぐらい！
>>888 あら、たま〜に酒鬼塔上空を通りますが、外の世界の物があったんですね！
>>889
あはは...昔のことなんて忘れた方がいいっすよ。なんでもう異変の話は終わりにしましょう。終わり!以上で終了です!
(強引に話を終わらす)
>>890
こんな感じです...小影さんの部屋は学校の図書室みたいですごかったです!
(昨日携帯で撮った写真を見せる)
>>892 あれ？私の部屋？(スマホを見て首をかしげる)
894：海也：2019/05/30(木) 19:52 >>893
面白かったのでつい撮っちゃいました!昨日は酒鬼塔に来てよかったな〜
(撮った写真をいくつか見せる)
>>894 ひょっとして、姉さんの買った蟻塚も写っちゃったかな？恥ずかしい…
896：海也：2019/05/30(木) 20:45 >>895
やっぱ他の人に見られたらまずいんすよね?じゃあ消しときまーす
(写真を削除する)
>>896 良かった…(ほっと胸を撫で下ろす)
898：海也：2019/05/30(木) 22:04 >>897
んー?そういや何のためにここに来たんでしたっけ?
(すっかり目的を忘れている)
>>898 あれ？そういえば…何でしたっけ？
900：海也：2019/05/30(木) 22:43 >>899
あ〜確か射命丸さんに用があったからだった気がするんですけど...うう、忘れちゃいました...
(しょんぼりする)
>>899.>>900 あれ？そうなんですか？小影さんが私に会いに来るのは、一緒に呑むときだけですからね…でもその時はムラマサさんも居るはず…
902：海也：2019/05/30(木) 23:04 >>901
おかしいですねこれは...本来ならここにいるはずのムラマサさんがいないだなんて...
(疑い始める)
>>902 …もしかして、さっきの天狗さんの所？
904：海也：2019/05/31(金) 12:56 >>903
今すぐ行きたいんですけどどうしましょう...居場所を知らないんじゃ探すのに時間がかかりますよ...
(困った顔をする)
>>903 .>>904 ムラマサ殿？天狗？夏詩彦の天狗さんの事でしょうか？
906：海也：2019/05/31(金) 22:58 >>905
あー思い出した!あの時の天狗さん...さっきムラマサさんのこと言ってましたよね!?
(急に大きな声を出す)
>>906 お？どうやら解決したみたいですね！では私はこれで〜(飛んでいく)
908：海也：2019/06/01(土) 12:27 >>907
ありゃ〜どっか行っちゃいましたね...さてと!気を取り直してさっきの天狗さんに会いに行きましょうか!先に行ってますね!
(来た道を戻る)
>>908 ………ムラマサさん、そんなところに(小声)
910：海也：2019/06/01(土) 19:01 >>909
おーいそこの天狗さん待ってくださーい。少しムラマサさんのことでお話ししてもいいですか?
(後ろ姿を見て走り出す)
>>all
天狗のとこでどんぱちしてる…妖怪が起きたらどうするんだ？
>>911
わぁ!?もう...くらんさん驚かさないでくださいよ
(驚いて腰を抜かす)
>>910 何？ムラマサ殿か？今小影殿を探しておるぞい。
914：鬼桜小影：2019/06/01(土) 21:23 ……とりあえず走らなきゃ、ムラマサさーん！
ム(ぬっ！この声は小影)
ムラマサさん！(合流する)
よっ、何か楽しそうだったからきたんだが…
その人は？
>>912.>>915
…そういえばまだ名乗って無かったな儂は夏詩彦の天狗、よろしく頼む。
夏詩彦の天狗
本名は不明 夏詩彦という名前は皆から呼ばれている
ありとあらゆる噂を聞く程度の能力
普段から妖怪の山から出ないが、能力で色々な事を知っている。但しあくまで噂なので、情報が正しいとは限らない。ムラマサとは古きよき友人
かなり年老いている 肩まで伸びている白髪 天狗っぽい格好
>>914
やっと会えましたか...昨日ぶりですね
(疲れ気味になる)
>>915
あれ?覚えてないですか?ほら...この行った肉屋の人ですよ。名前は小影さんと言います
(紹介する)
>>918
ム(海也殿か…何故ここに？)
はぁはぁ…すみません…運動は苦手なもので…(息切れしている)
>>919
お出かけしてたんです...小影さんと...
(ここにいる理由を話す)
>>920
ム(何！？家のむすmゲフンゲフン…そうか小影と出掛けてたのか…)(寂しそうな声になる)
ムラマサさん？
>>921
おや?急にどうしたんですか?悲しそうな感じがしますよ...まずい事言っちゃったのかなぁ
(心配そうに顔を覗かせる)
>>921 まるで父親だな…
そういえばお主ら儂に何用だ？
>>923
実は聞きたいことがありまして...ムラマサさんこそなんでここにいるんですか?
(怪しいことしてるのではと疑う)
>>924 そりゃあ、小影が妖怪の山に入って行くのを見たからついていったは良いけど、夏詩彦殿に会ったからな…
926：海也：2019/06/02(日) 17:05 >>925
じゃあ手を握ってたりしてたとこも見てたってことですか!?うひゃ〜恥ずかし...
(若干だが顔を赤くする)
>>926 なっ何！？(驚く)私でも余り構ってくれないのに…(ブツブツ)