〜だって貴方は〜

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1:◆g6:2019/02/28(木) 20:49


…そんなコト言ったって。

>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、此処までレス禁

29:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 13:21

>>28
「わかった、ありがとう〜」

館へ向かうルクシに手を振り、木の上へまた登る。
そして能力で遊んだ後、また寝始めた。だから昼夜逆転する。

30:花楓◆KA:2019/03/03(日) 13:35

【参加希望です!】

31:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 13:39

>>19 【極遅】
『 』

(誰かが、木の上で眠っている…そう感じて、木の上からその誰かを眺めてみる
眠い様子だが、じきにその眠気は吹き飛んでしまうだろう)

『 ?』

(ソレが見下ろしてから、光を避ける為の影は、少なくとも木の上からは無くなってしまった
うっとおしい程までにソレの周囲は光で満ち、眠りに必要なの闇を吹き飛ばしてしまっている…
動かない誰かを見て不思議そうにソレが首を傾げるが、光は強くなるばかり…)

32:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 13:52

>>31
【絡みありがとうございます!絡めていなかったらすいません…!】
「……んん…あ…また寝てた…」

パチっと目を覚まし、辺りを見渡す。

「…あー…そうだ、ルクシに作ってもらってるんだ〜。
…気のせいかここ明るくね?」

誰に聞いてるかわからないが、首を傾げて。
うーん…なんでだろ、と言う

33:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:16

>>29
おーい、出来たよぉ?
(ふわふわのフレンチトーストを皿に乗せ、呼びに来る)

>>30
【ありがとうございます、pf投下お願いします!】

34:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:19

>>33
「!ルクシ、やったー!フレンチー!」

もはやその姿は完全に子供。
走って行き、ルクシの前で止まる。

「おー、美味しそう…!」

35:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:26

>>34
えへへ〜//出来立てだからあったかいよ〜♪中で食べる?其れとも此処?
(褒められ嬉しそうに)

36:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:33

>>35
「ん〜、此処で食べる〜」

今すぐ食べたいらしく。そわそわしながら下記。

「た、食べてもいい…?」

37:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:38

>>36
良いよ〜!はいっ
(皿を差し出し)

38:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 14:42

>>34 35
『 』

(急に走る誰かと 何かを持って来たそのまた誰か、興味を持ったソレは
静かに空を滑り、光を弱めながら誰かたちを眺める)

39:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:43

>>37
「!ありがとう!いただきます!」

皿を受け取り、パクッと食べる。
そして無言で食べ進める。
途中まで食べ、目をキラキラとさせる。

「美味しいっ!」

40:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:44

>>38
(…?やっぱりなんか違和感が…まぁ…平気だよね)

何か違和感のようなものを感じるが、自己解決する。

41:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:59

>>39
わぁっ本当に?ありがとう〜♪
(良かったぁと胸を撫で下ろし)

42:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 15:04

>>41
「うん、僕これ好きだなぁ…」

ニコッとしながら食べ進める。

「ごちそうさま!」

満足そうに手を合わせる。

43:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 15:11

『 ?』

(誰かが美味しそうに食べている、何か…どんな味がするのだろうか
何かの味に強い興味を示したソレから、意図せず巨大な光が溢れ 周囲を照らす)

44:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 15:22

>>43
「ん…やっぱり!なんかさっきから明るい!
なんか知らないけど眩しい!」

なんでだ?と思い、空を見上げてみる。

45:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 15:30

>>44
『 』

(自分が見られていると気付いて、ソレは放っている光を弱めた
しかし、それでも光は鬱陶しく周囲の影を吹き飛ばして…)

〈ざぁっ〉

(そんな、闇が刺すような音の後、やっとの事でソレの光が収まり ソレの姿を曝け出した
陽光を受けて輝く白いドレス、優雅で神々しい雰囲気と裏腹に恐ろしさを放つ凶面)

46:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 15:41

>>42
気に入った?またいつでも言ってねぇ〜♪
(好きと言われて嬉しそう)

47:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 15:50

>>45
「…!き、みは…?」

少し後ずさりして。声を出すのがやっとだった。
見た目や雰囲気から輝の人かと思い、怯えながら。

>>46
「うん!ありがとうねぇ!」

頷き、感謝する。
紙で見えないがとても嬉しそうで。

48:花楓◆KA:2019/03/03(日) 15:59


「んん…眠いなぁ」

名前/ソフィア・プラウナー(ソフィー)
性別/♀
年齢/18歳

性格/大人しくて穏やかでよく寝てる。
照れがなく恥ずかしいことをさらっと言ったりやったりする。
異性だろうが着替え見られてもお構い無しと通常ではない
図太さを持ってるのか単に照れる機能がないのか
本人にしか解らない。たまに悪気のない毒舌が飛び出す。

容姿/白髪にも見える腰までの銀髪を耳下で
緩く赤リボンでツインテール。赤色のたれ目がちの瞳で
若干童顔で身長は160p。
白い長袖ブラウスの上に
膝上で赤チェックのキャミソールワンピースを着ていて
白ソックスに茶色のブーツ。鍵の飾りが付いたネックレスをしている。

能力/炎を操る能力

炎を出したり消したり形動きを操ったりと自由自在。
だがあんまりにも長く使うと体力を酷く消耗するので
3日ほど寝込んでしまう。熱がでることもたまにある。

備考/一人称「私」二人称「あなた」かニックネーム。
幼い頃両親を失い肉親は兄一人だけだった。
だが自分が闇だったからか兄も「輝」と偽った闇だと
勘違いされ兄妹揃って酷い罵りや苛めが絶えなかった。
その後兄が「このままじゃ二人とも悲しむことになるから
お前とお兄ちゃんは別の場所で暮らすんだ」と言われる。
鍵のネックレスは兄とのペアアクセ(兄は錠のネックレス)
兄に「離れていても一緒」という言葉と共に貰ったもの。
だから不用意に触られると激怒する。

(不備、萎えありますか?)

49:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:02

>>48
【大丈夫です!初回投下若しくは絡みお願いします】

50:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 16:08

>>47
『 ?』

(自分を見ている1人の誰か、それは自分が国を滅ぼす時に人々が見せた表情をしている…
それは恐怖、隠すことが難しい感情であるとソレも知ってはいたが)

『 ??』

(何故、誰かが自分に恐怖しているのかは理解できなかった、自分は誰かを滅ぼそうと思っていない
それに関する事もした覚えがない…ソレにとって、誰かが何故恐怖を持っているのか、理解しようが無かった)

51:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 16:14


【初回投下します】
…………

(女の子座りで芝生に座りこんで
ぼんやりと見ているのは可愛い花で
少し眺めた後に芝生の上に寝転がって

52:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:16

>>51
【面識ありが良いですか?】

53:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 16:21

【お好きなほうでいいです】

>>52

54:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:27

>>53【了解です】

>>51
…どうしたの君?見ない顔だけど〜何かあったぁ?
(ぼんやりとした顔を覗き込み、首を傾げ)

55:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 16:30


>>54

……別に……兄と見た花だから
懐かしくなったの

(兄と離れてまだ間もないようで
鍵のネックレスを義ゅっと握りしめ

56:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:33

>>55
んっ…聞いちゃダメ、だったね…
(申し訳なさそうに眉を下げ)

57:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 16:40

>>51
『・・・・』

(そこからちょっと離れた場所…黄色い花の咲き乱れる場所で
仮面を外したソレが座り込んで蝶と戯れていた)

(光の力は少しも感じない、ただただ平和を感じる光景)

58:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 16:45

>>50
「…輝なの?」

恐る恐る聞いてみる。
輝は自分にとって信用ならない存在であることはわかっていて。

>>51-56
「ん〜…?あれってルクシだよね?誰だろ…
とりあえず、声かけよ〜」

二人の元へ近寄り。

「ねぇ、君は誰?僕はマニクリア・クライシスって言うんだけど」

ルクシの時とは違い、少し落ち着いているような風に話しかける。
今はこの接し方が良い気がしたらしい。

59:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 18:18

>>58
『 ぴか』

(輝 闇 の概念を知らない…だが、自分は光るものである事を伝えようとして)

『 ぴ か』

60:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 18:49

>>59
「…ピカ…?君はピカっていうの?」

ぴか、と言って、何かを伝えたいようで。
そして、もしかして名前かと考える。

61:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 19:19

>>60
『 』

(あまり、意志が伝わらないのが分かると…)

[ジィッ]

(凶面を外して、静かに地面に降りた)

『 わたし 光る ものの 化身 』

(髪が、光り輝くことのない銀色に変わり 雰囲気と背も
幼げに変わったソレが、いくらか滑らかな声でそう言った)

62:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 19:31

>>61
(あ、話せるんだ…)
「…光るものの化身…。じゃあ、やっぱり…輝、なのかな…」

姿が変わり、光るものと聞いてやはりそうなのかな、と考え。
しかしそれだけでは分からず、聞いてみる。

「…他に、自分のことでわかることは…ある?」

63:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 19:44

>>62
(意志が通じる事を確認し、頑張って口を開く…)

『 あぶそ りゅーと ぴか・・・』

『 絶対の 光 』

『 くらやみ も 光 も ほろぼす もの 』

『 すべて に 合わない ひとつ の 光 』

(神殿の石版に書かれていた事を、ソレは自分の言葉で告げた)

64:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 20:30


ううん、大丈夫…

(そう言ったあとに「私とは関わらない方がいいわ」と
付け足すように言って

>>56

お兄ちゃんはどこで何してるのかな

(そう言いながら鍵のネックレスを見て

>>57

…私は、ソフィア・プラウナー

(自己紹介されると自分も自己紹介して

>>58

65:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 20:47

>>64【長文失礼します…】
…えっと?
『私とは関わらない方が良い』?
…ふぅん、訳ありなのねぇ〜。
でもね!僕の館はそんな人の為にあるんだよ?ほら、一緒に仲良く暮らそ?

(にこっと笑い、手を差し出し)

66:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 20:55

>>64

『・・・・・・・』

(ひょこっと近付いてきて、ネックレスを覗き込む
興味本位の行動、だとしても足音一つ無く近寄って来るのは…)

『・・・・ぴか ぴか』

(その上、陽光を受けて光るネックレスに、ソレは強く興味を持った)

67:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 21:13

>>63
「アブソリュート…ピカ…
絶対の光…暗闇も光も滅ぼすもの…
全てに合わない一つの光…」

ピカの言う言葉を繰り返して。

「ええと…正しければ、
アブソリュート・ピカって言う名前で、絶対の光…
だから…なんか能力名とかかな…?
暗闇も光も滅ぼすもの、全てに合わない一つの光…
多分、輝でも闇でもないけどどちらかと言えば輝の部類的な…」

うーん、と考え、予想を言い。

(…悪い人では…なさそう、だなぁ…)

先程から見ていて少し気を許し。

>>64
「ソフィア・プラウナー…じゃあソフィーだ!」

名前からあだ名をつけて。
どうかな、と目で訴える。

68:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 21:23


…え?

(驚いたように顔を上げて
差し出された手を見るとおずおずとその手を取り

>>65

え?

(いきなり声が聴こえるとその方向を向き
相手がネックレスに興味を持っていること察すれば
ぎゅっとネックレスを握り

>>66

ソフィー…

(あだ名を付けられたのが初めてなのか復唱して

>>67

69:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 21:42

>>68
「うん、ソフィアだからソフィー!…嫌だった?」

もし気に入らなかったら…と少し焦り。

70:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 21:48

>>67
『 わからない 神殿の 石の板に かかれてた こと・・・たぶん ピカ の こと 』

(そんな事を言いながら、物欲しげな視線をソレは向けた)

『・・・おいしい なにか くれたら 石の板 みせてあげる 』

(元々、ソレは強い興味を満たす為に現れた…)


>>68
『 その ぴか ぴか なに?』

(強い興味を示したソレは、目を輝かせながら握られた物と 握った誰かを見ている)

71:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 21:55

>>70
「神殿の石の板…?」

石版のことかな、と考え、神殿という
あまり聞かない単語に首を傾げて。

「美味しい何か?………あ、もしかして…フレンチトースト?」

長く考えた末、先ほどの食べ物の名前を挙げ。

72:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 22:03

>>71
『ふ れんち?・・・おいしいなら いい それ ピカ ほしい 』

(普通に見て分かるぐらい未知にときめいている雰囲気で、ソレが言う…)

73:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 22:07

>>68
…うんうん。仲間っていうのは多い方が楽しいよ♪これからよろしくね?

(大きく頷き、小さな両手で相手の手を握りこみ笑顔で)

74:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 22:19

>>72
「わかった、ルクシに頼んでみる!少し待ってくれる?」

そう言ってルクシを探しに行く。

「ルクシー!いるー?」

75:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 22:27


う、ううん!嫌じゃない

(首を横に振って嫌ではないと否定して

>>69

私の…宝物…

(そう言いながらネックレスを見つめて

>>70

…う、ん…

(両手の温かさに兄と似たような優しさを感じて頷き

>>73

76:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 22:32

>>74
『・・・・・・』

(走っていった誰かを見送ると、近くの岩に腰掛けて空を眺める
空を眺めると言うより、そのずっと上を観察しているようにも見えた)

>>75
『・・・だいじ じゃあ ないなら ほしい』

(宝物という概念を知らず、大切か大切じゃないかで他人の物に対する意識を変える、悪い癖)

77:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 22:39


駄目っ!これは大事なの!
世界で一番!
宝物っていうのは大切なものなの

(「だから、これだけは何があってもあげられない」と言って

>>76

78:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 22:40

>>74
僕はずっと此処にいたよぉ?フレンチトーストで良かったら、すぐに作ってくるよ♪
(と言うと館に歩いて行く)

>>75
ふふっ
(満面の笑みで)

79:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 22:43

>>77
〈ジュッ〉

『・・・・わかった ピカ それ いらない 』

(大声を出された驚きから、ソレが意図せず光熱と光線が上空に向けて撃ち放たれる
周囲の雲が纏めて蒸発したが、その事には大した反応を見せずに上記)

80:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 22:45

>>75
「そっか…なら良かった」

ほっと安心して。
じゃあ今からソフィー!と言う。

「僕はマニとかシスとかでいいよ〜。
あと、僕はこう見えて21だからね!本当に!
この紙は取ったりめくったりしないでね」

念を押して。
結構気にしているらしい。

「ソフィーのこと、教えてくれる?」

興味津々に尋ねて。

81:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 23:00


でも、私は闇なのに…

(「闇の人間は忌み嫌われるから…」と不安そうに言って

>>78

あなたは…宝物…大切なもの…ないの?

(相手が宝物という概念がないことを察すれば
宝物を大切なものと言い直してそう問い

>>79

私は…元はお兄ちゃんと一緒にいたの…
でも私が闇だからお兄ちゃんもそうと疑われて…
このままじゃ二人とも不幸になるから
だから別々に暮らそうって…今は、暮らすところを
探してる途中で…

(相手の優しさに自分のことを話して

>>80

82:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:07

>>81
『・・・・ほんとうに たいせつなもの ピカには ない』

(少し曇ったような表情で先ほど光線を撃ち放った空を見上げ 「あんなふうに」)

『 ぜんぶ ほろぼしたから ほんとうに たいせつになってくれる ものなんて なかった 』

『 だから ピカ ほんとうにたいせつなもの よく わからない 』

83:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:09

>>78【見逃してました!すいません〜!】
「本当?じゃあお願い!」

感謝しながら手を合わせ、頭を下げる。

>>81
「…お兄さんがいるんだ…。
…優しいお兄さんだね!
それで今は暮らすところか〜、ルクシが許す…
というか強制的に住まわせてくれると思うなぁ」

兄か…自分の兄弟とは全く違うな…と考え、少し羨ましそうに。
住処はルクシがなんとかできるだろう、と思い。

84:ソフィア・プラウナー◆RU:2019/03/03(日) 23:09


……ごめんなさい、忘れて

(相手の言葉を聴けば謝罪して

>>82

85:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:10

>>82
「……じゃあ作ればいいと思うんだよね、大切なもの」

何気に近くで聞いており、ひょっこりと出てきて。
これから作ればいいと思い、言葉に出す。

86:ソフィア・プラウナー◆RU:2019/03/03(日) 23:12


このネックレスはお兄ちゃんが
「離れてても一緒」って言葉を一緒にくれたの

(そう言いながら「これはお兄ちゃんとの
唯一の繋がりなの」とネックレスを大切そうにして

>>83

87:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 23:15

>>81
…え?…フッ、あははっ♪
大丈夫、僕も闇の能力者だよ〜!

(そういうと円の形にナイフを出し、
 ソフィーの方へ飛ばす)

88:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:18

>>85
『ふ れんち?』

(先入観で名前を覚える→マニはふ れんちを持っている→マニ=名前=ふ れんち
…世間に乏しい為に常識違いが凄まじい)

89:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:21

>>86
「…へぇ…かっこいいね」

微笑みつつ、離れ離れなのが可哀想に感じ。
どうにか出来ないものかと考えるが思いつかず。

90:ソフィア・プラウナー◆RU:2019/03/03(日) 23:26


えっ、そうなの?

(ぱちくりと目を見開いて

>>87

湿っぽい話でごめんね

(そう言いながら少し苦笑して

>>89

91:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 23:26

>>83&ピカ
…あっ出来たの其処ね♪美味しいと良いけど…?
(フレンチトーストを指し)

92:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:30

>>88
「…マニクリア・クライシスだよ、僕。
フレンチ…うんまぁ、それでいいなら別に良いけど…」

苦笑しつつ、話を続けて。

「僕と友達にならない?それで一緒に大切なもの作ろうよ!
よくわからないんだったら教えてあげるしさ!
…まぁ、教えられるかわかんないけど…」

どうかな?とそわそわしている。
教えるものか疑問だが、そう言って。

93:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:32

>>84
『わすれるの むり ピカ おもいでだいすき 』

(座りこんで、出来るだけ優しい顔をしたソレが、優しい声で告げる)

>>91
『・・・・〈がブッ〉・・・おいしい ピカ これ だいすきになった』

(そのままもう1枚をペロリと食べてしまうと、満足したのかほんのりと髪が光っている)

『 ありが とう えっと・・・だれか 石の板 みる? 』

(ふ れんち=食べ物の名前と再認識 じゃあ、運んできた人の名前は?・・・・名前=だれか)

94:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:34

>>90
「ううん、話してくれてありがとう!
ソフィーのこと、知れた!
…でも、まだ分からないこともあるよね。
だからさ、友達に…なってくれる?」

手を差し伸べて、首をかしげる。

>>91
「ありがとう!ちょっと運んでくる!」

そう言ってピカのいるところへ戻る。

「ピカー!持ってきたー!」

95:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:36

>>94のピカ宛の方
【なんかちょっとズレたんで無視でOKですwすいません!】

96:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:38

>>94
『・・・石の板 みにいく?』

(凶面を手に持ちながら、聞く)

97:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/03(日) 23:39


嫌じゃないの?

(心配そうな声で嫌じゃないのかと問い

>>93

とも…だち…?

(昔から忌み嫌われた自分には
兄しかおらず友達がいなかったので友達になってほしいと
言われた言葉に驚き

>>94

98:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:44

>>93-96
「だから僕、マニクリア・クライシス…。
マニでいいから覚えてよ〜
…見たいかな」

名前がだれかになってることに苦笑して。
見に行くかと聞かれ、良いのかな?と思い、一応意見は出し。

>>97
「…同情とかじゃなくて
ただ、ソフィーと仲良くなりたいなって…おもったんだけど…」

心配そうに見つめて。

99:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:53

>>97
『 ピカ さいきん わすれること おおい すてきじゃなくても おもいで ほしい 』

(優しい声だが、光を纏う時には感じられない虚が灯る)

>>98
『 わかった マニ ピカに ついて きて 』
〈ギィィン〉

(そう言い終えると、凶面を再び付ける…
光る髪、凶面 羽の折り重なったドレスの大人姿に戻って宙に浮かぶ)

『 』

(光速を使って、光の線を残して瞬時に近くの山に消える…いや、本当に光の線だけを残してピカが消える)

100:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 00:13

>>99
「え、うん…。…いやちょ、ピカ⁉早くない⁉」

光の線を辿るため、急いで空中に氷の板を作る。
そしてそこを登って光の線を辿る。

101:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 00:16

>>100
『 マニ おそい ピカ ちょっと まった 』

(白い石材で作られ、周囲に川が流れている神聖な雰囲気を放つ建物の前で
凶面を外したソレが待っていた…ソレは、随分待ったと言いたげだが
そもそも光に追い付けというのも無茶苦茶な話であり…)

102:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 00:25

>>101
「いや…速すぎるよ…。え、これ僕が悪いの…?」

数分後になんとか追いつき。
息を切らし、建物を見つめて。

「…ここが、石板のある場所…?」

103:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 00:28

>>101
『 ピカの いえ 石の板 ここに ある 』

(木製の重厚なドアを開けて、ソレが簡単に中に入って行く…
光で満ちているかのように、中は明るい)

104:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 00:31

>>103
「ピカの家…」

ピカが中に入って行くのを見て、後を追いかけ。
入る際に失礼します…とつぶやき。

「…明るい…」

周りを見渡すと明るく、ピカみたい、と感じて。

105:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 00:39

『 石の板 ここ・・・ピカ 光りもの おいてくる から よんでて 』

(光を象った翼の像の隣に、輝く空間に似合わない灰色の四角が置いてある…
ソレは灰色を指差し、隣のドアから別の部屋に駆けて行った)

(陽光が優しく照らすような空間の中に、ポツンと存在している灰色の四角は
むしろ溢れる光以上に見るものを魅了し、興味を溢れさせる…)

106:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 15:06

>>105
「なんだろう…この灰色…」

興味を持ち、近寄ってみる。
それが石板だと気づき、読む。

「…ピカの言っていたことと同じだ…」

107:ルクシアス◆g6:2019/03/04(月) 15:44

【昨日充電落ちしてました、すみません!m(_ _)m】

>>90
そうだよぉ!っていうか、此処の人達だって、闇の人も輝の人も居るけど皆仲良く暮らしてるよ〜♪
(だから、ね?と両手を広げ)

>>93
良かったぁ♪またいつでも作ってあげるからねぇ〜!
(次は何を作ろうかなぁと楽しそうに)

108:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 15:57


変わった人だね、あなたって

(ふっと柔らかく微笑み「そんな人、初めて」と言って

>>98

貴女は強い人だね

(そう言いながら「憧れるな」とポソリ

>>99

そんな人が世の中にはいるのね

(「私の今までの周りとは全然違うな」と思いながら上記を述べ

>>107

109:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 16:16

>>108
え、そうかな?
じゃあ、僕は友達一号!
あれ、でもお兄さんがいるから僕は二号か?
(不思議そうに言って。首を傾げる)

110:ルクシアス◆g6:2019/03/04(月) 16:42

>>108
此処は今は特別な場所だよね。でも僕、特別は嫌なの…
(不思議な事を言い、何故か項垂れる)

111:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 16:46


お兄ちゃんはお兄ちゃんだから
家族だからお兄ちゃんは友達じゃないよ

(そう言いながら「兄以外にもこんなに優しい人は
いるんだな」と思って

>>109

112:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 16:48


…?どうして特別は嫌なの?

(特別が嫌だと聞けば不思議になり問いかけて

>>110

113:ルクシアス◆g6:2019/03/04(月) 16:53

>>112
…だって僕、世界中の皆が仲良くして欲しいんだもの。闇も輝も無くて、皆幸せ。
そんな世界の、此処は出発点でしかないの。だからさ、特別じゃ、嫌なの。

(顔をあげ、真剣な表情で上記を述べ)

114:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 17:17

>>106
(石版の下には、より深くこんな文字が刻まれている…)

『 光の化身が持つ力は 闇の災厄から 輝を救う為のものでは無かった
あの力は輝に似るが その本質は 闇 輝 どちらにも当てはまらない
その理由はとても単純だった 真の闇と光は 勢力というものを持たない 自然の様な物なのだ
だからこそ かりそめの闇に 光の化身 シア・ピーカを触れさせてはならない
もし 怒れる光の凶牙が放たれようものなら かりそめの闇たちは喰らい尽くされ
飽き足らぬ光は 残る輝の世界に終末を与えるだろう』

115:ルクシアス◆g6 hoge:2019/03/04(月) 18:35

【これから4日間程来れません!
 申し訳ないです、参加希望の方はpf 投下しておいて下さい】

116:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 20:05


一人では何も変えられないよ
でもさ、一人でないなら…
弱いものでも集めれば大きな戦力になる

(そう言って「そうしたらきっと理だって覆せる」と
前を向いてそう言って

>>113

117:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 22:52

>>111
「そっか、じゃあ初めての友達ってこと⁉
やったー♪一号だー♪」

嬉しそうにぴょんぴょんとしている。

>>114
「救うためのものではない…。どちらにも当てはまらない…。
光の化身シア・ピーカ…。これがピカの名前ってこと?
かりそめの闇たちは喰らい尽くされ、飽き足らぬ光は終末を与える…。
んー…難しいこと分からないけど、つまり闇とピカは触れてはいけないってことかな?
…あれ、じゃあ僕ダメじゃん。僕闇じゃん!」

独学の頭で精一杯考え、出した結果、自分と関わっちゃダメじゃね?と気づき。
そして悲しそうに

「…友達に、なれないのかな」

と呟く。

>>115
【了解です!】

118:ピカ◆oY:2019/03/05(火) 23:26

>>107
『 !! ほんと なら いつか ピカ おれい する 』

(ソレは急に立ち上がると、フレンチを作ってくれた誰かに駆け寄って上記)

『 ぜったい ぴか ぴかの おれい する !』

>>108
『 ......きえたい の?』

(憧れる、その言葉を聞いた途端、ソレは不思議そうな顔でそう言った)

119:ピカ◆oY:2019/03/05(火) 23:30

>>117
『 マニ なにか わかった? 』

(初めて会ったときと何一つ変わらない、悪意のない、ひとりぼっちの光
ピカは、少し悲しそうな顔をしているマニに首を傾げながらそう言う)

『 ピカ それ ぜんぶは よめなかった 』

『 マニ それ よめるの?.......とっても つらい こと かいてある の? 』

120:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 06:32

>>119
「…僕もよく分からないことが書いてあったけど
ピカは、闇と関わっちゃいけない…っていう、事なんじゃないかな…。
僕は闇だから、ピカと一緒じゃダメって事…」

少し俯き、自分の考えていたことを言って。

(…でも、考えてみれば僕も輝が嫌いで、関わらないほうがいい。
なら、このまま僕はピカを見捨てるの…?)

未だに遠慮している部分はあるが、悪意を感じないピカに気を許していて。
どちらにも当てはまらない、と石板にも書いてあったことを思い出す。

(…ピカは、違う…。あんな、嘘をつくような人じゃない…)

そう思い、顔を上げて言う。

「…僕は、それでもピカと一緒にいたい!…ピカは、どう思うの…?」

恐る恐る聞いてみて。
これで、一緒はやだと言われれば、もう何もできないなと心の中で言う。

121:ピカ◆oY:2019/03/06(水) 07:14

>>120
『・・・・・ 石の板 マニに 嘘ついた 』

(ハッキリと、不機嫌と分かる表情…石板を見ながら、怒り心頭のピカは言う)

『 ピカ マニと ともだちに なりたい のに 』

『 石の板 マニに ひどい 嘘 ついた! 』


『・・・・ もう その 石の板 ゆるさない 』

(意図して強い光を握り、石板に近付く)

122:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 07:17

>>121
「…ピカ?ちょ、どうする気⁉」

ピカの不機嫌さを見て、驚き、しようとしてることが分からず焦る。
まさか…と気づく。

123:ピカ◆oY:2019/03/06(水) 07:26

>>122
〈ピカッ〉

(ほんの、瞬きにも満たない短い時間
たったのそれだけで、硬く 重く 大きな石板はこの世から消失した)

『・・・・・マニは ちがう 』

『やみ 光 それだけで ともだちに なってくれない あんな 光 やみ じゃない』

(握り締めた手を開いて、振り向いたピカが言う)

『 マニ ピカと いっしょに・・・いや ともだちに なってくれる?』

(それでも、帰ってくる答えが怖くて…ぎこちなく 脆さを感じる声)

124:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/06(水) 13:02


友達…初めてだな

(そう言いながら「いつかまたお兄ちゃんに会えたら
紹介したいな」と思って

>>117

というか、貴女のその強さが羨ましい
私には苦しい思い出しかないから

(「そんな苦しい思い出は忘れたいって思うの」と
ネックレスを見つめて言って

>>118

125:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 14:49

>>123
「……」

目の前で起きたことに唖然とする。
そして友達になってくれるかと聞かれ、少し間が開いた後言う。

「…もちろん…。もちろんだよ!…でも、良いの?その石の板、ピカについて書かれてたのに…」

嬉しそうに言って。
消滅した石板のことを口にし。

126:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 14:50

>>124
「これからたくさん仲良くしようね」

ね、とニッコリ笑う。

127:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 12:29

>>124
『・・・・そんなに 忘れたいなら きえたいなら 』

(凶面を手に持って、日光を浴びて光るソレが言う)

『 ピカ あなたの ぜんぶ けしてあげてもいい 』

128:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 15:32

>>125
(友達になってくれる、と返事を聞いて喜び掛けて…)

『石の板 マニに 嘘ついて ひどいこと マニに いわせた』

『だから もう いらない』

(少しだけ、不機嫌そうな顔で)


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