銀の匙  

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1:  ◆d5/.:2019/07/26(金) 15:27



  ___今日もいつもと変わらない、
      甘くて不思議なお茶会が始まる。

 >>2-5
 

82: オペラ ◆e.:2020/02/19(水) 00:21




  ウム、そのようだねえ

 ( どこか急かすような走り書きの文字を一緒に覗き込んだらウムウム頷き。それにしても布など何に使うのだろう、テーブルクロス引きしかさっぱり思いつかないな。なんて、少しななめに飛んでいった思考を引き戻したらにっぱり笑顔で再度扉の外へと足を向けて )

  ではでは早速行こうではないか、わくわくなお出かけの始まりだよ!

    >>60  ラエくん


  なにか……そうだねえ、そう言われればなにかしていたようでなにもしていなかったかもしれないな、

 ( フム、やはり風邪かあ。じい、と見つめた先の彼女の様子を見れば一目瞭然で。きり、とかしこまった表情をぽへんと崩したら顎に手を当てる。どうやら問われた答えを探している様子、なんにも浮かばなかったようだけど。それとなく濁すようでなんとも言えない言葉を返すと、そんなことはどうでもいい!と言わんばかりの声量でこれまたぺらぺら喋りだし、 )

  、そうだ ワタシがパリュさんの看病をしようではないか! 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用だからね、!

    >>61  パリュさん


  あっはっは、確かに! キミは甘いものが苦手そうだ、

 ( けらりと笑った失笑はただの笑みと判断したらしい、更に笑みを深めると指を離して。それからくてんと背もたれに体預け、そこに腕置き顔を乗せる。明らか気の抜けた体制で一息つくと数回瞬き。そういえば、ぽわりと浮かんだ疑問はそのまま言葉に変換。くすくす柔和な笑みを浮かべたらおかしそうに戯言をひとつ、ふたつ )

  イナヒさんは何をしにここへ? ワタシに会いに来ただけとは思えなくてね ___勿論そう、と答えてくれたらワタシとしては嬉しいのだけど


    >>64  イナヒさん


   ( / 絡み失礼します、ご負担でしたら蹴っちゃってください…、! )

 ( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )

  やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!

    >>50  ウユくん


 

83: シンイ ◆e.:2020/07/11(土) 00:46




  あーわりィわりィ、ンな下で燻ってやがるからつい蹴り飛ばしちまッた ( がっこーん / 全ての原点である銀の匙さまが!お見えになれなかったので!!上げさせていただきました失礼致しました!!! )


 

84: レイ ◆tU:2020/08/09(日) 22:57


  

   あつい、あつすぎる……

 ( コップに並々と注がれたアイスティーの氷をつつくようにしてカラカラとストローで乱暴にかき混ぜて。頬杖をつきながらこの暑さにはぁと一つため息を溢し。なにもしなくてもうっすらと汗が滲むこの暑さに少し苛立ったように足をバタつかせ。少しでも涼しさを求めようと机のひんやりとした部分に頬をあてほぅとため息を一つ。ゆっくりと動かした視線の先で見つけた夏祭りのちらしをチラリと一瞥したあとゆっくりと瞳を閉じまたゆっくりと開いて。湿気で少し広がった髪の毛の先を眺め。むんむん、じめじめする暑さにイラついたように小さくチッと舌打ちをし。小さな声で下記を呟いて。 )

  かき氷……、かき氷がよんでる…!……気がする……  


  >> 視線の先にたってるあなた


( / わー、お久しぶりです〜!!久々にロルを回したくなったので投下します…!お気軽に絡んでくださいまし…。
 随分と前のロルを返すのが遅くなってしまったので今までのロルは蹴らせていただきます🙏、申し訳ございません…!😭 )





85: ヴァレーニエ ◆AE:2020/11/07(土) 21:18




【  ご無沙汰です!!といってもそうでもないか、、 気まぐれにヴぁの初回投下しときますので気がむいたら絡んでください! ぼちぼち也やりたいな〜と… 放置魔が言うなって感じですよねあは( 独り言ダダ漏れ )( お手やわらかに、、 )( レス蹴りごめんなさい )  】


(  お庭の大きなカエデの木のまわりの落ち葉を熊手でかき集めるうちに、なんだか雲行きがあやしくなってきたわ。こんくらいの小山しかできなかった、と、落ち葉の山をブーツでやわらかく踏みつけて。まあでも気温も下がってきたし、吐く息も若干白いし、そろそろ館に戻った方がいいかしら。でももう少し落ち葉集めをしないと、なんだか気が落ち着かない気がする。そう思い直すと、指先だけ赤くなった手で熊手を握りなおして、赤茶の髪をなびかせる木枯らしにくしゃみひとつ  )

   ―― えッくしゅ、

   >> - : ALL さま


 

86: 雛伊 ◆NY hoge:2020/12/23(水) 21:04



 ( 今日は一段と冷える。買い出しから帰って、やっと屋敷の灯りを目に入れたところで溜息をひとつ。そろそろ吐く息が白くなる頃ね、。不安定な足場を歩くために履いてきたいつもと違うぺたんこのブーツで、くしゃりと落ち葉を踏む。なんだか、出た時よりも落ち葉が少ない。きょろきょろと辺りを見渡すと、熊手を持つ長い髪の御嬢。彼女の吐く息も、わたくしと同じね。 )

 あまり長く外にいると、風邪をひいてしまいますよ──貴女が外で掃除だなんて、。珍しい

  >>85 - 御嬢

 【 私は対比系ロルが好きです(自己紹介) 】

 

87: 雛伊 ◆NY:2020/12/23(水) 21:04



 【 ほげてましたね!あげます!失礼!! 】

 

88: ヴァレーニエ ◆AE:2021/03/20(土) 16:21




【 またわたしの返信が亀・オブ・亀に…!!!! 毎度のごとくずぼらですみません…… 対比っていいですよね( るんるん )当方、ロルが久しぶりすぎてガチガチの小説ロルになってしまいました 】


  お気づかいありがとう、そろそろ戻るところよ

( 声に振り替えると、買い出しから帰ってきたと思しき少女がひとり。微笑んで――と言っても、寒さで頬がかたいこともあってほんの少し口角があがっただけになったが――上記のように答えると、両手で持っていた熊手を運びやすいように片手で持ちなおし。ちら、と彼女の荷物を見ては、肌寒い風を受ける自分の腕さすりつつ  )

  貴女は夕飯の買い出しに行ってきたの? ―― 今日、スープが出たりしないかしら


  >>86 : 雛伊


 


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