〜これは普通の人は知らない
魔法使いたちの物語〜
>>2-5 までレス禁
>>55 サンザラ
「あら、それは有難いですわね。この学園にも貴方の様な紳士的な方が居れば良いのですが....」
(やや複雑そうな笑みを浮かべ、気まぐれな彼女にしては珍しく最大級の称賛の言葉を投げつけると、下記)
「....ですが、私の好きな紅茶を買ってくれているという事は、いつものハーブティーを購入しているのでしょう?今は私は爽やかなストレートのレモンティーの、ダージリンで煎れたものが飲みたいのですわ。お茶会のお誘いは嬉しいですが、そのくらいは自分で買ってきますわ。」
>>58 ライアー
「....何かと思えば狐を連れている方ではないですか、お久しぶりですわ。」
(恭しげにぺこりと頭を下げ、覚えている情報だけを口から出して挨拶すると)
「近くの紅茶屋に行くのですわ、良い紅茶が入荷したとこの前店員さんが教えてくれたので。」
【絡みやすいです】
>>58
あ、チュパ…カブラが、居なくて…
(いつもの呼び名で分かるのか不安になり謙虚そうに)
>>58
おーい、アリーヤちゃ……ん?チュパカブラちゃん居ないけど、どこ行ったの?
(首をこてんと傾げて辺りをキョロキョロ見回す。
ふわっと浮いたかと思えば「いないねー。」なんていう)
>>61
居ないんです…お酒…チュパ、
お酒が好きなんです…お酒のある所にいるかも…
(あ、と閃き、何処かなーなんて思いながら)
うーん、だったら食堂じゃない?あくまで可能性だけど
(うーん、なんて言いながら指を人差し指だけピンと立てて、閃いた、と言うような格好をする)
>>63
そうね…ありがとう。
(心配そうな顔で少し早歩きになりながら)