2人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
1人は泥を見た、1人は星を見た。
───フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』
この物語は、不完全な冒険譚。
これから貴方が目撃するものは、
それを見た瞬間身の毛のよだつ様な
戦慄の疼きを味わせる事でしょう.......。
>>2
【誰も、居ないな.......。】
160:イザベラ=メガロポリス◆96:2019/09/19(木) 19:36 >>158 ハスター
「お気遣い感謝します」
(コツコツと音を立てて歩みを進めながら)