数奇なる運命

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1:◆Z6:2019/08/21(水) 23:07

2人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
1人は泥を見た、1人は星を見た。
───フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』

この物語は、不完全な冒険譚。
これから貴方が目撃するものは、
それを見た瞬間身の毛のよだつ様な
戦慄の疼きを味わせる事でしょう.......。
>>2

131:ガビアル ◆/E:2019/08/31(土) 19:59


>>121 イザベラ

【 お気になさらず〜! 】

「言ってくれるなァ、貴重な空き時間位気抜かせろ。随分度胸のあるガキだと思ったら、ハスターの知り合いか。……納得だな」
( あからさまな皮肉をさらりといなす様にハッと笑えば、ハスターという名にピクリと反応を見せ。何かを思い出す様に少し目を伏せればニヤリとニヒルな笑みを見せて )
「来るのは構わないが、カジノの中で騒ぎは起こすなよ。社員には伝えておくから案内を頼め。俺がもし居れば俺が案内するが…目当ての裏切り者は一応暴れてもいい様な部屋に入れておくから、暴れて拘束すんならそこでやるんだな」
( ジロリと相手を見れば、「見せしめは結構、だが人様のビジネスの島を荒らすのはただの無能な荒くれ者がやる事だ」と一応の忠告をして )


>>126 エース

【 お褒め頂き嬉しいです…!!本当に神絵師揃いで私も幸せです(??) 】

「敵意がない、か。……くはっ、そりゃあ賢いな。正義と悪という立場だけで敵を決め付けるアホ共とは違うって訳だ」
( 敵意がないという言葉に少し笑えば、関心するように相手を見て。少し向こうでは正義と悪を語る男が揉めており、そちらに目を向けて )
「立場なんてどうでもいい、自分にとって邪魔なら消せばいいのさ。」
( そう煙草を捨てぐしゃりと踏み潰せば「例え同じ勢力でもな」と一瞬脳裏をよぎった忌々しい過去に眉間の皺を深め。 )

132:イザベラ・メガロポリス◆96:2019/08/31(土) 20:14

>>130 ハスター

「その言葉だけで気が滅入らなくて助かります....まぁ、とある御方がわざわざお暇を裂いて【裏切り者】を追い詰めておいてくれたらしいので、それに感謝して美味しく頂きましょう。」
(自分の能力で王冠を象った巨大なフォークを生成すると、壁にカツ、カツ、と突き立てながら笑顔で)

>>131 ガビアル

「わざわざ貴方様だけを差別して嫌味を言っている訳ではありませんよ、私は総ての正義を平等に嫌っていますから。」
(平等に嫌っているのだから差別ではない、と嫌味ったらしく強調しつつ、虎の威を借りている事を自覚しながらも、仮に戦闘になっても奥の手がある。と少し余裕を出しながら薄ら笑いを浮かべ)
「当たり前ですよ、今回の【裏切り者】抗争に貴方様は何の関係もありません。もしも庇ったりしていたなら容赦なくフレンドリーファイアを撃ち込んで差し上げてましたが。」
(暗に「貴様を消すことは容易に出来る」と遠回しな宣戦布告の意を込めながら、)
 

133:ガビアル ◆/E:2019/08/31(土) 20:45


>>132 イザベラ

「お前が何を嫌ってようと別にどうでもいい、俺には関係のない話だ。」
( まるで興味がない、と相手の薄ら笑いに気怠げな表情で淡々と答え。彼女は年齢よりも精神が強いのだろうなんて考えて )
「お前がいいとこのお嬢だというのも、実力がある事もわかる。だがな…遠回しな"ソレ"は止めておけ。お前が思ってる程俺も会社も容易じゃあねェんだ」
( 相手の言葉にはぁ、と溜息をつけば面倒臭そうに頭を掻き。「俺は正義も悪もどうでもいい。お前らと戦うなんて面倒な事、よっぽどな事がなきゃやんねぇよ。……まぁ、力になれて良かった、と言っておく」と言えば不機嫌そうな表情が少し和らいだように見え。今回に関しては"裏切り"という自分の過去に付き纏うものと同じ様な抗争だった為、好きなだけやればいいといった目で相手を視線に入れて )

134:新見川すみれ◆96:2019/08/31(土) 20:53

>>133 ガビアル

「過度な争いはお肌によくありませんし....貴方様が少々図に乗った動きさえしなければ、私は争い事を持ち込む気はありません。」
(コレは所謂掛け捨て保険の様なモノ、とでも言いたげに)
「....私のこの発言を疑っても構いませんが、この世の中の嘘は三種類、嘘、大嘘、そして統計だけですから。それも配慮せずに嘘を吐く程軽薄な女だと思うのでしたら、好きにして下さいな。」
(ニコリ、といつも通りな、至って穏やかで、優しくて、暖かい笑みを保ったまま。)

135:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/08/31(土) 21:12

【ガビアル本体さん。この先ハスターとイザベラが
ガビアルの所有する建物に入りますが、
ガビアルは2人の会話に参加させますか?
この先ガビアルの動向は如何しましょう?】

136:ガビアル ◆/E:2019/08/31(土) 22:21


>>134 イザベラ

「そりゃあ正義側からしてもそうなんだろうな…まぁ、俺としては会社そのものに害さえなきゃそれでいい。それが得策だな」
( そこには同意見のようで、賛同の意を示せば静かに笑って )
「嘘だとは思っちゃいねぇ。これでもお前の実力自体はあるのを知っている。たまに客から話は聞くからな…だが簡単に俺を潰せると思ってもらっちゃ困ると言ってるんだ」
( どこか呆れたようにそう言っては、「そこら辺の雑魚とは区別をつけて頂きたい」と困ったように笑みを浮かべながら付け足し。挑発的な態度をとられたとしても、彼女は自分にとって害ではなく寧ろ実力がある分見ていて面白いと思えるらしく、戦う気はさらさらないらしい。 )


>>135 ハスターさんの本体様

【 せっかくなので参加したい気持ちは大いにあるのですが、複数人でやると複雑になると思いまして…(汗) 】

137:新見川すみれ◆96:2019/08/31(土) 22:23

【そっ....そろそろ寝る抹茶....】

138:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/08/31(土) 22:42

>>132 イザベラ
「フォークに掛けたのか、なるほど.......。
ところで、ガビアルの奴と会ったそうだな?
裏切り者の事について、何か聞けたか?」
(壁に手を当て、建物の上の方を見上げる。)
>>136
【了解です。ではハスターとイザベラの軸は、
引き続き2人のままで進行させます。】

139:ガビアル ◆/E:2019/08/31(土) 22:58


>>138 ハスターさんの本体様

【 はい!ハスターさんとも絡みたいなぁと思っていたので、本体様さえ宜しければ新しいシチュエーション、別軸で絡みたいと思ってます(^∇^) 】

140:エース・レヴァイン◆W2:2019/08/31(土) 23:33

>>130 ハスター

「爬虫類……うわっ!?び、びっくりした…いきなり裂けるから何か起きたのかと…にしても凄いね……!他の生物の能力が使えるなんて…生きてる時間が浅くて知識は無いけど、爬虫類の力なんてあまり見たことがないな…」
( 相手の能力を実際目の当たりにすると、力を使えるならまだしも容姿にまで影響があるとは知らなかった為少し驚き肩を震わせ。相変わらずのポーカーフェイスではあるがあまり見たことの無いものに感激し珍しく歳相応にはしゃいでいる様子。)

>>131 ガビアル

「君もそう思うの?…良かった。僕は正義と悪で争うのがあまり好きじゃないから……。
あと一つ気になるんだけど、えっと……君は、それで同じ正義の人間を消したことがあるの…?」
( 相手の言う言葉に何となく同じ考えを持っているのかな、と少し安堵の言葉を漏らし、相手の視線を辿ってその男の方をチラッと見てもう一度相手に視線を戻す。視線を戻すと煙草を踏み潰し何やら気分を悪そうにする相手にどうしたのだろうと思い、相手の言葉で少し気になっていた事を問い掛けてみて。)

141:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/01(日) 23:53

【今日は誰もいらっしゃらなかった( ᐛ)】

142:新見川すみれ◆96:2019/09/02(月) 17:15

【まぁじか】

143:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/02(月) 17:18

【イザベラ本体さん、ガビアルとハスターの
会話がイザベラへのパスで止まってるので
返して頂けると助かります。】

144:新見川すみれ◆96:2019/09/02(月) 19:47

【受験勉強あるんでちょびっと遅めになるかもです、すんまそん】

145:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/02(月) 21:40

【無理は禁物ですよ(^ω^)ニコニコ】

146:ガビアル ◆/E:2019/09/02(月) 21:53


>>140 エース

「……お前みたいな奴が増えりゃあ、平和ボケできる世界が訪れるのかもな。それはそれでゴメンだが」
( 相手の安堵した言葉を聞けば静かに下を向き、新しい煙草に火を点けようとして。しかし相手の問い掛けに手をピタリと止め、ゆっくりと、ジロリと恐ろしい目付きで相手に目線をやり )
「……聞いていい思いはしない。結論から言えば、"最後に信じられるのは自分1人だけ"って事だ。お前も精々気を付けるんだな」
( 煙草に上手く火が点かず、若干苛ついてるその様子は上手くいかない『物事』にどうしようもない怒りが湧く様のようで。やっと煙草から煙が上がり、落ち着けるようにふぅ、とそれを吸えばリアリストな瞳を空虚に向け )

>>144 イザベラさんの本体様

【 受験勉強とは大変ですね……無理なさらない程度に頑張ってください! 】

147:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/02(月) 21:59

【あ、エースとの会話途絶えてた( ᐛ)】
>>140 エース
「ならば、もう少し見せてやろうか。
カメレオンという動物を、知っているか.......?」
(そう言いながら、彼の姿がだんだんと
透明になって、周りの景色に溶け込んで行く。)
「面白かろう?自分に反射する光の色を
意図的に変える事で、姿を消せる.......。」
(そう言うと、突如として後ろから現れる。)

148:イザベラ・メガロポリス◆96:2019/09/03(火) 17:53

>>136 ガビアル
「ええ、一人二人忽然と消えてしまっても組織は成り立ちますので。自己の私情だけで、組織全てに損害を与えたりだけはしちゃ駄目ですから。」
(自分の組織観を、本心を悟られない様に色々と尾ひれを付けて語りつつも、下記)
「それならば良かったです、軽薄無思慮で信用出来ない人間として見られるのは避けたいもので。」

>>138 ハスター
「....又聞きですが、今回組織から出た塵....おっと失礼、裏切り者は地下フロアに居る様です。」
(余り情報を掴ませられなかったことに内心舌打ちし、肩を回しながら)

149:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/04(水) 20:56

【暫く現れないなエース君.......。】

150:エース・レヴァイン◆W2:2019/09/04(水) 21:46

【 やっと宿題との戦いが終わりました!待たせてしまい申し訳ありません…! 】

>>146 ガビアル

「まぁ、確かに平和すぎてもつまらないと思うけどね……ッ!?ご、ごめん……何か気に触っちゃったみたいだね…。」
( 何気なく問い掛けてしまった言葉が想像以上に相手の気に触ってしまったように感じ、ギロりと睨まれればビクッと肩を震わせて眉をひそめ謝り。思い返してみれば確かに失礼なことを聞いてしまったなと反省し。)
分かったよ…すぐ死にかけるから、せめて寿命までは生きれるように気を付ける」
( 何処か意味ありげな相手の言葉に少し突っかかるものを感じながらも、敵の立場にも関わらず助言なんてしてくれるのも珍しいなと一瞬唖然としてしまったが、すぐに頷き力無さげに上記。)

>>147 ハスター
【⠀暫く現れずすみません!ご心配をおかけしました…】

「カメレオン…?写真なら見たことがあるけど……って、消え…?」
( 相手の言葉に首を傾げその姿を思い出していると、突然相手の姿が消え驚き辺りを見渡す。)
う、うわっ!?びっくりした……!凄い!姿を消すこともできるんだね…!他にも何か出来……じ、じゃなくて…面白いものを見せてくれてありがとう…」
( 暫くすると、先程まで目の前にいた相手が今度は真後ろに移動していてますます関心している様子。普段は全く言わないが、好奇心でもっと他の動物の能力も見てみたいとか我儘を言おうとしてしまい、寸前で口を塞ぎお礼を言う。)

151:ガビアル ◆/E:2019/09/04(水) 22:21


>>148 イザベラ
「フム……歳の割に考えがマトモで結構なことだ、もし同じ勢力だったのなら仲良くしておきたい人間性だな」
( イザベラの言葉にほお、と感心したように珍しくぱちくりとした表情を見せ。「どうやら最高に嫌われているらしいからな、正義の立場にいる俺は。永遠にそんな事はないだろうが」とおどけたように笑って )
「そう思う奴はとんだ馬鹿者だなァ?転がり込んできた裏切り者が随分怯えてお前の名を口にしてた程には知られてるってのによ」
( クツクツと笑えば、怯える子羊、産まれたての子鹿の様に身を震わせていた裏切り者を頭に浮かべて上記を述べ )


>>150 エース

【 お疲れ様です、無理なさらず休んで下さいね! 】

「……いや、気にするな。ちょっと

152:ガビアル ◆/E:2019/09/04(水) 22:29


>>148 イザベラ
「フム……歳の割に考えがマトモで結構なことだ、もし同じ勢力だったのなら仲良くしておきたい人間性だな」
( イザベラの言葉にほお、と感心したように珍しくぱちくりとした表情を見せ。「どうやら最高に嫌われているらしいからな、正義の立場にいる俺は。永遠にそんな事はないだろうが」とおどけたように笑って )
「そう思う奴はとんだ馬鹿者だなァ?転がり込んできた裏切り者が随分怯えてお前の名を口にしてた程には知られてるってのによ」
( クツクツと笑えば、怯える子羊、産まれたての子鹿の様に身を震わせていた裏切り者を頭に浮かべて上記を述べ )


>>150 エース

【 お疲れ様です、無理なさらず休んで下さいね! 】

「……いや、気にするな。今会ったばかりの悪のお前さんにゃ関係のない話だ、謝る事はない。こっちこそ悪かったな」
( 反省した様子で謝るエースをちらりと見れば、幾ら過去が過ってしまったとはいえ大人気ない対応だった、と内心やらかしたなんて思って。プライドが高い彼だが間違った事に対しては素直に謝罪は述べるらしく、わざと突き放した言い方をすれば悪かった、と悪どく口角を上げて )
「はっ、素直に返事できる奴は嫌いじゃねぇ。手元に置いておけば便利なもんだがな。どうだ、俺の部下にでもなるか?」
( 何だかんだでエースの事を気に入ったらしく、上機嫌そうに笑えばエースの頭をわしゃわしゃと雑に撫で。スカウトの言葉を投げかけるも本気ではないらしく勿論冗談で、「まぁ復讐に躍起な方々の相手が面倒だから実際ごめんだが」と冗談めかしく少し声を上げて笑って )

153:ガビアル ◆/E:2019/09/04(水) 22:30


【 なんか途中で書き込んじゃってましたね…お恥ずかしい、申し訳ないです;; 】

154:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/05(木) 23:08

>>148 イザベラ
「本音が出てるぞ、本音が。まあ、
奴と会話出来ているなら話は早い。
奴の事だから部下に旨は伝えて居るだろう。
普通に建物に入り、奴の部下にでも案内させよう。
とは言え、俺までそうするのは流石に
マズかろうから、能力に頼らせて貰う.......。」
(そう言うと、少しずつ彼の姿が透明になる。)
>>150 エース
「ほう、他に何が出来るか知りたい様だな。
そうだな.......蛇には特殊な感覚器官があり、
暗闇でも、温度で周りの様子を掴むという。
俺にも、同じ事が出来る。それを使えば、
こんな事も出来る、という事だ.......。」
(冷静にそう言うと、空へ向けナイフを投げる。
そのナイフによってか、突如カラスが落ちてくる。
それを器用に舌で掴み、ゴミ貯めに投げ込んだ。)
「ああ、言い忘れてたが、舌も伸縮自在だ。」
(冗談めかしてそう言いながら、軽く笑う。)

155:イザベラ・メガロポリス◆96:2019/09/06(金) 14:08


>>151 ガビアル
「正義の中でも異質だと云われる程の胆力と力を有しているらしい貴方に、そう評価して頂けるのなら光栄ですね。」
(手を目の前で静かに組みながら、瞳を限りなく薄く開くと、また閉じて下記)
「....其処まで畏れられているなんて心外です、私は味方の裏切りが嫌いな、ただのか弱い乙女なんですがね。」
(やや困惑と納得の感情が入り交じっているかの様な複雑な表情でそう呟くと、)

>>154 ハスター
「すみません、感情を露わにしてでも言ってやりたくなったモノで。」
(クスクスと口元に手を当てて嗤いながら、ハスターの方をじぃっと見つめ)
「ええ、話は通してくれている筈ですから、侵入して裏切り者を回収しても問題はない模様です。寧ろ、厄介事が片付いてくれて嬉しそうでしたけど。」

156:ガビアル ◆/E:2019/09/07(土) 21:37


>>155 イザベラ

「どんな話されてんだか……まぁいい。
前から気になっていたんだが、お前さんのその目…。
……いや、訊かない方が互いに平和的なのか?」
( ハッ、と自嘲気味に笑えばふとイザベラの閉じた瞳を見て。つい興味本位で尋ねようとするも、あくまで立場上はお互い敵同士であり、相手も正義の陣営に深入りされるのは嫌いかと思い直しては「悪いな」と引き下がって )
「噂は聞く。貧相な身分の悪が過去に何度かウチに雇われに来たが、…あぁ、今じゃお前が地獄に案内しちまってこの世にいねぇが。全員揃ってハスターと…お前の名を口にしていた。随分仲が良いらしい。」
( イザベラの複雑そうな表情を面白い、というような瞳で見て。今は亡き裏切り者を思い浮かべてはニヤリと笑い、「その歳と可愛らしい見た目でその実力と精神力…ある意味イチコロだな」と冗談めかしく笑って )

157:イザベラ・メガロポリス◆96:2019/09/07(土) 21:46


>>156 ガビアル

「....まぁ、噂なんて煙のない所にも立つモノですから、お気になさらず。
この瞳に関しては、そんな大それたモノじゃありませんよ....然し、聞かれない方が私としては嬉しいですね。」
(目尻を緩やかに下げて、ガビアルの率直な疑問に応答しようかとも思ったが、其れも辞め。あちら側が深入りを拒んでいるのならと、大人しくしたまま下記)
「....別に、私だって誰彼問わずに狼藉を働いて、わざわざ人を離れさせる様な愚か者じゃありませんよ。私が離したんじゃなくて、あの方達が離れていっただけですもんね。放された羊は狼に刈られる運命にあるのです。」
(結局は人を殺戮しているのにも関わらず開き直り、如何にも悪らしく振る舞い。ガビアルの冗談めかして言った言葉には、「違いないですね」と敢えて否定せず。)

158:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/09(月) 20:27

>>155 イザベラ
「君が事前に話を付けてあるなら、
君は職員に案内して貰うと良いだろう。
私は姿を見られただけでも混乱を招く、
環境潜伏の状態を維持したままついて行こう。」
(光の反射を利用してどんどん景色に溶け込み、
ついに両目を残して完全に透明になった。)

159:ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/11(水) 19:41

【誰も、居ないな.......。】

160:イザベラ=メガロポリス◆96:2019/09/19(木) 19:36

>>158 ハスター

「お気遣い感謝します」
(コツコツと音を立てて歩みを進めながら)


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