勇気の認められた日

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1:とある語り手◆uY:2020/01/02(木) 00:52

「 僕らはみんな

認められたんだ」

>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 テンプレ

>>5 myキャラクター

>>6 最後に


暫くお待ち下さい·····!

55:DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 19:00

>>43
「丁寧にすまない。俺はしがない兵器だ。
と言っても、そう怖気付く必要は無い。」
『お前は……えーと、何だっけ……そう、
月読命と言ったか。始めてお目にかかる。
私はアザゼル。あいにくこちらの都合で、
姿を見せる事が出来ない。まあ覚えてくれ。』
>>47
「国を失った今は、俺には目的が無い。
出来るのは、この地が何かを知る事だけ。」
『なあガブよ、その娘と以前からこの地で
生活をしているだろう?俺とコイツは、
此処へ来たばかりでな。1つ案内を頼んで良いか?』
(偶然なのか、2人の言い分は一致している。)
>>48
「着陸……む、ここは荒れているな。」
『だが、どうやらある程度手入れされている。
それをやったのが、この娘のようだな。』
「ふむ……そうか。君、名は───。」
(いつもの様に、まず相手の名を聞く。)
>>51
「ロイエ、記憶しておこう。……俺か。
すまない。俺には名前が存在しない。
ここに製造番号がある。これで覚えてくれ。」
(右肩の装甲に刻まれた製造番号を指す。)
『医療の神らしいな、腕の立つ医者を
見つけられたらしいな。……しかし。
こいつ……相当癖が強い奴の様だが……。』
(声色からも、明らかに苦笑の様相を呈している。)

56:三波 彩桜◆5A:2020/01/04(土) 19:12

>>47
「へぇー!凄いんだね!僕は時を止める能力なんだけど、集中して息を止めてる間だけなんだよね」
(逸の話に聴き入り感心したように)
『ぎゅう』

クロノス「彩桜!何をしてるんだ?もしかしてガールフレンドかぁ〜?」(来てそうそう彩桜を弄り出す)

57:命月神奈:ツクヨミ◆uY:2020/01/04(土) 20:14

>>53 逸様
神奈:えぇ 5時間。
私達以外に誰もやってないってのがまた悲しいですね
(はぁと大きくため息をついて 辺りを見回す)
ツクヨミ:えぇ縁ね ガブリエル
(偶然会ったのには何か縁がつきものなんですよと笑いながら)
神奈:ふぅ··········じゃあやりますか草むしり!!!
(やっとやる気が入ったのか猛スピードで草を抜いていく)
勿論 ヨミ様にも手伝ってもらいますよ。
この現状を見たからには
(ツクヨミの方をギロっと見つめる。)
ツクヨミ:えぇ····· まぁ仕方無いわね
(大きな着物の袖を捲り ふぅと一息付き 草を抜き始める)
もっと神様を大切にしなさいよね·····


>>55 DOC-296様
神奈:そうだったのですね!怖がって申し訳ありません
(ぺこりと相手の方に向かってお辞儀をする)
アザゼル様もこんにちは

ツクヨミ:えぇ月読命。フルネームで呼ばれたのは久しぶりよ。
(神奈からも普段ヨミ様と親しみを込めて呼ばれているのでちょっと新鮮よねと笑い)
アザゼルね。私の記憶の書にしっかりと記しておくわ
(暗記力は良いのよと頭をポンポン叩く)
気軽にヨミとかツクヨミとか呼んでよね

58:逸◆Ws:2020/01/04(土) 20:28

>>56
逸「時間を…すごい能力ですね…私なんて全然…(クロノスさんの言葉を聞いたとたん顔を真っ赤にして「ち、違います!」と否定して」
ガブリエル「あまり彼女をからかわないであげてくれるかな?(すっと出て来てクロノスさんをちらりと見て」

>>57
逸「手伝いますよ、あ、ガブ様は見ていてください(ロザリオを首からとりガブリエルに渡して草むしりを開始し」
ガブリエル「ツクヨミも大変だね(苦笑いでロザリオを受け取り」

59:DOC-296:2020/01/04(土) 20:30

>>57

60:DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 20:34

【ミスっちゃった☆】
>>57
「まあ、こんないかにもな外見なんだ、
警戒するのも仕方のないこと。」
『そうか。では堅苦しいのも嫌いなので、
気軽にヨミと呼ばせてもらうものとしようか。』
(互いに安心したように話す。)
「折角だ、俺にできる事は無いか。」
『私達は此処について調べている所だったが、
そろそろ小休止といこうと思ってた次第でな。
何かよい暇つぶしでも無いものか、とな。』

61:命月神奈:ツクヨミ◆uY:2020/01/04(土) 20:47

>>58 逸様 ガブリエル様
神奈:ありがとうございます!!
よし
やるぞ〜!!!
(メラメラ燃える環境への熱い思いを発揮しバンバンと草を抜く)
ツクヨミ:どうしてこう燃えんだか···············

えぇ大変よ?(ガブリエルから掛けられた言葉を苦笑しながら受け取る)


>>60 DOC-296様、アザゼル様
神奈:そうなのですね〜
(やっぱり見た目のイメージって大事だなとすぐに身だしなみを整え始める)

ツクヨミ:えぇ ヨミでどうぞ。
じゃあこっちはゼルって呼ばせてもらうわ。
(互いにあだ名的なものを考え ニコニコする)

出来る事·····うーん·····暇つぶし·····
そうだ!ほら彼処。誰か小さい女の子が住んでいるようなのだけど 1人でいっつも寂しそうなの。何か楽しませてあげない?
(暇つぶしというか良いお助けを思いつく。
キツそうな見た目だがやっぱり優しいんだな)
神奈:流石ヨミ様!!正義感が強い!!
(この様な神様に認めてもらえて良かったなとつくづく思う)

62:DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 20:55

>>60
「人助け……そうか、それが……。
よし、そうとなれば行こう。」
『ふむ……人助け。以前であれば、
コイツには考えもしない事だったな。
いい事を思いついてくれたものだ、ヨミよ。』
(2人して声色が明るくなる。
自ら人の役に立たんとするのは、互いに
経験の無いことで、楽しそうだ。)

63:命月神奈:ツクヨミ◆uY:2020/01/04(土) 21:14

>>62 DOC-296様 アザゼル様
神奈:よしっ そうとなればやりましょ
(よーしと袖を捲り 気合を入れる)
ツクヨミ:でしょう?
じゃあまずは··········うわ あの家って本当に暗いのね。
電気の確保から。光は私に任せなさい。
それっ
(月の光を手からだし 小型電球を作り出す。)
これなら平気ね

64:樹理人・アフロディーテ◆d.:2020/01/04(土) 21:19

【初回失礼いたします!ぜひよろしくお願いします】

>>ALL 様

樹理人:はーぁ……お散歩にしては遠出しすぎたかな? でも綺麗なお花がいっぱい見られて良かったよね!
(背中にお下げを一本揺らしながら道をぽてぽて歩き、先程満喫してきた花畑を背に家へと向かっていて。頭には色とりどりの花冠を乗せていて)
アフロディ(略称):そぉう? ま、私の引き立て役としてはまずまずね
(樹理人の隣にふわふわと浮いていて。渡された花冠を頭に乗せ、もうひとつを人差し指にかけてくるくると回し。高飛車ながら、彼女にとってはかなり優しい評価を口にして)

65:DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 21:26

>>63
『なるほど、これは酷い有様だ。
生活も何もあった物では無い……。』
(半ば呆れた様な声を上げる。)
「水道やガスも死んでいるようだ。
……いや、パイプラインが切れている。
この辺りか、……良し。ドラァッ!!」
(勢いよくパンチをかまして壁を壊す。
そこにはボロボロになった配管があった。)
『ふむ、完全に老朽化による破損だな。
耐水性のナノマシンで補強しよう。』
(それは、脇腹にある小型のハッチから
小さいキューブを取り出して放る。
そこから、胡麻の様な超小型のマシンが
配管の壊れた部分、脆い部分を包んだ。)

66:ロイエ ◆WQ:2020/01/04(土) 22:02


>>53

ガブリエル…大天使様に認めて貰えるとは、大層素晴らしいお方なのかね。
( 三大天使とされるその名を聞けばほぅ、と感心したような顔をわざとらしく浮かべて。 )
俺は医療の神様、エイル……様、だな。元々医者やってっからそれが運の尽きというか何というか。
( 最初は呼び捨てにするも、どこからか睨みを利かせられたように嫌な予感がした為後付けで様と付け足し。危険な実験もそのせいでやり辛いらしく、やれやれといった仕草を見せ )


>>54 神奈

げ……賞状?いらないな、柄でもないし。
( 一度は賞状を受け取るも、内容を確認しては心底嫌そうな顔をして。表ヅラは良い顔して治療しているが、裏では患者を薬の実験に利用する事もあるという事実がある為苦笑いを浮かべて。『まぁ!何故素直に受け取らないのっ。ツクヨミがせっかく届けてくれたのに…』とエイルの声が聞こえ )
……俺より、神奈。お前さんの方が努力はしてるだろ。よってそれを称えこれを授けよう
( ツクヨミの顔をちらりと見るが、その意思は読み取れない瞳で。賞状を自分よりも小さい神奈の頭にぱさりと乗せるが、その気持ちは神奈を褒めるものと逃れたいものの半々だろう。 )


>>55 DOC-296

製造番号…ねェ。覚えるのはいいが口で発音するのがかったりぃな。あだ名を勝手に付けるのは構わないかね?
( 指された所を見ればぬぬ、と眉をしかめて。ちらりと相手を見れば勝手に付ける、と言いながら一応確認をとるというよくわからない質問を投げかけて。既に頭の中では幾つか候補が上がっているらしく )
『…私も初めからわかっていれば、もう少しまともな性格に…いえ、しかしながら腕が立つのは事実。きっと命を奪うような真似はさせませんわ。……ちなみにアザゼル、この…兵器、と言ってよろしいのかしら。どこから見つけていらっしゃったのです?』
( エイル自身も苦笑いが声音から伺え。それよりも、彼女はアザゼルが認めたそれに興味があるらしく )

67:ロイエ ◆WQ:2020/01/04(土) 22:07


>>64 樹理人

【 絡み失礼します! 】

なんだ、こんなとこに人が居るとは。
……材料採集し辛ぇな
( 薬の材料を採集しに来ていたらしく、偶然相手に出会し。会話の一部を聞いたようで、どうやら高飛車なタイプは嫌いではなくとも相手にするのが得意ではないらしく少し顔をしかめながら遠目からぼおっと無心で見つめて。 )

68:DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 22:44

>>66
「構わない。寧ろ、そうしてくれると助かる。」
(大きく1つ頷き、指していた左手を下げる。)
『ふむ、コイツの事についても、
話しておく必要はあるだろうな。
コイツは某国の兵器開発専門の研究所で生まれた。所謂、殺戮マシーンとしてな。しかしだ、
突如メインサーバーに不具合でもあったらしく、
暴走して某国は滅んでしまった。
他にも沢山こんなのは居たらしい。だが、
皆コイツの桁違いの強さの前にスクラップだ。
そのまま消えられても勿体ないと思ったので、
回収して修理、AIも安全に書き換えた次第だ。』
(出会い、此処へ来るまでの経緯を語る。)

69:命月神奈:ツクヨミ◆uY:2020/01/04(土) 23:39

>>65 DOC-296様 アザゼル様
神奈:おぉ 流石!
(どんどん壊していく相手を見てすごぉと拍手)
ツクヨミ:荒手の作業は私達 女性には向いてない。男性がいて良かったわ
(頼りになる〜て神奈と同じく拍手)

>>66 ロイエ様、エイル様
ツクヨミ:何と····· 賞を貰って喜ばない人が居ったか·····!
(えーと声を高く上げて驚く)
まぁ 貴方達を表彰したのは私よりもずぅっと位の高いお姉様··········ごほん アマテラス様とか だけどね。
(一瞬姉と言いかけた·····いや言ったが言い直し とにかく私は決めてないのよと言う)
成程ね
神奈。良いと思うわ

神奈:えっ!?私ですか!?私 何も偉いことしてないんですが··········
まぁ一応 貰っときましょう
(えぇと少々困惑しているが 貰わないと失礼だな ツクヨミに殴られるな何て思いながら受け取る)


>>64 樹理人様、アフロディーテ様【絡みます!】
神奈:あら アフロディーテ様と樹理人様。
こんにちは!お散歩ですか?
(楽しげに散歩している相手を見つめつい声をかける)
ツクヨミ:あらアフロディーテ
(あまり見た事のない相手を見てついキョトンとする)

70:DOC-296◆Z6:2020/01/05(日) 00:14

>>69
「ガスと水道も、これで粗方繋がった。」
『お陰で部屋6つ残して、廊下とエントランスは
全部繋がってしまったがな。仕方ない。
後は、肝心の女の子の元へ、だな。』
(それは、パンパンと両手をはたく。
それと共に、アザゼルも一息ついた。)

71:神奈:ツクヨミ◆uY:2020/01/05(日) 00:36

>>70 DOC-296様 アザゼル様
神奈:よし!やっとですね!(ィェーィとツクヨミとハイタッチをする)
ツクヨミ:女の子·····喜んでくれるかしら
(ワクワクドキドキして少女の帰りを待つ)
(そして戸の開いた音がした)
来た!!!


少女:!! 何でこんなに家が綺麗に·····!?
電気!!
(学校に行っていたようで 帰宅。
そしたら急に家が綺麗になっていて驚く。)
彼処にいるのは神様たち·····?
(アザゼルとツクヨミの一際目立つ存在感に気付く)

72:逸◆Ws:2020/01/05(日) 12:19

>>55
逸「以前、と言うほど以前ではないですが私でよければ(相手の言葉にこくりと頷いて」
ガブリエル「ああ、構わないよ(同じく頷きどこを案内しようか、どこも荒れ果ててるけどね…と呟いて」


>>61
逸「よいしょ…(草を抜きながら荒れ果てた地をちらりと見てまだまだかかりそうだなと思いながらペースをあげて」
ガブリエル「君がまさか草むしりを手伝うだなんて。いい意味で変わったのかな?(苦笑する相手に同じように苦笑し」

>>64【絡み失礼します】
逸「…きゃっ!す、すみません(歩いていると相手にぶつかってしまい咄嗟に頭を下げ」
ガブリエル「だからぼーっと歩いてると危ないと言ったのに…(ため息をついてごめんね、と声をかけ」

>>66
逸「いえ、そんな…私なんて大したこと…
ああ、医療の神様…すごいですね…(謙遜して手をぶんぶんと振って
医療の神だと聞くとなるほど、と納得したように頷き」

73:DOC-296◆Z6:2020/01/05(日) 12:53

>>71
『あ、まずい……正体を現してしまった。』
「お前がアザゼル…そんな姿をしていたのか。」
『まあな。……以外と普通だと思ったか?』
「そうだな……だが、今はその話はよそう。
今は、女の子の事が最優先事項だ。」
『ああ、そうだな。それじゃあ始めるか。』
>>72
「助かる……これで此処の事が分かりそうだ。」
『まあ、信頼を得るのは後にしようか。
まずは、そこからというものだ。』
>>全員
【話の流れでアザゼルの正体が明かされたので、
見た目こんなだよってのだけ伝えときます☆】
https://i.imgur.com/blpGKiP.png

74:樹理人・アフロディーテ◆d.:2020/01/05(日) 15:05


>>67 ロイエさん
樹理人:……ん? どうかしましたかー?
(ふと視線を感じ、そちらに目を向けてロイエの姿を発見して。自分たちに何か用事かと思い、大きく手を振りながら呼びかけてみて)

>>69 神奈、ツクヨミ
樹理人:あ、うん。偶然だね……っていうか、ジュリーって呼んでよね!
(声を掛けてきた二人に遅れて気づくと、返事すると同時に手を振って駆け寄り。本名を呼ばれたので、ぷくっと頬を膨らませて怒り顔を作って見せて)
アフロディ:久しぶりねぇツクヨミ。あんたはこの小娘のお守りだっけ?
(相手と同じく、少し驚いた様子で。忘れかけていた情報を取り戻しておこうと居丈高に質問をして)

>>72 逸、ガブリエル
アフロディ:ちょっと! 私の肌に傷でもついたらどうしてくれるの?
樹理人:君には当たってないでしょ! 僕は大丈夫、こっちこそアフロディがごめん
(随分と過剰に反応するアフロディーテを慌てて宥めつつ、平気だというように屈託なく笑って見せて)

75:命月神奈/ツクヨミ◆uY:2020/01/05(日) 17:32

>>72 逸様
神奈:よいしょ〜!!
(猛スピードで草を抜き続ける。
まだまだ終わらない·····と汗を流す)
ツクヨミ:えぇ 変わったのかな
(そう話しながらも草を抜き続ける。)

>>73 DOC-296様、アザゼル様
【了解です☆】
神奈:あら お帰りなさい。
私達は今 貴方の家を直していたんですよ
(優しい声で困惑する少女に話し掛ける)
って·····アザゼル様!? そんなお姿をしていたのですね
(少女によって姿が明かされた相手をみて少しびっくりする)

ツクヨミ:やっと姿を現しましたか。ゼル
(突然姿の明かされた相手を見て少し笑う。)
少女:そうだったんですね·····
じゃあ私も手伝います
(直してくれたことに大変感謝し
自分も頑張ると気合を入れ)

>>74 樹理人様、アフロディーテ様
神奈:失礼しました!ではジュリー様とお呼びしますね!
(どうしても様付けをしないといけないと思っている様だ。ごめんなさいと頭を下げ再びジュリー様と相手を呼ぶ)
ツクヨミ:えぇアフロディーテ。
この娘を認めていたのですよ
(そうだよと頷く。樹理人とアフロディーテの方を見て 貴方達って何だか似てるわね。仲が良さそうねと笑う)

76:DOC-296◆Z6:2020/01/05(日) 22:51

>>75
『……変か?この姿。』
「いや、至って普通に見えるぞ。」
『……そうか、それなら安心したよ。』
(アザゼルは困った様に頭を掻いた。)
「しかし、存外元気な様子だな。」
『ああ、スッキリさせた甲斐があったものだ。』
「ひとまず、壊した壁の瓦礫を始末するか。」
『そうだな。まずはそこから、だな。』

77:神奈/ツクヨミ◆uY:2020/01/05(日) 22:59

>>76 DOC-296様、アザゼル
神奈:いえいえ!変なんて全然!!あはは〜
(相手が姿を気にしているようで 素早く慰めるように褒める)

ツクヨミ:えぇ 元気で良かったわ〜
(少女の頭を撫でる)
えぇ 作業開始よ

78:神奈/ツクヨミ◆uY:2020/01/05(日) 23:00

>>77
【やべっち··········
アザゼル····· 様が抜けてた·····
失礼しましたm(*_ _)m】

79:DOC-296◆Z6:2020/01/06(月) 09:05

>>77
「しかし、建物自体古い物のせいか、
壊した所が存外多かったな。瓦礫も。」
『確かに、これはもはや破壊行為だ。』
(大きな瓦礫もひょいと軽く持ち上げながら、
アザゼルが気さくに笑う。)
>>78
【こまけぇこたぁいいんだよ(迫真)。
まあ、お気にはなさらず(( 'ω' 三 'ω' ))】


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