勇気の認められた日

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55:DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 19:00

>>43
「丁寧にすまない。俺はしがない兵器だ。
と言っても、そう怖気付く必要は無い。」
『お前は……えーと、何だっけ……そう、
月読命と言ったか。始めてお目にかかる。
私はアザゼル。あいにくこちらの都合で、
姿を見せる事が出来ない。まあ覚えてくれ。』
>>47
「国を失った今は、俺には目的が無い。
出来るのは、この地が何かを知る事だけ。」
『なあガブよ、その娘と以前からこの地で
生活をしているだろう?俺とコイツは、
此処へ来たばかりでな。1つ案内を頼んで良いか?』
(偶然なのか、2人の言い分は一致している。)
>>48
「着陸……む、ここは荒れているな。」
『だが、どうやらある程度手入れされている。
それをやったのが、この娘のようだな。』
「ふむ……そうか。君、名は───。」
(いつもの様に、まず相手の名を聞く。)
>>51
「ロイエ、記憶しておこう。……俺か。
すまない。俺には名前が存在しない。
ここに製造番号がある。これで覚えてくれ。」
(右肩の装甲に刻まれた製造番号を指す。)
『医療の神らしいな、腕の立つ医者を
見つけられたらしいな。……しかし。
こいつ……相当癖が強い奴の様だが……。』
(声色からも、明らかに苦笑の様相を呈している。)


命月神奈:ツクヨミ◆uY:2020/01/04(土) 20:14 [返信]

>>53 逸様
神奈:えぇ 5時間。
私達以外に誰もやってないってのがまた悲しいですね
(はぁと大きくため息をついて 辺りを見回す)
ツクヨミ:えぇ縁ね ガブリエル
(偶然会ったのには何か縁がつきものなんですよと笑いながら)
神奈:ふぅ··········じゃあやりますか草むしり!!!
(やっとやる気が入ったのか猛スピードで草を抜いていく)
勿論 ヨミ様にも手伝ってもらいますよ。
この現状を見たからには
(ツクヨミの方をギロっと見つめる。)
ツクヨミ:えぇ····· まぁ仕方無いわね
(大きな着物の袖を捲り ふぅと一息付き 草を抜き始める)
もっと神様を大切にしなさいよね·····


>>55 DOC-296様
神奈:そうだったのですね!怖がって申し訳ありません
(ぺこりと相手の方に向かってお辞儀をする)
アザゼル様もこんにちは

ツクヨミ:えぇ月読命。フルネームで呼ばれたのは久しぶりよ。
(神奈からも普段ヨミ様と親しみを込めて呼ばれているのでちょっと新鮮よねと笑い)
アザゼルね。私の記憶の書にしっかりと記しておくわ
(暗記力は良いのよと頭をポンポン叩く)
気軽にヨミとかツクヨミとか呼んでよね


ロイエ ◆WQ:2020/01/04(土) 22:02 [返信]


>>53

ガブリエル…大天使様に認めて貰えるとは、大層素晴らしいお方なのかね。
( 三大天使とされるその名を聞けばほぅ、と感心したような顔をわざとらしく浮かべて。 )
俺は医療の神様、エイル……様、だな。元々医者やってっからそれが運の尽きというか何というか。
( 最初は呼び捨てにするも、どこからか睨みを利かせられたように嫌な予感がした為後付けで様と付け足し。危険な実験もそのせいでやり辛いらしく、やれやれといった仕草を見せ )


>>54 神奈

げ……賞状?いらないな、柄でもないし。
( 一度は賞状を受け取るも、内容を確認しては心底嫌そうな顔をして。表ヅラは良い顔して治療しているが、裏では患者を薬の実験に利用する事もあるという事実がある為苦笑いを浮かべて。『まぁ!何故素直に受け取らないのっ。ツクヨミがせっかく届けてくれたのに…』とエイルの声が聞こえ )
……俺より、神奈。お前さんの方が努力はしてるだろ。よってそれを称えこれを授けよう
( ツクヨミの顔をちらりと見るが、その意思は読み取れない瞳で。賞状を自分よりも小さい神奈の頭にぱさりと乗せるが、その気持ちは神奈を褒めるものと逃れたいものの半々だろう。 )


>>55 DOC-296

製造番号…ねェ。覚えるのはいいが口で発音するのがかったりぃな。あだ名を勝手に付けるのは構わないかね?
( 指された所を見ればぬぬ、と眉をしかめて。ちらりと相手を見れば勝手に付ける、と言いながら一応確認をとるというよくわからない質問を投げかけて。既に頭の中では幾つか候補が上がっているらしく )
『…私も初めからわかっていれば、もう少しまともな性格に…いえ、しかしながら腕が立つのは事実。きっと命を奪うような真似はさせませんわ。……ちなみにアザゼル、この…兵器、と言ってよろしいのかしら。どこから見つけていらっしゃったのです?』
( エイル自身も苦笑いが声音から伺え。それよりも、彼女はアザゼルが認めたそれに興味があるらしく )


逸◆Ws:2020/01/05(日) 12:19 [返信]

逸「以前、と言うほど以前ではないですが私でよければ(相手の言葉にこくりと頷いて」
ガブリエル「ああ、構わないよ(同じく頷きどこを案内しようか、どこも荒れ果ててるけどね…と呟いて」


>>61
逸「よいしょ…(草を抜きながら荒れ果てた地をちらりと見てまだまだかかりそうだなと思いながらペースをあげて」
ガブリエル「君がまさか草むしりを手伝うだなんて。いい意味で変わったのかな?(苦笑する相手に同じように苦笑し」

>>64【絡み失礼します】
逸「…きゃっ!す、すみません(歩いていると相手にぶつかってしまい咄嗟に頭を下げ」
ガブリエル「だからぼーっと歩いてると危ないと言ったのに…(ため息をついてごめんね、と声をかけ」

>>66
逸「いえ、そんな…私なんて大したこと…
ああ、医療の神様…すごいですね…(謙遜して手をぶんぶんと振って
医療の神だと聞くとなるほど、と納得したように頷き」


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