天使に似ていると言われる当主兼国王の悪魔

キャラ人数無制限。
中の人は（）を付けて下さい。
キャラ自害なし。
中の人に傷つけないようにすること。

以上です。

>>100
(一瞬驚いたが、すぐに取り繕い)
「……あなたは……だれ？」
(顔をそちらに向ける)

「私の名前ははエリカ。鬼族の美少女よ。ベッ別に覚えてくれなくてもいいわ(照)。」
可愛らしい照れた声で角の生えた金髪美少女は赤くなりながら自己紹介した

(自分で言うこと……？と思ったがおくびに出さずにこっちも自己紹介)
「えっと、私はゾラ。小人族の村八分(自分からだけど)だよ。まぁ覚えなくてもいいよ……」
表情をほぼ変えずに言う。
「それで、えっと、エリカちゃんだっけ……何するの？」

「はぁ……何するかなんかあんたが考えなさいよ(心の声、「私ったらまた嫌われちゃったかな?16年以上も生きてるくせにまだ素直になれないなんて……しかも胸も成長できてないし……私のバカバカバカ」)

(「……この子……そんなことを言ってるけど、目はすごく優しいね……うーん……どうしようかな」)

「……お星さまでも眺めてみる？(……流石にアレかな)」

「おっお星さまですって……なんであったばっかりなのに私が見たいものがわかっちゃうのよ!!私の心なんか読んでどういうつもりかしら!?(照)」

ずっと自分のことをわかってくれるヒトに餓えていた気弱で自分に自身がない魔族の女の子
年は18歳くらいだけど見た目は12歳みたい
あるトラウマのせいで体の中に住んでいる悪い竜の力が使えるようになってしまった。
悪い龍は彼女の額にある第三の瞳に宿ってい
る

>>107
キャラ追加します
呼び名覚醒されし闇刻の魔王（ルシフェル)
本名不明
一人称我(心の中では私)
種族魔族
ｃｖ佐藤利奈
解説ずっと自分のことをわかってくれる相手に餓えていた気弱で自分に自身がない魔族の女の子
年は18歳くらいだけど見た目は12歳みたい
あるトラウマのせいで体の中に住んでいる魔王龍の力が使えるようになってしまった。
魔王龍は彼女の額にあるこの世ならざるものを封じる第三の瞳に宿っている
飛行城本拠地とし、勇者と激闘を繰り広げた
人間さんにだっている魔族に優しくしてくれる人間の男の子に出会い、人間全員を悪として滅ぼすことが間違っていることを知り葛藤するも……人間や人間と仲良くする亜人種の女の子への憎悪を抑えきれず、自分を救おうとしてくれてい勇者たちさえ拒絶し……世界を焼き尽くそうとした過去を持つ。現在は、勇者たちと完全に和解したようだ。しかし、ルシフェルは自分自身の人を傷つけてしまったという罪悪感から過去の罪の償いの為に独りで旅立ってしまった
当初は可愛らしい声と大人びたかっこいい声が一緒になって話しているかのようなラスボスじみた独特な声で話していた。







……実は勇者たちとの和解後、イケボの方はボイスチェンジャーを使って話しており地声は可愛い声のみであったことが判明した。魔族なので翼があるのだが、彼女は高所恐怖症であるため、高く空を飛ぶことができない。数少ない理解者であるお友達（ノエル、ベルベット)が、飛行城にあこがれているため飛行城を本拠地にしていた。
魔族
パエスト家がある魔界とは異なる魔界に存在する魔の一族(というより亜人種である)強大な悪い魔王龍の力を持つがゆえに機関の陰謀で孤独な種族であった彼女たちは自分たちを仲間はずれにした世界を憎み……破壊しようとしていたが、やがて人類と完全に和解した。
さらなる機関の魔の手が彼女たちに密かに迫っていたのだが

魔王
魔王龍の力を覚醒させられた少女たちのこと。

ルシフェルちゃんは高所恐怖症なのに飛行城を本拠地にしていました
だから、怖くて下が見られなかったそうです

魔王龍
ｃｖ安元洋貴
魔族の女の子たちが第三の目に秘めている彼女たちの転生前の姿であり、もう一つの自分自身。女性で善良な宿主の少女と異なり邪悪な心を持つ。性別はないが言動や性格などはオス寄りである。トラウマなどの悲しい出来事によって発現してしまう。

反逆悪魔って王政なの?

「あ〜……王政ではないな。　ただ反逆悪魔とかいる国もあるからなぁ〜……対処するのが面倒くさいんだよな」

反逆悪魔、雪りんごたちもやっつけたいな

「だったら、後で敵の居場所を教えてやるよ。　楽しいと思うから」

>>106
「……まぁ私、人の心読めるからね」

>>116
(しまった名前の備考消し忘れた)

「雪りんごさん！　主様を助けて欲しいです〜！！！」

>>118
マルグイさん、雪りんごみたいな幼女にだってあなたの役に立たせて!!!

雪りんご自身のプロフィールです
呼び名雪りんご
真名不明
属性闇氷
ｃｖ釘宮理恵、花澤香菜など
星座水瓶座
年齢不詳(外見年齢は幼い)
身長見た目の割に高いようだ
解説
幼い容姿ながらミステリアスな雰囲気のする水色髪をした少女
闇の女王に奉仕する黒異能術使いの一角……即ち魔術師になれなかった少女たちを統べる人外の存在である
ポエマーのような詩的で難解な口調を使用する
温もりや居場所に飢えているため、わざととっている可愛らしい言動で知られているが、人々の知る彼女が彼女の全てではない。

>>120
何言ってるかわからないと思いますｗ

>>118
「今はネサレスト様が止めていますが……主様の意識がヤバイです！　早く異世界の方に行って下さい！」



（厨二病の異世界のスレに来て下さい）

>>120
「可愛いらしいですね」

>>123
ありがとうございます

悪役サイドのキャラもっと考えないと…

【悪役増やさないと……盛り上がらない】

【こっちで悪役サイド作りましょうか？】

【ありがとうございます!!!!。でも、雪りんごも悪い人増やさないと】

【こっちも悪役少ないですからね〜……考えないと…】

雪りんご、悪の組織考えてるのは考えてます
敵サイドには
可愛いぬいぐるみの姿のキャラとショタが多く、絵的には可愛い女の子が同じ可愛いものであるぬいぐるみやショタと殴り合っているっていうカオスな感じになるのでイケメン（身長と年齢が14歳以上あるやつ)考えるべきですね

【相変わらずw 俺はクズのやつを考えますね。その方が倒した快感があるからw】

>>131
ショタやぬいぐるみでゲスなやつを考えますね
雪りんごは

(悪役考えてみた。)

雪りんご、ああいう悪役が十匹はいる

>>116
「……冗談だけどね」
そう言って星の観察を始める。
何かをメモに書きながら

【マリンさんって授業中に居眠りしないよね
エリーゼさんは授業中に居眠りしまくってる】

【俺はたまに寝る時あるよ？　その時に野球部の男子に寝顔見られて恥ずかしかったな〜】

【雪りんごも寝ちゃうけど何故か寝顔を見られないですんでいるのである
しかし、エリーゼさんが寝たら寝言ですぐバレちゃいますけど】

【ちなみにエリーゼさんは可愛いけど太めの体型だから、現在ダイエットサプリを使用中らしいですね……(サプリであのお腹が引っ込むとは思いませんけど)。マリンさんのキャラはみんなスマートでかっこいいね」

「おはようございます。マリン様」

「エリーちゃんはまだ寝てるけどおはよう」

「小人族は肥満とほぼ無縁の種族です」

>>142
「エリーゼちゃんにダイエット方法を教えてあげてください!!!あの娘、5段腹できてるのにお構いなしにお腹出していびき&寝言立ててますので……(エリーゼさんが寝言で
「雪りんごさんの可愛い声ってずっと聞いていたいです」って言ってました。エリーゼさんの声も可愛いですよ(ｃｖ松来未祐さんだし)」

「はじめまして、私、雪りんごさんのお考えになったキャラクターウサ耳の女の子のシュガーリアって言います。私の声優さんは小倉唯さんです。上手な声優さんですから覚えてあげてくださいね」
(うさ耳の幼い容姿の少女が名乗った)

「おはよう……やべぇ、寝癖着いたままだ……」
（後頭部を押さえて）

>>145
「もっもう、女の子の前で寝癖なんか立てないで」(心の声寝癖立ててるマリンさんもかわいい)

>>145
「すまんすまん、いつもお前らに会えると安心しちゃってさ……」
（苦笑いしながらとはにかむ）

マリンさん、かわいいです

「萌えですねー」
真顔である

「？　萌えなのか？」
（首を傾げながらと舌を指で舐めて寝癖を直す）

「萌え♡萌え♡萌え♡萌え♡萌え萌えですぅ!!!」

エリカ「エリーゼちゃんがやっと起きたと思ったらテンション高すぎてついていけないんだけど」

「確かにな……はぁ、寝癖出ると俺のアレが出てくるから嫌なんだよな〜……」
（そう言った瞬間、猫耳と猫の尻尾が出てくる）

>>153「ぽっちゃり猫さんの猫耳と違って可愛くないね」

シュガーリアとおそろいのお耳をつければ可愛いかもしれませんよ

>>153
「勝手に言ってろ、黒い猫耳だが好きじゃないんだ…」

漫画が好きで漫画家になる人は夜行さんという妖怪に襲われます

「襲われる？」

>>158
はい

【かっ勘違いしないでよ。マリンさんが寂しくないように来てやったんだからね!!私が来たいわけじゃないんだからね
感謝して頂戴】

(ひょいっと顔を出す)
「私もいる」

>>161
「もう、なんでいるのよ!?(照れてる)」

>>158
【マジか……】

>>160
「ありがとうな、エリカ」
（満面の笑み）

>>163
「漫画家になりたい理由を漫画で人を幸せにしたいからっていう理由に変えれば襲われずに住む」

>>163
【まぁ、リアルでそう思っているけどね〜……】

【雪りんご、カオスなコメディ好きですね】

【そうなのか、まぁ俺も一応好きだけどな】

【わっ私はマリンさんなんか好きじゃないわ】

「えっ、俺のこと嫌いなのか？」
（ションボリして、凹む）

>>170
「いやいやマリンさん。ツンデレっていう性格だから真に受けない方がいいよ」
(ローブのフードの下から小悪魔のような笑みを浮かべる)

>>171
「もうっなんでバラしちゃうのよ!!!(照)」

(微笑んでいる)

悪役を投稿させていただきたいのですが、
投稿したい悪役ショタが多く彼らを書きたいという願望が強すぎて逆にかけないのです
悪役の精神攻撃に立ち向かうのもスレの醍醐味なのに

>>173
「何笑ってんのよ!?」

>>171
「えっ、良かった〜！　嫌われたらマジで自傷しちゃうから……良かったぁ」
（エリカに抱きついて）

「抱きつかないでよ!あったかいじゃない!」

「抱き着かせろ〜、男だと女が抱きやすくて良いよな〜
　俺がサキュバス化になるとヤバイからしたくないけどな」

「私を照れさせるのはいい加減やめてよね!!」

「え〜、照れてるお前が好きだからやってるんだけどな〜……」

「わーマリンさんいけめーん」

「そりゃどーもーw」

「フンゾラちゃんなんかに照れちゃって……
私のほうが可愛いのに」

エリカちゃん思いついたの小６の冬

【小六か……俺ほとんどのやつ小4だけど、最近のやつもいるからたまにこんがらがる】

【最初のオリキャラは小三でしたが……それから今でも製作してるのでもう訳がわかんなく……w】

【分かる分かる】

雪りんごも、忘れたくないオリキャラ忘れる

一応ここにも。
しばらく来れないのでお願いします。

オケオケ

「ネサレスト様はおられますかな?」

「いるよ、ネサレスト傷見てもらい〜……結構切り傷悪化して腫れてるから何とかしてくれ」

「ごめん、醜すぎて仮面を被っているんだ」

（鬼の仮面で来た）

あなたに傷を追わせたお方には消えていただこう

「いや、もう自分で殺したよそいつ……それよりも痛みが継続して痛すぎるんだ……
このタイミングで発作が来たら無理だよ……」

（仮面の下で泣きながらと）

>>195
シュガーリア呼ぶね

>>195
「……ありがとう」

「ネサレストさんの痛いところが、あっという間になくなりますように♬」

「マリンさんってエリーゼちゃんとシュガーリアちゃんどっちに彼氏できそうだと思う?

「えっ？　二人とも可愛いから二人とも出来そうなんだけどな」

>>200
【浮気しちゃいなよ】

>>201
それとも雪りんごにする?

【>>202雪りんごは不思議ちゃん妖怪です。不思議ちゃんって可愛いですよね】

「浮気は流石にしません！　妻が一番！」

>>202
「個人による。　まぁ可愛いな」

>>204
【奥さんに愛されてるんだね】

>>205
私も……参戦させていただこう

>>204
「そりゃな」

>>205
「お前もかいw」

クタニドさんのプロフィール書かなきゃ……

「頑張れ」

>>209
プロフィール書きたいキャラがいっぱいいるからね

>>209
「でしょうね」

名前ノエル
一人称ノエル、私
ｃｖ未定だが、イメージは田村ゆかりさんあたりか
転生前　リヴァイアサン
解説
魔王龍の力を発現してしまった少女の一人。
どんなときでも前向きで友だち思い。行き当たりばったりで能天気だが、これらの性格は周囲を和ませるためにわざと演じている表向きのもので、実際は周囲に対して相当に気を遣っており、友達のためなら冗談抜きで命を賭けてしまう危なっかしい性格。
一人称はノエルもしくは私で丁寧な口調でしゃべる
魔族にも気を使ってくれる勇者さんたちとの和解を最も望んでいた
実は過去をあまり語りたがらない為に、ルシフェルやベルベット以上に謎が多い

ルシフェルさんは旅に出てしまいました
今まで関わってきた大切な人たちに思いを馳せながら

「そうなのか……俺は最近この世界に来たようなもんだが……いつかは会えるのかな？」

>>216
「ルシフェルさん、マリンさんにあったら抱きしめてほしいと思うの」

>>216
「当たり前だろ、するに決まってる」

＞＞２１８
奥さんの前でやるなんてデリカシーのないことはしないでくださいね

「流石に妻の前は無理だな、うん」

>>220
おじさん、デリカシーにかけてませんね
パパの言うことを聞きなさいというアニメの台詞が元ネタです

>>220
「あ、そなの……最近のアニメは色々台詞凄いね」

>>222
2011年のアニメを最近と言えるのでしょうか……

>>222
「い、言えるんじゃないのかな？」

【>>71の設定の一部はリツちゃんとあにぃちゃんの脳内中二病バトル世界の設定だったら笑いますか?】

>>71
【笑うのかな？　分からないや】

「やっほ〜、マリン・パエスト……相変わらず反逆悪魔や反逆天使に対しては威嚇するわね〜」

（いきなり姿を現した、反逆天使幹部『フェーチェ・フロレル』）


マリン「当たり前だろうが……それに姉や弟もお前ら殺したには変わらん…」
（威嚇して魔法から槍を出す）


「確かに君の姉と弟は私たちが殺したも同然よね〜…ネサレスト君を此方におびき寄せる為だったし」
（嘲笑いしながらと皮肉のように）

マリン「……ネサレストが俺に恨みを持たせるようにしたのがお前らか」
（警戒しながらと槍を構えて）


「そうよ〜……ま、今は様子を見てきただけ……次会った時は貴方達兄弟を存在全て消してあげるわ」
（ケラケラと笑いながら瞬間移動して消えた）


マリン「…次会ったら殺してやるよ」
（殺意の目になり、槍を魔法でしまう）

>>227
「私の身体にやどりし封印があなたをころせと騒がしい」

>>227
「……次会ったら殺せば良い」
（口を片手で防ぎ、笑いを堪える。生物の本能だろうか？いや、狩りたい衝動だろうか？）

やっほー

【ん、おは】

「…兄上入るよ？……気になった事を聞きに来たんだけど、良い？」

（気まずそうに入って来て問う）

「ん？　なんだネサレストか。　良いが…答えられるならな」
（微笑みを見せて）

「……消えかけているの分かっているだろ、俺の前だけは嘘を言うな」
（真剣な表情して槍をマリンの首元の近くに刺す）

【リツちゃんのリツは……視聴率のりつでござる
少なくとも下手な萌えアニメよりは拙者たちのほうがよっぽどかわいいし、テレビの前の方々にも楽しんでいただけるでござる!　私は……武士として美少女としてこれだけは譲りませぬ】
エリカ【譲りませぬもなにも私達のつまらないアニメなんからきすたは当たり前だけど、名もなき小説が原作のマイナーアニメにすら及ばないわ】

>>235
【シリアスなシーン壊さないであげてよ!】

「…バレていたんだ……まぁ、そうだな俺の奥さんが死んだら俺も死ぬ…強制的にな」
（笑いながらと視線を逸らして）

>>237
「やっほー!!マリンさん。実は血塗れの復讐者を名乗る美少女が二人いて……ビアンカさんと血塗れの復讐者に関するドタバタをやらかしてましたので……なかなか来られませんでした」

>>237
【おう、お疲れ様】

「……じゃあ何であの時二人目だって嘘ついたんだよ！呪いの事は俺らパエスト家が
　一番に知ってるの、兄上も分かっているだろ！」

（マリンの顔面を殴って）

「…ああ、分かっている……けど、良いんだ。最後にマレフィと共に果てるなら俺は
　意味のある1600万年だったって事だろ？……久しぶりにお前と会った時は
　嬉しかったし、死ぬ前にやり残す事はもう終わってる……後は成長する妻の様子を
　見るだけさ……」
（目は暗闇よりも暗い赤色になって）

……マリンさん、１６００万年もの悠久の時を生きていたのね
お疲れ様でした

「！……存在が消えるんだよ！？皆んな忘れ去られてさ！怖くはないの！？
　一人目と二人目は知らないけど、ラナイザも兄上の奥さんも……
皆んな……兄上の事………忘れちゃうんだよ？……なのに…平気なんて
　だなんて……言わないでよ……」
（涙目になりながらと叫び散らして怒鳴る）

「……確かに忘れ去られるよ、それは分かっている。　けど、心の中では皆んな俺の事を覚えている。
　それに何年も家族を守って傷を作りの繰り返しはもうないんだ、これからは……皆んな平和と共に
　生きていく……それだけで俺は嬉しいんだ。　これから生きるマレンとアリハも……笑顔で満ちて
　……だから悔いはない…マレフィが死んだら俺も共に逝く。……アイツとの約束なんだ。
　家族の愛を知らない彼女を……一人にはさせない。……最後の俺の願いは皆んなで共に生きろ。
　果てて忘れられても、皆んな心は一緒さ」

「……じゃあ、死ぬ前に最後の勝負をしてくれよ。兄弟の大喧嘩をさぁ……
どちらが倒れるまで終わらない……異世界で待ってるから覚悟しておけ。
　…兄上」
（涙を拭き、槍を抜いてゲートに入り消える）

「……はぁ、相手はしてやるよ。　死ぬ前に兄弟揃って派手な喧嘩はたまにするようなものか」

「マリンさん、あなたを失うわけには生きません」

「マークス？　何故お前が止める？　それに呪いを解けない限り確実に俺は果てる……」

その呪い……俺たちが解きますぜ

「……どうやって解くって言うんだ？　ネサレストもこの呪いが掛けられているが…
兄弟だけでも呪いを解いて欲しいが……俺まで呪いを解放するとなると…」

【雪りんごさん……見てくれたら良いですけど、煽ったりとかしてませんよね？
　俺の名前は絶対にザレッドさんに伏せて下さいね？！
　……ともかく雪りんごさんの討伐組作ろうとしていますけど…ザレッドさん達
　だから無意識かもしれませんが、仲良くして下さい！そしてスレをちゃんと
　守って下さい！　守ったら多分許して下さいますし……消されずに済むのはと
　思います！　すいません…こんなこと言って……でも事実に言われていること
　なんです……】

【ザレッドさんすいません……でも、悪口言うぐらいなら愚痴専用スレに言うか。
　注意すれば良いと俺は思うし、本人に言わないと治せないものなので……
許されないのは分かっています……責任は俺が取りますので】

【雪りんごいる？って…………ガチで言って良いかな、上の二個の奴。
　正直に言わせてくれ、誰？】

【えと……本当に正直に言うわ、雪りんごの知り合いかお前？】

【お〜い……返事なしかよ………雪りんごに何かしたのか？】

【違う者だけど、あの人ちょっと問題視されてるよ。詳しくは削除依頼・サポート板をチェック】

【えっ？　雪りんごが？　前なんか禁止されたって聞いてたけど………】

【とりあえず見るだけ見てみて、どうぞ】

【わ、分かった……ちょい見てみるよ。　まぁ、何故か見るのが怖くなったけど、見るわ】

【……見てきたけど…悪口……言ってたんだ……
それに今日は雪りんごが余り来てなかったのも……サイト管理さんが？】

【今理解したからと言い……気分が悪いな…仲良くなれて楽しんでいたのに……】

【はぁ……テンション萎えて苦しいな、マレフィ来ないかな……はぁ…】

【アク禁はまだされてないと思うよ。葉っぱの対応がそこまで早いわけがないし。初対面だし貴方にとって雪りんごがどいう存在だったかは知らないけど、少なくとも理不尽な理由でああいう対応する人間と自分は関わりたくないわ】

【……『貴方のお陰で生きられる』って言葉は……嘘だったのかな？
　ごめん……今ガチ泣きしてて……】

【『俺の設定が面白くていつも笑顔になれる』って……初めてその言葉を言われて…嬉しくて
　……嘘だと信じたくないよ……本当に】

>>264
「最保に言うとくで
それは嘘ちゃう。ほんまに魅力的な設定やと思う」

>>265
「うそなわけないし信じる必要ないで」

【同じような経験したことあるから自分もわかるよ。ただ、ネットはそういうとこあるから。絶対にそれを忘れるなよ。】

>>264
「いや、ほんまにきみのおかげで生きられるってうちは思った
うちのキャラと雑談してくれて……めっちゃ楽しかったんやで
ずっと1000いかへんかったうちのスレ、君のキャラとの他愛もない雑談ではじめて1000いって嬉しかった
小説のアイデア書くスレで、初めて君が来てくれたとき、
面白そうな子が来たなって思った。」

>>266
「最保ちゃうかった最後や。大事なこと言うてんのに間違えてもうた。
あなたにまで迷惑かけてしもうたんなら
あなたのおるスレにくんのはやめるわな
パエスト家のネサレストと伯爵さんとのBLっぷりとかやっててキュンキュンしたし、マリンさんがうちの可愛いキャラと雑談したり、キャラなり中のうちの設定かっこいいいうてくれたり、うちを選んだっていうてくれたこと、忘れへんからな」

「ごめんなさい。そしてありがとう。あなたのひ孫のこと、知りたかった」

【…ありがとう……俺ももっとお前の事知りたかった。
　事件のせいで鬱病だった俺にお前がその言葉を言われてとても嬉しかった！
　陰口で言われて本当に精神的にキツかった俺に……本当に仲良くしてくれて嬉しかった！
　それだけは……本当の事だよ……お前とこれから仲良くして生きて行くのが……
とても……とても！　俺にとっては……生きる意味になってたんだから！】

【……誰に嫌われても良い！……ただ…アンタと仲良く喋って…俺のキャラを……
学校で馬鹿にされていた俺のキャラをアンタは正しく対応してくれて嬉しかった……
ずっと……仲良くして生きていたいって！　……俺ずっと思ってたんだよ……】

【だから……お願い……戻って来て……よ…まだ……アンタと話したいんだよ……俺は
　嫌われたって良い……だから…だから……戻って来てよ、絶対に！
　……馬鹿かな…俺は……関わらない方が良いって……言われているのに……
　それでも……アンタが俺のキャラに生きる意味を残してくれて……ありがとう！】

【最後っていうたけど、あなたにもらった言葉に返事させてほしいから来た。うち、君の生きる意味になれて本当に嬉しい。ちっちゃい頃からコミュ障で独りぼっちでしゃあないから、ぶりっ子やったら自分かわいい思ってくれる人よってきてくれるし、その人とだけ関わってきたようなやつやったのに、初めて全くおんなじ目線で、おんなじ立場で話せた人や。
君と一緒にオリキャラ小説書いたら楽しいな思ったし、今も思ってるよ。
ネットやから顔も本名も行ってる学校も住んでる場所も全く知らんけどな。
どっかうちらが二人だけで楽しめるような世界に行きたいな。。マリン・パエスト……かっこいい名前やし家族思いでええ人やな。
うちなんか自分がつまらん嫉妬で人泣かせるいう悪いことして、それを魔物になったって冗談めかして言うて罪悪感消そうとするような卑屈な奴や。
あなたのこれからの出会いが、あったかくて素敵なものになりますように】

【俺にとってはアンタが間違った事をしてもそれを反省して償って生きていてこれからも
　俺と一緒に……やれば良いじゃんか！　嫌われたって良い！！！
　俺にとってはアンタが俺の生きる意味を教えてくれた恩人なんだから！】

>>274
「マリンさん……ちょっと……涙出てきた。
そんな素敵なこと言うてくれるなんて
ありがとう。
ちっちゃい頃、赤ちゃん生まれてうちが寂しくて、暴走して、でも寂しいって言うたら赤ちゃんに夢中な大人に悪いんかなって思って一人で遊んでたら、いつの間にか、すぐキレて暴れるようになって、年下はちょっと内心「こいつ年下やのに彼氏おる生意気やな」とか思ったりしたのに
あなたっていう中学生のおかげで年下の子のことも平等に接してあげなって思った。

数学せなあかんのほっといてあなたに喋ってたのに
これやったら、あなたと喋りたくて、数学でけへんな。
親に見つかったら取り上げられるわ
玉ねぎ切ってるときみたいに涙出ててきたわ(たまに手作りのチキンライスつくんねん)」

>>274
【俺もだよ！　だから俺の前から消えないでよ！　俺も性的事件で精神が狂ってたけど……
アンタのお陰で！　自さつせずに済んだんや！　アンタが俺の命を救ってくれたんや！！！！】

>>276
「うちにとってもあなたは恩人や
っていうかうちこそあなたを恩人って思わなあかん
こんなにも自分の設定褒めてくれて、自分の世界観褒めてくれて、話合った人は、初めてや
他にもうちの設定褒めてくれる人は割といた(私、すごいやろって言うてるわけじゃないで)しリアルでもうちのキャラ設定みて「いくつ!?」とか「小学生からこんだけ考えられるのは凄い」云うてくれる人もたまにいる(今考えてるような痛い設定小学生のころに思いついたものの焼き直しやし)。
せやけど、うちのキャラの世界観をここまで好きになってくれたんはあなただけや。
数年前あなたが強欲の悪魔って名乗ってた時、マリンと話してみたかったんは、これからあなたはマリンと仲良くなれますよっていうメッセージやったんかなって思う。」

>>278
【なんか地元の言葉やったら一気に親近感わくな。】

>>276
【そういう意味じゃないかなぁ……本当に俺の目の前から消えるなよなぁ……
生きる意味を教えてくれたアンタが消えるのは……流石に苦痛だよ……】

>>280
【大好きやで!。マリンさん。あなたが高校生になってこっちが大人になっても、今のまんまの関係でいたいな。っていうかいたいっていうより今のまんまの関係でいるわ】

>>278
【そうだな……鼻水垂らしていう俺……いや、リアルは俺は女やけどな】

>>280
【そのままいといてよ！　それに漫画家なって、世間に絶対にマリン・パエストを知らせるからな！
　絶対にな！！！！】

【じゃあ、ここまで仲良くしてたらあかんやつやな(マークスとネサレストの関係の逆ヴァージョン)。でも、自分は魔法で、かわいい男の子に変身できるっていう設定あるし!】

【あるよな………マジで消えるなよ？　本当に……な？】

【涙出て、鼻水垂れっぱなしやから……精神キツイ、今………】

>>284
「さて、漫画家になりたいんか。うちもじつはなりたいです。
どうしてかをお話しますね。(仲良しにしか言わないことですから。)
私には、私を可愛いって言ってくれてフレンドリーに接してくれた親友女の子がいた。背は低いけど優しい子だった、。
うちの設定でもソフィア様より偉い女神様っていう設定で名前変えて登場させてるねん。
私は彼女が大好きでいつか感謝したかった
でも感謝でけへんままあの娘は転向してしまった
もう11年も前やけどめっちゃこっちの心にそれが引っかかってる
だからうちは漫画家かラノベ作家になりたい。あの娘、本が好きやった。だから自分も本かけるようになりたい
ついでに挿絵の上手になりたい。今はそれなりにかけるけど昔は下手くそやった。我に優しくしてくれる女の子はね、絵がうまかった。
でも親が反対するからなれない。逆らいたくても逆らえへんような家庭環境やからな。
うちの代わりに漫画家になったら大切な人の為に漫画家になりたいなって思った友達の夢を変わりに叶えてあげたくてってあとがきのページに書いてくれると嬉しい。」

>>287
「鼻水出ちゃったんだ……黒雪姫のことでそれくらい泣いてくれて嬉しいな」

>>286
消えないよ。中二病板にはおれなくなるやろうけど
オリキャラ板には来るし。あと、交流・仲良し板っていうところにうちら二人が楽しむスレたてとくし、できればきてほしいな

数学やる気ゼロになった
マリンさんと、もっと喋っていたいから

>>286
【立てるに決まってるだろ！　それに……俺もマリン・パエストって……初めてその名前をつけたの…
亡くなった……友達がそう決めて……自分の存在の意味を表してくれて……死ぬ前に恩を返したかった
　……私の前から消える人が多すぎて……アンタみたいな人は……絶対に死んで欲しくはないよ…
私…絶対にアンタの恩を返すから！（あとがきのやり方分からない、ごめんね）】

【良かった……ごめん、今だけ大声で泣かせて……】

>>283
「あなたのキャラにしつれいなさるだなんて……命知らずな方々ね。あなたのキャラほど可愛い男の子さんは魔界中を探しましてもいらっしゃらないようなのに……。私、あなた達のこと、ずっと大事な使い魔扱いして差し上げますから、感謝しなさい」

>>283
「うぅ……ありがとうな、レイカ」

>>292

漫画の単行本には作者のコメントページがある
それにあとがきかいてくれたら嬉しい
大事な人へ感謝するって夢を託す相手が見つかったわ

>>295
「レイカ様は当たり前のことを行っただけですぞ
ネサレスト様のお兄様」

>>292
【ああ！　絶対に漫画家になって叶えて見せる！　ちゃんと努力するからその時まで楽しみに待っててな！】

>>295
「マークス！　これからも俺の弟をお願いします！」

>>298
「世界中の人の幸せのために生きてね。私の様に自分が不幸だからって人まで不幸にしたいって思うような奴になっちゃだめだよ。」

>>300
「漫画家になりたいのに反対されたから、自分以外の漫画家志望の人も夢敗れればいいって今日までは思ってた
今日からは思わない!　マリンさんのことを応援するって決めたから」

>>299
「ええ。もちろんです」

親日家の心優しい外国人の女の子の魔法使いが割とオリキャラにいますので後日書かせていただきますね

>>298
「ならねぇし、それにお前をその気持ちにはさせない。
　幸せだけの気持ちにさせるから……お前幸せに満ちて笑顔でいろ」

↑303の女の子、日本文化大好きだから日本のマンガも好きです
マリンさんの描いた漫画呼んでくれるかもね!

>>304
「男子に言われたら誰だってときめいちゃうかっこいい台詞ね。雪りんごちゃん、恥ずかしがって私に変わってって言い出したわ
私はもっと恥ずかしがりなのに」

(乱入失礼、反省したのなら戻ってもいいと思われます、ただししっかりとルールは守って、ですけど…)

うん、楽しみにしとくし…俺一回チャオで10万人の中の10人に選ばれた事あるから絶対に漫画家なる！
俺を選んでくれてありがとう！　俺の親も漫画家だけどさ、親譲りにめっちゃ頑張るよ！

（だよな……でも、良かった……）

>>304
「アハハ……でも絶対に生きて良かったって、人生は美しいんだって…
　ずっと思わさせるからな！」

親が漫画家なパターンか
うちもそうだったら、リアルの親友の役に立てたのに
しかし、マリンさんというもう一人の大親友に変わりにやっていただくのにそれはないな

大親友にしか言わないこと
雪りんごは、人の役に立つことと朗読を愛しています中二病設定でも、素でも
だから朗読関係の仕事したいです(儚き夢)
↑これ伝えるの、気を許した人だけ

>>308
凄すぎ……雪りんごのキャラ、描いてほしいな
ほとんど萌えキャラしかいないけどｗ

ありがとう、話してくれて。
俺さ、一番大きな夢があってな。
『世界中の皆んな夢を叶えて幸せにさせる』っていう凄くデカイ夢を持ってるんだ！
だからな、俺のユウチュウブにも投稿してるんやけどもpixivに投稿してるんけども
絶対にな、雪りんごさんみたいに夢を批判する奴を消すようにさ
俺の漫画で絶対に世界を変えてみせる！　それが俺の一番の夢や！

>>308
描くよ！　pixivで投稿したいけどねw

>>314
ゆうちゅうぶに投稿してるんや!
すごいやん
その動画フォローしたいな♫

>>315
シュガーリアちゃん、朝/比/奈/桃子ってキャラに似た顔立ちで
うさ耳ついた女の子のイメージ
服装はピンクのロリータ服でプ/リ/キュ/アっぽい格好やな

>>314
めっちゃ嬉しいです
雪りんご、あなたのおかげで漫画家になって。あなたとお仕事できるのかなって思うと、ハイテンションなってきました。(逆にあなたと喋ってないと結構精神面不安やねん)
すっごいかっこいい夢ですね!!!!!!☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ✷٩(♡ε♡ )۶
夜行さまがあなたに加護をくださるそうです

仲良し・交流板にスレたてとくし
よかったら来てね!!!

交流・仲良し板でした

>>314
「ありがとう、出来ればお前をアシスタントして貰いたいわw
そうじゃないと落ち着かれへんわ。俺が大人になって漫画家デビューしたら
　アシスタント募集絶対に来てよ？　直ぐに採用してるからw」

【じゃあとりあえず、寝るな？　これからも仲良く生きて人生楽しもうな！
　絶対に夢のバトン渡すからその時まで待ってろよ？
　デビューして成功してさ……思うんやけど、いつかは会いたいな。
　俺たち……リアルだけど、おれの能力『全ての願いが叶う』能力で
　叶えて見せるわ、絶対！　だから安心してバトン渡すからな！
　何年掛かるかは知らんけど……やってやるからな！お休み！】

>>314
【ややこしい名前やけど、『マリパプルロック』がユウチュウブ（音量小さいけどね…）
　pixivは『英語でいろんな世界』ってユーザーでやってるねや。まだ絵下手やけどねw
んじゃ、良い夢を！　（お前と夢の世界で会うのもそれはそれで楽しそうな感じだな！）】

【英語でいろんな世界か
聞いたことあるかも】

スレ主じゃないのにじすれとまちがえてスレ主って名乗っちゃいました……
ごめんなさい

(また来れるなら中二病板にも来ていいからね？)

「マリンさんが今宵も素敵な夢を見られますように♫」
(シュガーリアは微笑んだ)

(乱入失礼、ちゃんと皆に謝って、しっかりと反省をしているのならまた変人・中二病板に戻ってきていいと思いますよ)

また、問題を起こしちゃいそうな自分が怖いのであえて自重しますね……

>>323
「良い夢?　拙者が囚われのみの貴殿という王子様を華麗に救い出す夢と、気高き悪魔たるパエスト家の護衛を同じく気高き一族である私達天狗族が担当させていただくことになる夢と、ゴキブリめによってシュガーリア殿にかけられたあの忌まわしき不可思議な妖術が完全に消えてしまう夢のことですかな?」

【おはよ、まぁスレ主俺やけど良えよ？だって、俺とお前の為ようなもんだしな。
　まぁ、このオリキャラと中二もそうだけど…交流も出来るだけ見れるようにするわw
（いつものの体勢）パソコンとiPadを用意してやる作戦でやるし、クリスタで
　漫画書いてるから頑張らないとなぁ…小学館にも出してるんやけど、判定Dで後味が
　最悪だったわ〜……まぁ非売りの奴貰えたから良いですけどな（画像貼っておくな）
　う〜ん……3、4回送ってて、pixivではフォロワー9人……まだまだやし…
歴代のパエスト家描いてるけど……100代目まで描けれるようにせねば……】

https://i.imgur.com/4yY8NVj.jpg

【これなんだよな、俺は男性キャラ多めだから少年部門。　戦闘も多めだからなw
A判定の人は皆んなこの本に載ってるよ】

【おはようございまーす
……】

瞳さん……いらっしゃい

「……無理やり来てみる。ちょっと私達の存在がなくなるかもだし」

ゾラさん……レベルさん

【色々あったみたいですが……気にしませんからね】

「拙者たち天狗族は義と仁を重んじる種族でござる
故に戦友の名を忘れぬのも大切な天狗族道でござる
ゾラ殿のことは永久に忘れませぬ」

>>332
流石はマリン殿だな。拝見できて恐悦至極にございまする

御免

>>332
【朝これ撮ったんやけど、ズボンパジャマだったわw ピンク色あんまり好きじゃないしw
内容見たかったら言ってよ？　見せてやるからさ！】

【はぁ……でも良かったよ。また側で話が出来てさ、アンタの役に立てれるのも……
同時に俺の夢も叶えれるからまさに『一石二鳥』だな。……俺の弟も泣いていたな
　昨日…『マークスと離れるのだけは嫌だ！』って泣きわめいていたよ……今は
　嬉し泣きで疲れて寝てるけど……そろそろ起きるやろな。】

>>342
「ネサレストどのはねすがたもおうつくしい」

「エリーゼさんはまだ眠っておられる」

>>341
見せていただけて嬉しすぎるの極み

>>342
「だろ？　アイツ美男子だからと言い……女とたまに思ってしまうくらいにな」
（ああ、今起きて来たわと笑いながら）

>>341
「極みかw ちょい見る？」

>>346
マークスさんの口づけで起きたのかな

>>346
「そうじゃないのか？　まぁ…顔赤かったからそうじゃね？」

【自分もキャラもみんな可愛く有りたい。可愛い以外アイデンティティが無いから】

>>349
「ネサレストさんの頬はすべすべでしたぞ」

「兄上！　マークスがいるなら言ってよ！　パジャマ姿は絶対に恥ずかしいから
　通すなって言ってたのに！」

>>349
「……それはどうも//////」

>>347
「ああ私の目に焼き付けるがいい」

【パエスト家って個性豊かでいいよね
雪りんごのキャラはおんなじような子しかいないからさ】

>>352
同棲してるのにｗ

「お前なぁ〜……さっさと髪をどうにかしておけ。　跳ねてるぞ。」

>>352
「してるけど……パジャマ姿は幼いから嫌なの！/////」

「えっ！？　兄上もそうだけど、俺まで寝癖って……」

>>358
「案ずることはありません。パジャマはパジャマでも魔界の貴族の纏う高貴なパジャマを私も着ていますので」

>>359
「あなたも……朝寝癖立っちゃうん?　私達もやねん!
また一個、おんなじとこみつかったな♡」

>>358
「そ、そうか？………マークス、ちょっと良い？」

「我がネサレスト様、なんでしょう?」

>>359
「は、恥ずかしいから！///// パエスト家61代目として恥ずかしいから！////」

>>363
「…顔を近くに寄せて」

>355
【個性的か？　まぁ、ダブらないように調節してるからなw】

「マークス伯爵、お戯れのところ、大変失礼いたします……騎士団はご報告させていただきます。血塗れの復讐者と名乗る赤黒いゴスロリ服の暗殺者が……クローゼットに潜んでいる可能性が……」

>>366
【雪りんごのキャラ、頑張ってるのにダブっちゃうやん?】

>>366
【う〜ん……だったら似てるとこが多いキャラ同士特徴を探せば直せると思うで】

「……はぁ、勘弁してくれないかな…アイツ、朝くらいイチャつけさせろよ（小声で）」
（拗ねた顔で小声で言う）

「シュガーリアのお友達の、オカピさんとベアオウルさんとカタツムリさんとナメクジさんとセアカゴケグモさんとチョウチョさんが、マリンさん達にお会いしてくださるそうですよ」

>>369
【似てるとこが多いキャラっていない気がする……】

「お、おう……そうか」


ネサレスト「兄さん……昆虫無理だったんじゃなかったっけ？」


「う、ウルセぇ！　へ、平気だっつーの！」

>>369
【マジか……難題だなぁ〜……】

>>373
「ちょっとシュガーリアちゃん、かわいい動物さんいがいつれてきちゃだめっていったでしょ」

>>373
「……うぅ、慣れないな。　昆虫はなぁ……」

>>374
それは砂和と私達が個性的であるという印であろう
例えば私はやまとなでしこで剣に秀でていて仁、勇、義を大切にする誇り高き女武士で天狗の翼が生えた美少女で、シュガーリア殿が心優しく、動物好きの博愛主義者殿ということだな
まぁ、一番グッズの売れ行きがいいのは私だろう
売れ行きが良くなくなれば……スタッフは切腹だ

>>376
シュガーリアちゃんの部屋、レアな蜘蛛種モンスターとゴキブリアっていうゴキブリみたいなモンスターがいた。
あいつら、シュガーリアちゃん以外に懐いてないから、かなり危険よ

>>374
「嫌々、するなするな……まぁ俺もいつかはコミケで俺のキャラ売ろうとは思うけどさ……」

>>376
「逃げるよ……その時はな」

>>379
【エリカ殿のそういうセリフは今に始まったことではないぞ。かっこいい日本刀使いは私一人のようだな。彼女は随分ドジッ娘だ。顔以外】

>>379
「お、おう……まぁ、槍使いは複数いるけどな俺のとこは」

>>380
「私が神の結界を張って蟲けらどもからあなたを守ろうか？」
（クタニドはほぼ守る気で聞いた)

>>382
「槍?　グンニグルランスのことか」

>>380
「ありがとうな、その時はガチで宜しく」

>>382
「そうじゃないのか？　まぁ、槍の特徴はそれぞれ違うけど……絵描くからちょっと待っておけ」

「……ネサレスト、お兄ちゃんに抱きついても何もありませんよー」


ネサレスト「…朝くらいキスしても良いだろ、あの復讐者……」


「愚痴かい……ま、お兄ちゃんもそういう時合ったから分かるけどな」


ネサレスト「…たまに俺たち思うけど、メンヘラ思考だよねたまに」


「そうだな……たまに監禁する程好きになるぐらいあるしな」


ネサレスト「……俺だけ見てくれてるのは分かるけど…もうちょっと構って欲しい…」


「……彼女かよ、お前…ま、子供産められる体質だから良いんじゃないの？」


ネサレスト「…兄上、言っちゃう？それ」


「……103代目当主を産んでくれよ〜……お前らの子供見たいしな」


ネサレスト「……結婚してたっけ？俺ら……まだ恋人同士だと思ってたけど？」

「……結婚しとけば？　ついでに子供産んでさぁ…」


ネサレスト「馬鹿！普通の声でしゃべらないでよ！//// 恥ずかしいし、心の準備とかまだだし！////」


「さっさと結婚したら楽だけどね〜…」

>>385
【可愛いけど変人が多くてごめんね
雪りんご自身変な子だから。】

>>385
【別に変じゃないと思うぞ？　可愛いしw】

>>388
【結婚式ってワクワクしますね!。伯爵&ネサレストさんのおめでたい晴れ舞台。ウェディングドレス用意しなきゃ……ドレス作りが趣味の女の子もいるし】

>>390
【ありがとうございます!!!☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ】

>>388
【マジか……ネサレストの結婚式挙げたいわ…ガチで】

【シュガーリアのペット好きは引いちゃうかもだけど。】

>>393

「たっ他人の結婚式になど私は出席せぬぞ」

【アハハ……彼女の好きな事だから良いんじゃないか？】

>>393
【出来れば来て欲しいけどなw】

「……結婚したいんだけどさ、大丈夫かなぁ……」

>>398
「同性婚か……帝国の法律で認められていたかな?」

>>398
「……認められてるよね？　アルベルト？」

>>387
「私達は監禁などという美しくない罪を犯しているのではありませんわ。永遠に愛する人と同じく世界で行き続けようと外の世界に愛する人が行ってしまわれないようにしているだけ」

>>387
「……兄上」


マリン「分かってるから……嫉妬からきてるもんだよ」

>>400

「ああ、当たり前であろう。我ら誇り高きヒトの一族はヒトの従順なるお前たち悪魔及び吸血鬼が手にすべき当然の権限を認めてやっている。歓喜し、願い続けようお前たちの愛の繁栄を。我が一族の誇りにかけて盛大なる祝宴を催すつもりだ」

>>403
しゅくえんさいのひずけにかんしては予め申しておけば、面白くなどないだろう。故に秘密だ。待っているがいい。

>>400
「……ありがとう、アルベルト！」
（ひまわりの様な綺麗な笑顔でアルベルトに見せる）

>>403
「は〜い、ありがとうね」

【ゾラちゃんがいつの間にか小人族の叡知の結晶になってた件】

>>405
「貴様はアーサーか……。なんとも言い難い笑みを浮かべるな。」
(美しく色白い皇帝は口ではそう言いながらも声は弾んでおり、顔は笑っていた)

【なってたの？】

>>407
「ボクは機関のトップ、アルベルトだ。水色瞳、僕たちと共にヒト族という新世界の神の繁栄のために付くそうではないか」

>>405
「アーサーは逆にカラキ兄上だよ……そんなに笑顔になってたの？」

>>409
【僕は知らんぞ】

>>409
【俺も知らない】

>>411

「アーサー……我が一族を革命で滅ぼした男だ
精霊だの神龍だのというヒト族にあだなす秩序の破壊者共の血を弾く伝説の王家の末裔だ」

>>411
「ふ〜ん……でも、カラキ兄上には手を出さないでよ？
　俺の家族だからね？」

>>413
「僕は政に忙しいので、使命に戻るぞ。こんなところで雑談などしていたら、じいや、執事共が激高するのでな」

>>413
「そ、そうなんだ……大変だなぁ〜」

>>415
「ミドガルズのアーサーと魔界のアーサーは別人であろう……。真名が、同じ者が二人もおるから僕は困惑したぞ」

>>417
「マリン、貴様も民を愛し民の役にたて。僕は民のことを考え、民のために戦い、民のために全てを統べる気高き王だ」

>>415
「俺も困惑したよ……でも、兄さんも元人間って言ってたから血…繋がっているのかな？」

>>417
「確かに王国の王だけど…まぁ、民の事を考えているのは一緒だな」

【>>410
エル・ベルトそっちにやったから……
>>407
まぁネクロマンサーのゆりゆりしてる友達()の女の子居るからいいか((え

あとたまーにこの辺の様子見にきます。あまり絡みませんが】

>>420
僕たちが生まれた日のことを知っているかい?
僕たちはもともとミドガルズの命ある一族の心に宿る悪という概念だったのさ。でも同時に善でもある人の心は僕たちを嫌い、僕たちを拒み、僕たちと共に野望を果たそうなんて言ってくれなかった。だから僕たちは善の心に反逆する為に光に弱くなるという代償を持って、僕たちは、人を誘って、試して、騙すもの悪魔となった

>>423
【ライトノベルとかRPGにありそうな設定だね。僕たちって】

>>420
「まさにねぇ〜……でも俺らの世界とはやっぱり違うね」

>>423
【なんかありそう、その設定】

>>426
【雪りんごちゃんは彼女は作家を目指している
だから自分の設定をライトノベルにありそうって言ってもらえたら嬉しくて……はにかむんだ。可愛いね。でも、はにかんだ彼女は、ひっこんじゃうんだ】

>>425
「僕たちは、誕生経路が複雑だからね。階級制度もあるしさ。位の高いものほど光に弱い」

>>426
【確かに超可愛いのにね…いつも設定見てライトノベルに出てそうと思ってるんだけどなぁ〜】

>>425
「まぁ、俺たちも光に弱い……太陽を憎む悪魔だからね」

>>429
【彼女と彼(ゆきりんごは魔法で男の子になれる)の心は君のものだ】

>>430
「君の世界の太陽は、自分の意思やこの世界に存在している理由、弱点、勇者の加護はしてくれるのかい?」

>>432
「勇者の加護はしないでほしいな」

>>433
可愛いって何だろうね

>>429
【それはありがたいね……ちょっと雪りんご来て欲しいけど】

>>432
「しないよ……逆に死の女神の加護はするかもね」

【真祖、降臨しました。マリン様を求め、この地に】

【おう、ありがとうな。　もうちょっと近づいてくれない？】

>>438
「あーら、何をなさってるのかしら」

>>438
【何って……敬意のキスだけと？】

>>440
「まずいぞ……黒宮レイカはあいつ以外の女にキスする男は一族問わず血祭りにあげる……」

>>440
「えっ、何その怖いやつ……ていうかネサレストの誕生日に会ったアイツとやれば良いじゃん……」

>>442
「伯爵か……?」

>>442
「違う！　カチュラ！　何処だカチュラ〜！」

>>442
【レイカちゃん避けの聖属性のネックレスとかあればいいんだけど】

>>442
【カチュラが持ってるから借りてくるわ〜……アイツ要らないっていってたな】

「なんですか……って！レイカ様！」

（嬉しそうにレイカに近づく）

>>447
「カチュラちゃんじゃなぁい!!!　ご主人さまの命令、今日も聞いてくださるかしら?　わがままなご主人さまで本当に失礼いたしましたわ。私とダンスパーティーにいってくださりませんこと?」

>>447
「はい！　レイカ様のご命令とならば喜んで！」

「なんか、ネサレストとマークスみたいだな」

ネサレスト「俺も思ったよ、それ」

>>450
フッ俺は、彼女ができないのではない
造らないのだ。俺は悪魔として男としてすべての女を姫として愛するという男の使命を果たすのだ
そのためには特定の彼女など不要だ

>>450
おう……凄いな、昔の俺の娘のやり方そっくりだな

>>452
「娘さん、結婚しているようだなｗ」

>>452
「うん、してるw」

>>454
「私は彼氏いない歴=年齢だ」
エリカ「クタニドさん、キャラ崩壊してるわよ」

>>454
「うん、オタク名言なってるからw」

>>456
「私のキャラがゲシュタルト崩壊したか」

>>456
「したね、ゲシュタルト崩壊」

ゲシュタルト崩壊ってなんのことなんだ?

「あの、レイカ様……すいませんが、僕からのお願いも聞いて頂いてもらって……良いですか？」

「いや、気にすんな。」

>>460
「ソフィア様ではありませんけど、あなたの願いならもちろんいいですわよオッケーですわ」

>>460
「ありがとうございます！……えとき、キスして欲しい……です/////」

私の口づけをお求めなのね……

「は、はい！えと……良いですか？///////」

>>465
「小鳥さんが私にも並ぶ美しい声で歌を歌うような当たり前の理よ。私の唇を、感じなさい」

>>465
「はい！　ありがとうございます！　……大好きですよ////」

（照れながらとレイカにキスして）

カチュラさんの真っ赤なお顔、守って差し上げたくなりますわ

レベル「あぁ^〜ゆりゆりぃ」
ゾラ「絡まないでいいですよ皆さん」

間違えた

「え！？……僕は男ですから、貴方様をお守りするのは僕ですよ？」
（赤面して蒸気出る程の真っ赤になって）

「楽しそう……」

（ネサレストと片耳ずつイヤホンで洋楽『We Are Never Getting Back Together』を聞いていた）

>>472
素晴らしい曲だが、英語だな

>>472
「うん、テイラーさんの曲だからね。　今は曲が変わって『カトラリー』聞いてる」

「マークス〜……発作」

>>475
「私もあなたにお会いしたくて発作が……」

>>475
「それは愛の発作だ……早く吸血して、お前のはとても依存するぐらい好きだから」

>>477
愛の発作ほど美しいものはありませんね

>>477
「……ふふっ、そうだな」

「…吸血したらキスしてよ？」
（目をハートにしてマークスを見つめながらと）

>>471
「健気でお可愛らしいのね。恋しちゃうわ」

>>480
「当たり前ですよ。キスなど」

>>471
「うぅぅ……お恥ずかしいです〜////」

>>480
「ふふっ、ありがとう……早く吸血して？　早く一緒にしたいから」

真っ赤な頬のカチュラちゃん、キスしたくなっちゃいますね

「じゃあ…もう一回します？////」
（手で顔を隠しながらとレイカを見て）

ウフフ♫

「ご機嫌で良かったです」

「……好きだよ、マークス（小声）」
（尻尾が無意識に動いて嬉しそうに）

愛しています、ネサレスト

「！　やっと様付けなしに言ってくれた……嬉しい♡」
（尻尾の動きが早くなる。　本人は気づかない）

>>491
あなたの気高いお名前を呼び捨てにすまいと努力していましたが
呼び捨てのほうが良かったんですね

>>491
「そうだよ……様はなんか離れている感じで嫌い。」

>>493
「ふふふ、素敵な恋物語だね」

>>493
「……/////」
（マークスを抱きついて顔を隠す）

「……マークス、こっち」
（身長が低いせいか上目遣いになり、ぴょんぴょんとジャンプしながら）

マークス身長高いからね

「……159cmの俺にとっては抱っこしないと顔に近づけない…」

「…マークス、ちょっと耐えて」　
（ちょっと飛んでマークスの首に甘噛みしたり、キスマークを着ける）

159ｃｍとか女子じゃないか

「女子言わないでよ……気にしているんだから」
（頬を膨らませて拗ねる顔）

「じゃあ、アルベルトは何cmなんだよ！」

>>499
【なんと心地良いのでしょう】

>>499
「……うん、吸血のお礼というかな…////」
（照れながらと顔を片手に隠して）

>>504
いちゃつくのも大概にしろよ……。

>>504
照れ屋さん

>>504
「別にイチャついても良いだろ、後俺は照れ屋じゃないよ！」
（傲慢には冷静に言い、マークスは必死に言うが赤くなる）

>>507
「ここからは更に照れていただきましょう」

フッ人間界があれだというのにポリュペーモスとフェアフュールングの奴が遊園地にデートしに行ったようだな。
まぁ魔界の遊園地はコロナ無関係だが

>>507
「ちょっ！？　マークス？」
（顔を隠しながらと反応する）

「まぁね……すまん、ちょっと席を外す。　連絡がね、くれぐれも盗み聞きすんなよ？」
（そう言い、部屋から出る）

>>510
【エリカちゃんみたい】

>>510
【違うよ！……マークスだからこうなるんだよ！】

>>513
【悪しき魔物が2体で結婚式ですか】

>>513
「悪しきって……愛情深いモンスター夫婦で良いんじゃない？」

>>514
一応僕たちは……世界樹には嫌われているからな

>>514
「嫌われている……でも、仲間がいるからまだマシだろ？」

>>517
そのとおりだ
僕の背後には世界を操る秘密結社が控えている。
無双の禁忌兵器たちが僕のしもべだ

「さて、アーサーとは一部地域では熊のようなという意味の言葉らしい
僕の宿敵のアーサーはクマというよりは英雄騎士だな」

名前花火
ｃｖ小倉唯
喋り方　かなり可愛い喋り方をする
能力　キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする
解説
心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪

たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。

その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。

容姿は桃色の長髪が似合う可憐な美少女。
ちなみに体型は幼い少女のようであるが、以外に背が高い。

姿は見えないが、声は人間にも聞こえるため、声を聞いたものはあまりの可愛い声に対してすぐに声の主が美少女であることに気づく

気弱で怖がりで泣き虫だが、芯は強く

誰かを守ってあげるために勇気を振り絞り、敵に立ち向かい、敗れた自身が傷つけられようと我慢できる。とても妖怪らしい優しい性格
甘いお菓子の中でもいちご大福が大好きで
自分が見える人間さんとはんぶんこしたいようだ。
なお、甘いものが好きだからか虫歯になっちゃうことも多く、歯医者さんは苦手(妖怪の世界では有名な(人間の患者さんにも来て欲しがっている)患者さん思いで一切痛くない歯医者さんに通っているのになぜか苦手)
しかし、世界中の人の歯を治してあげたいから歯医者さんが将来の夢である。
滅多に怒らないが、怒るとかなり怖い。
その怖さはどんな言葉を使っても完璧に語れないくらい怖い。彼女を怒らせた最強と言われる悪しき魔物軍団の幹部が彼女の威圧感だけで何もできずに大声で何度も謝罪するほど(ちなみにその幹部の部下たちは怒った彼女を恐れるあまりひとり残らず戦う前に失神してしまった)

>>517
「相変わらずで……ま、アンタらしいよ」

【ノールシさんって、ゴキブリさん出たらどうする?
雪りんご氷漬けにしちゃう】

>>517
しかし、生徒会は出てこない

>>517
「生徒会は知らんわ〜」

>>524
「朱雀ちゃんが生徒会戦で負傷してたね」

〔俺はナイフで串刺しにするぞ？〕

>>524
「大丈夫か、それ？」

>>527
「生徒会……!?。俺たちとしょっちゅうやりあってる連中だな」

>>527
「なに、仲が悪い専用かよ」

>>529
「生徒会の神々は坊っちゃんが倒してくださいますよ」

>>529
「アルベルトね……まぁ良いけど」

私以外にも美男子や気高き獣の式神は数多いるのだが、多忙のようだな。

「いつもの多忙か……ワンス姉貴もカラキ兄貴も最近見かけないけどな」

名前:
性別:女
種族:人外
性格:本人は戦いに飢えていると思いこんでいるが本当は理解者に飢えている
身長　長身
声　怪しげな美少女の声
喋り方　可愛らしく妖しい
二人称　あなた
容姿:漆黒よりも怪しく光る黒い髪の毛、赤い瞳
解説
漆黒のセーラー服に身を包み非常に巨大な日本刀を持ったゾットするような美貌の少女。【禍々しい幻想】がほとんど失われた
世界において彼女は未だに残っている。
冷たい心を持つものを憎み冷たい心を持つ人間や魑魅魍魎を積極的に襲う。
彼女は悪しき魑魅魍魎などではなく……心の優しい人間は助けてくれることも多い
本人は血と戦いに飢えていると思いこんでいるが、本当は理解者に飢えており彼女に友好的な者はすぐに大切な人だと感じて命がけで守ろうとする

【心のかけらを手に入れました】

「何故に心のカケラ」

ほしかったからです

>>533
【兄貴と呼ばれたがっているお方は秋葉原におられたぞ
私は兄貴などの下劣な言い方は忌み嫌っているのだがな】

>>533
「お、おう……そうか」

>>537
「欲しかったんだ」

「というか、ネサレストなぁ……愛度何度ぐらいになってんだよ、それ」
（苦笑いしながらとイチャつくネサレストに）


ネサレスト「地球から太陽に行く距離」
（当たり前のような顔で）


「相変わらず重いな」
（苦笑い）

>>538
【秋葉原におられるアニメオタクの方の風貌だ
とてもたっぷりとしたサイズ感のコートや、股上深く腰回りがゆったりとしたパンツ、長い年数を生きてきた男の人の長所であるダンディな雰囲気を漂わす帽子を被り、私に対して
「俺たちオタクはな、萌えキャラのお嬢ちゃんと一緒にみんなが笑っていられるようにすんのが生きがいなのさ。だからビアンカ、お前の役に立たせてくれよな。おまえにとってそいつが迷惑じゃなけりゃよう」と微笑んでくれたお方だ。
たばこをふかしておられたな

>>542
「レイカが現れたときも『お嬢ちゃんにあったんだ。せっかくなら抱いてやりてぇが弱いものいじめすんならそうもいかねぇな』だってよ」

>>538
「そうか〜……」

>>542
「……一瞬怒りがわくが、やめておくか」

>>545
秋葉原のオタクにうらみがあるのね

>>545
「恨みと言うか……言い方に気にくわないだけだ。　抱くとかさぁ……」

>>547
「美景大人の男性……乙女げ」

>>547
「完全にな、それ」

「……はぁ、一回サキュバスになって落ち着こう……」

【　　　男の子は乙女げーの攻略対象こそ至高だと思っています

【まぁ確かにな】

「はぁ……女になったからと良い…胸はやっぱり動きずらい…」
（女体化になって胸に愚痴を言う［Dの方］）

花火ちゃん、悪魔さんたちの世界に……来てもいいですか?

「エリーゼ、夢の中から帰ってきました。
マリンさんにパフェをあーんする夢、今度は現実でやっちゃいます」

「ああ、大丈夫だよ花火。」

「実現しちゃうのか〜……今サキュバスから戻るわ〜」

>>556
花火殿と拙者のつーしょっと……美少女同士の希少な組み合わせでござる
ぜひすまほで写真を

>>556
「新手の何かかお前は……」

>>558
リツちゃん出てきたらカオスなことにしかならない

あっあのぅ……これは一体!?

>>558
「確かに……カオスしか起こらないな」

「んあ？　どうした？　花火」

>>561
花火「リツちゃんさんが……私と……写真を取りたいっておっしゃってるんですけど、リツちゃんみたいなお綺麗な方と私は釣り合いませんから」

>>564
「リツちゃんたち、変人侍だから」

>>561
「いや、結構いけると思うぞ？」

>>564
「確かそうだったな……」

花火ちゃん、エリーゼちゃん、シュガーリアちゃん、レイカちゃん
この中で会いたくない女の子って一体!?

会いたくない奴なんていないぞ？

【間違え親友の名前やわ】

>>569
えっエリカとは会いたくなくてもいいもん
(照)

>>569
お前は逆に会いたいよ、好きなんだしな

>>572
ゾラ「そんな台詞を言えるマリンさんやっぱりイケメンだ」

>>573
「あなたは……!?小人さん」

>>572
そうか？　ありがとうな

>>574
「……一応私、小人族の中では背が高い方なんですがね(136cm)」

>>574
「……ネサレスト良かったな、まだ勝てる奴がいて」


ネサレスト「うん、そうだね兄上」

>>577
「……宿命なのです。まぁ私より低い子はまだまだ居ますから……」
(声が震えてきた)

>>577
「そんなに声を震わさなくても…」

>>574
「身長?　シュガーリア、147ｃｍ程度、僕は2mを超える」

>>574
「うわぁ…負けた…シュガーリアしか勝ってないよ、俺ら」
（マリンは190cm）


ネサレスト「まだマシだよ……」
（159cm）

私は175ｃｍよ?

「なぁ、兄上……写真見せて」
（いきなり兄に抱きついて）


マリン「良いけど……なに寂しくなったの？」
（ネサレストの頭を撫でながらとクリスタルのネックレスの中から取り出して）


「うん……やっぱり、最後に全員を揃ったのはこの写真だけか」
（幼い頃の写真を見て少し顔を兄に向いて）


マリン「そうだな……でも、結婚式の時はマークスも合わせて皆んな集合出来るぞ？」
（写真を持ちながらと片手でネサレストの頭をまた撫でる）


「うん…そうだね兄上……兄上ありがとう、パエスト家に来てくれて」
（抱きつきながらとまたひまわりの様に笑う）


マリン「ああ、俺を拾ってくれてありがとな？　ネサレスト」
（笑顔を見て笑顔で返す）

女に身長で負けるか

「…………………………」

>>582
「負けた……」

「……」

「なんで黙ってんだよ……」

「壊れていく景色が見たい
壊れていく敵(あなた)がみたい
孤独(とりかご)の中で小鳥(わたし)は願う
そして、僕は飛び立った……」

おう……俺は壊れるっていうか、果てる方なんだよな

「……そういや、兄上……マークス仕事優先して頑張っているのは分かってるけど…もうちょっと構って欲しい…」


マリン「それはマークス自身に言いなさい……多分聞くと思うぞ」

>>591
ネサレスト……

>>591
「聞くかな？……寂しいけどさ」


マリン「大丈夫、何とかなるから」

　 --アルベルトの城　マークスの仕事場--

「ねぇ、マークス……仕事、終わりそう？　……無理はしないでよ？」
（気まずそうに様子を見てきて、心配する顔で）

>>594
騎士「伯爵はお仕事中です」

>>594
「そ、そうだよな……終わったら俺のとこ来てね、じゃあ仕事頑張ってね」
（どこか寂しそうな顔をするが直ぐに笑顔に切り替えて立ち去る）


　--ネサレストの城 自室のバルコニー--

「はぁ……兄上と同じか俺は……不満になってさぁ……
俺の場合は直ぐに仕事が終わったから暇だし、かと言ってな…
……キセル吸お。　それが一番だな」

（キセルを出して吸い、此処から見える月に向かって吐く。マリンと同じ煙を吐いたら
　形が出て、自身とマークスが出来る）


「……確かユミアの時もこんな感じだったっけ。 もう数万年の事だけど……
君の時はマークスと同じぐらい愛していたよ。まぁ…死ぬのは予想してなかった
　けどね……」

（一人孤独にキセルを吸う。　ただ冷たい風に包まれながらと月を静かに見つめて）

>>596

「ネサレストのお城へ私を連れて行ってください」
伯爵は家来の馬車に命じた

>>596
「ん？……馬車？なんで此処に？」
（外から下を見て馬車が来てることに気付く）

【ごめん！　お風呂入ってくるね？　また後でね！】

【ただいま〜……ごめん、続きやろっか？】

やっほー

伯爵ｚあなたのお城に来た

（オケ、理解した）

（続きからだけど、メイドが一階で迎え合うと思うからそうしてくれると嬉しい）

「ネサレストのお城はいつみても見惚れますね」

　--ネサレストの城　一階のエントランス--

「お帰りなさいませ、マークス様。　ネサレスト様は二階の自室に居ますので…
……お部屋の場所はお分かりですか？」

（マークスを迎え合い、ネサレストの場所を教える）

「お花のようなメイドさん、感謝いたしましょう」

「……メイドさんといいますと雪りんごさんのお仲間にもメイドさんがたくさんおられますね」

「お褒めのお言葉感謝致しますわ。……マリン様側の方々もそうで御座いましたか。
　……今、ネサレスト様から『早く来い』と言う連絡が来ました……」

（入ってきた玄関のドアを閉めてマークスに伝える）

マークスさん……ネサレストさんに会えて大喜び

「アイツなら結構飛び跳ねるな」

【今回のマリンは天の声代わりで姿は見えません。】

　--ネサレストの城 自室のバルコニー--

「……まぁ、いっか。　半裸に近いけどまだマシな格好だろ」
（胸元は全開に開けてほぼ薄い黒シャツズボンは黒く長ズボン）


「…アイツに襲われる予感がするな」
（まぁ、またしたいけどねぇ〜と思いながらとキセルを吸う）


【する場合はやってる最中は全カットでその後の疲れているとこからスタートします】

>>612
【ネサレスト様、お会いしたかったです
普段は民の為に生きる私達貴族も今だけは自分の楽しみのために生きてもいいでしょうね。】

【血塗れの復讐者は来ていませんね】

>>612
「そうだな……今は自分の娯楽に酔うが良いさ」
（襲うとか思ってるかなぁ……多分ないだろと思いながらとキセルを吸いながら）


【すいません、寝落ちしてしまって……】

【来ないね、あの子でも弟が嬉しそう】

……ごめんなさい

【いきなり謝ってきてどうしたの？】

落ちちゃったから

【別に俺は大丈夫！　俺もあるからさ、寝落ちは】

【とりあえず、続きやりましょ？　ネサレストが暴れる前に…ね？】

【かしこまりました】

「なぁ…マークスその……なんだ、久しぶりに…やりたいんだが……駄目か？」
（照れながらと片手で顔を隠して）

お願いいたします

「！……ありがとう、『俺の未来の旦那様』……ふふっ」
（マークスに近づいて少し飛び彼の耳元で囁く）

「私の旦那様はネサレスト様のみです。
帝国では数百年前に多夫制が認められましたが」

「ふ〜ん……でも、俺だけの物で良かったよ……ね、キスしよ？」
（安心した顔でマークスに口にキスをする。　安心してとても安らぎを感じて）

【BL板行かない?　ネサレストさんとマークスの二次創作小説書くの】

【帝国軍の騎士団ｗ】

【良いけど、BL板どこだよw】

キャラ製造能力ではマリンさんは雪りんごに並ぶと思う

【そうなのか〜……ガチでBL板何処だよ……知らんし】

上げました
Bｌなりきり板

【えと……何処だ…？　あったわw】

【ありがとうな、俺の弟の為に……】

【もっと悪役書かねば】

アンドロイドにして超能力の覚せいに成功した適合者

【アンドロイドで凄いなそれw】

>>638
人工的に造られたあらゆる他の能力を超越する不思議な力超能力の覚醒に成功したロボットってかっこいい感じしますか?
昨日くらいに思いつきました

>>638
カッコイイよ！　超越してるのって凄いじゃん！
マジカッケェよ！

「……私ってここ……いや入ってないか」

>>640
超能力を操るロボット
悪役サイドに登場します
即ちネサレストさんの味方ですね!!

(水色さん、いらっしゃい)

>>640
そだね〜、弟も喜ぶと思うよw

護衛があからさまに男子なのだ!
男子の……寿司屋
男子の……放送部員
クローゼットから飛び出した怪しき影は男子だった……
狼男とかもそうだが男子もまた満月の夜に覚醒する
↑ビアンカさん主役の小説の地の文です
本当にこういう文章が出てきます

ビアンカ【どーも、血塗れの復讐者(男子スレイヤー)です】
フェアフュールング【どーも、血塗れの復讐者=クン、僕は誘惑の悪魔フェアフュールングです】

【……なんか勝負でもするのか？】

>>647
そうみたい

>>647
敵同士だし

>>647
「だよな〜」

「その欲望と渇きのままに君が僕をいじめてくれる日をずっとまってたよ。男子スレイヤー=クン」、

「あなたは罪なきものを傷つけ罪人に変える残酷さを手にしその残酷さを操り、あらゆる快楽に酔うことを覚えた……
そして今宵、あなた自身のその残酷さがあなたを滅ぼすのだ。フェアフュールング=サン!」

(血塗れの復讐者は大地を蹴って飛び上がった)
「私は己の右手の力への誘惑に苦しみながら……狂戦士として孤独に生きてきた。故に私は、私のような狂戦士は己のように
内なる悪しき力に苦しみ……泣き叫ぶ人たちを救わねばならないのだ!　あなたを裁いてな」

「君は神様にでもなってつもりかい?　血塗れの復讐者=クン!」

「私は愛する人との約束を果たすことさえできない。ならば約束を果たせない者なりに約束を果たすためにこの戦いに臨もう。世界中の人の笑顔と平穏を取り戻すこの聖戦にな
私の秘奥義の餌食となるがいい!　フェアフュールング=サン
男子、倒すべし!」

【そうだよ。もっともっと思いっきり血に濡れてごらん。
僕を狩り尽くしてご覧。】

血濡れの復讐者「あなたは誘惑の悪魔であろう?　ならば死に誘惑してくれよう」

【壮絶な戦闘だな】

「マリンさん、あなたは可愛いです」

……マリンさん

………………

悪意がないなら……許される

ないよね？

>>662
当然だ

よかったよぉぉ

……マリンに会えないと僕は僕じゃなくなる
マリンが消えなくてよかったよ
僕が消せるから
↑エリカ「危なすぎるわよ!あんた」

物語シリーズって対象年齢いくつまでだろうね

ゾラ「じゃあ私がバニッシュメントする」

やめてゾラ……

「エリカ〜！　雪りんごを呼べれる？」

>>667
【その娘、雪りんごのオリキャラ最強クラスの女神様と互角だよ】

「残り39体くらいもいる美少女投稿できてない」

「ドンマイしか言えないわ、ごめんね？」

マリンさんのキャラももっと見たいのですぅ

「そうか？だったら……ひ孫を呼ぶとしようかね。
　ケミリ！リティス！」

「何？　ひいお爺ちゃん」

リティス「僕は前見えないから歩くの必死なんだけど…」

「ごめんごめん、好きな奴あげるからw」

「まぁ……それなら許すよ」

リティスちゃん……可愛い

【雪りんごは11時まで用事があってこれませぬ】

【オケ、理解した。　俺も落ちるわ】

アーサーは勇者サイドの主要キャラ故にまだ登場していないな。　フンこれでマリカは僕のものだ

「良かったね、アルベルト〜」

「アルベルト様より執事さんとかが好み
俺様キャラ怖いじゃん」

そういえば……お前たちの敵、反逆悪魔共の名を僕に教えろ
始末してやるから

「俺様キャラは好きかな、なんか……孤独になったら甘えてくるようなそんな感じの」

（それに惚れたと笑顔で）

>>684
「お前は雪りんごよりわかっておるな
あの小娘は頼りにならん爽やか王子ばかりと関わりたがる」

>>683
「ウスグラン、レイトリア、チェスバニア、ムールクト、ンストの反逆悪魔と
　フローチェ、ヌモルクタ、ミョウテン、シルトロ、ガールメディッサの反逆天使……
最強幹部だけど大丈夫か？　しかも死人を操るクズ相手に…」

>>684
「それは個人の問題だよ。　アルベルトはカッコいいのと凛々しい姿から惚れたけどね」

（ふふっと胡蝶蘭みたいな幼い笑顔で）

>>686
「死人を操る……？あっネクロマンス……」

>>686
「ネクロマンサーなんだけどな……エストロさんみたいにやるからなアイツら」

「……リーリヤちゃんは悪人しか使わないから……」
(またどこかに行ってしまった)

>>687
「可愛い微笑みで僕を誘惑するのはやめろ」

>>687
「可愛いの私の笑顔？……なんか嬉しい」

（扇子で隠すが嬉しそうに笑って）

【アルベルトさんの設定、世界を操る秘密結社の支配者で、革命で倒された伝説の王家の末裔で最強の超能力者ってライトノベルじゃないですか……】

>>692
【当然だ。】

【ライトノベルだね〜……色々凄いよ】

>>692
「ふふっ、初めて言われたわそんな言葉。嬉しいわ〜」

>>695
【お前のキャラ共もすごいぞ】

>>695
【それはありがとう】

「お前のキャラ、勇者共や闇の眷属共ではちからぶそくだろう
僕の騎士団と幹部共に守らせよう」

「黒宮レイカと名乗る黒魔術師の娘が何をほざこうと関係ない」

「Спасибо……元は敵同士なのにありがとうな、アルベルト」

「あ〜……レイカね」

アルベルト……僕は亜人種の小娘共にどうこうする気を失くした
っというのも人類という神は気高い存在だからな。
奴らという小娘がたとえ反逆しようと人間族に危害を加えぬ連中故に水に流してやるのだ
しかし、アーサーの一族の奴らに王家は返さんぞ

「……僕は今まで僕に献上させてきた異国の連中の領土を返してやることにした。奴らの領土なしでも民を豊かにはできるからな
それと僕は民の税金を使い民のための様々な施設や橋を建ててやっている。高性能なレンガでな」

「兄貴サイドね〜……」

（最近分かった話、そのアーサーの王家に似た血が出て検出された
　アルベルトには絶対に話さないでおこうと心の中で誓った）

「まぁ、俺らの国と少し似てる感じか」

科学と魔術を組み合わせた技術魔科学は使用者の精神を支配する恐ろしい代償を持つ禁忌の術の一種だ。
まぁ技術というものは大抵あらゆる禁忌に触れる代物だが……
僕の国家ではロストテクノロジーたる魔術を認めた

「凄いな……俺らは波動で出来てるから争いはないけどな」

>>708
お前も王だろう。民を豊かにしてやるのだぞ
僕の国では、貧しさに苦しむ民を一夜にして全員助けた

>>708
「俺もやったよ……世界の秩序事ね」

>>710
「よし、軍事同盟と……友好協定を結ぼうぞ」

>>710
「ならお前と武器を抜け。　俺の槍と共に結ぼうじゃないか」

（そう言い、槍を出して空に向けて）

……ああ、魔剣グラムを抜くとしよう……

血塗れの復讐者さん、アルベルトが善化したことで復讐の標的が減りましたね……

>>714
まだ生徒会が残っている

「……我らパエスト家とルディリア王国と共に軍事同盟と
　友好協定を今此処で誓おう…ルディリア61代目王としてな」

>>716
「皇帝万歳!　ルディリア万歳!　我らが祖国に栄光あれ」

>>716
「……結婚おめでとう、アルベルト。　俺の奴を宜しく頼むな？」

（小声で伝えて嬉しそうにと）

>>718
「雪りんごさんは未だに彼氏なしです……
かんちゃんは魔法で変身した雪りんごさん本人なので自分と結婚することになりますし」

やっほー

>>718
「なるのか？……ロテサがいるのに？」
（指を指し、聞いて凹んでいるロテサに）

>>721
「ロテサさんは雪りんごの旦那さまよりももっと尊い存在です
雪りんごの守護神様です」

ロテサ様大好き

「……ありがとう///」

（狼の尻尾で隠して）

ロテサ様大好き同盟結成でーす
雪りんごただ一人ｗ

「だろうねw まぁお前が好きなのは変わらないけどな」

【獲物ガ欲しい】

「落ち着け、少女」

>>728
僕の呼び名は少女じゃないよ……
僕の名前は……

>>728
「？」

マリンさんの孫の武器って何だ?

>>731
って……白狐が言ってた

>>731
「孫はね〜、色々皆んな使っているよ。　人数多いから紹介しきれないけどな」

孫が多くていいね!!!

「多いよ？36人はね…」

３６人のいるんだね!

「ああ……良い子に育ってくれて良かったもんだよ…」

あなた、孫がいるのに若いですね

「ありがとう、今はひ孫もいて中学生から幼稚園児ぐらいいるよ」

>>739
黒いセーラー服の美少女の怪異には実際の伝承があるんだよ!

>>739
「伝承？　なにそれ？」

>>741
怪異譚……魔物たちの登場する伝説

>>741
「そうなんだ……俺の魔界もまぁ伝説はあるね」

「パエスト家歴代当主とか死の女神様の伝説とか
　……俺の親の伝説とかなw」

>>743
【私のいる世界の伝説だ】

>>743
「そうなのか〜、まぁ色んな世界伝説は絶対にあるねw」

異世界の神、クタニド……やつは暗黒神クトゥルフの血族だ

まりか……僕のへやに来い

>>748
どうして?

>>748
「？　分かったよ」

（首を傾げるが嬉しそうに行く）

>>750
「ハッハッハ!　ご褒美タイムだな!　マリカ」

>>750
「？　ご褒美？」

（目をキラキラしつつ、胡蝶蘭の笑顔で）

【闇の女王様を……召喚したいな】

「召喚出来たら良いね」

「アルベルト〜……部屋に来たけど何するの？」

お前を見つけていたくなった

「そうなの？　なんか嬉しい…」

（えへへ〜と笑いながら）

高校生は僕の餌

【餌って……殺しか？】（天の声）

>>759「その様だな……」

「ねぇ、アルベルト〜……朝と同じキスしてくれない？」

（嬉しそうに言って甘える）

>>759
【お、おう…】

「良いでしょ？　アルベルト〜」

【ごめん、落ちるね。　また来るよ】

やっほー!!　まりかとかおる?

「いるよ、今来たから」

やったぁー(o・ω・o)

「アハハ……そういや、アルベルトは？」

……アルベルト様はお休み中のエリーゼ様のお顔に落書きを

エリーゼ「グワー!　アルベルトさんはお優しくてかっこいいお声で、本当に素敵な男の子さんですね

エリーゼ、すりすりしますね!!!……ムニャムニャ」

「ヘェ〜…意外ね、彼が可愛い悪戯するなんて」

（ニヤニヤしながらと笑って）

>>771
ギャップ萌えだ

「……イビキと寝言が凄いわね」

（苦笑いしながらと）

「エリーゼ、アルベルトさんもマリンさんも大好きですぅ」

>>771
「そうね〜……本当ますます大好きになるじゃん♡」

（妄想しながらと動きがクヨクヨしてる）

「えと……寝言かな？」

>>773
あの娘、ぽっちゃりしてるからね……

>>776
「そうらしい。あいつはマリカのことも好きなようだな
モテるなお前は」

「マリカさんとアルベルトさんの結婚式がとってもロマンチックで素敵な結婚式になりますように♪　ウフフ。マリカさんとアルベルトさんの幸せが私の幸せです♡」
↑エリーゼが起きていたときの発言だ
あいつは相変わらずお人好しだな

エリーゼ殿は破壊的な音痴だ……
結婚式のときにあのお方が歌わないことを望もう

>>776
「モテるのかな？　でも、ありがとう♡」

「アハハ……そうね」

（苦笑い）

……マリカ、エリーゼやシュガーリアとかいう亜人種の小娘を可愛いと常人はほざくが
僕はもっと素晴らしい女を知っている
人間の女だ
名はマリカ

エリーゼの体重は86キロ以上らしいな

>>784
デブが大半だが、仲間のために無理をして重い荷物をもっていた為か、筋肉がついた部分もあるな

「え！？……私より凄い」

（驚きながらとビクッとして）

>>786
どういうことだからです?

>>784
「そ、そうなんだ〜……」

>>786
「えと……私より体重が大きい事かな」

>>789
当たり前であろう
やつはマシュマロ女子だ
かわいい肥満体ということだ
やつの他に可愛いデブはヘリヤ……いや、花子といったほうがいいか
やつがいる
花子とエリーゼの体重を足すと186キログラムにはなるな
(100%150キロを超えるという結果が出た)

(エリーゼちゃんと花子さん……キャラとしては可愛いけど
雪りんごはあの二人みたいな体型は嫌です)

>>789
「……ある意味凄いよ、可愛いのに」

>>792
エリーゼと花子のお腹枕にしたら気持ちよく寝られるよ
(実際にリツちゃんが枕にして寝てたし)

「……私35kgだけど、大丈夫かな？（小声で）」

>>792
「そうなんだ……」
（苦笑い）

>>794
きれいなプロポーションなんじゃないかな!

>>794
「私なんか22kgだけど(震え声」

>>795
ぽっちゃりしてるけど、筋肉が多い……お相撲さんかな?

>>794
「え！？……綺麗かな？/////」

（恥ずかしくなり顔を隠す）

>>795
「さ、さぁ？……」

>>797
スマートだね!
僕はフェアフュールング、魔界のショタ悪魔さ
リーリヤも可愛い男の子に、甘えてみてごらん!

>>795
「ぽっちゃりさんですね。お肉の塊です」

>>802
「お前の意外な発言を見た」

>>797
「初めまして…海花です」
（優雅にお辞儀して）

>>802
「私が甘えていいのはゾラちゃんだけですー」

>>799
そのとおりだ
我が妻よ

>>802
「意外なの？」

>>805
「貴様……フェアフュールングのやつに呪われるぞ……
やつの呪いにかかれば僕も死ぬ……世界樹も女神も死ぬ」

>>799
「！？………//////」

（嬉し過ぎてまた猫耳と尻尾が出る）

>>807
シュガーリアが毒舌発言をするとは思わないだろう!?

>>805
「死ぬの？」

>>804
「あっ、はじめましてでもリーリヤです」
(ぺこりと一礼)

「そういえば……名乗ってなかったな
このスレでは
名乗らねば」

>>807
「う〜ん……思わないけど」

>>813
「？」

>>811
悪魔の呪いを知らんのか!?　お前も悪魔だろう

>>811
「……人間と悪魔ハーフだけど、知らないのよね……」

「呪いはゾラちゃんが解いてくれるし
あと私ネクロマンサーだから呪われてるも同然だし」

「そ、そうなんだ……」

アルベルト
表向きは国際連合が謎の魔物によって滅びた世界において
人々を救うとされる存在陰陽師だが、その正体は世界を操る悪の組織の支配者
イルミナティなど彼の前ではただの雑魚に過ぎない
その正体は…
革命によって滅びた帝国の…皇帝

「……凄いわね、皇帝って」
（責任感があって、凛々しくて……と妄想しながらと）

>>818
「どーも、血濡れの復讐者です
私は……この罪深き世界を断罪する旅をしている……
孤独な戦いをな……私は通りすがりだが、リーリヤ、貴様をころす
男子、ころすべし!」

>>822
リーりやは罪人じゃないぜ

>>818
「ちょっ！？　いきなりころすの！？」

>>824
そうらしいですね

>>824
「止めないの？！　大丈夫なの？」

>>826
止めません
瞳さんのキャラはまだ
雪りんごのキャラの完全な味方ではない可能性があります
だから止めません

>>827
本当は味方のフリをした悪役っていう設定を隠しているかもしれませんし
だから、ビアンカには始末してもらいます

>>826
「……信用していないと」
（扇子を口元に隠す）

>>827
「………そう」
（溜息をついて）

>>829
はいっシュガーリアやエリーゼは信用しているらしいですが、私は彼女たちではないのでね

>>829
「…貴方やアルベルトの判断に任せるわ」

「……アルベルト、仕事とか大丈夫？（小声で）」

（アルベルトに近づき、耳元で）

>>833
嗚呼、今終わったところだ

お前はこの国の王妃だな

お前のためのドレスを作らせた

「ありがとう……ふふっ、大好き！」

（満面の笑みで抱きついて）

私も来ていいのか?

「良いんじゃないか？」

カチュラ殿は大丈夫なのか……!?

パワハラ、モラハラがあれば私が注意する

「カチュラはいつも幸せな顔してるし、大丈夫だろ」

「クタニドしかまともなきゃらがいない」

>>842
だといいな♪

>>842
「事実w」

かちゅらかわいい

「アイツ良かったなw」

「（ドレスってどんなのだろう……）」

（嬉しそうにと考えながら）



【お風呂入りに行きます。　遅くになるけど、また来るね？】

はーい!

>>822
「······ねぇ、なにしてた？」

【ただいま、雪りんごさんちょっと相談良いかな？】

【いや、明日俺の誕生日だけど…明日話します。　今日はもう遅いしね。
　海花の誕生日宜しくお願いします。それではお休みなさい】

リーリヤ「あぶなかった」
ゾラ「次からは一人じゃいかないでね……」

>>852

お誕生日おめでとうございます🎂　シュガーリア達の愛しのマリンさん

>>852
(おめでとうございます。)

>>852
「おはよう、そしてありがとう（笑顔）」

はろー

「おはよう」

【ねぇ女子と積極的の話しかけてこない男子は、不経済ですわよね】

【マリンさんの秘奥義……見せて】

>>120
雪りんごの設定です
お忘れなきよう

マリンさんのお誕生日が素敵なものになる夢を見られて……花子、嬉しかったです
現実はもっと素敵なお誕生日になりますように

パンパカパーン!　花火ちゃん、出てきちゃいました

……祝福せよ。

リーリヤ「いわえー」

>>108
ルシフェル考えたの中学の頃

>>865
「私は一族を裏切った女暗黒神クタニドだ
貴殿らは何者だ」
(軍服を着た美女が訪ねた)

リーリヤ「お祝いに来た知り合いです。という訳でお暇」
（どこかへ消えた）

……私はクトゥルフの一族に生まれた

「ありがとうな！　パエスト家誕生日伝統はいつも家族対抗戦だけどなw」

マリンさん……女王様を召喚しました……

よっしゃ！　パエスト家伝統の秘奥義！


『大悪九尾魔天楼』！！！　（悪魔と九尾の狐の姿になった）


「女王様か、久しぶりだな〜」

……マリン・パエスト……あなたの生誕をお祝いしましょう
闇の輝きにかけて……
嗚呼あなたがあなたとなったその日、運命は何を想っていたのでしょうか

すべてくらやみにそまってしまい

「ありがとう、闇の女王様。　……生まれてきて良かったし、海花も誕生日だから
　嬉しそうだしな（笑顔）」

私は……光や希望で満ちた世界は愛しません
でも、あなたのことは愛していますわ

「マリカさん……この世界のつまらなさと闇の高貴さをあなたもおしりになってくださいね」

「ありがとうございます。　俺も大好きですよ」

（薔薇みたいな綺麗な笑顔で）

「え！？　おしりってなによ………」

その微笑み、私の心にかないましたわ

「？　そんなに俺笑顔になっていたのか？」

>>879
知りなさいということだろうな
レイカ殿や女王様の喋り方は優雅だから
常用語に慣れている我らにはわかりづらいのだろう

>>879
「そうね……私の国も言い方違うからびっくりしたわ」

【プリキュアって2010年代初期の作品のほうが今の作品より面白いですよね】

【まぁ、確かにな。　（従兄弟の妹が見ていたから）】

【まりかさんはプリキュア見てなかったんですか?】

【しゅごきゃらていう作品は面白そうですね】

【仮面ライダーとスーパー戦隊しか見てないし、ゾロリとかそう言うのしか見なかった】

【おう〜……しゅごきゃらて見てみたいかもな】

>>888
【男性向け作品がお好きだったんですね
かっこいいし、男性以外も楽しめますからね】

>>888
【そうなんだよな〜、それに昔と変わったのはイケメンがやるようになつたしなw】

【そういえば……相談事があるんだったな】

相談事って何よ
私で良ければ聞くわ

【……なんかスレ立てるの怖くなってさ、出来るだけ君らにやって欲しいんだよな
　乱立の時みたいにしたくないしさ……】

……僕のスレ、来てね

【君のスレ？　何処にあるの？】

>>896
今度作るの

>>896
【そうなのか……ありがとう】

黙れ……右腕

「大丈夫か？　その右腕は」

>>900雪りんごも右手が言うことを聞かない

落ちついて

>>900
「お互い右側だな……俺の右目も今日に限ってはちょっとな」

>>902
誰?　あなた?　あなたなんか知らないけど
私は闇の女王様のしもべ雪りんご

>>902
えと…初めましてかな？

ハッピーバースデー🎂ハッピーバースデー
ハッピーバースデー♡マリン

「ありがとう、可愛いな」

エリーゼさんがバースデーケーキ作りに勤しんでくれてるわ

「マジか！？　美味そう…」

エリーゼお姉ちゃんに人間さんのお肉をかつどんにつかってって言ったら、エリーゼお姉ちゃんが「にっ人間さんを……!?」
ってびっくりして気絶しちゃった
なんじかんかたってめざめたエリーゼお姉ちゃんは「うわーん!　エリーゼ、迷惑でごめんなさい。エリーゼが気絶しちゃったせいでケンちゃんさんに心配掛けちゃいました……」って泣いてたな

まぁ僕もマリンさんのおたんじょうびはいいことだとおもうな

だからおめでとうっていいにきたの

「ありがとう、海花も祝ってくれると助かる」

なんで私が女神様なのかしら?
不思議に思うかしら?
ゆるふわな心は幼い感じでオッケー
まりかちゃんと一緒ならいつか叶うから夢見ましょ
ウフフ♪　お誕生日、おめでとう
女神様はお誕生日のひとをしゅくふくしてあげるのが大好きなのよ

【ケンちゃんと黒いセーラー服の美少女は現代妖怪都市伝説のキャラだよ】

「ありがとう、女神ソフィアさん」

愛するマリカ、お前の……生誕祭の準備がもうすぐ終わる

「……プレゼントあげるね。」

「そうなの、ありがとう……アルベルト」

（近づいてそっと頬にキスして微笑み）

「ありがとう、ケンちゃん」

オリキャラの美少女設定……アウトみたい

「何故アウトなんだ？」

ケンちゃんよりエリーゼのほうが可愛い大食いキャラ
ケンちゃんは怖い

「ま、人肉食うほどだしな……」

エリーゼちゃん、ケンちゃんにおどされてたわ
「僕の言う事聞いてくれなかったら、にんげんをころしちゃうよって
心のきれいなエリーゼさんは、すっごくこわがってた
でもエリーゼちゃっｍは、ケンちゃんのこと、嫌いになれないみたいで
エリーゼちゃんは健気にケンちゃんの役に立とうと頑張ってたわ」

黒宮レイカとケンちゃんと風の神殺しが誕生パーティー会場に現れる予感

「…新手のヤンデレか？」

「予感はするな…」

ケンちゃんはヤンデレ要素ありますね
男の娘でヤンデレってお姉さんが好きなキャラですね
雪りんごは爽やか王子にしか萌えませんけどね

(ゾラとリーリヤは●されそうなので出ません)

>>928
お誕生日パーティーの手伝いしに行ってるからシュガーリアちゃんがまだ帰ってきてない

>>930
……雪りんごが守るから安心してください

>>928
「そうか」

「……ヤンデレは娘達に近づける事が出来ん……」

我らにお任せください

>>932
(ほんとぉ？それなら良いですが
ちょっと
リアルで
課題が
ヤバい
ので
多分
行け
ませ
ん
……なんだこれ)

「ありがとう……ケンに絶対に娘らや兄弟に近づけさせるな」

天界に連れて行って……
悪い悪魔や天使をみーんな食べてあげるから

雪りんごは課題終わってます

>>937
ああ、お前たちは愛する妻の友だ
そして私の友であり私の家族だ

「……チッ」

カキン！


【横から刺してくるレイピアを防いで】


「………ウスグラン！」

>>937
「ああ……敵同士から家族になって不思議だな」

>>941
「貴様は何者だ……私の城は私にふさわしい後期なる女王の生誕祭で忙しい。邪魔をするな」

アルベルトさん、改心したのはいいけど
滅ぼした国の人たちのお墓参りとかしてるんでしょうね
お墓参りしてあげなかったら、グールになるかもね
ケンちゃんみたいに

>>941
「…ふん、マリン・パエストに用があるだけだよ。こいつにはあの方の因縁があるからね…
今度こそ殺してやろう……」

「…もう実母とは会いたくもないし、お前らをころす…それがパエスト家だからな。」

（槍で吹き飛ばして連続で貫いていくが避けられる）

>>945
「そうか。しかしお前は伝説の悪魔の転生者にして……この国の覇王たる私の高貴なる城に勝手に入ってきたゆえ活かしてはおかん。72の悪魔の一体ですらない雑魚悪魔よ　
真の悪魔の……戦を見せてくれよう」

>>946
「せっかくのマリン殿の誕生日を壊すとは許せぬ。
私は天狗族……人を天下を武によって守るもの
この正義の剣を受けてみるがいい。悪しき魔物共よ」

「魔物変化の類は私が退治してくれる」

>>945
「……禁忌融合『破滅の天摩天使』」

（レイピアが赤黒く変わり、羽は黒く堕天使の状態になる。）

「最強幹部の私ですよ？　貴方達が勝てるとは思わない」

>>950
貴女……さては、生徒会でござるな。

>>946
「……死人ども、マリン・パエストを殺せ」

（召喚した死体をマリンに襲わせる）

「生徒会に味方するものは我ら武士が討ち取ってくれよう
逃げも隠れもせずにな」

>>950
「私は違いますよ………反逆悪魔最上幹部であり、神に選ばれた者ですよ」

>>952
「しんじていることも、ひとりぼっちのひとへのおもいやりも、
まもるつよさもしらないし、たべるわけでもないのに女の人やこどもをころす……おじさんたちはそれでもししゃかい?
はずかしさをおしえてあげるよ」
↑ケンちゃんは死者に襲いかかる

>>954

「残念だな。ヒト族こそ真の神だ」

「……禁忌融合は俺ら実験体しか出来ない筈だが………まさか！？」

（昔の事を思い出して、ある人を思い出す）

>>954
「黙っていて下さい、破壊の帝王……我々の神はあの方のみ！」

(死者に襲いかかっているので手出しできない)
「頑張ってマリン」

「……ウスグラン…いや、オリヴァー！」

（今思い出した拾われる前の仲間達を、槍を持つ腕が少し震えて）


「サンキュー、ケン……覚悟！　オリヴァー・ハントレス！」

（そう言い、槍で胸部を狙う）

>>960
遅れてすまない……生誕祭の準備をしていたのでない

>>961
生誕祭準備をしていて遅れてしまった
申し訳ない

>>960
「お疲れ様……マリン大丈夫かな」

……反逆悪魔は皆私が葬ってくれよう
暗黒神の神を本気にさせたことを褒めてやろう

「！？……二度とその名前を呼ばないようにしてやろう！　ハフリア・レストロ・レメシス！」

（襲うマリンに此方も迎い、レイピアで胸部を攻撃する）

反逆悪魔めは拙者が成敗してくれるわ

「成仏しろ！　オリヴァー！」


ウスグラン「シネェェ！！！　ハフリア！！！」


（その瞬間お互い胸部に貫いて血が垂れる）


「チッ……ドローかよ………」（血を出しながらと余裕そうに）


ウスグラン「……そうですね、ドローには変わりありませんね…」

（息切れしながらと余裕の表情で）

……成敗

「！？……クソッ！」


（レイピアを抜いて、攻撃を防ぐ）

「……はぁ、キツいな」

（槍を抜いて、胸部のとこを抑えて）

花子さんのいびきと寝言で私のペース乱されえイライラしてるけど、戦うわ

「イライラて……しかも俺と同じ結構強いぞ？　いけるのか？」

次スレ、ケンちゃんたちが建てるね

【ありがとう、いつも感謝しきれないよ】

花火ちゃん、悪い子は許しません!

>>974
感謝してるのはこっちだもん

「おいおい……魔界一強い俺でも同じ強さだぞ？　いけるのか？」

>>974
【……お互い感謝ばっかだな】

【きつくしかられたら怒り返したくなるじゃん?
相手だってこっちに行き過ぎた発言してるんだし
だから怒られたら怒り返してもいいと思うな】

>>977
「チート設定を消滅させましたがなんとか行けると思います」

【俺は……その勇気のない悪魔だ。　羨ましいよ、怒り返せるのは】

>>977
「……やるぞ、俺も戦うけど胸が痛いからな……援護する形になるな」

>>981
人に怒っちゃだめだよって聖書は宗教の本は言ってるでも、怒り返しちゃう自分が心の底では嫌だった

>>982
「……覚悟しました」

手を噛む

>>981
【それは感情論上仕方がないと思うよ、俺はね】

>>986
どんな宗教の本も感情論には勝てないのかな?？?

>>982
「……やるぞ、アイツの弱点は一個だけ……背中にある目玉を破壊する事。
　でもその目玉とても硬い……一発は無理だ」

>>986
【勝てないと思うよ………感情を失わない限りね】

>>988


拙者が切り捨ててやろうか?　その目玉は

次スレを建てるのは拙者でよいかな……

いや、ぼくさ

(1000来ますね)

>>988
「やってみよ……一発ではないが何回か攻撃すればアイツは頭痛を起こして行動不可だ。
　その時に斬れば勝てる」

（来てるな〜）

天狗族の誇りにかけて人を守ろう
人を守る戦士は騎士だけではない

「はぁ…… ルリンダ・メイス様の名にかけて殺してやろう。
　スペル！　『エンジェル・ブラッティーメモリー』」


（レイピアを無数に出して音楽と共に連続に撃つ）

ウスグラン……あなたの支配者に伝えるがいい
血塗れの復讐者が来たと……あなたがたに復讐を果たしにきたと

「……メイス様に伝えておこう、だが勝つのは我々だ。
　次は我々最上幹部全員が貴様らを全員ころす…」

（また透明のように消えていった）

(1000)

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