陰鬱学園生活部

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1:学院長イーヌ ◆2Q:2020/04/23(木) 23:40

(/スレ主は初心者です。間違いなどありましたらお手柔らかにご鞭撻頂けると幸いですルールの確認は一応、済ませております)

【スレのイメージ的な】
何かしら心や日常、家庭内に陰りのある設定の(小〜大)学生たちのたのしい(?)学園生活!
学校外のことなんてさぜーんぶ忘れちゃえばいいのさ!

62:香鷺コウサギ兎月ウヅキ ◆2Q:2020/04/29(水) 23:45

(/少し遅れましたすみません!初絡み+返します!)

>>49 (菅原さん)

「…!、、………??…」

(校舎内に珍しく大きな蝶が、捕まえようとすればすばしっこく掌から逃げて夢中になってそれを追うが開いたままのドアにひらりと蝶が逃げて入ってしまい追った先が他人の部屋と気づかずに逃さないと背のドアをバタンと強く締めるとハッと我に返って人の気配に振り返ってきらした息をそのままにお構いなく「…長居はしない…蝶は、?」と呟いて)


>>53 (七竈さん)

「………〜〜♪」

(自分でもなんの歌かわからない適当に言葉ともつかない紡いだ音を出しながら雨が降ってきた中庭へ飛び出て黄色の長靴をピョンと脱ぐとズボンの裾をぐっと捲って裸足で舗装された道から外れて持った傘で濡れた草をぱしぱし叩きながらくるくると周り雨を肌で感じて喜んでいると、困ったような声が聞こえてそっちの方へ歩を進め大きな木の下へたどり着いた頃にはビショビショに濡れるが気にすることなく)

「困ってるの、?」


>>55 (白咲さん)

「っくしゅ…!…」

(振り始めた雨を暫く中庭で堪能した後、図書室の仕事を思い出して毛先から滴る水をそのままに図書室へ入るが本を濡らしてしまうことに気づいて、適当に椅子へ腰掛けると大きくくしゃみをしてから、ポケットから出した小さなハンカチで前髪を絞るように拭って、暫くそうやって拭いていたが、足りなくなって相手へ話しかけ)

「……ねえ…ハンカチかタオル貸してくれない、?」

>>56
(大丈夫です!キャラシとても素敵でした!遅れましたが是非よろしくお願いします!)

>>58 (ミナツさん)

「ん、、……うん!…
特別…!!…ぜひ…?!…
えっと、こうさぎ、うづき、って名前だよ。」

(独特な話し方に目をまん丸くして内容を飲み込むまでによく耳を傾け理解すると明るく表情を変え、聞き慣れた特別と言う言葉がこんなにも明るく輝いて感じるのは何故だろうと疑問に思ったが、相手に名前を聞かれたことを思い出しああそうだ知り合いだとか友達にとかになるにはまず呼ぶための名前を知らせたり知らないといけないのだったと少したどたどしい自己紹介をして)

>>59 (八目くん)

「…そう……勉強…むずかしいもんね…、?」

(また表情をすぐ変えて笑顔になる相手に何が楽しいのだろうかと視線の先が気になってジィっと見つめ、独り言のようなそれにそう言うと手の中の草がパラパラと落ちてしまうのを見つめ視線が自分の目へ戻ってきたのに気づき同じく見つめ返し、そういえばここに来る前に施設のおにいさんそんな事をしなくても関係は繋げられるのだと教わったことを思い出し、自分で繋ぐと言いながらどう説明しようか誤魔化そうか迷った後、自分の手へ視線を落とし、グーパーと手を握り込んで開いてを繰り返し)

「うん…それからたまに僕を変っていう子も居るから…
…ん……手、を、…繋…げれる……ような…お友達…に、なれるかもしれないし…??…」

>>60 
(すみません、ちょっと読解力が無くて理解できませんでした…!)

(雪口さん)

「…ッ…?…??…?」

(簡潔に言われた内容にとりあえず逃がした蜂は殺さないのだと判断して理解すると安心して、なら、次は虫探しでなく委員会の時間か。今日は本の整理とかいろいろ作業があったはずとぼんやりしていればよくわからないままに叫ぶものだから驚いて少し飛び退き、
生徒会室へ消える背に掌をヒラリと振って)

63:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/04/30(木) 11:05

>>62(香鷺さん)
(/絡みありがとうございます!)

「あっ…はい!」
(ポケットからハンカチを取り出し、また音楽を聞きながら本を直していく。ひとしきり本を直し終わって、ハンカチを貸した相手に目をやった。)

64:菅原リヒト ◆3I:2020/05/01(金) 01:56




 
    ぅわ、

   ( びくっ!、と大きく身体を動かし、縫いぐるみを握り締めながらゆっくりと振り向けば、大学寮では見たことの無い顔の男子。若過ぎず大人過ぎない風貌から推測すれば高校生だろう。もしかして迷子かもしれない。ベッドから起き上がり彼の方へ数歩近づき、首を傾げながら問いかける )

どうしたの、?もしかして迷っちゃった…?

   >>58 迷子


   え、は?な、誰、!?

   ( 勢い良く開かれた自室の扉の音に驚き、飛び跳ね、縫いぐるみをぎゅっと更に強い力で抱きかかえ顔の半分を隠す。先生、という事は多分探しているのだろうか、ぐるぐると回る頭を抑え、深呼吸。 )


   先生、探してるの?一緒に探そうか、?

   >>59 元気な君


    あ、!

   ( 鈴のような軽やかな声が急に聞こえ、一体ノックも無しに何なのだろう、と疑問を抱きつつ振り返れば、杖を持った彼女を捉える。もしかして目が見えないのだろうか、それなら仕様が無い )

ボクの部屋だけど、大丈夫ですよ

   >>61 貴女


   え、ち、蝶…?

   ( 勢い良く開けられ、勢い良く閉められた扉と開閉の張本人を呆然と眺め、ただ無心。はぁっ、!!っと意識が戻りことの発端の彼を見つめるが、蝶と言うめっきり聞かなくなった単語に耳を傾け、部屋を見渡せば、お気に入りの時計の上で羽を休ませているのを見つける。すぅっと指に乗せ、彼の方へ近づき )

はい、ちょうちょ、もしかしてペット、?

   >>62 ちょうちょ男子くん


 ( /皆様絡みありがとうございます〜! )

65:ミナツ・リコルルコット◆Npc:2020/05/01(金) 03:59



 イッショにしないでくれル?
( つーん、と腕を組んでそっぽを向けば鼻を鳴らして、彼を見下すような瞳で見つめ。変な口調だと言われてもよく分からないし、と考えれば、恐らく自分よりも年下であろう彼に怒鳴り散らさないよう深呼吸を繰り返して。彼の質問を聞けば睨みつけるように、小馬鹿にしたような笑みを浮かべ )

アタシは19サイヨ。キミハ?

>>59 ムシンケイなオトコ


 キミのこと、だけド…
( 近づくにつれて見えてくる彼女の姿、軽く伏せられた瞳に居眠りでもしていたのだろうかと勘違いをしていれば、手に持った杖が見え。居眠りしていたにしても完全に目が覚めているであろう返事と言動に首を傾げれば、先日見かけたポスターのことを思い出し。眉を下げては声を荒らげないよう話しかけ )

…キミ、ナニしてたノ?もうすぐアメだワ。

>>61 キのシタのオンナノコ


 へぇ、コウサギ、ウヅキ……ウサギクン、ネ
( 灰がかった青い瞳をじぃ、と覗き込んでいればいつか見たような日の登りかけた、夜を侵食するような朝の空を思い出し。一度名前を反復すれば、彼の髪の色に気が付き。昔見せられたことのある図鑑に映っていた白兎が頭を過ぎればここぞとばかりに渾名を決めて )

アタシはミナツ!ミナツ・リコルルコットヨ。よろしくネ
( にこ、と笑みを浮かべながら自己紹介をすれば、久しぶりにこんなに人と話た気がする、と上機嫌になり鼻歌を歌って )

>>62 ウサギクン


 そのトオりネ。サンポしてたらキてたノ。ここはドコかしラ?
( 話が早い、とうんうん頷きながら満足気に、腕を組みながら胸を張ってそう言えばキョロキョロと不躾に彼の部屋から廊下の外まで見渡して。何度頭を捻ってみても分からなかったのかじぃ、と彼の瞳を覗き込みながら首を傾げ、そう問いかけてみて )

>>64 ぬいぐるみとオトコのコ
 
 

66:八目 九日 ◆Cd1I:2020/05/01(金) 06:20

雨の音?んー、そーなの?

(膝に手をついて屈み、顔を覗き込む。1人じゃ戻れないという言葉の意味がわからなかったが、閉じられた目と杖で目が見えないのか、と察し。普段滅多に人に頼られないため嬉しくなってにぱりと笑うと驚かせないように相手の手にそっと優しく触れた後にぎゅっと握り)
うん!任せて!おれ、結構おっきいからゆっくり立てる?

>>61 七竃さん

上手く理解できないんだあ

(ぼんやりと呟いた後、変な子、という言葉を聞き、相手を頭からつま先までぐるりと見るが、特段変わってる様子を感じず。むしろよく褒められている弟となんとなく雰囲気が似てるなあ、と思うと少し親近感が湧き。相手の握って開いてを繰り返される手を見れば上から包み込むように両手で握り、穏やかに微笑んで)

おれも変ってよく言われるからお友達いないんだあ、手を繋いだら、友達?

>>62 香鷺くん


おれ八目九日!

(誰?と聞かれれば律儀にフルネームをハキハキと元気に言うとやっぱり間違えちゃってた、と呟いて恥ずかしそうに笑い。ぱっと顔を輝かせると駆け寄り、相手の手を取り満面の笑みで)

え、いいの?高等部の寮番の先生なんだけど迷っちゃった!

>>64 菅原くん



えー…、でも友達いないんでしょ?じゃあおれと一緒だよ!

(むむ、と首を傾げて、よくわからないといった様子で。年上だとわかると途端に興味津々になり、相手の周りをちょろちょろと走り回りながらきゃあきゃあと。)

18!3ねんせー!大学の人なの?大学どお?楽しい?

>>65 ミナツくん

67:香鷺コウサギ ウヅキ卯月 ◆2Q:2020/05/02(土) 01:18

>>63 (白咲さん)

「ん、ん、…ありが、と、う…」

(ハンカチを受け取ってそう言うと濡れた前髪や額、肩周りと袖を拭いてとりあえずこのくらいなら本を汚すことは無いだろうかとハンカチを元に畳み直して、しばらくじっと見つめてからスンと匂いを嗅いで石鹸の薄い匂いを感じつつ、使っちゃったから、洗わないとと、それを伝える言葉を口に出すまでぎゅっとハンカチ持って)

「あ………の、…ハンカチ…洗って…かえす、ね?……」


>>64 (菅原さん)

「……ううん…」

(相手の指先に休む蝶の閉じる羽をピッと指先で挟んで、間近で羽の色や蝶のじたじたと動く細い足やくるりと丸まっている花のみつを吸うための器官をを観察しながら、綺麗だなあと呟くが蝶の先に相手、興味がそちらへ移ってはフッと落とすように蝶を離して、頼りなくゆらゆらと少し元気をなくして落ちるように飛んだ蝶には目もくれず相手へと1歩近づきどのくらいが適切な距離か理解できずとりあえずはもう一歩…と、蝶が縋るように身の回りで羽ばたくのを感じつつももう一歩近づいて)

「……廊下で、…見かけて…
興味がわいた、…から……
捕まえてよく観察しようと思って………」


>>65 (ミナツさん)

「…う、ん………うん、?
……あだ名…?……」

(名前を呼ばれれば嬉しそうににこ、と微笑むが、ウサギクンと呼ばれると少しだけ首を傾げつつあの白い毛玉みたいなのかと理解して、それってあだ名とかっていうやつかな、それって友達と呼び合うやつ?と薄い知識を思い出し、名前を聞いて珍しい気のする音の響きに覚えるまでたどたどしく呟き、なんと呼べばいいのか聞くようにそう何度か聞いて)

「…みなつ?……りこる?…
…よろしく…!…」


>>66 (八目くん)

「……うん…。」

(数学も国語も社会もそれに一番は道徳、少し沈んだ声で返事をして、つま先へ視線を落としながら靴の中で指先を縮めたり伸ばしたりして、変な子が友達を作って勉強を上手くできるようになるにはどうしたらいいんだろうと考え、自分の冷えた手に両手の温かさがじんわりと染みて、ハッと顔を上げものすごく嬉しいのに胸の奥の冷たい所がジクリと傷んだような気がして弱く手を握り返すと嬉しそうに微笑み、確信が持てなくて言葉にして聞いて)

「…じゃあ、…同じだ……
…ん、……うん……友達…になってくれる……?…」

68:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/02(土) 12:00

>>67(香鷺さん)
「あぁ!ありがとう!」
(少し大声で言いながら、嬉しさを混じらせた作り笑顔を浮かべる。いつの間にか、つけていたイヤホンも片方落ちていて、音楽も止まっていた事に気がつき、音楽をえらびながら、)
「そういえば、名前!なんていうの?また会った時、誰か分かるでしょ?」
(スマホから目をそらし、相手の目をジィッと見て言う。灰色の様な青い目を見ていると、色々な感情が溢れるが、知らないふりをして作り笑顔を崩さず、相手の返答を待つ。)

69:八目 九日 ◆Cd1I:2020/05/03(日) 03:23

(/今更ですが絡みます!)

〜♪

(小声で鼻歌を歌いながら、図書室で本を探し。字が多い小説は苦手だが図鑑は好きで、鳥の図鑑をきょろきょろと探していたが中々見つからず。ふと後ろを見ると女子生徒を見つけ、イヤホンを付けていることに気が付かずに駆け寄り声をかけ)

あ、ねえ!鳥の図鑑ってどこにあるか知らない?

>>55 白咲さん

ここも変わってる子多いってお母さんが言ってたし、あんまり言われなくなったけどねー

(だから九日には丁度いいんじゃない、と言っていた滅多なことでは話さない母の言葉を思い出し。相手のひんやりした手を温めるようにさすると嬉しそうににこっと)

うん!友達! へへ、友達って小学生ぶりで、嬉しいな… 手が冷たいねえ、手が冷たい人は心が暖かいって、おれの弟が言ってたよ

>>67 香鷺くん

70:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/03(日) 10:35

>>69(八目さん)
(/絡みありがとうございます!)
(音楽を聞いていると、後ろから何かに話しかけられた様な気がした。恐る恐る振り返ると、ところどころ髪が跳ねている銀色の目ので少年が。思わず思いっきりイヤホンのコードを引っ張りイヤホンを取り、音楽を止めた。)
「私に何か様かな?」

71:香鷺コウサギ 兎月ウヅキ ◆2Q:2020/05/04(月) 21:34

>>68 (白咲さん)

「…ん……うん、どういたし…まして…?」

(図書室にしては声が大きくてぴくっとしたがそう答え、改めてまじまじと、そういえばこの子白い髪だ、自分の髪よりも透き通って雪みたいと観察し、なにか音楽を聞いてるようなのにも気づきながら少し興味を寄せ、ハンカチを大事そうにポケットへしまい名前を問われたことで、そう答えると相手の名前も気になって)

「…え…と、香鷺兎月…。………きみは…?」

(見つめる赤い瞳へ同じくじっと視線を返し、どこかで見た月の色、?…それか真っ赤な…と少し思い出した事にぼんやりして瞳がより陰り、窓から入る陽の光が雲に遮られ室内にも影がさしたところで我に返り、何度か瞬きして、)




>>69 (八目くん)

「…うん……お母さん…かあ
……そういえば…ここにきてからは…変な子、って言われないや…」

(お母さんと聞くと自分の母親とは久しく顔を合わせてないなあと漸く存在を思い出したようにポツリと呟き、変な子っていつ言われたんだっけ…と記憶を探るものの強く硬い蓋がされているかのように思い出せなくて、けれども最近じゃないいつか言われた言葉だったようなのだけを思い出すとそう言って
得られた欲しい言葉で安堵に浸りなんども繰り返し呟いて
手の暖かさにじんわりと胸のあたりの支えが溶けるような不思議な感覚がして、嬉しそうにけれど傷つけないよう慎重に優しく手をぎゅっとして、)

「…ともだち……友達…うん。…僕は…初めてかもしれない…
…おにい、さんは…温かいね、
……安心、?…する。、
そ、っか………暖かいといいなあ…」

72:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/04(月) 23:30

>>71(香鷺さん)

「そっかー!香鷺…香鷺…」
(相手の名前を呪文の様に何度も連呼し、もう一度相手をよく見たあと、一度頷いたあと、ニコッと微笑んだ。)
「私は白咲麗華って言うの!香鷺兎月君って言うんだ!ウサギさんみたいな名前してるね!可愛い!」
(早口になりながら、自己紹介をする。少し疲れたのか、肩で息をしつつ、呼吸を整えると、握手をしようと横から手を出して、)
「よろしく!」

73:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/04(月) 23:35

>>71(香鷺さん)

「そっかー!香鷺…香鷺…」
(相手の名前を呪文の様に何度も連呼し、もう一度相手をよく見たあと、一度頷いたあと、ニコッと微笑んだ。)
「私は白咲麗華って言うの!香鷺兎月君って言うんだ!ウサギさんみたいな名前してるね!可愛い!」
(早口になりながら、自己紹介をする。少し疲れたのか、肩で息をしつつ、呼吸を整えると、握手をしようと横から手を出して、)
「よろしく!」

74:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/05(火) 03:28

(/間違えて2個あげてしまいました…!すみません!)

75:香鷺コウサギ 兎月 ◆2Q:2020/05/06(水) 15:40

>>73 (白咲さん)

「うん…!……」
(名前を何度も呼ばれるのに少し嬉しそうにニィっと笑って答えると、ウサギみたいと言われれば本か何かで見た姿を思い出して、確か赤目に真っ白の毛のウサギって居たよなぁとだされた手をそっと握って握手して、これでいいんだっけ、?と名前にさんをつけて呼び)

「うん…よろしく…、
…白咲…さん、…?も…ウサギみたい。」


>>74
(/大丈夫ですよ!!)

76:ミナツ・リコルルコット◆Npc:2020/05/06(水) 20:06



 う、ゥ…いいのヨ!!別ニ、トモダチなんていなくてモ!!ウルサいわヨ、アンタ!!
( 苦し紛れにキイキイ叫べば自分のことを棚に上げ腰に手を当てつつびし、と彼を思い切り指さして )

18?ふーん、もっとチイさいと思ってたワ。…あんまりタノしくないワ。ベンキョウキラいだシ
( 瞳をぱちくり、と瞬かせてはじぃと彼を見て、よく見てみればそこまで小さくないな、と思い直し )


>>66 バカ


 ふふん、ウサギってカンじするじゃなイ。
( ドヤ、と胸を張って上記を言えば指で簡易的な兎の形を空中に描き。白いし、ふわふわだし、と彼の髪を眺めながら述べれば。彼に名前を呼ばれると、頭の中で思いを巡らせ、自分よりもはるかに幼げに見える彼は何歳なのだろう、と考え下記 )

ミナツでもミナツサマでもナンでもいいわヨ!


>>67 ウサギクン
 
 

77:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/07(木) 01:13

>>75 (香鷺さん)

「あ、ありがとぅ…」

(初めて家族以外に名前を呼ばれ、驚きながらも礼を述べる。その後、自分がウサギと言われたことに気が付き、不思議に思いながら握手を返してくれた相手の手をもう片方の手でそっと包む様に握って)

「名前!さん付けじゃ無くていいよ!好きなように呼んで!」

78:八目 九日 ◆Cd1I:2020/05/09(土) 07:14

あれ、音楽聞いてた?

(邪魔してごめんね、と手を小さく胸の前で合わせて。なんとなくしっかりしてそうな佇まいに彼女に聞けば間違いないだろう、と謎の確信を持ち、意気揚々と大きい身振り手振りをしながら)

あ、えーと!鳥の図鑑探してるの、でも図書室初めて来たから場所がわかんなくて、

>>70 白咲さん!

お母さん!あんまりお喋り好きじゃないみたいだけど、優しいんだあ
(話しかけても全く反応は無いが寡黙なだけで多分聞いてくれているしご飯は出してくれるし、と母の姿を思い浮かべて嬉しそうに母について話し。じんわりと自分の熱がうつってきて温まりだした相手の小さな手を摩り、確認するように繰り返し呟き。重なり合った手を見ながらぼんやりと、穏やかに微笑みながら)

友達、友達だよ… 手が冷たい人が暖かいのならおれは心が冷たいのかなあ…

>>71 香鷺くん

おれは友達欲しい!ね、お喋りしようよお

(寂しそうに眉を下げ、肩を落としてしょぼんとしながら手を腰の前で組んで指先をいじいじと。)

え?おれ小さいかな?背の順では後ろだよ!
勉強嫌いでも大学って行けるんだね!もしかして誰でも行けるのかなあ

(小さい、と言われれば不思議そうに首を傾げ。実年齢より幼く見られたのが不服で相手の瞳を覗き返して少し拗ねたように頬を膨らませ。勉強嫌いというまたまた自分との共通点に嬉しくなり、唇に指を当て大学生活を空想しながら悪意は無いが思いっきり煽りのような発言を。)

>>76 ミナツくん

79:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/09(土) 22:27

>>78 (八目さん)

「いやいや、大丈夫だよ!」

(申し訳なさそうに胸の前で手を合わせている少年に言う。その後、身振り手振りで鳥の図鑑の場所を聞く少年に、少し子供らしいなと思いながら、)

「鳥の図鑑の場所はこっちだよ!」

(ついてきて。と付け加えて、奥へと進みだす。)

80:香鷺コウサギ 兎月ウヅキ◆2Q:2020/05/10(日) 15:54

>>76 (ミナツさん)

「……うん…!…」

(白くてふわふわしていてなんだか小さい生き物、よくは知らないけど動物はだいたい好きだ、と表情を柔らかく緩め、また図書室で動物図鑑でも借りようかと考え、自分の時はよく“様”をつけて呼ばれていた事を唐突に思い出し、そういえば名前を呼ばれた事はあっても人を呼ぶことは少なかったなあと慣れない感覚にわくわくと瞳を輝かせ)

「じゃあ……みなつさま?」


>>77 

「?……うん!」

(お礼を言われるようなことしたっけ?と少し首を傾げたがまあいいやと嬉しそうに包まれた手を似たように真似をしてそっと包み返し優しく握って、思い出の中で反響する“人との正しい繋がり方を覚えなければだめだよ”と言われた言葉をふと思い出し、ああそうか、これがきっと。と呟いてから嬉しそうに握った手を軽めに振りながら、名前とさん付けなし…と聞くと素直にそう言って)

「ん、!………麗華…!、…?」



>>78 (八目くん)

「そっかあ…いいなあ、
うん…!でもお母さんは何時だって、頑張ってて……優しくて……え…と…、すごいんだ…、!」

(嬉しそうに話す相手の話を聞き、思い出せるだけの記憶が少ないものの最後に見た母の姿や古い記憶の中の母親を思い出し、自分の頭の中の少ない褒め言葉から一生懸命言葉をひねり出すとそう言って、繰り返し呟く言葉に反応するようにきゅっきゅっと弱く手を握って嬉しさに「ふへへ…」っと力のない笑いを溢し、心が暖かいとか冷たいとかよく分からないけれど体温が伝わり温くなった手は心地よくて微笑みながら摩ってくれる手を包んで)

「……それなら…今はおんなじだね…?…
ほら、手を繋いでくれたおかげで…あったかくなれた……
心がどうとかは…よく分かんないけど。一緒だよ」

81:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/11(月) 00:47

>>80 (香鷺さん)

(軽く振っている手に少し微笑み、名前を呼ばれはにかむ。これって友達って言うのかな、と思いながら、)

「私も、兎月君って呼んでいいかな?」

(と、質問しながら、気づかれない程度に横目で窓の外を見ると、いつの間にか雨もやんでいて、眩しいくらいの日がさしていることに気づき、少し目を細めたあと、また相手に視線を戻す。)

82:香鷺コウサギ兎月ウヅキ   ◆2Q:2020/05/17(日) 01:26

>>81 (白咲さん)

「…!!……うん!いいよ」

(ニィっと口角がまた上がって嬉しそうにそう答え、西日の窓の外の明るさに気づき、赤い瞳を覗きながら、そっと手を離すと「眩しい?……カーテン…しめる…?」と聞いて)

83:ミナツ・リコルルコット◆Npc:2020/05/17(日) 05:29



 はァ!?ちょっとそれどういうことヨ!!アタシがものすっっっごくバカみたいじゃなイ!!
( 聞き捨てならないと言わんばかりに身を乗り出すと眉を吊り上げ。わかりやすく怒っていますというような表情を作ればキイキイと甲高い声で喚き散らしながら彼に詰め寄っていき。人差し指で彼の方を指さすと )

>>78 ココノカ


 …ふふ、ナンかタノしイ…?わネ。
( 口元に手を当て瞼を閉じるとくすくす、と小さく笑い。自分の感じているくすぐったい様な、浮き足立つような気持ちは何なのだろうと一番身近な言葉で表現するが何か違うような気もして曖昧に言葉を発し。もっと彼のことを知りたい、と思うがままに下記を言うと )

ウサギクンはナニかスきなモノあるノ?

>>80 ウサギクン
 
 

84:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/17(日) 10:52

>>82 (香鷺さん)

「そうだね!」

(シャッとカーテンを締めると、さっきまで明るすぎた図書室が少し暗くなる。)

「そういえば、兎月君ってなんでここに来たの?」

(よく考えて見れば浮かび上がったことに不思議に思った。何か用があるならどんな理由だろうか。と考えながら質問する。)

85:香鷺コウサギ 兎月ウヅキ ◆2Q:2020/05/30(土) 22:23


>>85 (ミナツさん)

「…!…うん!楽しいね…!」

(「きっと楽しいことがおこるから」と何時だったか大人に言われた言葉をふっと思い出してこれが楽しいって事かぁと改めて気づいたようなぱっとまた表情を変えて、にやーっと笑い
好きなもの聞かれると悩みつつ少しずつ絞り出して片手で一つずつ数えるように指を折って、“繋がる”と自分で言った言葉にふと思い出したように呟き)

「んんっと…お肉と青い空の色とちょうちょ…と…妹、…あと繋がる。……仲良くなると人と人とは繋がるって…ちょっとずつで優しくで…それが本当で普通で大事って言われたから……
だから……楽しい人と仲良くなること…?…」

>>84 (白咲さん)

「ん……」
(自分が動こうと聞いたのだがカーテンが締まるとまた椅子へ腰を戻して、その質問にそういえば……と思い出し)
「あ、、図書委員の仕事…!…」

86:白咲 麗華シラサキ レイカ:2020/05/31(日) 15:59

>>85 (香鷺さん)

「そっか!それは急がないとね!」

(ついさっき腰掛けた椅子にガタッと大きな音を立てながら立ち上がる。仕事でここに来たのなら、自分は凄く邪魔をしてしまったと思い、すぐさま謝る。)

「ごめんね!邪魔しちゃった?」


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