(/スレ主は初心者です。間違いなどありましたらお手柔らかにご鞭撻頂けると幸いですルールの確認は一応、済ませております)
【スレのイメージ的な】
何かしら心や日常、家庭内に陰りのある設定の(小〜大)学生たちのたのしい(?)学園生活!
学校外のことなんてさぜーんぶ忘れちゃえばいいのさ!
>>78 (八目さん)
「いやいや、大丈夫だよ!」
(申し訳なさそうに胸の前で手を合わせている少年に言う。その後、身振り手振りで鳥の図鑑の場所を聞く少年に、少し子供らしいなと思いながら、)
「鳥の図鑑の場所はこっちだよ!」
(ついてきて。と付け加えて、奥へと進みだす。)
>>76 (ミナツさん)
「……うん…!…」
(白くてふわふわしていてなんだか小さい生き物、よくは知らないけど動物はだいたい好きだ、と表情を柔らかく緩め、また図書室で動物図鑑でも借りようかと考え、自分の時はよく“様”をつけて呼ばれていた事を唐突に思い出し、そういえば名前を呼ばれた事はあっても人を呼ぶことは少なかったなあと慣れない感覚にわくわくと瞳を輝かせ)
「じゃあ……みなつさま?」
>>77
「?……うん!」
(お礼を言われるようなことしたっけ?と少し首を傾げたがまあいいやと嬉しそうに包まれた手を似たように真似をしてそっと包み返し優しく握って、思い出の中で反響する“人との正しい繋がり方を覚えなければだめだよ”と言われた言葉をふと思い出し、ああそうか、これがきっと。と呟いてから嬉しそうに握った手を軽めに振りながら、名前とさん付けなし…と聞くと素直にそう言って)
「ん、!………麗華…!、…?」
>>78 (八目くん)
「そっかあ…いいなあ、
うん…!でもお母さんは何時だって、頑張ってて……優しくて……え…と…、すごいんだ…、!」
(嬉しそうに話す相手の話を聞き、思い出せるだけの記憶が少ないものの最後に見た母の姿や古い記憶の中の母親を思い出し、自分の頭の中の少ない褒め言葉から一生懸命言葉をひねり出すとそう言って、繰り返し呟く言葉に反応するようにきゅっきゅっと弱く手を握って嬉しさに「ふへへ…」っと力のない笑いを溢し、心が暖かいとか冷たいとかよく分からないけれど体温が伝わり温くなった手は心地よくて微笑みながら摩ってくれる手を包んで)
「……それなら…今はおんなじだね…?…
ほら、手を繋いでくれたおかげで…あったかくなれた……
心がどうとかは…よく分かんないけど。一緒だよ」
>>80 (香鷺さん)
(軽く振っている手に少し微笑み、名前を呼ばれはにかむ。これって友達って言うのかな、と思いながら、)
「私も、兎月君って呼んでいいかな?」
(と、質問しながら、気づかれない程度に横目で窓の外を見ると、いつの間にか雨もやんでいて、眩しいくらいの日がさしていることに気づき、少し目を細めたあと、また相手に視線を戻す。)
>>81 (白咲さん)
「…!!……うん!いいよ」
(ニィっと口角がまた上がって嬉しそうにそう答え、西日の窓の外の明るさに気づき、赤い瞳を覗きながら、そっと手を離すと「眩しい?……カーテン…しめる…?」と聞いて)
はァ!?ちょっとそれどういうことヨ!!アタシがものすっっっごくバカみたいじゃなイ!!
( 聞き捨てならないと言わんばかりに身を乗り出すと眉を吊り上げ。わかりやすく怒っていますというような表情を作ればキイキイと甲高い声で喚き散らしながら彼に詰め寄っていき。人差し指で彼の方を指さすと )
>>78 ココノカ
…ふふ、ナンかタノしイ…?わネ。
( 口元に手を当て瞼を閉じるとくすくす、と小さく笑い。自分の感じているくすぐったい様な、浮き足立つような気持ちは何なのだろうと一番身近な言葉で表現するが何か違うような気もして曖昧に言葉を発し。もっと彼のことを知りたい、と思うがままに下記を言うと )
ウサギクンはナニかスきなモノあるノ?
>>80 ウサギクン
>>82 (香鷺さん)
「そうだね!」
(シャッとカーテンを締めると、さっきまで明るすぎた図書室が少し暗くなる。)
「そういえば、兎月君ってなんでここに来たの?」
(よく考えて見れば浮かび上がったことに不思議に思った。何か用があるならどんな理由だろうか。と考えながら質問する。)
>>85 (ミナツさん)
「…!…うん!楽しいね…!」
(「きっと楽しいことがおこるから」と何時だったか大人に言われた言葉をふっと思い出してこれが楽しいって事かぁと改めて気づいたようなぱっとまた表情を変えて、にやーっと笑い
好きなもの聞かれると悩みつつ少しずつ絞り出して片手で一つずつ数えるように指を折って、“繋がる”と自分で言った言葉にふと思い出したように呟き)
「んんっと…お肉と青い空の色とちょうちょ…と…妹、…あと繋がる。……仲良くなると人と人とは繋がるって…ちょっとずつで優しくで…それが本当で普通で大事って言われたから……
だから……楽しい人と仲良くなること…?…」
>>84 (白咲さん)
「ん……」
(自分が動こうと聞いたのだがカーテンが締まるとまた椅子へ腰を戻して、その質問にそういえば……と思い出し)
「あ、、図書委員の仕事…!…」
>>85 (香鷺さん)
「そっか!それは急がないとね!」
(ついさっき腰掛けた椅子にガタッと大きな音を立てながら立ち上がる。仕事でここに来たのなら、自分は凄く邪魔をしてしまったと思い、すぐさま謝る。)
「ごめんね!邪魔しちゃった?」