平和、自由、そして絶望

とりあえずオリキャラで雑談する場(この板始めてなんでどうか温かい目で見守ってください…)

ルール
・人数制限ナッシング
・入るときはオリキャラの自己紹介をしてくだちい
・荒らしは通報案件
・絶対サイトポリシーは守ろうネ
・中の人(メタい)は()で喋っておくんなまし
・自分のオリキャラで喋るノミ(なんのオリキャラでもおけ)

オリキャラ説明は>>2
同じようなスレあったらマジでごめんなさい🙇♂(あとスレ名の元ネタが分かった人は天才)

>>167
「……なんで他の人間もいるんだよ」

（溜息をつきながらと呟いて）


【絡みやります】

ここの時間軸の俺に聞けば分かるだろうが(ふあぁ...)さっきリセットしたからなぁ...(腕を組み、眠そうに言う)

【すみません書き忘れてましたが、181は>>178に宛てたものです】

「……そうか、じゃあな別のお前。」
（そう言い、リセットとして去る）

「人間さん達の世界から苦しみや痛みがなくなりますように……。みなさんがいっつも幸せでいてくださるだけで私、きれいでおっきな花火みたいに笑顔でいられますから」
(桃色の髪の小柄な美少女が、心の中でつぶやいた。彼女は自分の姿が見える心の優しい人間さんにあってみたいようだ)

>>179
(絡みまふ)
Chara「はぁ…帰ってこれた…ん？あそこに誰かいるな…なぜか『ナス』って感じがする…[ナスって感じとは]おーいちょっとそこのナスって感じがする人達ー、何してるんだ？」

【オリキャラって二人以上も投稿して大丈夫なんですか?】

>>184
Frisk「あれ？誰だろう…あの、どうしたんですか？」
Chara「ん？Frisk、誰に話しかけているんだ？[そこまで善人ではないので見えない]」

>>186
(はい、２人なら大丈夫です！)

>>188
(あ、間違えた２人以上でもだ[間違え方が異])

>>184
「ん？　アイツら何してる…って！？　花火？！」
（フリスク達を見ていたら花火の存在が確認出来る）

「フフッ……私のことが、見えてるんですか？」
桃色の髪の絶世の美少女は、ウィンクした

>>190
【花火ちゃんって可愛いですか?】

>>189
(あぁぁぁぁまた誤字したぁぁぁ…[今日はなんて誤字の多い日なんだ…])

>>190
【可愛いよ】

>>189
【ありがとうございます!!!】

「フリスクさん、じゃあ早速……私と……キスしてください♡」

Frisk「え、見えないの？」
Chara「見えないって何がだ…？」
Frisk「いやいやいやそこに人が…」
Chara「いないけど」
Frisk「えぇ…？」

「はぁ……お前らややこしい対応してどうしたんだよ」
（フリスク達に近づき、喋り掛ける）

幼い少女を人って形容するんですかｗｗｗ

>>196
Frisk「…え…ええええええええええええええええええええ！？」

>>199
(あっ…[重大なミスに気がついた])

>>200
【びっくりしてる。なんでろう】

>>196
「落ち着け、フリスク！」

>>200
「当たり前だろ、子供の前だぞ……」

新キャラを書いたほうがいいのか……これは

Frisk「えっ、あの、その、ま、まだ君にはちゅ、ちゅーは早いんじゃないかな…[必死]」
Chara「あのFriskがちゅーって言った…[にやにや]」

「うん、言ったね〜……」
（若い子良いね〜と思いながらと）

>>206
「私を見て……赤くなっちゃいました?」

Frisk「うっ…うるさいよぉ！」
Chara「いやぁ、Friskちゃんも成長しまちたね〜」
Frisk「赤ちゃん扱いするなぁ！」

>>208
Frisk「あーえー…[反応に困る]」

「アハハ、若い子は素直だね〜」
（笑いながらと様子を見て）

どうやら、ここはキャラを変えたほうがいいらしい

名前:黒いセーラー服の少女(便宜上の名称)
性別:女
種族:人外
性格:本人は戦いに飢えていると思いこんでいるが本当は理解者に飢えている
身長　長身
声　怪しげな美少女の声
喋り方　可愛らしく妖しい
二人称　あなた
容姿:漆黒よりも怪しく光る黒い髪の毛、赤い瞳
解説
漆黒のセーラー服に身を包み非常に巨大な日本刀を持ったゾットするような美貌の少女。【禍々しい幻想】がほとんど失われた
世界において彼女は未だに残っている。
冷たい心を持つものを憎み冷たい心を持つ人間や魑魅魍魎を積極的に襲う。
彼女は悪しき魑魅魍魎などではなく……心の優しい人間は助けてくれることも多い
本人は血と戦いに飢えていると思いこんでいるが、本当は理解者に飢えており彼女に友好的な者はすぐに大切な人だと感じて命がけで守ろうとする

【変わったね〜】

「この世界に僕の居場所なんか……どこにも無い。だから、僕はあなたを呪うの。」

「何故呪う？　自分で作れば良い話じゃないか」

Chara「そういえば知らんうちにChariskが消えてるな…まぁUndyneとPapyrus家にでも行ったのだろう…」

>>215
Frisk「ん？あれ？どうしたの君？」
Chara「あ、今度はちゃんと見えるぞ…でも誰だ…？」

>>215
「……フリスク、近づかない方が良いぞ」
（槍をフリスクの前にして）

>>218
Frisk「…え？なんで？いい人そうじゃん。」
Chara「いや、なんか…妖しい感じがする…」

>>218
「見かけで判断するようなもんじゃねぇよ……妖気が凄い強いの感じないのか？」

>>2
「私は…赤くなっちゃいましたこの世界を壊す者
ただ宵闇に紫(し)を贈るもの
キャスリク……あなたの名が表すは罪人
私もキミも等しくつまらない罪人にすぎないみたいだね……
だから……この世界ごと壊し尽くしてあげる。」
(剣で襲いかかってきた)

「フリスク…!私はあなたが気に入った。私はあなたの守護霊となる」

「やっぱりな！」
（襲いかかる人間を見て槍で防ぐ）

「えっ……敵意なし？　なら良いけど」

>>224
「キミの名前は…マリン・パエスト。魔界の中でも高名な悪魔、そして僕の大事な獲物。」

>>222
Frisk「え？え？な、なんありがとう…でもChariskは悪い人ではないと思うけど…[別の時間軸でChariskがやったことをしらない]」

>>224
「は？……獲物って、今は元悪魔ですけど……」

>>222
そういうもんなのか、これ……

>>226
「私の姿を見た感想を教えて。内容次第であなたの守護霊をやめて酷たらしい方法で切り刻んであげるから」

>>227
「神様でもあくまでも僕は僕の邪魔をする森羅万象を例外なくころす」

>>226
「おいおい、させるかよ」

>>227
「え〜……」

>>232
「フリスク……返答がないならあなたもころす
マリンのように。」

>>232
「俺ついで！？　てかさせるか！　モンスターの架け橋に」

>>234
「「心無き天使」、「ゼウス」、「ロード」「ゴマ団子」は
冥府へと連れて行ってあげた
残り1892体。今からあなたを裁く……」
「男子、倒すべし!」

>>234
「いや、お前はビアンカか！」
（ツッコミしながらと）

「ビアンカ……　僕の盟約者」

>>229
Frisk「…確かに君の姿は美しい、でも君のその心は美しいとは言えない。(悪口じゃないです！)僕の心だって真っ白という訳じゃない。でも君の心はとても冷たいと僕は思う…多分、こんなこと言っちゃったから切り刻むんだろうけど、僕はそれでいい。僕の言葉が少しでも君の心に響いたなら、僕はそれでいいんだ…」
Chara「Frisk…」

>>229
「……良いのか？　モンスターの架け橋であるお前が…」

>>238
「フリスク……。僕はやっぱりあなたの守護霊でいる」

おーい待て待て帰ってきて早々なにしたんだよお前ら…シナモンキー買ってきたぞ…
Chara「Charisk！？あー今それどころじゃないんだよ！」
え？

>>238
「はぁ……助かった、良かったよ」

>>242
Chariskはころすけどね

>>242
「はぁ…守るけどね…」

>>240
Frisk「…ありがとう！君に守られてると思うとなんだか安心できそうだ！これからよろしくね！」
Chara「な、なんという善の心…！！」

>>240
「……まぁ良いか」

フリスク……子守唄歌ってあげようか?

え、帰ってきて早々56されるのか！？とりあえず逃げよ

>>247
Frisk「え？ホント？じゃあ歌ってもらおうかな、君の歌聞いてみたいしね！」

うん……とりあえず俺はこいつから離れようか

>>247
「……お前らだけ楽しめ、俺は遠くにいとくわ」

てか私の心は汚れてないよ！なんせ心無いし！
Chara「うまいこと言うなぁ、お前…」

うん、上手いことで…

という事で私は善人だよ！[と言いながら地面にいた虫を潰す][ひでぇ]
Chara「言ってることとやってることが矛盾してるぞ…」

うん……というか、フリスクはよく平気だなぁ……

Frisk「いちいち注意してたら疲れちゃうから…まぁ今のは酷いからね、Charisk！虫だって僕らと同じ生き物なんだ、56しちゃダメだよ！」
あーはいはい分かりましたぁ〜
Chara「絶対分かってないだろ…」

相変わらず〜……てか何で俺はアイツの獲物になられているんだ？

>>257
「僕は戦いに飢えている。命が命とぶつかり合うという悲劇や惨劇を僕は憎んでいたいのに……。僕の肉体は僕の言うことを聞いてくれない」

>>257
おう……理解した

ゾラの紹介

性別女
身長136cm、体重24kg
誕生日5月8日
小人族の叡智(呪い、魔法)
好物 パン、紅茶 嫌いな物はない
外見は世界樹シリーズのカースメイカーを参考に
解説
小人族に生まれたため、寿命と魔力が人間よりはるかに多い。
サバサバした性格。

(まずはゾラを投入。リーリヤは明日。)

「僕に名前はないの。名前がある子はいいね
一人ぼっちじゃなくて幸せで」

「じゃあ、俺が名前を付けてやろうか？」

>>252
心がないなら痛みを上げる

>>252
「あげるなあげるな」

>>265
あなたの呪いは僕の呪い

ほぼ呪いじゃん…

うーん、痛みは欲しくないけどEXPが欲しいな☆

させねぇぞ？

EXP？　それは僕の手のように血濡れているの?

塵の方が正しいと思うけど？

EXPとは、「エクスキューターポイント」の事さ。他者に与えた痛みの量を数値で表したもの。まぁ、君の解釈もあながち間違ってはないかな？

まぁ、マリンの言う通り、モンスターなら塵だね！

……俺も殺し屋みたいなもんだけど、やだな

>>271
なぁ、charisk。エクスキューターポイントじゃなくて、「エクセキューターポイント」だぜ。(さっきまで寝てたのか、眠そうに間違いを指摘する)

>>271
いたんかとおはよう……Gルートだけは通さないようにするけどさぁ…

Chara「まぁな…というか、お前さっき何しに行ってたんだ？」
え？ちょいとgenocideしに行きました☆
Chara「…[なんとも言えない顔]」
あ、お土産にシナモンキー買ってきた[奪ってきた]からみんなで食べよう！
Frisk「なんでそのシナモンキーそんな塵まみれなの…？」

殺しに行ってたろ……

>>274
よし、56すか[なぜ]

>>277
ん？なんの話かな？[笑顔]
Chara「最近お前genocide数多くないか…？」