浄化すべきは君の心

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1:◆Q.s:2020/06/20(土) 10:53


嘘を貫いて⇨✨

>>2 / 世界観
>>3 / 募集枠、プロフィールテンプレート
>>4 / 主プロフィール
>>5 / 「ちのおきて」
>>6 / レス禁解除

…レス禁中…
 

40: イヴ・チアパスコ ◆ac:2020/06/28(日) 14:27


 

あ、ありがとう…ございます、

( 恐る恐るといった風に手を伸ばすとそっと受け取って。言葉が上手く出ずにぎこちないお礼になってしまった代わりに、微かに目を細めると笑って見せる。次は絶対に飛ばされないように、そう注意深く帽子を被り直し。ふと名前を呼ばれては、少しオロオロとした様子で小さく手を振り首を振り。吃りながらも丁寧に名前の修正をしては、最後に小さく「改めまして、リンファお姉さん。此の度は本当にありがとうございました」なんて言葉を述べてぺこりとお辞儀。)

あっ、えぇと…すみません。私イヴ・チアパスコと申しまして…。あぁでも…イチコも正解ですので…。

>>37    リンファお姉さん


 

41:リンファ◆F12:2020/06/28(日) 19:14

イヴちゃんね。ああ、お礼なんていいのよ。それより、暇ならお茶でもどう?
コイツがおごってくれるらしいわよ。
(にんまりとした笑顔で、ついさっき会ったばかりの人をコイツ呼ばわりして、どうか聞いて。)

42:◆Q.s:2020/06/29(月) 19:16

>>38


( / プロフィール提出ありがとうございます!一応年齢のところは見た目年齢を書いて欲しいのでそこだけ訂正をお願いします!訂正が終わり次第初回投下よろしくお願いします! )


>>39


( / プロフィールの提出ありがとうございます!不備、萎えとうございませんので初回とかの方よろしくお願いします! )

43:◆Q.s:2020/06/29(月) 19:18

>>42


( / >>39様向けのお返事に誤字がたくさんありますので訂正させてください...萎えとう→萎え等、初回とか→初回投下...です)

 

44:シエン・シグシェスタ◆Q.s:2020/06/29(月) 19:33

>>40-41


「はぁ...教育がなってないのか?こいつじゃなくてお兄さん、だろ?」


(出会ったばかりなのになんて物言いだ、なんて心の中で思っていたことがボロボロと出始めて。イチコの方へと向き直ると膝をつき、すっと体をおり、最敬礼をしながら挨拶。)


「イヴ・チアパスコ様...ああうざったいか...?僕もこの挨拶は苦手、だが...」


(布の擦れる音を立てながら立ち上がり、なんて呼べばいい?なんてぶっきらぼうに呟き。目をわざわざそらしているところからはあまり会話が得意そうではなさそうな雰囲気が漂っている。そのあとふと思い出したように「シエン」とだけ名乗り、ぽりぽりと頭をかく。生意気な子は対処しやすいけど、行儀がいいこはどう接すればいいかわからないなぁ、とリンファの方をちらりと横目で確認しながら、いじめっ子のような表情でそう言う。)

 

45:◆hJgorQc:2020/06/29(月) 21:23

>>19の者です。Pf出来上がったので提出します!


「この犠牲を認めてくれる人がいるなら······私は、いくらでも悪役になれる」

名前 /ミィ・エクティア

年齢 /21(ただし見た目は幼い)

性別 /女

性格 /活発だったり冷徹だったり。どうやら昔の体験が影響している模様。
後述する自分の種族の実験に関することに対しては猛烈な憎悪を浮かべる。使う魔法も相まって非常に怖い。
実験の被験者に対してはすごく優しいがそもそも逃げ出した者をほとんど知らないのであまり効果はない。

容姿 /小人族。ちっちゃくて基本的にかわいい。
他の小人族魔法使いは大抵ローブを身に付けているが、ミィは洋風の生地で作られた浴衣に似たものを着ている。
薄紅色の髪はおろしたら地面まで届くほどだが、長い時間をかけて編み出したまとめ方ですっきりと後ろでまとまっている。
黄色く丸い目。顔は小人族の宿命で童顔気味。
身長131cm、体重28kg。

異能 /小人族の叡智(失敗作)『ペインデザイア』
自分や周りの人や動物、自然などの痛み、苦しみ、血などを使用してあらゆる魔法を使うことができる(ただし消費量は魔法の強さに比例)。特に自分の苦しみは効果が高い。
しかし副作用として精神に(特に自分)多大な負荷がかかるので、倒れてしまうこともある。

理由 /小人族の叡智のために毎日実験などに使用されて、しかも勇者は自分たちを助けようともしない。
いい加減うんざりしたので、能力の発現と共に同じく発現した小人族の仲間と共に村を脱出した(ちなみに、たった一人成功とされた仲間も脱出した)。
それから紆余曲折あり、助けてくれた魔王の側につくことにした。

備考 /一人称「私」二人称は「(相手の名前)さん」
小人族は魔法が得意で、寿命がかなり長いのが特徴。





自分、小人族出すの何回目なのでしょうか((
不備萎えなどありましたら指摘お願いします。】

46:リンファ◆F12:2020/06/29(月) 23:07

>>44
何よ、それがレディに対する言い方?教育がなってないんじゃないの?
(むすっとしてから、わざとらしくシエンの言葉を勝手に拝借して)

47:クラーク◆wQ:2020/06/29(月) 23:30

>>42
【では、見た目年齢は魔王の魔力を
継いだ時として、31歳にしておきます。
では、初回失礼致します。】
(街の西側の人通りの多い商店街。そこから
少し外れた公園に続く路地に、その者は居た。)
「フフ……血の様に紅い、新鮮な林檎……。
これを齧る瞬間こそ、我が至福……。」
(そう独り言を言いつつ林檎を食しながら、
外套をハンモック代わりに二つの木へ繋ぎ、
その上で寝そべるのは、他でもない魔王だった。)
>>誰か

48: イヴ・チアパスコ ◆ac:2020/06/30(火) 05:02



 

ま、まぁまぁ。えぇと…ほら、御二方そのようなお顔をしては綺麗な顔が台無し…に、…なって無いですけど…

( いじめっ子のような表情を浮べるシエンに、ムスッとした表情のリンファ。これ以上は小さな口論に発展すると思ったらしく、間に割って入ると宥めるようにぽつりぽつりと。綺麗な顔が台無しになってしまう、と言いかけたところで、双方顔が整っているためか台無しになるどころか其れも良いかもしれない、なんてレベルで後半は複雑そうな表情。一先ず、なんて呼べばいいのか聞かれたシエンの方を向いては、此方も目を合わせるような事はせず伏せ目がちに。ぺこりと頭も下げて。それからリンファの方を一度見てはもう一度シエンのほうを見、少し申し訳なさそうな表情を浮べて。)

イチコ、と呼んで頂けると嬉しいですね。ん…と、奢ってくださる…シエンお兄さん

>>41 >>44 >>46   リンファお姉さんとシエンお兄さん




( / 絡みます!よろしくお願いします〜)


( 公園に続く路地をトコトコ、両手には絵を描くための道具を抱えて歩いていて。公園は落ち着いていて、それに他の小さな魔物や動物もいて、静かに絵を描くには絶好の場所である。早く公園に行って座る場所を確保しないと。そう思って少し駆け足になったとき、視界の端に何かを捉えて。何か結ばれていたような…、くるりと振り返って其方を見るとそこに居たのは紛れもなく…魔王。此方へ招いてくれた優しい王様。暫く固まっていたが、挨拶しなきゃ!と衝動に駆られてはトコトコ走って近付いて。少し背伸びしては、表情こそ変わらないものの瞳はキラキラと輝きつつ。)

まっ、魔王様、こんにちは…!

>>47   みんなの魔王様


 

49:トウゲイコツ◆52:2020/06/30(火) 16:39


>>42 ( 3?) 主さま

( / 了解にして存じますとも6月のちゃんちゃん。…よろしくお願いしますのです (です))



>> ALL( 皆様方への奇抜 )


うわッ ハハはっ
ひひふふっ ぐ…
…んふっ

( 嘲るようで、その実 とても純粋に喜ぶ考えがモノ。誰かの嗤い声に 道を行く自分は歓喜の念を覚える
-あの踊りが良かったのか? -いや 口上かな? …欲しい、もっと もっと 。)

「 ハぃーーっや ッ!!」

( 鋭い 空気を割く音… ワシの蹴り、何処かで覚えた ‘ かんふ ’ だったが 何かが間違っているかもしれない
けど、重要なのは結果。なのだが__ 静まり返り、集まった方々は何処かへと消えてしまった。
飽きられた と ウチの心にちょっとした傷が入るのを感じて… それに 、 私は再び歓喜する )

( 赤べこの隠す表情、隠れた顔で にやァ 、と喜びをそのままカタチに表せば あとは正直に天を仰ぎ見る… )

「 生きてる ねェ 。」

50:リンファ◆F12:2020/06/30(火) 17:38

>>48
まあ、うれしいこと言ってくれるじゃないの!
誘う誘う、行きましょ!
(イチコのことばにあからさまに上機嫌になる単純さを見せた後、なんとなくイチコが気に入ったらしくアンタかわいいわね、やら飼いたいやら、酔っ払いのような絡み方をして)

51:アリス・ディミトリ◆9VZI:2020/07/01(水) 01:32



( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )


 ん?ああ、大丈夫だ!…多分。
( 声のする頭上を見ると、そこに居たのはよく見知った友人、と思っているシエンの姿があり。へへ、と照れ笑いを浮かべながら頬をかくと、シエンから差し出された手を見て首を傾げ。取り敢えずと上半身を起こせば手を相手に見せるように挙げてみて。そのまま、傷が作る原因になったことを話そうと口を開き )

はは、空を飛ぶ練習をしているんだが上手いこといかなくてな…やはりこの姿では飛べないのだろうか?翼を作らないといけないのかな。

>>27 シエン


 …あ、はは、心配させてしまったかな?すまないね。
( 1人だし、と丁度瞼を閉じて微睡み初め、恐ろしい怪物に襲われる夢をうつらうつらと見ていた所、傍に近寄る彼女の気配には気が付かなかったようで声をかけられれば肩を大袈裟に跳ねさせて。バクバクと鼓動を早くする心臓を服の上から押さえつけながら彼女の方を見れば、安心したように表情を緩ませて一息吐き。ぱ、と笑顔を浮かべると、空を飛ぶ鳥を目をやって )

いや、あの鳥のように空を飛んでみたいと思っているのだが…やはり上手くいかないものだね。

>>36 可愛らしいお嬢さん



( / 絡ませていただきます〜、よろしくお願いします…! )


 んん、何だ?誰の声…
( ほけーっとしながらそこら辺を散歩していると、いつの間にか知らない場所を歩いてしまっていたようでここはどこだ、と思いながらも足を進め。すると聞こえてきた声に聞き覚えがあるような、ないような、思い出せずうんうんと唸りながらもその姿を発見し近寄っていけば、合点がいったように拳をぽんと叩いて )

嗚呼そうか、魔王様か!

>>47 魔王様
 
 

52: イヴ・チアパスコ ◆ac:2020/07/01(水) 17:37



( / 絡みますね!よろしくお願いします〜!)


( チラリ、物陰から様子を伺う少女がひとり。集まっていたはずの人々が去ってしまっでもなお、ひっそりと見ていて。なかなか掴みづらく、ほんの少し怖い気もする。けれどずっと傍で見ていたいような、そんな不思議な人。あの赤いお面、やっぱりちょっと可愛いかも。それが似合うあの人も、きっと素敵な人なんだ。そう勝手に思えば、人々が集まっていたその場所にそろ〜っと現れて。天を仰ぐ彼女の袖を弱い力でクイクイ、と引いては視線を下へ泳がせながらぽつぽつと喋りだし。どうやら、話してみたいという衝動に駆られて勢い任せにしてしまった行動だったらしく。)

あ、あの…さっきの蹴るやつ…あれすごくかっこよかったです。

>>49    赤べこお面のお姉さん




ぅ、…んと、可愛らしいのはリンファお姉さんですよ…!

( 普段されない絡まれ方に、分かりやすくたじろいでは年相応にほんのり頬を赤く染め。えっと、んっと、なんて頑張って言葉を探しやっとのこと出たのは上記。良い人だなぁ、そう心の中で安堵すると顔色も良くなり雰囲気は随分和らいで。)

>>50    リンファお姉さん



空を…ですか。

( 同じように上を見上げると、また別の鳥を見つけてそれを眺め。確かに、自由に飛ぶ鳥を見て空を飛んでみたいと思ったことは何度もある。でも実践したことはないかも。どうにかしてこのお兄さんのお手伝いはできないだろうか。小さな頭で考えてみたけれど、個人だけの力で空を飛ぶのは少し難しい気がして。空飛ぶ絨毯とか、翼を作ったりすれば飛べるかもしれないけれど。ぽやぽやとそんな事を考えると、近くに咲いていた花を撫でながら言葉を紡ぎ。)

イチコも、飛んでみたいです。……お兄さんはどうやって飛ぼうとしたのですか、?

>>51    空を飛びたいお兄さん


 

53:クラーク◆wQ:2020/07/01(水) 19:46

>>48 1人の小さな命
「む……?誰か居るのか……。」
(声を聞いてすぐに反応し、姿を見るべく
ハンモックから降りながら羽織り直し、
少し下へ目線を向ければ、そこには少女の姿。)
「誰かと思えばイチコだったか。久々だな。」
(きっちりと名前、というよりは渾名を
覚えていた様で、優しく頭を撫でながら話す。)
>>49 不安の対象
「彼奴……またあの様な事を……。」
(普通とは形容し難い様相で舞う者より、
少し離れた所に植えられたケヤキの樹。
その一番上に立って居たのは、かの魔王。
視線の先にいるその女に対して魔王は、
とある事への大きな不安感を持っていた。)
>>51 些かひょうきんな男
「……この時間から此処に人間が来るとは。」
(大層響くその声が耳に入らぬはずも無く、
独り言を呟けば、おもむろに左手を空に振る。
するとその場所に亀裂が生じ、拡がっていく。
そこを突き破り現れたのは、魔王その者だった。)
「道に迷うたか。貴様、住居はここからは
随分離れているはずだが……?」
(もうひとりの魔王はその男に喋りかけ、
本来の魔王は、依然として林檎を貪っている。)

54:リンファ◆F12:2020/07/01(水) 22:50

>>52
そう?あんま言われないんだけど…ま、いいわ、そーゆーことにしとくわ。
(一度は疑問を口にするも、簡単に流し、ありがとね、とお礼を言い)

>>イチコちゃん

55:トウゲイコツ◆52:2020/07/02(木) 23:07

( / お絡み感謝 感謝劇でございます です )

>>52 軍服?を着た女の子

「 うヒゃ ? … おォ どうも、それはどうも どうも 」

( いきなり袖を引かれて驚いたのも束の間。続いた賛美の言葉は某を喜ばせ
舞い上がる気分に吊られ、お礼の言葉が自然と 口から漏れ出した… けど 。“ 視線を下に向けずに見渡せば ”
その言葉を返すべき相手が見つからない そんな視線的事実に頭の上では【?】が出ておる )

「 んー ん? ん? 」

( きょろきょろ ギョロギョロ周りという周りをくるら、くるりんと 聞こえた声の主を探すアクション。
…普通の人間なら、袖を引っ張り “ 普段の視線の下 ” に居る可愛らしい女の子が目に入るんでしょう
しかし 文字通り【 灯台下暗し 】に陥っておる彼女は気付かない。“ 赤べこのお面 ”が邪魔だから )


>>51 むっつり?的な視線

“ ぐぃーり ” “ ぐぃーり ” “ く''く''ーーーっ ”

「 っ ぱぁっ!」

( 大きくなりたくて ♪ 精一杯背伸びする ♪ …それを地で行きたくなったような?そんな背伸び。
意外と育ちの良い肉付きの女性 、他者の視線がある中ではそーゆう事は躊躇うけれど
気付いてないから躊躇わない。 別に 恥ずかしがる気もないらしいから というもある )

「 … はァん、こーゆぅ時って… 多分、そこだっ!」

( 伸び終えた、そして 普通の人間と同じくらいの勘の遅さで自然に気づく
少し考えて 直感が指し示した方向へと指を向けるっ!… ヤシの木が指の先にはあった
つまり? … 不正解!)


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