【女尊男卑】女が男を殴る→いい、男が女へ→クズという風潮

女尊男卑派と平等or男尊女卑派に分かれて議論するスレです
あくまで女尊男卑について議論するスレなので
男が偉いとかどうとかいうまあまあ別方向の談義とか始めないでね

ごめん下の男女平等！に出るような考えの平等派は女尊男卑寄りみたいにつけて
殴るな→理由による。自分へのご褒美とやらで
コツコツ貯めたマイホーム資金とか削れば異論は認めない
力が劣るのに→あくまで一般論。例えば今にも
倒れそうな男と世界一ムキムキの女でも同じことが言えるかって言うと
男女平等！→じゃあ平等に殴るって言うと力で劣るのにって言うし
レディーファースト→なおレディーの風上にも置けない奴がいる

そもそも：法律では平等だけど裁判では女有利
ということで「ペンは剣より強し」により
ペン＞剣、さらにそれを法律や言葉＞腕力とする
男＝腕力、女＝法律や言葉として上の諺により
男＜女の式が出来上がる。
「弱い方からは殴っていい」により男が女を殴っていいとなる

…雑や

女を殴るなんてサイテー！→✕
人を殴るなんてサイテー！→〇

何か理由があるならともかく、憂さ晴らしとかストレス発散で暴行するのはいけない。
だが、立場が女の方が弱いのか、やたらと自分の都合が悪くなると「女性差別女性差別！！ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰふじこふじこー！！」っていってくる女がいるから、守りたくても守りたくなくなる。
私は女だけど。

ストレス発散目的で自分より弱い者を狙って暴行する奴は確かにクズだが、手を出せないことをいいことに好き放題やって、それでちょっと反撃されたらされたでギャーギャー騒ぐ馬鹿女は逝ってよし

>>4

＞女を殴るなんてサイテー！→✕

いや、屈強な男子がチカラ無き者(女・子供・老人)を暴力で制圧する事は
真に“恥ずべき事”なのだと周知させる意味でも、そのセリフは必要。

一番問題なのって男損女得な世界になる事によってセクハラの冤罪+女性→男性へのパワハラが全く問題視されなくなる事でしょ

現代社会が目指すべき姿は「男女どちらに生まれようが損得の差が無い社会」なんかでは無くって

男性が「男に生まれて良かった！」と感じ、女性が「女に生まれて幸せ♪」‥と思える社会の構築なんだと思う。

>>8

「男性と女性」の間に存在する差別意識や何かを取り除いて、両者が「良かった」と思えるポイントを増やすって事かな？

実際そういうのを目指していけば良いんだろうけど、多様性云々が騒がれている中で、「自分だけの世界」を基準にこの世界を見ている人ってのは少なからずいて、「良かった」とプラスに見れる基準や境界線が此処に存在するから、かなり難儀になりそうよな

>>9

いや、「差を取り除く」というよりは「違いを認め合う」社会が理想なんだと思うよ。

男子トイレと女子トイレを廃止して“人間トイレ”をこさえてみたところで、ストレスやトラブルは増えるだけでしょ？

>>10

男子トイレと女子トイレは「差」というより性別の問題だから「区別」の部類だから、そら問題は起こるよなぁ。まぁ、極端な例だし分かりやすいね。

男性にしか理解できない事を女性が「認めて」「受け入れる」。逆もまた然りでやれば良い社会は出来るかもね

>>6
いや、なにも不必要とは言ってないんだ。
女が男を殴ることについて何も言われないケースが多いから調子に乗ってる女がいるから、「いやそもそも何か理由があるならともかく、しょうもない事で暴力を振るうこと自体いけないことだよね？」って話したかったんだ。

×女を殴る男はサイテー
○弱い者を殴る人はサイテー

でおk?

うろ覚えで申し訳ないが配偶者からDVを受けたことがある人は男性で13%、女性で25%
ところがDVの相談件数はそれぞれ3%と97%らしいね
女に殴られたのを人に相談なんか出来ねえって考えが多いのかも

…DVだから単に殴ったり物を投げつけたりって被害だけじゃないかもしれないけど

>>14
その通りなのかもしれない。
男は小さい時から我慢するようにしつけられてるし（男なんだからそのくらい我慢しろ、とか）、どうせ行っても「男なんだからそのくらいの事自分で解決しろ」って言われそう。

>>14

たぶんそれはＤＶが深刻化する頻度の差なんだと思うよ。

たとえそれがどんな理由であれ、相手であったとしても‥

“女をグーで殴る男”は、精神がイカレた恥知らずだとオレは思う。

コレは俺の持論なんだけど

男には『暴力』って手段があるが、女性には『暴言』っていう手段がある。

両方ともベクトルは違えど、強い力を持っているって事ね。
今の世の中で考えたら圧倒的に有利なのはどっちなんだろうね。

ちなみにコレも俺の持論なんだけど

言語は『合法的な武器』である。

携帯が自由であり、『知識』『単語』とバリエーションも豊富。これらを用いて人を救うこともあるが、人を傷付け、更には死に追い詰めることも出来るし、戦争のキッカケにもなる。

それらをかき集めて『理論武装』する事で言語による『戦争』を引き起こすことも可能であり、誰だって持ち合わせている手軽さも持ち合わせている。


まぁあくまで持論だけど、俺はこれを決して『間違い』だとは思わない。そしてコレを『力』として行使出来るフェミニストは、簡単に言論弾圧出来るわけよ。

言い方は悪いけど、独善的かつ自己満足な理由を自分にとって都合が良く、自分と似たり寄ったりな思想を持つ第三者を味方に付けられる様な言い回しが出来るんだから、今の時代男性は若干フリだよなぁって俺は感じるね

だから言葉を規制するんじゃ結局のところ何も解決しない訳だから、包丁と同じように使い方を間違えない事が大切。


けれど、自分の思想に当てはめて自分の『正義』を語る訳だから、自分が『おかしい』っていう考えにそもそも行き着かない。だから自分が武器をもってそれを乱射しているor街中で振り回していると感じないし、周りもそんな風には思わない。だから厄介なんだよね

WAR＝We Are Right（自分たちこそ正義）っていう単語遊びを考えた人は天才だと思うよ。

女に殴られた男も被害届出すくらいは出来る。
一見情けないが立派な暴行罪だから当然のこと。
もちろん逆も然り。
性別関係なく人を殴るなんてのは野蛮で真に恥ずべきことよ。