議論ンψ(^^)ψ

葉っぱ天国 > 議論 > スレ一覧キーワード▼下へ
68:sword:2017/02/19(日) 12:28 ID:9WY

〈自論〉
一目惚れとは、ある条件を満たして、その対象を意識してしまってからが、その始まりであり
恋に「直結する場合」もあれば、恋に繋がる「きっかけ」若しくは「一過程」に過ぎない場合もある

突然に恋に落ちることを、一目惚れと合わせて大きな穴に落ちると例えたなら…

一目惚れとは…
道を歩いていたら、意図せずに大きな「穴」(恋の入り口)に落ちる
大きな穴に落ちた「瞬間」(迅速的)に、
「その場所(対象)」(盲目的)に
好意を抱き「安住」(持続性)を
「欲する」(自覚)のが条件である

当人が意図しない穴(恋の入り口)に落ちたものだから
まず体が「落ちた地底から抜け出そう」と「拒否反応」を起こす
※(盲目性の破綻)と(持続性の破綻)

そして
「一旦」は、穴から上がり地上へ戻ることを「欲っする」
※(迅速性の破綻)(理性により再認識され直した自覚)

そこで再度、地上に戻った当人に残された事実は、一度は、穴(恋の入り口)に落ちたことのみの「状態」となる
※【一目惚れ=恋】または【一目惚れ➡恋】の【破綻】の成立

但し
一度は、「穴に落ちてしまったのも事実」であり
地上に戻ったとはいえ、落ちた事実を無にすることは出来ない
※直接的には恋には繋がらないが恋の入り口に落ちたのは事実である

※【一目惚れの成立】と
其処から、そのまま【直結する恋の破綻の成立】

そして、
地上に登り直した当人が「大きな穴」(恋の入り口)を忘れられずに
その場から離れようとしない、その場所に再度飛び込む勇気が持てなくても大きな穴を気にかけることをやめない
そんな一目惚れから恋への過程段階で、条件を全てクリア仕切れずに
中途半端な状態なまま…佇む姿を「秘めた恋?」や「片想い」と例えるのだろう

そこで今度は
理性を持って自らの意思で大きな穴に自覚して落ちるサマが
一目惚れをきっかけにした、突き進められていくフツーな恋のはじまり


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新