なぜ人を殺　してはいけないのか

何度蒸し返されたかもわからない使い古された議論ですが、久しぶりにもう一度考えてみたいなあと思い立ててみました。
気の向いた方はおつきあいください。

>>63

今ではないが社会が順調に回っていても
必ず滅びる時が来るのだから
社会が回っていなくても
問題ないのではないか
と言う意味じゃないのか？

私も把握しきれてないから間違ってたら
訂正お願いします

殺す必要がないからじゃないの？
また殺してはいけないから（不利益なども含め）
あと一番は子どもの時から殺すことがいけないことだと教えられそれが身に染みているからげんに子ども兵（少年兵）なんかは
そんなことも教えられてないから大人の兵より残虐だという。

民度の低い奴は排除しないと治安が荒れるから
誰かが害虫駆除をしないとダメである

私は秩序維持の為なら殺人は許容する

仮に殺人罪が無くなったら人類が滅ぶから。>>66みたいに害虫駆除したいなら法律を厳しくすればいいだけ。そうなるなら総理大臣とか殺し放題で政府が成り立たないんじゃないかね

人を殺してはいけないテーマだけど、凶悪犯罪者の死刑について、皆はどう思う？俺は死刑は賛成だけど、死刑も人殺しに入るのかね？

「死刑」ってのは人殺し行為ではなく、その社会(国家)に於ける契約みたいなもの。

あらかじめ「こんな事をしたら死刑にしますよ」という決まりが公知されていて
それを犯した者に対してだけ執行されるのが、つまりこの極刑。
地域性や民族性、それに宗教観やら色んなものが反映されて、それが制度となるワケだ。

で、どーしてもコレに納得できない者は、死刑が廃止された他の社会(国家)に移住すれば良い
‥というだけの話。

昔、法務大臣が宗教上の理由で死刑執行のサインしなった奴も居たな

>>70

あー、アイツは本物の馬鹿だったな。

そもそも死刑って被害者家族のエゴだとか
晒し首みたいな見せしめの為にできたんじゃないんですか？
偏った考えだったらごめんなさい。

罰を受けるから、と自分が社会的に死ぬから

>>72

いや、死刑制度の本質は「異端者の排除」だからね。