議題はスレタイ通り。
ちなみに、俺は実在すると思う。
>>42
これは言葉の意味についての問題だと思われます。というのも、実在には二つの意味があります。一つ目の意味は日常用語で、自然科学領域内に存在すること、物質的に存在すること、を実在と言っています。実際に存在すること=地球上・宇宙上・その他物質的場所のどこかに存在すること、です。
二つ目の意味は、ガブリエルが言うように、ある対象領域内に存在していることを実在と言います。そもそも、実在とは、現実に有る物のことで、ガブリエルは「なぜ世界は存在しないのか」の中で、現実=世界=対象領域の全体領域と提示しています。そこで、ある対象領域の中に存在することは、特有の実在性を有する、とも言っています。
なので、そういう意味でぼくは実在の言葉を使いました。ただし明らかに一般的ではないのは、承知してます。存在すると言った方が正しかったですね。
俺の婆ちゃんがマジで霊感強い人で、体験談とかも聞かせてもらったことがある。婆ちゃんが子供の頃、誰もいない2階で毎日ドタドタ走り回る幽霊がいて、ある日突然それが階段下ってきて風呂場に水貰いにきたって話聞いた時からずっと信じてるわ。本物の人のはあまりに信憑性がありすぎるんやなって。
45:蒼鳥◆MY:2021/01/14(木) 16:49 ID:t.M 私は信じたい派なのだが、
脳のレビー小体に異常が起こると幻聴や幻覚を見ることは明らかになっている。
レビー小体認知症で調べると結構出てくるはず。
認知症じゃなくても、なんらかの異常がそこに起これば、結果的に幽霊を見たという現実が本人には起こり得るのでは?
それとは別に私自身も音を聞くことはあるし、知り合いの住職さんもめちゃ見える人だから
信じてはいるのだけど…。疾病の場合も多そうというイメージ。
死んだ人が復活・蘇生することはあります。
イエス様は死後に復活なされ、ラザロは死後に蘇生されています。
またモーセの十戒(モーセの律法)で有名なモーセや預言者エリヤは死後に関わらず、イエスの前に霊的存在として現れました。
しかし原則として、死んだ人がこの世に現れることは以上の例外を除いてありません。
ただし、元天使長ルシファーこと悪魔サタンや、それに従い堕落した天使……即ち悪霊(アクリョウではなくアクレイ)たちはこの世に存在します。
つまり悪魔や悪霊は存在するということです。
https://m.youtube.com/watch?v=wwynR2a4OGE
↑
幽霊について、キリスト教の福音主義的な立場の先生による解説です。
>>47
キリスト教に入信したら、もれなくおまけに天使と悪魔までついてくるとかそのおまけいらないんだけどw
>>48
キリスト教とりわけ福音派の立場としては、悪魔は実際にいるわけで、イエス・キリストの福音を信じたから悪魔が存在することになると言った相対的なものではありません。
悪魔は仏教徒だろうとイスラム教徒だろうと無宗教の方々など関係なしに、全人類を脅かす者として存在しているのです。
というのが福音派の考えです。
>>49
そう考えている人の中の固有の事実として悪魔や天使がいるんだろ。
目の前で怒ってる現象に対する命名法の違いぐらいなもんよ。
キリスト教的にはこう考えますとかね。