部活動における閉鎖社会は危険である。
部長と言う名の最高人民会議の議長と、顧問と言う名の統帥の意見が絶対と言う風潮になっており、これらの者が事実誤認により、ある者に対して責任を追及してきたものなら、それに対する反論が出来ない状況が完成している。
仮に反論をすると、顧問や部長などは言葉使いを荒くして時には反論者の人格を否定するかのような発言をする。
まさに、赤い旗のモスクワの近くにあったゴーリキーと言う工場地帯の工場の中に居るようだ。
特に部活動に熱心な学校ほど、このような状態になってるかと思われる。
3:サビぬき。◆Ow:2017/09/05(火) 20:44 ID:4SU >>1
何を考えてこのスレを立てたかは知らないけれど
学生社会に於ける部活動は、あった方が良いですよ?
数百人の若者を勉強一本に縛りつけて制御するのって、
めっちゃムリゲーな気がしますけど;‥?
>>3
少なくとも適正な事実確認の保障が必要かと思われます
>>1
極限まで追い込むみたいなことすんのは
正に"ブラック部活"だね。人類最強の虐殺冷血残虐人間スターリン
も極限まで追い込むみたいなことしてたのを思い出すけど。
昔は当たり前だったビンタなどが今は体罰として糾弾されている。
社会は少しずつ変わっていく、ゆとり世代が親になって
甘い考えみたいなのが生まれたのかゆとり世代自身が変えたのか
それともそれ以外なのか。