文章力が下手な人は小説を投稿するなと言う考えはどうかと思う

結局、文章力があろうがなかろうが、人気があるか否かの話で済ませば良いわけで、徹底的に否定するのはどうかと思われますが、皆さんはどうでしょうかね。

文章力がなくとも、投稿する自由はあるものと思います。もちろんそれで人気が出るのかについて、保証したわけではありません。

このサイトの中ではあれは痴漢だったかもね。
他では受けたけど。
もっと早くに、最初から、遠まわしに言わず言って。
気持ち悪いからやめて下さい。

小説の投稿は続ける以上。

これより星夜氏とは一切関わらないことにする。
よってこのレスに対する返答は要らない。

私も星夜氏には関わらないので、貴方も私に何も言うな。

前レスの訂正

小説の投稿は続けることを決定した。

これより星夜氏とは一切関わらないことにする。
よってこのレスに対する返答をするな。

私も星夜氏には関わらないので、貴方も私に何も言うな。

もう疲れてしまいました。皆様にはご迷惑をおかけ致しました。

では、仕切り直しということで遡って返信していく所存です。

>>36
小学生に対しても厳しく指摘するべきなのだろうかと私は判断に迷う。

>>92
本当にお疲れ様でした(^^;)
あなたの丁寧な対応を見習いたいです

>>71
最初は単に物語を作る楽しさを味わっていけば、自然と台本書きからは卒業できると私は信じておりますね。

>>94
実は決して冷静ではございませんでした。
結局この争いに疲弊して厭戦感が漂って来たので、一方的に小説投稿は続ける旨、宣言いたしましたが、私としては自己の小説への攻撃だけはしない旨を確約させたいと焦っていましたね。

>>95 そうそう。そんな感じで良いと思いますよ。ただ押し付ける人はちょっと(アドバイスではなくて)

何故？彼は亀虫と呼ばれているか？
その詳細を知ってる人が是非教えて欲しい。

そもそも他のサイトならまだしもなにも本気で小説家志望って訳じゃないんだしあくまで自分の傍らの趣味として捉えれば下手もうまいもどうでもいいんやなって。
本気で小説家になりたいんならそれ専用のサイトならいくらでもあるし。

>>99
葉っぱ天国の管理人さんがどのような意思があるかにはよるけど、小説投稿専門のサイトではないから、管理人さんに特段の意思がない限りにおいては、そこまで敷居を高くする必要はないと思う。
というのが私の考えだ。
別スレで同じことを実は言っているので2回目になるけど。

ただ葉っぱ天国内で反対意見がかなり強くなりつつある。

レス72は、言い過ぎたよ。取り下げます☆ごめん。

皆さん、冷静に考えてください。
題名を見ればわかりますが、それに付いて話しているのに、いつの間にか喧嘩に発展しているのは、お互いが攻めあっているからです。どちらかが受け止めなければ、この状況はますます悪くなっていきます。
けんかをする方達は、仲直りをして、お互いのいけなかったところを客観的に見つめ直しましょう。

>>99
因みに大本営書きについてはどう思う？

大本営→台本

>>104

「だいほん」と打ち込んでそんな誤変換が発生するのは
このサイトではたぶんアーリアさんだけだと思うんだが〜(笑)

>>105
私の端末は、日本の左派からしたら不吉な言葉に変換されやすくなってますね。

訂正もたまに帝政になってたり、関西も簡裁になってたりと。


ところで、先程、抹消登記が為された「不実の所有権移転登記」に私も付記登記をしてしまったが、大丈夫なのだろうか。

http://ha10.net/up/data/img/24369.png

おれも台本は最初に出なかったわ

登記の話で思い出したが、不動産上のトラブルで何かしらの登記を請求するときは弁護士だけでなく、司法書士にも相談した方が良いかもしれませんね。

と言うのも、売主が所有権移転登記に協力しない時に、買主側の弁護士が判決による登記を得ようとしたのか所有権確認の訴えを起こしたと言う話がありまして、実は所有権確認の訴えで勝訴しても判決による登記は出来ないのですよね。

>>107
大本命か。命より営みの方が大切だ！

>>107

何気に予測変換の第1位が「大本山」ってのもどーかと思うんだが；‥？！

>>110
お寺とか神社が好きなもんで結構イクんですよ

>>111

あー、何気にキミは“一人行脚”が好きなヒトなのかな？

もしくは“寺トモ”みたいな友人が居たりしてｗ

また近く、私も関西まあ具体的には大阪と京都へ行きますわ。関西の簡裁には行きませんよ？

その際には神社巡りでもしようかと。

>>112
昔は爺さんと五街道歩いたんだけど今はもっぱら一人で旅してるね

>>114

へー、そーなんだ。

オレは一人旅に憧れる気持ちはあるし、いつかはしてみたいと思ってるんだけれど‥
実は今日までその経験って無いんだよなー；

話が自然に脱線してるんですが…。

>>116

いや、あえて脱線ありきの展開になってからの議論板だからねｗ

　連邦無敵艦隊は、バーミンガム級新戦艦５隻、マゼラン級戦艦８隻、サラミス級巡洋艦３０隻で構成されていた。

「我が、連邦無敵艦隊には勝てん！　あの糞婆へ向けて一斉射撃だ！　」

　連邦無敵艦隊の提督を務めるアーリア大将は、そう命じた。
　彼は、大艦巨砲主義の思想を持ち、ＭＳ開発を中止させ、その資金の全てを戦艦や巡洋艦の建造に充てた人物である。
　
　一方、婆様は終始不機嫌な表情のまま、艦隊を見ていた。

「あの煩いハエ共め。全部、豚にしてくれるわ！　」

　婆様はそう言い、ほんの少し指を動かしたのであった。
　すると、一体何が起こったのだろうか？　連邦無敵艦隊の軍艦すべてが大量の豚になって成り代わってしまったのである。ああ、これではアーリア大将も無事ではあるまい。

　翌日、婆様はまた不機嫌であった。今度はどこから来たのか……。変な夫婦が勝手に店の食べ物を食べていたからだ。

「あの二人も豚に変えてくれる！　」


※


　一人の少女が、ここへやって来た。これを食べると元に戻ると言っているようだ。あれで、連邦無敵艦隊も復活するのか！　ならば！
　しかし、興奮したがために私たちはその少女に殺到した。情けないことに豚の鳴き声をデカデカと発しながら。

さて……そろそろ、本題「小説関連の話」に戻ろう。

>>118-119

何やらえらく宇宙艦隊にご執心のアーリアさん‥(笑)

ならばここで一つ考えてみて下さいな？

「未来宇宙海戦に於ける“宇宙魚雷”ってどんなコンセプトになりそう？」

もちろん通常のミサイルなんかでは無く、あくまでも魚雷という設定でｗ


※‥例：亜空間経由(ワープ航法)で飛来する短距離ミサイルだとか？！

>>120
スタートレックに宇宙魚雷みたいなのあった気がする

>>120
少なくとも、宇宙での魚雷には木の板をつける必要はなさそうですね。

私は木の板がついた魚雷の形の方が大好きなのですけど。

>>121

kwsk どんな感じになるん？

>>122

いや、カマボコの話はしていないから。

現代のスペースシャトル類似のものをそのまま敵艦に突っ込ませる感じがします。たぶん無人で、桜花みたいにはならないとは思いますが。

桜花→回天

と訂正。

>>124-125

有人だからこその「桜花」や「回天」なのであって
無人であれば単なる通常兵器としてのロケットと魚雷ですがな；‥？

>>123
光子魚雷だったわ
詳しくはwikiを見てもらいたいんだけど
光の速さより速く進む奴と
着弾したときに莫大なエネルギーのせいで物質が光子化する奴とあるっぽい？

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%90%E9%AD%9A%E9%9B%B7

>>127

なるほどなぁ‥うむ、大筋は把握したぜッ！

ところで魚雷の主に“魚”の部分はどこに反映されているんだろうか？

久しぶりに、本題に入るとして私は以下の人の考え方に概ね同意する。

https://ncode.syosetu.com/n8479er/

↑
私も安易に小説を批判することにより、創作活動が萎縮してしまう可能性はあると思う。

（３１）

「ところで、グランシス商会はどのくらいカネを積むか判るか？　」

　グランシス商会は、あえて高くカネを積めば積むほどその５倍となって返ってくるお金は増えるわけである。しかしそれは、即ち教会の負担は増えるということであって、やはり競落に係る上限値についてが教会とグランシス商会で定められているのではないかという期待が私にはあるのだ。もちろん、その上限値がとてつもなく高いものなら、本当に西ムーシ商会は終わりだが。

「俺が辞める前の話だが、密談があったその日には金貨１５００万枚は準備していたいたな。だが、これはあくまで本店の金庫にあるカネだけで用意したわけだし、各支店からも集めているだろうからもっと増えているはずだ」

　ああ……絶望だ。
　これはもう、金貨２０００万枚は軽く超えていると見るべきだ。そもそも上限値云々の話ではないよこりゃ。西ムーシ商会は頑張っても金貨１６５０万枚しかないっていうのに。ここまでくると、この男が言っていることが嘘であることを祈るレベルだ。
　いや、嘘だとしてグランシス商会は元々カネはたんまり持っているわけで……。
　どうしようもないな、これ。

「そ、そうか。どうもありがとう。とはいえ、まだこの情報を信用できるわけではないから金貨をもう一枚で我慢してくれ。後払いのつもりではないが、もしこの情報が本当であると私が確信したらその時は相応のカネを払うよ」
「お？　気前が良いな！　なら後払いのカネは期待しておくぜ。ああそうそう、俺はお前が今日来てた酒場に居るから何か用があるなら、そこへ来てくれ。じゃあな」

　男はそう言って、大通りへと走って行った。
　なるほど「お前が今日来てた酒場に居る」と言ってたが、要は酒場で私と主人との会話を聞いてそれで付けてきたわけか。
　それはともかく、私はこれから本当にどうするべきか……。何かしてこの状況を打開しなければならない。

最近、また葉っぱ天国内の神聖小説守護教会の活動が活発化してきたな。

神聖小説守護教会の活動が活発化することで、葉っぱ天国内につき、その創作者の創作意欲を萎縮する懸念がある。

>>131-132
日本語でおk

>>133 台本書きが嫌な人が騒いでいるんですよ。

私の造語を使っているだけだぞ？

>>134台本書きでも別にプロじゃないんだからいいと思う。

>>136 ですよね。

台本書きが嫌いな人ってなんなんだろうね
舞台もドラマもアニメも見ないのかな？

>>137共感してくださって嬉しいです。

>>138本当そう思います。台本書きのどこが悪いんですかね。

台本書きを小説って言って出すから嫌われるんだと思うな

「台本書き＝占○クにあるような小中学生が作った夢小説みたいな書き方」という先入観があるんじゃないかな。あのような書き方を「台本書き」というのはある意味シェイクスピアに失礼。

台本書きで書いてる人で多いのは、小説として成立するための情景描写、心理描写をロクに書かない人
いくら趣味や道楽と言えども流石に「小説舐めとんのか」くらいは言いたくなるもんだ

>>143確かにそうかもしれないけれども、台本書きで小説書いてる人みんなが小説をなめているわけじゃないと思う。

>>144実際に舐めてるかどうかは重要じゃないと思う台本は台本で小説は小説なのに台本の書き方で小説を名乗られたら嫌なんだよ。トイレットペーパーの事をティッシュって言ってたらなんか違和感あるでしょ？それと同じだよ多分。

>>145分かりやすく解説ありがとうございます。

小学生や中学生くらいなら、まだ台本書きでも構わないと思うけどね。

>>147うんうん

うん、でも『文章力』の話だから小説である必要はないんだ

と、元演劇部の俺は言いたい

>>149私もそう思う。

情景描写も心理描写もまるで無い上に台本書きだと流石に「ハア？」ってなる程度

>>151
それは凄く分かる
無いと演じられないからね

まー、台本書きをやってる当人は、メチャクチャ感情たっぷりに演じながら
文字を打ち込んでるんだろーけどねｗ

>>153
それを読者に伝えるのが小説なんで……

だが自ら「読み聞かせ」をするつもりで書いたのであれば
ギリセーフと認定するのもやぶさかでない。

>>155私もセーフと認定していいと思う。

>>156

いや、実際に読み聞かせするヤツおらんと思うが；‥？

最初のうちは、台本投稿で楽しんでそのうちに成長すれば良いかと。みんな最初は赤ん坊なのと同じでね。

>>158うんうん。楽しければOKだよね。それから経験積んで上手くなればいいと思う。

台本って言って出せばそれはいいと思いますけどね。
結局は個人の趣味だから何も言えないけど、それを小説と言うのはやっぱりちょっとやめてほしい

あれは演技じゃない。
ボクは役者じゃない。
失礼します。

台本書きを保護するため大本営を設置する。


>>161
何か台本書きの投稿について意見はありますか？

>>162
保護はおかしいだろ
台本書きしているやつはそのまま成長するなって言ってるように聞こえるぞ

フィクションじゃないということを言った。
失礼。

>>163
まあ、ゆとりすぎるかもね。

ある人が言うには、「小説家になろう」が流行る以前は、別のサイト（名前は忘れた）が全盛期だったのだが衰退してしまった。で、その原因がまず当該サイトには投稿作品を罵倒する者が多くて、投稿者の気力が奪われてしまったとのこと。次に、当時新興サイトだった「小説家になろう」にはそういう輩が殆ど居なかったもんで、そっちに人が流れたということらしい。しかし最近は小説家になろうにもそういう輩が入植してきて、衰退しないか心配だと告げてその人は締めたわけだが、まあ私はこの意見に賛同したわけである。

とはいえ、あくまでも台本書き擁護の主張は、上記の意見を前提に私なりに改良したものだが。

>>164
台本書きの投稿については、控えてほしいかどうか意見があったらどうぞ。

成長なら賛成だが保護は反対だな。

別に私は、台本書きで投稿してもいいと思う。

それでいろんな人の小説を読んで成長すればいいと思う。

>>168

でもソレ(ROMって成長)が出来ないから、ト書き無しの台本投稿になっちゃうんでしょｗ？

>>169まぁそれもそうだけど、少しずつは進歩してるよ。私、成長した人葉っぱで見たことあるし。

>>170
実際そんなやつごく稀だし、最初から本気で上手くなりたいと思うんだったら台本書きなんかしないと思うが

フィクションじゃない。
失礼

フィクションじゃない。　
失礼

>>173
それ分かる
小説が好きで本当に上達したいならそもそも台本書きしないよね

安価間違えました…すいません

フィクションじゃない。
失礼する。

フィクションじゃない。
失礼する。

台本書きってそんなにダメ？

>>178
一概にダメとは言えないが、成長する予兆すら見せずただただ台本書きを書き続けて「小説です！」と言い放ってる奴は論外なんでは？
ってのが俺の見解

小説って言って投稿するのが納得いかない
台本書きが悪い訳じゃなくて

私も当初は小説を書くこと＝台本書きだったね。

私も前まではアーリアさんと同じで小説を書く＝台本書きだった。

台本書きは「小説」じゃなくて「脚本」なんで……

>>183そうだったんですね。

ちょっと気になったので失礼します。

私も文章が下手でも小説を書くのは自由だと思います。
ただ、前のレスにもある通り、それを「小説」といって見せびらかすのが「小説を投稿するな」と言っている人達が気に食わない部分なんじゃないですかね。
まあ、気に食わないなら「嫌なら見るな」って事でしょうけど……

上の意見はただの私の偏見なので、意見程度に思ってもらえると幸いです。
失礼しました。

>>185
???
待ってどういうこと？
文章破綻してね？

>>186
あっすみませんここで語彙力の無さが……
破綻してる部分教えてもらえると……

中身読むまで台本書きっては分からないからなんか何とも言えないですね…