学校で、「うちら友達だよね〜」とか言いながら悪口を言い合ってるグループ、「友達なんだから宿題くらい写させてよ」と言って宿題を勝手に写している人達、「友達なんだからどっか行く時はうちに行ってからにしてよ」みたいな事を言っている人をよく見かけます。
友達だから、親友だから、学校ではよくこの単語が飛び交っていますが、一体友達の定義とはなんなんでしょうか。
同じクラスメートはもう友達に入っているのでしょうか、それとも仲良いグループにいる人達だけが友達なのでしょうか。
何方か意見を聞かせてくださると嬉しいです。
舞戀さん、相手が喜んでいる内容にもよりますが、基本的にはそうであろうと思います。
状況次第ではあるのですが、相手が喜んでいる様を見て、極度の嫉妬や憎悪を抱いていたり、無関心であった場合には、友達とはいえません。(怒りに関しては一時的場合のみ含みません。)
ちなみに、相手が喜んでいる様子を見て、おおよそ、抱く感情というのは私が考えるに、喜び、怒り、劣等感による嫉妬、傲慢さによる嫉妬、憎悪等だと思います。
友達かどうかってのはものすごく主観的なことだから定義する意義がわからんが、少なくとも>>1にあるような『
友達』って言葉を免罪符の様に使う奴は友達なんかじゃぁ無いと思う。
>>39
たしかにそうですね。
一緒に喜びを分かち合えるのが友達のいいところですもんね。
でも友達だとお互いが認識していても、そういう感情は少なからず抱いてしまう場合があると思うんです。
そういう場合も、友達だといえなくなるのでしょうか?たんぽぽさんはどう思いますか?
>>40
友達はたしかに主観的な事ですね。一人一人その考えは違う、だからこそ、皆さんの考えを聞きたかったんです。
そうですね、友達は言わなくても自然に助け合える存在ですよね。
友達っていうのは要は居場所だと思う。
居場所に違いを分かり合える相互理解とか
そういうものがついたらそれはもう友達とは少し違うものだと思う