中途半端な人権教育などゴミだ。中途半端ならないほうがよい。やるなら徹底してやれ。

どうやら、現代社会という科目が無くなり代わりに公共という科目が創設されるとのこと。

そして、皆んなのアイドル「左派リン」たちがいろいろと騒いでいるわけだ。
というのも、公共の科目では平和主義とかいう外面はともかく中身は気持ち悪い教育と、人権教育が無くなるからである。

で、私が目をつけたのは人権教育の方だが、教師によっては人権の名前（信教の自由、表現の自由など）とそれらの意味を簡易的に教えて終わりにしてしまう場合がある。
そんなもんだから、葉っぱ天国にもこの間、荒らしてもそれは憲法で認められた表現の自由など言い出す者も出てきた。たぶんね、小学生でも内在的制約という言葉さえ知っておけば人権も一定の制限は受けるというイメージを何となく掴めると私は思う。
よって、人権の内在的制約についても徹底的に教え込むべきだ。内在的制約までやらないなら人権教育は要らないね。

皆様はどう思われますかね。

因みに人権の制約については、通説的な見解が内在的制約説であり、実は他にも外在的制約説や二元外在内在的制約云々説などもある。

私は外在的制約説は大好き！

>>1

もう少し分かりやすく説明しないと、また例によって‥(＾＾；

>>4
ごめんなさい。興奮して変な文章になってしまいました。実は酒は入ってはいないのですが、レッドブルを三本立て続けに飲んで、幽体離脱が出来そうな感覚に襲われておりまして……。

>>5
それ普通に危ないwww