お前らの見解はどう?
2:Y・シグレ二クス◆Vo 仮面の魔女:2018/07/07(土) 23:35 ID:yrw意識の差。
3: 嵩:2018/07/08(日) 00:06 ID:G/o意識の差 だけか?
4:ma&◆Xg hoge:2018/07/08(日) 00:28 ID:OK2考え方とか想像力
5:匿名 hoge:2018/07/08(日) 00:31 ID:Sqg努力できるかできないか
6: 嵩:2018/07/08(日) 00:33 ID:G/o>>4 どちらかと言えば創造力じゃね?
7:ma&◆Xg hoge:2018/07/08(日) 00:36 ID:OK2 >>6 すみません。間違えましだ創造力です。
例を出すとエジソンとか。
>>5 秀才と天才の差ならば 分かるが
天才と凡才は違くないか?
広義の天才ってのは、字のとおり天に居るような人。
勉学もでき、人付き合いもよく、能力を持っているような人が天才。
いくら頭がよくても人付き合いが悪かったら天才じゃないし、人付き合いがよくても勉強ができなきゃ天才じゃない。
無論、才能ありでも能力を使わなければ天才じゃない。
つまり、あの3つの項目をクリアしている人は天才。
ひとつ抜けたら秀才、ふたつ抜けたら凡才。
って感じだと思う。
潜在的な才能を引き出し頂点を極められるのが天才
あと少しの壁を超えられないのが凡才
多分俺はボルト並みに努力してもオリンピックに出られるほど速く走れないだろうから陸上というカテゴリにおいては凡才
才能は磨かなきゃ腐るし、そこらへんを飽きずに諦めずに努力できるのは才能というか天才だと思うわ
12: 嵩:2018/07/08(日) 12:16 ID:G/o 【天才と凡才の差】
『天才とは』生まれつき備わった才能を持つ人のこと
『凡才とは』普通の才能、または 平凡な才能を持つ人のこと
天才とは"人"の努力では至らないレベルの"才能"を秘めた人物を指し示す。
凡才とは"平凡"で特に優れたところの無い才能を持つ人のことを指し示す。
天才と凡才の差は 《第6感》の差だと思われる
第6感とは、インスピレーション、勘、理屈では説明出来ないが鋭く物事の本質を掴む心の動き
インスピレーションとは、閃き、思いつき、霊感
ここで道理にかなう "天才と呼ばれている人物"が発言した
共通点がある。
《エジソン》【天才は1%の閃きと99%の好奇心】
ちなみに言っとくと「天才は1%の閃きと99%の努力」は誤訳ね
エジソンが伝えたかったことは、"努力をするのは当然"のことでさらに成功するためには少しの"閃き"が大切だと言うことを伝えたかったらしい。
本題に戻る→ すなわち、努力とは心身を労してつとめること
好奇心→物事を深求しようとする根源的な心。自発的な捜査
好奇心があれば努力は当然のことなのである。つまり考え方の違い、物事に深く追及しようと研鑽するのも第6勘の一つであり
それを生かす才能を発揮するのも また好奇心なのである。
【端的】に
凡才は、平凡な才能を持つ人、凡才は思考回路も凡才である
つまり、"自発的な行動"と言うものの捉え方が 凡才は《努力》と捉え、天才は《好奇心》と捉えるのである。
天才は無窮なく叡知に優れているのである。
また、凡才は第6勘が人形に産毛が生えたぐらいしか一般人と変わらないため、"閃き 好奇心"と言う思考の段階に入れない
つまり、
天才と凡才の差は 第6勘、考え方、好奇心、着眼力、独創性、どれだけ人並み外れて一般論を疑い、不思議差を抱くか と言うことの差でる
※ 勿論 才能もな
訂正
天才は無窮なく叡知に優れおり、また、凡才は第6勘の能力が人形に産毛が生えたぐらいしか一般人と変わらないため、"閃き 好奇心"という思考の段階に入らない