知り合いに「欲しいものは何でも買ってもらえる子供」がいる。
それぞれ家庭の方針は違うと思うけれど、甘やかす範囲の度を超えている気がしてしまう。
私自身は厳しい家に生まれたためより疑問を感じてしまう(僻みもあるかもしれない)。
どんどん書き込んでください
甘やかすことで天才が育つ、というのもあったりする
限度はあるからお金の使い方とかはしっかりした方がいいと思うけどね
>>1 人によってだよね
どの子も甘やかさないで育てればいいってもんじゃないし
どっちがいいかなんて一概には言えないでしょ?よそはよそ、うちはうちだからね?どちらかが絶対いい!なんて
決められる議題じゃないかなこれは
>>3について
決められるかもわからんから
最後の行はちょっと撤回?します
>>1
>「欲しいものは何でも買ってもらえる子供」がいる。
仮に“本当に必要なモノしかねだらない子”が居たとして
親は「この子が言うんだったら買ってあげよう」と考えた場合。
そこに確固たる“信頼関係”が存在していれば、何の問題も無い。
>>1
他人の家の事をどうこういうのは僭越ですよ。
その知り合いの家からしたらあなたの家は厳しくしすぎという事になります。
中国では小皇帝とか暴れ小熊とか言われて社会問題になってますね。原因は甘やかしだそうです。
8:ヤキソバ hoge:2019/04/03(水) 13:38 ID:jCIぶっちゃけその他の教育をちゃんとしてれば何も問題無い
9:無論:2019/04/03(水) 19:37 ID:zdk ん〜俺は子供のうちから欲しがるもの何でも買い与えてしまう親の躾には反対かな
そこから安易にイメージするものって…
二世タレントやボンクラ息子社長だったりしちゃうかなw
訂正
親の躾✖
子供の躾◯
子供『お菓子が食べたーい(/▽\)♪』
親『あ?ならつくって見せろ』
小麦粉ポイッ(゚Д゚)ノ⌒・
厳しくしたら加藤智大みたいな通り魔になるのでアウト
13:匿名:2019/04/20(土) 23:13 ID:0o. 何でも買って貰える➡満たされる感覚を学習しケチな大人にならない.(金の使い方を教えないのは教育の問題).だから子どもは甘えてくる内に甘やかしておけ
愛着障害ってのもあって.何か買って貰う度に親の顔色を伺わざるを得ない➡周囲の顔色を伺い過ぎて意見が言えない大人になる
「〇〇過ぎ」ってのはダメですよという意味が必ず含まれてますよ。
よってダメ以外ありえません。
何事もほどほどが一番だろうがそのほどほどが難しいですよね。
甘やかしすぎると泣き虫でワガママで自己中な子に育ってしまう。何でもちょうだいって言えば貰えると思っている、泣けばいいと思っている、など私の甥っ子がそれです。
かと言ってあれもダメこれもダメってのもいけないだろうし。
甘やかされて育った人は精神的に未熟かつ反社会的な人間が多い傾向がある
自分は程よく厳しくされたいね
多い傾向ってそういう傾向って本当なのかな?
昨今データの不正とかもあって信用できるかどうか怪しいものがある
てゆーか…「甘やかされて」と「大切に育てられて」の差異は明確じゃないし
一方で「厳しく育てる」のと「児童虐待」との違いも物議をかもしている時代だよね?
少なくとも「師匠⇔弟子」に於ける旧来の封建的関係性は破綻してしまっているわな。
ぶっちゃけ「相手の意思を尊重する=甘やかす事」…みたいな育成上のジレンマはあるよな?
視点を少しずらして。親が甘やかすのは、自分が甘やかされずに育てられた不満があり、子には自分のような辛さを感じて欲しくない、とでも考えているのではないでしょうか。
単に親が甘えん坊のような気がします。親のエゴを子に押し付けているのでしょう。
これは親が積極的に甘やかす例ですが、消極的に甘やかす例もあります。子供に屈してる場合です。
子供の癇癪に手が負えず、甘やかす事でしか対処の方法がないケースです。自分が叱られた経験が無いから、叱り方が分からず、子の欲求を抑えられないのでしょう。
どちらのケースも子のためというものではなく、親の弱さのせいだと言えます。