議論または交渉の話

議論の最終段階における詰めかたで今までの議論の価値が決定する。いかによい議論ができてたとしても、最後の摘め結論を誤るとすべてが水の泡になってしまう。
最後を誤るとあとは総力戦や泥仕合、体力戦をやらないといけない結果となってしまう。

聖書スレはどう落ち着くんだろうな笑
あれはもう幾ら議論しようとも互いの意見は漸近線にもなりやしないだろうな笑

>>2
相手の用件を押し付けられることはその議論の失敗を意味するかもしれないが、それとは別に終わりの無い議論に舵をとってしまうことは双方にとって避けるべきことだっただろう。
一度こうなったら、誰かが勝つまでではなく、誰かがボランティアで負けてくれるまで続くだろう。

>>2 >>3
分かる
議論板のスレって落とし所も見つけられずどっちも頑固だとずっと終わらないイメージ

>>4
人を頑固呼ばわりすんのやめーや

>>3-4

「どっちもどっち」みたいな言い方は双方に失礼なんじゃないかな。

伊藤長官は特定宗教の熱心な信者さん相手によく頑張っていると思うよ？

決して頑迷固陋なワケでは無いから、妙なバイアスをかけるのヤメたげて。

素直にごめん
私は別に宗教観否定しなくてもいいんじゃないかなーと思ったけどまあこの辺は感性の違いだし別スレのだからやめとくわ
スレによっては頑固な人もいっぱいいると思う

正直、全部神のおかげって言われたらどうしようもないんだな。神のおかげではない証明はできないわけだし。向こうも神がやったという明確な証拠は出していないけど、なんかそれに疑問を持っていないようだし

悪口になるから良くなかったな 申し訳ない

>>8
まあ本人がそれのおかげで人生楽しめてるから多少はね…

宗教ネタは、酷くハマる人と真逆に酷いアレルギー反応を起こす人とで両極端に分かれるケースが多いからねw
その現象は何故起こるか？と言えば…、
信教してる者達が絶対的な自信から布教活動してくるからなんだと思う
それに対して、アレルギー反応者がよせば良いのに、よし！俺が改心させてやろうw言い負かしてやろうwだなんて試みるから議論が泥沼化されてしまうケースねw

大抵の信者って…親の影響により産まれて直ぐに物心つく前から勝手に入信させられてるもんだから…もう宗教活動が完全に生活の一部になっているわけだし、自己の信教に対して疑念を抱く概念がない

信教活動に対して、他者から色々と突っ込まれたところで、今更引き返せない、軌道修正出来ないところまで、その者達の人生として浸透・定着しちゃってるんだわ
だから、仮に100%宗教長の教えが実は全て嘘だったという証明が出来たところで、信者達は嘘を嘘だなんて捉えられないし、今更、捉えようなんて出来なくなっちゃってるところまで我が信教人生と年齢とが共に歩み続けてきちゃってるわけ

面白く例えるなら…自分が物心ついた時から今に至るまで右利きなのに、突如、両親から遺伝的には左利きが正しいから、明日から右利きから左利きに直してくれないか？なんて突如言われても…直ぐには受け入れられないし左利き生活に馴染めない感覚と同じかなw

>>11

だがね、過去の宗教信者連中がその偏向した信仰心から異教徒との議論を一方的に打ち切るケースが多かった中で
今回の“信者さん”については、ビミョーに怪しげな反論をかざしつつも決して逃げようとはしていない感じだし。

故に彼の宗教的な熱意を根拠としたレスに関しては、それを相応に尊重して然るべきだとオレは思うんだよ。

双方がどのような目的をもっているにせよ、決め手を欠いてどこで終わるかも分からない路線に足を踏み込むというのは避けるべきだが、お互いその考えがないか、一方が異常な寝技をして絡み付く場合、ゾンビみたく何度もよみがえるような行為繰り返すと
このいつ終わるかも分からない路線で体力尽きるまでやる総力戦決め込む以外なくなんだよな。
ただ、『満足した』で帳消しできる程度なら問題ないんだけど。扱う対象においては一番避けるべき路線であることには変わりはないだろう。