@『大多数の馬鹿や愚か者を指揮統制できるもの。』
※ただし@では指揮官の教育能力がいかに高かったとしても、使役される者の「個別な能力が下がりはしても上がる事が絶対無い」とする。
A『少数の賢者や知識教養を持ちうるものを指揮統制出来るもの。』
※ただしAでは使役される者の個別の能力の上昇、成長や、下降、退化を認める。
議論する上でのルール
その1、どの状況下を想定して強さを語るかはあえて詳しくは書かないので各々の想定を書き込んでもらってかまいません。他者の想定の中で話をしてもいいし、新しい想定を加えてもよいです。
その2、@、Aで使役される者に加えているルールはとりあえず固定ですが、議論する上で新たな条件の加筆や削除を求める事は可能ではあるとます。ただその加筆や削除は議論に参加する全員に適応されます。
駒の能力に差があってもトップが優秀ならば数の多い方が勝ちそうですね。
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