@『大多数の馬鹿や愚か者を指揮統制できるもの。』
※ただし@では指揮官の教育能力がいかに高かったとしても、使役される者の「個別な能力が下がりはしても上がる事が絶対無い」とする。
A『少数の賢者や知識教養を持ちうるものを指揮統制出来るもの。』
※ただしAでは使役される者の個別の能力の上昇、成長や、下降、退化を認める。
議論する上でのルール
その1、どの状況下を想定して強さを語るかはあえて詳しくは書かないので各々の想定を書き込んでもらってかまいません。他者の想定の中で話をしてもいいし、新しい想定を加えてもよいです。
その2、@、Aで使役される者に加えているルールはとりあえず固定ですが、議論する上で新たな条件の加筆や削除を求める事は可能ではあるとます。ただその加筆や削除は議論に参加する全員に適応されます。
>>39
指摘された内容を踏まえて文章を書き直しました。
独立した2つの勢力を個別の独立した空間に隔離する。
この勢力を@、Aとし
@バカと愚か者達をまとめあげた統率者による大規模な勢力。
A賢者、知識人による少数の勢力。
で構成されている。
この空間には逐次的に老人が投入されてくる。
この空間では何が起こりえるか?
問題が起こったとき、各勢力がとりえる解決策はどのようなものが考えられ、その対策に割りさく労力はどのようなものになり、過労の程度は度の程度か?
一応今までに提案された条件を考察対象に適応してます。
不足分及び余計があれば提案を審議して加筆、消去を行います。
多勢に無勢って言葉があるにはあるが
>>1の定義だと
無知情弱者が一億人集まってもたった一人の知識人に勝てない。
教育しようが下がりはするが上りはしないんだろ?
俺一人でも勝てそうだ(´・ω・`)