日和のマイナーCPについて話し合おうぜ

はじめまして皆様！
スレ主のcrouでございます。
日和のマイナーカプが好きな人はぜひお集まり願います！
私はワトベル、セザルノ、弁義、マネサキとかが好きです(^ ^)

ワトベル！マネサキ！弁義！セザルノ！萌え！！あぁあコスプレしてぇえぇー・・・。

あぁー・・・誰も来ない。
なんだよこの人生

俺も電話組大好きww

このスレには電話組好きが集まるなあwwほかのCPも好きなんだろうけどw

フィッシュ竹中さんも好きだよ!!
可愛い!!あと、鬼男君。もちろん受けで！

蘭菜さん趣味(？)か一緒だww

わぁあ、その二人私も好きだよー！！

ザクロさん、crouも好きなのか!!

趣味合うなーwww

だねwwww

てゆうか魅力的なキャラが多くて語れないよwwww

ちょW

ヒヨラーだからしゃあないだろwwww

誰かいますかー？

話し合うって言ってるのに独りよがりになっちゃった！ごめんなさい・・・

m(_ _ )m=3スライディング土下座ー！

土下座の顔文字が可愛い件について^p^

こんばんわ〜
同人誌見ながらの到着☆

ザクロさんこんばんは!!

ザクロさんはじめまして！
呼びタメぉk？俺はぉk！！

そういや同人誌どこいったっけ？

おぉふ!!みいまも日和知ってたんか!!

知っとるっぺよ！

そうなのか!!

この前鬼男受けのR‐18
同人誌みたよー死んだよー

ﾁ---ﾝご冥福を祈ります

お供え物には同人誌も
入れてね…((あつかましい

任せなさい！

やたー!!

おー！みいま来たあぁあ！蘭奈死ぬなあぁあぁああ！死んだら変な文章いっぱいカキコするぞ！

マイナー萌えっていっぱい居るんだね☆

マジカル☆ぬこベルにゃん・・・だっけ？ベルさん可愛いいぃい

ベルさんにセーラー服着せて体育座りさせてワトソン君が襲う絵を描いた。ぜんぜんかっこいいベルさんが描けないからムシャクシャしてやった。後悔はしていない。

生き返ったよ!!
私絵へたくそだから描けないのよー
日和描きたいよー(泣)

インビジベルとか歌ってみたやりたいw

↑同意！下克上もよかったよ☆

拝啓ワトソン君。今日こそ死のうと思いますもよかった！エンドレス追いかけっこww

今日は風邪だから休んだけど某レンタルDVDさんでスマホいじりながら電話組動画見てたよー

誰か居るかなぁー？

ベルさんは青年です！中年じゃありません！

誰か居るかにゃ？←お前がにゃとかつけるな

誰もいないにゃ・・・←だからにゃを付けるなにゃを語尾につけていいのはベルさんか私以外の全国民だ

暇だから駄文のせるねひまぁー
再びワトベル。助手は変態。くそつまんない。短い。会話文のみ。BL当たり前。前と同じくスレに荒しはだめだけど文自体にはおk！
じゃあはじまりー。


誕生日〜ワトソン編〜
べ「ねぇ、ワトソン君。」
ワ「なんですか？」
べ「ワトソン君欲しい物ある？」
ワ「本気でベルさんですかね。」
べ[！？]
ワ「夜ばいに行きますんで・・・準備しててください」

このスレのみんなはR18おkですか？

おｋよ

ぉkに決まってるっしょ

ok

じゃあいつの日か18禁文打つよ・・・自己満足だけど！

やったぁ((←←←←

なんか私ワトベルしか打ってない気が・・・セザルノセザとかいろいろ好きなのにいぃー！てかR18みんなだいじょぶなのか・・・早速考えてみるよ！夜の11時ぐらいに完成するかも！

そんな時間までおきてんの!?
私21：30が限界だよぉ…

蘭奈早寝だなぁあー！

zzz...

寝たの！？はえぇー・・・
あとみんなR18おkらしいので同じお題で二つ三つくらい書くよ。見た人は後悔しない準備とキャラ崩壊を許せる心を持ってください。あと会話文だけになるかも。BLだよ！マイナーだよ！つまんないよ！だいたい下克上だよ！　

下剋上って上司受け的な？

まずはワトベル。文に対しての荒しなら受付てるけどスレ荒しは断☆罪！



「わとそんくんー！お酒！お酒！まだ飲むよー！」
「・・・ベルさん。もうお酒はないですよ・・・ひっく」
「も、もうないの！？サンダーショック・・・ちょっと死んでくる」
「あぁ！死なないで！てゆうかだめですよこれ以上は・・・僕は少しだからいいけど9割くらい飲んだでしょ？」
「うー・・・じゃ、食べもろ！たへ物は？」
「ろれつまでおかしい・・・食べ物はほとんどないです！」
「・・・じゃわとそん君を食べればいーや。んー・・・」ちゅっ。
「！？何やってんですか！」
「わとそん君って甘いねー！でも私みたいなのがこんな事したらわとそん君が傷つくんじゃ・・・」　

ザクロさん正解。上司受け。嫌いな人は逃げろー！前の続き。

「ベルさん・・・僕の事どう思ってます？」
「んー？私わとそん君のことらいすきらよ！」
「恋愛感情で、ですか？」
「うん！すき！らいすき！」
「(ズキューン)そうですか。では失礼。」　

続き！
「んー・・・」
「眠いですか？」
「んーん・・・ねむくないよ・・・？それよりさ、わとそん君は・・・私のこと抱いてくれるの・・・？」
「・・・っ！・・・反則ですよ・・・その声・・・」
「で、ろうなの？」
「ベルさんがしたくないならしませんよ？」

ろれつ回ってないベルさん天使…！

続き！
「らいてほしいけろ、私なんからいたらわとそん君が汚れちゃうよ・・・。」
「大丈夫ですよ？僕は汚れません。それともしたくないですか？」
「それは・・・してほしいなぁって思ってるけろ・・・」
「じゃあ、してさしあげますよ？上脱がしていいですか？」
「ん・・・いいよ・・・？」
「あ。その前にちゅーしていいですか？」
「へ？え、あ、んぅ！んっ・・・はっあ・・・ぅ」
「ぷはっ。じゃ、脱がしますね？」
「ん・・・わ、わかった・・・///」　

続き！
「ん・・・ふぁあ！？ちょ、ち、くびなめないれ・・・」
「無理な話ですねー。」
「ん、あぅ・・・やっ・・・」
「・・・これだけで大きくなってますよ？」
「ふぇえ！？や、やめれ！さわんないで！」
「すいません・・・やるなと言われたらやる。やれと言われてもやる。それが僕なんです。」
「んぅ・・・！わとそん君がさわったら汚れちゃうよ・・・！」

続きー
「汚れませんって・・・ベルさんのだったらくわえられる自信あります。」
「うっ・・・！？らめだよわとそん君！なめちゃらめ！らめらってぇ！」
「さっきもいった通り僕はやるなと言われたら(以下略)やる男なんですよ？」
「らめだって・・・いってうのにぃ・・・んっ！ぅあっう・・・あぅう・・・ら、めらっ、ていってうのにぃ・・・んっ・・・ふぅうっ・・・！」

続き☆
「っん・・・あうぅ・・・ふぅうあっ、で、ちゃう・・・っ、わ、とそんっ君、くち、はなして・・・！っあぁああぅ！」
「んっ・・・ぷはぁっ。結構出ましたねー。溜まってました？」
「ん・・・ご、めんわとそん君・・・く、口の中にらしちゃったぁ・・・うっ」
「大丈夫ですよ？その代わり・・・僕のもお願いできますか？」　
「・・・わかった。口の中にらしちゃったし、私もするよ。」
「まあそりゃだめですよね・・・ってしてくれるんですかぁ！？」

続き♪
「本当にいいんですか？」
「うん・・・らいじょぶ！」
「じっじゃあ、お願い・・・しますね？」
「う・・・ん。ふぇっ！？(こ、こんなおっきいの入る訳ないじゃん・・・！)」
「や、やっぱりやらなくても・・・」
「いや。やる。わらしがわらしであうかぎり・・・」
「(かっこつけてもろれつ回ってないじゃないですか・・・)わ、わかりましたよ・・・」

続き！
「ん・・・はむっ。」
「べる、さっん・・・んぁぅ」
「(正直おっきくてくわえにくいよぉ・・・)」
「んっ・・・ベルさん上手です、ね・・・」
「(してるときにそう言うのやめろぉおお！サンダー恥ずかしい・・・！)」
「んぁっ・・・もう出ますっ・・・うぅっ」
「んぅんっ・・・！ふあっ。に、にがい・・・」

続き！
「ごめんなさい・・・こんなに出しちゃって」
「んーん・・・だいじょぶらよ・・・？」
「な、ならいいんですけど・・・どうします？続けますか？」
「できれば・・・最後まれ・・・」
「じゃあ・・・続けますね。」
「んっ・・・ふぁっ！？そんなおっきいのいれうの・・・！？」
「入りますよ☆」
「むりらって！入んない！むり！むり！むりぃ！」
「大丈夫ですよ☆」
「やっ・・・入んないから！むりらって！って入れようとしないでっ・・・んっ、あぅぅうう・・・入って、るの・・・！？」

続き！
「入ってますよ？」
「あぅうぅ・・・んっああああ！らめ・・・らめぇ！」
「だから、僕はやるな(以下略)そういう男なんですって」
「っふぁ、んんっ！あぅっ・・・動かないで・・・」
「動きますよー☆」
「んあぁあああ！もうっむりい・・・」

続き♪
　そして朝。
「んぅ・・・」
「あ、起きました？コーヒーどうぞ。」
「ありがとう・・・あー頭痛い・・・そう言えばワトソン君さ、私が目覚めた時服脱いでた理由わかる？」
「・・・いえ？それよりベルさん昨日の事覚えてますか？」
「？全然？」
「そうですか。ならいいですけど。」
「えぇ・・・サンダー気になる・・・」

ちゃんちゃん☆

駄文すぎてヘドがでるなぁあぁー！くっだらねぇえ！この駄文は荒らしてもいいよ！スレを荒らしたらろっ骨折れちゃうからね！ちなみに次はセザルノだけど・・・つまんなくなりそう。あと眠いからオチ！

私、変態でごめんなさい！
m(_ _ )m

次はセザルノ！明日書くよ！

ぼっちで100おめー☆

ワトソンくんが小悪魔すぎ…！
100突破おめでとう♪

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ((ry
さささささささささ最高だぁぁ!!
ろれつが回ってないって…良いね!!
セザルノも楽しみにしてるよー!!

100達成おめでとう!!

み、みんなあんな駄文を読んでくれたんだね・・・ありがとう！

駄文物語2！
注意書きは前と同じ！(手抜きとか言わないで)
ではすたーと！

「ひっく・・・聞いてくれよロザンナ！！」
「私はお前の話を聞くつもりはない。あと酒臭い。しかも私はセザンヌだ！」
「うわっ冷てぇ・・・いーじゃんよーロザンヌぅー！」
「全裸ワックス君うるさいぞ・・・って、なんで家までついてこようとする。邪魔だ。」
「な、なんだよ！このヒゲ！」
「うるさい貴様がヒゲだこのヒゲ。」
「なんだとこのヒゲやっうえぇえぇ」
「うわっ私の近くで吐くな！かかる！」
「やっべ・・・気持ち悪い・・・ロザンヌトイレ貸してっ・・・」

続き！
「チッ・・・本当は入れてやりたくないが今回はしょうがない。」
「うぇっ・・・ありがとうロザンヌ・・・」
数分後
「・・・君の家って殺風景だなぁ・・・。ひっく。」
「うるさい。君に私の部屋の事を言われる筋合いはない。」
「だってほんっとーになんもないし・・・あるっつったら絵くらい？」
「全裸ワックス君。帰れ。」
「いーじゃん！なんかお礼するぜ？・・・ひっく」
「君がお礼になる様な事をしてくれると思わないんだが」
「うわっ失礼だなセザンヌ！略して失礼ヌ！お礼になる様な事してやるよ！」　　　　

おぉ…すげぇ…

続き☆
「じゃあ聞くが君は何をする？」
「り・・・料理！」
「残念だな。腹は減っていない。」
「うぅ〜・・・そ、掃除！」
「この部屋に掃除する物がある様に見えるか？」
「あー！もう！何なんだよ君！」
「・・・じゃあ私の言う事を聞け。」
「何だよ。出来ない事はしないぞ？・・・ひっく」　
「私のものになれ。」
「はぁ？ちょっ、おまっ！」

いい展開になってきた!!（^ω^=^ω^)

続き！
「・・・ちなみにこれは強制だ。」
「君・・・酔ってる・・・？」
「そんなの知らん。いいから黙ってそこに寝ろ。」
「なっ・・・もう少し優しくしろよな！いちいちひどいんだよ君は！」
「・・・優しくすれば君は私のものになるのか？」
「えっ・・・？」
「君は気づいていなかっただろうな。私が君をずっと目で追っていた事。君を想っていた事。気持ち悪いなら帰ってくれ。だがもし今夜だけ受け入れてくれるのなら私は優しくだってひどくだってするさ。」　　
「・・・バカじゃねーのお前。」

続き〜
「やはり気持ち悪いか。じゃあ「そんな事言ってないだろ！」」
「はぁ・・・？」
「かっ、片思いなのを自分だけだと思うなよ！言っとくけど僕だって君の事結構考えてたんだぞ！このバカセザンヌ！略してバカンヌ！」
「っ・・・つまり、」
「りょ、両思いってやつだろ・・・！あー！僕に言わせんな！」
「っつ・・・///」
「セザンヌ、顔真っ赤・・・赤ンヌ。」
「うっ、うるさい！顔を近づけるな！」

続き！
「・・・よっし！決めた！」
「うるさいぞルノワール君。何をだ。」
「お前のもんになってやるよ。」
「・・・いいのか？」
「え？君、僕の事好きなんだろ？」
「・・・。まあ、な。」
「じゃあいいじゃん。好き同士なら大丈夫だろ？」
「その楽観的な性格、分けてほしいな・・・。」

続き！
「なんかバカにされてる気分・・・まあいいや。さっさとしろ！このバカ！」
「君に言われなくてもわかっている。」
「うームカつく・・・なんでこんなん好きになったんだ。」
「同感だな・・・。」
ちゅっ。
「ふ、ふふふ不意うちは卑怯だぞ！変態！って言ってるそばから抱きしめるな！」
「・・・君はやる気があるのか？」
「あ、あるに決まってんだろ！」　

続き！
「・・・小刻みに震えているのは？」
「む、武者震い！」
「そうか。じゃあ脱げ。」
「・・・ぅう。」
「手伝ってやろうか？」
「うるさい！もう上脱いだし！」
「そうか。ではやっと私のターンだな。」
「やっぱ君酔ってない？ってんっ！やめ！ふぁっ・・・」

続き☆
「敏感だな・・・」
「ま、じで、んっ・・・そうっ、いうの・・・やめっ・・・んあぁ！」
「君の言うことは大体聞かない事にしているんだ。」
「なっ、んだよっ・・・あうっ・・・そ、れぇ、はぅ・・・」
「これだけでもうこんなになってるぞ？恥ずかしいな全裸ワックス君。」
「ひあぁっ！んっ・・・ばっ、ばかんぬっ・・・」
「だがまだイカせるつもりはないからな。」
「ひっ、ど・・・んぁっ！はっ・・・あっ、んあぁ・・・」
「まだ大丈夫だな。」
「もっ、う・・・やらっ・・・イっ・・・キた・・・ひっ・・・！」
「聞こえないが？」

続き♪
「ばっ・・・ばかん・・・ぬっ・・・イっ、きたい・・・！」
「しょうがないなこの淫乱全裸ワックス君。」
「ひっ・・・！んあぁぁあぁあ！」
「・・・君、変態だな。こんなに出てるぞ？」
「う、うるさい！」
「では私の手を汚した罰に私も気持ち良くさせてもらおうか？」
「わ、わかった・・・どうすればいい・・・？」
「くわえろ。」
「・・・言い方が乱暴なんだよ・・・！やるけどな！」
「そうか。さっさとしろ。」
「・・・(本当コイツムカつくな・・・)んっ・・・ふっ・・・はぅ・・・」　

続き☆
「下手だな。」
「っ・・・ひゃあはらへんなお！(訳:じゃあやらせんなよ！)」
「うるさいな。集中してろ。」
「んっ・・・はっん・・・っ！！ぷはっ！いきなり出すな！」
「いいだろ別に。・・・もしかして飲んだか？」
「え？飲むもんじゃないの？」
「君、本当にバカだな・・・まあ、そこが可愛いのだが。」
「うぅ・・・いっ、入れさせてやんないぞ！」
「それじゃあ君がキツイんじゃないのか？」
「っ！ちがっ、んぁ・・・」

続き。
「かわいそうだからな。入れてやるよ。」
「なっんだその上から目線！っ！やめ！あぅっ・・・」
「・・・これなら慣らさなくても入るな。」
「はっ・・・んぁっ！や、やめっ・・・ぅうぅ・・・っ！あぁあ！」
「すんなり入ったな。やっぱり全裸ワックス君は変態だな？」
「いやぁっ・・・！あっんあ　ぁあぁあ！ちょっ、動かなっいれぇえ！は・・・んぁあ！」
「苦しそうだな？イカせてやろう。」
「んぁっあ！さっ・・・さわんなぁあ！うぅう！いあぁっ！イッちゃうぅう・・・！」

続き！
次の日。
「はぁ・・・。」
「本当、君は変態だな？裸婦が描きたいと言ったり昨日だって・・・」
「わあぁあ！言うな！ワァアアア！ギャァアァ！」
「なんとこのルノワール君は・・・」
「ホギャー！ホギャー！ホパギャー！パオーン！ポハギャー！ホァアアー！ゲホッ・・・！」
「怖いよお前！どんなのどの痛め方だよ！」
「・・・五百歩譲って僕が変態だとしても、き、君以外の人には知られたくない！」
「はっ。そう言う事にしておこう。」
「な、なんだそれ腹たつ！」



おしまい！　

おーわりかーたがぐっだぐだー☆なんかお目汚しして・・・マジごめんなさい・・・読まなくていいよこんなの・・・あー死にたい・・・

次は何を書こう・・・←もうやめろ

練炭自殺をはかろうと思ったらライターのオイルが切れてました・・・このネタわかるかな？

マイナーカプおいしいもぐもgぐはぁ( >_<)=○):-3-)`.,*'。'　

わはははははははははははははははははは
朝っぱらから萌えをありがとう。

122のってジサツブシの歌詞？
中弐病棟さんの、電話組を見て知ったやつだけどw

>125　　そうだよ！中弐病棟さん神すぐる！

なんかこれ以上駄文カキコしたら誰かにうしろから刺されそう・・・gkbr

>>127
いやいやいやいやいやいや
俺なんかとっくに生き埋めにされてるよ？ww

いやいやいやいやいや
そしたら私もう北極で全裸待機させられてるよ？

誰も来ない・・・(>_<)
いやあ暇だなあ。