匿名民のCPを勝手に作るスレpart13

かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね！ややこしくなるので

【http://go.ascii.jp/hx3】人狼スレ支部(百科)のURLです。暇な人は編集してね！

>>371
友達だからこそいいのですわよお姉ちゃん

お姉さまでしわ

お姉ちゃんとか><
かわいい><

>>373
ロリコンの血が騒ぐからやめて><

出たなロリコン

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°幼女！幼女！

空気を読まずにしゅしゅさんと悪魔さん短編、CP要素は限りなく薄くってよ。
悪魔さん処刑後の話なので少し注意ですわ↓





村民会議を終えた夜、とある青年の住まう家。

「ようしゅしゅたん」
ケラケラと笑いながら現れたのは先程死んだ筈の少年だった。あの白い首に縄が食い込んでいく様は網膜に焼き付いたまま離れそうにない。
「こんな夜中に訪ねてくるとは何の用でしょう、流石に非常識ですよ」
小さな動揺を隠そうと下らぬ軽口を叩いてみたが、それは相手に伝わってしまったらしい。
「怖がんなよしゅしゅたん、用なんて分かってんだろ？」
俺今こんなナリしてんだからさ、と彼はおどけて両腕を広げてみせた。
その輪郭は霧のように曖昧で、周囲の景色と混ざり合いながら蠢いていた。
そして特異点はもう一つ。
頭頂部に並ぶ二つの耳と尾てい骨の辺りから垂れる一本の尾。
「やはり、あなたが人狼だったんですね」
「そ。バレバレだったのかあっさり吊られちゃったけどな」
誤魔化すようにへらへらと笑う。
「まあでも、しゅしゅたんが何か役職持ってんだろうなってのは分かったわ。霊能だったんだな」
「何とか吊られず悟られずのアプローチが出来ればと思ったのですが」
「気付いてる奴は少ないんじゃないか？俺ももしかしたらそうかなって思っただけだし」
「だと良いですけどね。ああ折角来たんだし、お茶の一杯でもいかがですか？」
と思い出したように傍らのティーポットを掲げて見せる。その口許には少し試すような笑みが浮かんでいた。
「霊が口に含んだものが果たしてどこへ行くのか、少し興味があります」
「……全くしゅしゅたんも意地が悪いなぁ、どうせ質の悪い冗談かますならキスのお誘いくらい」
「ぶっ飛ばしますよ」
「ふえぇ……」
酷い酷い理不尽だとそのまま胡散臭い泣き真似を始めてしまった。その姿は以前と何ら変わらないように見える。しかし何もかも違う。
とぽとぽと自らのカップに茶を注ぎながら青年は静かに口を開いた。
「僕は明日、会議で真っ先に君について語らなくてはなりませんね」
「おう、それがしゅしゅたんの仕事だもんな」
「はい。ですからそろそろ寝る支度をと」
「添い寝しちゃう？」
「いえ結構です」
からかう少年を呆れたようにいなすと、彼は寝支度をするために寝室へ消えた。


「ただ、ごめん」
一人残された少年は心底申し訳なさそうに、それでいてしてやったりとでも言いたそうに笑ってみせた。
「俺の相棒は、賢いんだ」
施錠された筈の扉が無理やり抉じ開けられる音。

侵入者が室内に踏み行ったとき、笑う彼は既に消えていた。

>>379
好き

好き！！(半ギレ)

>>379
あああああああこういう甘くないのほんっっと好き＞＜＞＜
好きですお姉ちゃん！！

そう言って頂けるとうれしいですわ妹よ＞＜＞＜

>>379
枯渇した心をしゅしゅ悪魔文が潤していくぅ…

文才あるお姉さま好き

教会組揃ってるかなってふらっとログを見てみるも揃ってなくてなんか…なんかもう……(´；ω；｀)

教会組の沼が深いところは、しゅしゅたんと聖書、聖書と悪魔、悪魔としゅしゅたんの三つの組み合わせでローテーションしながらハマり続けるところだとわたしは思いますわ。。
この組み合わせにちょっと飽きたなと思うと次の組み合わせ、そして次の次の組み合わせでなんかもう一周して萌えのサイクルに囚われる。

悪魔と天使のやりとりも好き
いっそ宗教組にハマろうかな…

枯渇しそうなお姉様方に草ですわ…

999詩人村でのスライムの独り言見て、悪魔とスライム意外と仲良いのかってほっこり

「淫獣オッスオッスwwww」
「淫魔さん感情吊り」

このやりとりすこ

994〜999村で陽炎悪魔もしゅしゅ悪魔も悪魔しゅしゅも先生組も悪魔天使も悪魔寡黙もクソガキッズvs先生組も悪魔百合も入り乱れてて完全に俺得です本当にありがとうございました

お姉様方お元気そうで何よりですわ＞＜

んあああ！？！？規制解除されてますわ！！！やった！！！やった！！！＞＜＞＜＞＜

おめでとうございますわ！

昨日の村見てて思いましたが、クソガキって伝染するのですね…

元祖クソガキ一覧
悪魔
ツサイ
夢売り

新クソガキ一覧
陽炎
月

かな？

人数的にも戦隊ヒーローみたいですわね

人狼戦隊クソガキッズ！みたいな…？

人類の平和が守られるのか脅かされるのか判断しにくいですわね
でも胸熱ですわ

・村サイドの場合
「村の平和と未来は俺たちが守る！人狼戦隊クソガキッズ！」

・狼サイドの場合
「憐れな村民どもは俺たちが滅ぼす…そう、我ら人狼戦隊クソガキッズが！」

クソガキッズの創作者は悪魔さんだし、後で陽炎と月もメンバーに入れるか聞いてみましょう

あら、てっきりCPスレから生まれたものだと思いましたわ

>>398
確か悪魔、ツサイ、夢売り、人狼希望、しゅしゅたん、寡黙がいた非公式男子会で生まれたものでしたわ

クソガキッズの語呂本当に好きですわ
悪魔さんさすがのセンスですわね(褒めてない)

というか人狼民はほぼクソガキな気が…(小声

ｼｯ

ハッ

>>401
その中でもぶっちぎりのクソガキはやはり悪魔とツサイだと思いますわ…

クソガキヒエラルキーとかないかしら

◆(^q^)匿名さん 「月さんと悪魔はクソガキコンビですね(^q^)
開始どうぞ」

どうやら悪魔が伝染させていく様ですわね

クソガキッズメンバーは変えないままにして欲しい派ですわ
あの三人の絶妙な感じが好きなんです

最初にツサイと悪魔がわーって盛り上がって、それがどんどん夢売りやケガしたや天使を巻き込んでキャラ崩壊させていったイメージ

クソガキッズはやはり元祖三人組の方が良いと感じてしまう。

ならばクソガキ戦隊とか言っておく

ぴょん太郎？本物？さんが来ましたわよお姉様！

ケンカップルが欲しいですわね

ドレミしゃんと明日しゃんがケンカップルでしたわよね

しらすと白霞と悪魔で「海鮮組」

>>414
自分は海の幸組とか考えてましたがそっちの方が語呂が良いですわね！海鮮組了解ですわ

海鮮組？

>>414
素晴らしいですわお姉さま！

>>414あら＾〜海鮮組いいですわよ＾〜

海鮮組結成の瞬間。和みますわ


しらすの匿名さん「二人ともwwwwww」
◆白霞匿名さん 「悪魔魚はなんだかサメの品種にいそうですね。「デビルシャーク」という名前で」
◆白霞匿名さん 「次の村はありますか？さっそく白魚匿名を試みてみたいのですが…」
◆しらすの匿名さん 「うわあ美味しそう…(共食い)」
◆悪魔の匿名さん 「俺も悪魔魚匿名にするよう心掛けるわwwww」
◆しらすの匿名さん 「まってwww白魚wwwwwwほんとにするのwwww」
◆悪魔の匿名さん 「白魚匿名は草」
◆悪魔の匿名さん 「北海道名産物 白霞魚
きめ細やかな食感と上品な脂の乗った丼向けの魚」
◆白霞匿名さん 「白魚把握です。しらすさんと同じ村になったときはできる限り白魚匿名に改名いたします」
◆しらすの匿名さん 「ぜひ！！ぜひまた一緒にﾋﾟﾁﾋﾟﾁしよう！！！」
◆しらすの匿名さん 「あっほんまや白魚や！！」
◆白霞匿名さん 「白霞魚ですか……北海道の名産物に居そうな名称ですね。ぜひまたﾋﾁﾋﾟﾁさせてくださいませ」
◆しらすの匿名さん 「やったやった！！悪魔魚！！ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ！！」
◆悪魔の匿名さん 「シロはそのまま白魚でいいな」
◆悪魔の匿名さん 「悪魔魚ってなんだよwwwwwwwwwwww





なる」
◆しらすの匿名さん 「白霞さんも魚になろう！！白霞魚！！！」
◆悪魔の匿名さん 「本日のピチピチ村」
◆しらすの匿名さん 「でしょ！！でしょ！？あくまんも魚になる！？悪魔魚になる！！？！」
◆白霞匿名さん 「お疲れさまでした。ﾋﾟﾁﾋﾟﾁがとても楽しかったです」
◆しらすの匿名さん 「くそwww負けたのになんか楽しかったwwwwww
おつ」
◆悪魔の匿名さん 「おっつーwwwwピチピチめっちゃ楽しいなコレ

>>419
大草原ですわ

海鮮組のロリショタ感、いいですわ^〜〜

新クソガキの2人が暴走してる様ですわ

素らしきものが出ている太郎匿名いいですわね

正直言って月苦手。まともな推理しないし、早噛みばかりだし…。昨日悪魔さんが注意しても耳を貸さないような反応しかしないしで、見てて腹が立ってくるわよ…ルールくらい把握しておいて欲しいものだわ。

>>424
同じこと思ってる人いてよかったですわ><
ぶっちゃけた話、クソガキッズに陽炎入ると面白いなとは思っても月は入れたくない私心。なんか絡ませたくない(過保護)
CPは自由でいいとは思うけれど、ね

早噛みしておいての「はやい！」は最高に腹立つ(小並感)

自演おっつー

さすがに月が自演してるかどうかは確定できないから、そういうこというのはやめようね。
ただまあ……うんって感じ

はいはい、CPの話に戻りましょう

>>424
言い出せなかったけど私もそう思いますわ……
確かに悪魔さんの成りすましは腹が立ちますが、荒らしを煽ってもなににもなりませんのにね

聖書さんが足りませんわ……

聖書さんというか教会組が足りない(血眼)

教会組沼生息のお姉様方はもうお預けくらってから一ヶ月近く経ってますものね…

1001溢れ村のログ見たけどめっちゃ腹立つ、ほんと。あいつ注意くらい聞けないのかな……

ぼたゆり推し

あの、今日時間ができたので教会組で何か短編をひさびさに書きたいのですか、ネタを提供してくださるお姉様はいらっしゃいますか…？

>>434
お、お姉さま.......！可能であれば是非現代パロで学生パロか義兄弟パロを.......！

叩かれるの承知で言いますわ。お姉さま方は正直苦手って人いますの？私お姉さま方に苦手ってお方がいるなんて想像出来なくて…私の発言で不快になられたお姉さまは私を叩いたって構いませんわ。

ぼくはメアリーと遊園地宗教組がいいと思うな

>>436
人間ですから、苦手な人くらい居ますわよ。人間同士なら気が合う合わないで簡単に苦手意識を持つものですからね。
CP妄想にその気持ちは持ち込まないようにしておりますので表立った批判はしませんが、表立って批判をするのはよろしくないと思いますわ。
彼等はあくまで人間ですから。

>>438
お返事ありがとうございますわ。やっぱりお姉さま方にも苦手なお方はいますのね…表立った批判はいけませんよね。
それでは、私はこれで失礼いたします。お姉さま方どうかまたCPの話題で楽しんでくださいまし。

http://lyze.jp/jinrouanony/
聖書悪魔で軽めなものを1本書きましたわ
あ、私は>>434お姉さまとは別人ですわ

>>440
好き＞＜

「あっちい」
ふうと息をついて額の汗を拭い、赤髪の少年は自転車の取っ手にもたれ掛かった。気だるそうに半開く両目の視線はずっと傍の八百屋に注がれている。いや、正確に、八百屋の中で今しがた店主からおつりを受け取る少年に注がれていた。
「まいどありー！」
店主の声に手だけ降って返し、金髪の少年は買い物袋片手にようやく店から出てきた。
そして日差しの下で溶けたように項垂れている赤髪の彼を見て、少し苦笑いしてみせる。
「お待たせして申し訳ない、悪魔殿」
「っんとーにな…聖書っち遅すぎ…」
「おかげで３００円分値引いてもらえましたので何かアイスを買いましょうか」
「お！買う！」
一転して目を輝かせながら悪魔はがばっと体を起こした。聖書から受け取った荷物を乱雑に籠に放り込むと、ペダルに足をかけて走り出す準備をした。後ろには慣れた様子で聖書が座り、悪魔の肩に両手をかけて安定した姿勢をとった。
「行くぞ」
ギィときしむ音を響かせながらペダルを踏めば、停止していた自転車は徐々に進み始め、やがて軌道に乗ったかのように風を感じるほどのスピードへと達する。

炎天下。
夏休み。
路傍の蝉の大合唱に包まれながら、二人の少年は目的地を目指す。
＊
ピンポン。
簡素なチャイム音の後、扉の向こうから人の気配が近づくのが分かり、聖書は慌てて乱れてもいない髪を習慣的に撫でた。初めて対面するわけでもないのに、いつもこうして緊張してしまうのである。そうしてガチャリとカギが外されて扉が開かれれば、見慣れた仮面が真っ先に目に飛び込んできたのだった。
「いらっしゃい聖書さん。あれ、悪魔は一緒じゃないのですか？」
「はい！……ええと、悪魔殿は自転車を留めに、」
言いかけたところで背後から悪魔の声がした。
「しゅしゅたんおっす！邪魔するぞ」
「ああ、どうぞ上がって」
「お、お邪魔します」
奥に戻っていくしゅしゅに続いて、聖書、悪魔の順で家に入っていく。
バタンとドアが閉まれば、世界は一瞬で外の喧騒と暑さから隔絶されるのであった。決して広くはない独り暮らし用の１LDKは綺麗に整理整頓され、家主の几帳面さを見て取れるものである。心地よいクーラーの冷風に当てられながら部屋をキョロキョロ見回して、聖書はとりあえずしゅしゅにすすめられるがままに床に腰を下ろした。目の前のローテーブルにはきっちり三人分のグラスがすでに用意されてあり、水滴だらけのよく冷えた三ツ矢サイダーもおかれてあった。さらにテーブルの向こうにはオープンキッチンがあり、悪魔としゅしゅが先ほど買ったものを冷蔵庫に収納しているのが見える。
肩掛けのバッグをここでようやく下した聖書は、自分も何かしようとサイダーを三人のコップに注ぎ込むことにした。
「あ、聖書さんはどうぞ座っていてください！客人なんですから」
なんてしゅしゅが慌てて言った頃には、すでに三つのグラスにはなみなみとサイダーが注がれてあった。細かい気泡が軽快な音を立てながらどんどんグラス底から上っていくさまは美しい。「いえ、お構いなく」と聖書は小さく笑って見せた。一人だけなにもせずに待つのはむしろ辛いものだ。
キッチンから悪魔もやってきたところで、ようやく三人でローテーブルをとり囲んで座った。
開口一番に、しゅしゅは本題へと直行する。
「夏休みの宿題は終わりました？」
「「うっ」」
二人が同時に呻いて気まずそうな顔をする。これだけわかりやすい反応で察せないしゅしゅではない。彼は仮面の下で困った笑顔を一瞬つくるも、すぐにペンとノートを取り出して言った。
「お昼まではまだ１時間ありますし、先に少し宿題を進めておきましょうか」
「おう…」
「ええ…」
今日聖書と悪魔がしゅしゅの家に集まったのはなんでもない、夏休みの宿題の完成を助けてもらうためのいわゆる『お勉強会』であった。
ペンを構えてのんびりした姿勢で待つ家庭教師はもはややる気満々で、悪魔は出しかけたトランプをもう一度カバンの底に突っ込みなおし、苦虫を噛んだような顔で問題集とペンケースを引っ張り出した。

＊
シンクで野菜を水で流しながら向こうの二人に目をやる。どちらも真剣に手だけ動かしていることを確認すると満足そうに笑って、しゅしゅは料理の続きに意識を戻した。
使う食材は聖書が八百屋で買ってきたキュウリやナスなどなど。また、悪魔もひき肉等を持参していたので、今日は麻婆茄子にしようと彼はひそかに決めた。

「おお、うまいな！」
麻婆茄子をほおばりながら悪魔が叫ぶ。
行儀が悪いですよと注意しようとして、しかし口から出たのは「はいはい」のみだった。三人で食卓を囲む機会はそうそうないのだ、せっかくだし好きなようにさせてやろう。
そしてうるさい悪魔とは対照的に聖書は黙々とおかずを口に運んでいるので、もしや口に合わなかったのかとしゅしゅはすこし気を落とした。
そんなしゅしゅの気持ちを敏感に感じ取った少年がいた。
「聖書っち、麻婆茄子うまいよな」
「こら、肯定系で聞いたらダメで」
「うまいです」
「！」
驚くしゅしゅをよそに、聖書は顔を上げて目を細めて幸せそうに笑い、もう一度「うまいです」と言った。



前に書いて途中でやめた教会組の学生パロ？短編
誤字とかあったらごめんよ

>>442-443
愛してます＞＜

ちなみに悪魔と聖書が学生兼 設定で、しゅしゅは悪魔の従兄設定でつ

教会組分が補充されていく( ´▽｀)

2人のお姉さまありがとう

教会組の供給に嬉死

お姉さま方のお話で萌え死しましたわ

寡黙受けが足りない……

先生組の絡みが最近ツボ

ケガしらす・・・

しゅしゅ「(^q^)ノ」
寡黙「うわあああ顔から手が生えてる！」
しゅしゅ「顔から手が生えるなんてそんなばかな…うわああああほんとだ！」
寡黙「うわああああしゅしゅたんがノってくれた！」

っていう最近あったやりとりすき。どの村だろうか

>>452
可愛らしい

>>452しゅしゅたんが手上げたら毎回あるよなw

ドレミちゃんは毎回反応してる
寡黙さんは初反応

http://ha10.net/up/data/img/12499.png
もう夢を売ることのない夢売り
このあと人狼たんに噛まれます…(><)

お姉様方の発言ですっかり月が嫌いに…w

>>456
ほう…

人狼には参加して欲しくないですわ

いくら嫌いでも人狼への参加は貴方が決めることではありませんわ。前にも書いてあったとうり表立った批判はいけませんわ。そこらへんわかって頂けますかしら？

>>459
参加自体は本人の自由ですわ
そこを批判するのはお門違いなのではなくって？

あら、やっとこさまともな人が出て来ていらしたわ。
ですがお姉様方、貴女方が該当レスの方かはご存知ありませんが、月叩きのレスが上がった時点で何故そのように忠告なさらなかったんですの？
内容がどうであれ個人に対する批判なんてご法度なのは暗黙のルールというものでしょう？
匿名性を利用しての個人叩きをするなんて腐女子板の住人も堕ちましたわね。

これだから腐女子はマナーがなっていないのですわ。

あまり相手を煽る書き方はなさらないほうがよろしいのでは…？

ともかく、確かに個人叩きはいただけませんわね
愚痴は愚痴板で、ですわ
ただでさえ人狼の方でも成りすましなどが出てきてギスギスしているのに、こちらでもいがみあってほしくありませんわ

批判側も注意側も同レベル。
スルースキルくらい持っておいて。反応しなければそこで話は終わるのにいちいち反応しないと気が済まないのか。やりすぎたらその時注意すりゃあいいし、議論はスレチだからやめて。

>>463
あら、わたくしはあくまでマナーやモラル、ネチケットの欠片もない腐女子の、いや雌のゴキ腐リの皆様にお灸をすえてあげただけですわ。
煽る気などさらさらありませんもの。
ゴキ腐リに逆上されたところで何も面白くありませんし？

ただ、相手は匿名板から追い出されるような方々ですし、そんな人が相手だという事を念頭に置いてわたくしももう少し言葉を選ぶべきでしたわね。

愚痴板にまで進出してしまってはあちらの方々の迷惑にもなりますし、こうした個人叩きもより悪質になるかと思われますわ。
かつての突風や今回の月のように、匿名性を悪用して個人を叩かなければよい話、というかそれが常識でなくって？

とりあえずここで終わりますわね。
CPの話でもしましょうかしら

ゆりぼたが最近足りない

聖書しゅしゅでデートする話とか読まないと死にそう(^q^)

そういえば百合と牡丹は夏の季語らしいですわよ

>>464
申し訳ありませんわ
もっとスルースキルを磨きますわね

最近陽炎さんが明太さんじみてきて胸熱ですわ

>>470
あら？その話聞かせて

明太→陽炎→悪魔→しゅしゅ

みたいな構図だったら楽しい(楽しい)