匿名民のCPを勝手に作るスレpart13

かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね！ややこしくなるので

【http://go.ascii.jp/hx3】人狼スレ支部(百科)のURLです。暇な人は編集してね！

ぼくはメアリーと遊園地宗教組がいいと思うな

>>436
人間ですから、苦手な人くらい居ますわよ。人間同士なら気が合う合わないで簡単に苦手意識を持つものですからね。
CP妄想にその気持ちは持ち込まないようにしておりますので表立った批判はしませんが、表立って批判をするのはよろしくないと思いますわ。
彼等はあくまで人間ですから。

>>438
お返事ありがとうございますわ。やっぱりお姉さま方にも苦手なお方はいますのね…表立った批判はいけませんよね。
それでは、私はこれで失礼いたします。お姉さま方どうかまたCPの話題で楽しんでくださいまし。

http://lyze.jp/jinrouanony/
聖書悪魔で軽めなものを1本書きましたわ
あ、私は>>434お姉さまとは別人ですわ

>>440
好き＞＜

「あっちい」
ふうと息をついて額の汗を拭い、赤髪の少年は自転車の取っ手にもたれ掛かった。気だるそうに半開く両目の視線はずっと傍の八百屋に注がれている。いや、正確に、八百屋の中で今しがた店主からおつりを受け取る少年に注がれていた。
「まいどありー！」
店主の声に手だけ降って返し、金髪の少年は買い物袋片手にようやく店から出てきた。
そして日差しの下で溶けたように項垂れている赤髪の彼を見て、少し苦笑いしてみせる。
「お待たせして申し訳ない、悪魔殿」
「っんとーにな…聖書っち遅すぎ…」
「おかげで３００円分値引いてもらえましたので何かアイスを買いましょうか」
「お！買う！」
一転して目を輝かせながら悪魔はがばっと体を起こした。聖書から受け取った荷物を乱雑に籠に放り込むと、ペダルに足をかけて走り出す準備をした。後ろには慣れた様子で聖書が座り、悪魔の肩に両手をかけて安定した姿勢をとった。
「行くぞ」
ギィときしむ音を響かせながらペダルを踏めば、停止していた自転車は徐々に進み始め、やがて軌道に乗ったかのように風を感じるほどのスピードへと達する。

炎天下。
夏休み。
路傍の蝉の大合唱に包まれながら、二人の少年は目的地を目指す。
＊
ピンポン。
簡素なチャイム音の後、扉の向こうから人の気配が近づくのが分かり、聖書は慌てて乱れてもいない髪を習慣的に撫でた。初めて対面するわけでもないのに、いつもこうして緊張してしまうのである。そうしてガチャリとカギが外されて扉が開かれれば、見慣れた仮面が真っ先に目に飛び込んできたのだった。
「いらっしゃい聖書さん。あれ、悪魔は一緒じゃないのですか？」
「はい！……ええと、悪魔殿は自転車を留めに、」
言いかけたところで背後から悪魔の声がした。
「しゅしゅたんおっす！邪魔するぞ」
「ああ、どうぞ上がって」
「お、お邪魔します」
奥に戻っていくしゅしゅに続いて、聖書、悪魔の順で家に入っていく。
バタンとドアが閉まれば、世界は一瞬で外の喧騒と暑さから隔絶されるのであった。決して広くはない独り暮らし用の１LDKは綺麗に整理整頓され、家主の几帳面さを見て取れるものである。心地よいクーラーの冷風に当てられながら部屋をキョロキョロ見回して、聖書はとりあえずしゅしゅにすすめられるがままに床に腰を下ろした。目の前のローテーブルにはきっちり三人分のグラスがすでに用意されてあり、水滴だらけのよく冷えた三ツ矢サイダーもおかれてあった。さらにテーブルの向こうにはオープンキッチンがあり、悪魔としゅしゅが先ほど買ったものを冷蔵庫に収納しているのが見える。
肩掛けのバッグをここでようやく下した聖書は、自分も何かしようとサイダーを三人のコップに注ぎ込むことにした。
「あ、聖書さんはどうぞ座っていてください！客人なんですから」
なんてしゅしゅが慌てて言った頃には、すでに三つのグラスにはなみなみとサイダーが注がれてあった。細かい気泡が軽快な音を立てながらどんどんグラス底から上っていくさまは美しい。「いえ、お構いなく」と聖書は小さく笑って見せた。一人だけなにもせずに待つのはむしろ辛いものだ。
キッチンから悪魔もやってきたところで、ようやく三人でローテーブルをとり囲んで座った。
開口一番に、しゅしゅは本題へと直行する。
「夏休みの宿題は終わりました？」
「「うっ」」
二人が同時に呻いて気まずそうな顔をする。これだけわかりやすい反応で察せないしゅしゅではない。彼は仮面の下で困った笑顔を一瞬つくるも、すぐにペンとノートを取り出して言った。
「お昼まではまだ１時間ありますし、先に少し宿題を進めておきましょうか」
「おう…」
「ええ…」
今日聖書と悪魔がしゅしゅの家に集まったのはなんでもない、夏休みの宿題の完成を助けてもらうためのいわゆる『お勉強会』であった。
ペンを構えてのんびりした姿勢で待つ家庭教師はもはややる気満々で、悪魔は出しかけたトランプをもう一度カバンの底に突っ込みなおし、苦虫を噛んだような顔で問題集とペンケースを引っ張り出した。

＊
シンクで野菜を水で流しながら向こうの二人に目をやる。どちらも真剣に手だけ動かしていることを確認すると満足そうに笑って、しゅしゅは料理の続きに意識を戻した。
使う食材は聖書が八百屋で買ってきたキュウリやナスなどなど。また、悪魔もひき肉等を持参していたので、今日は麻婆茄子にしようと彼はひそかに決めた。

「おお、うまいな！」
麻婆茄子をほおばりながら悪魔が叫ぶ。
行儀が悪いですよと注意しようとして、しかし口から出たのは「はいはい」のみだった。三人で食卓を囲む機会はそうそうないのだ、せっかくだし好きなようにさせてやろう。
そしてうるさい悪魔とは対照的に聖書は黙々とおかずを口に運んでいるので、もしや口に合わなかったのかとしゅしゅはすこし気を落とした。
そんなしゅしゅの気持ちを敏感に感じ取った少年がいた。
「聖書っち、麻婆茄子うまいよな」
「こら、肯定系で聞いたらダメで」
「うまいです」
「！」
驚くしゅしゅをよそに、聖書は顔を上げて目を細めて幸せそうに笑い、もう一度「うまいです」と言った。



前に書いて途中でやめた教会組の学生パロ？短編
誤字とかあったらごめんよ

>>442-443
愛してます＞＜

ちなみに悪魔と聖書が学生兼 設定で、しゅしゅは悪魔の従兄設定でつ

教会組分が補充されていく( ´▽｀)

2人のお姉さまありがとう

教会組の供給に嬉死

お姉さま方のお話で萌え死しましたわ

寡黙受けが足りない……

先生組の絡みが最近ツボ

ケガしらす・・・

しゅしゅ「(^q^)ノ」
寡黙「うわあああ顔から手が生えてる！」
しゅしゅ「顔から手が生えるなんてそんなばかな…うわああああほんとだ！」
寡黙「うわああああしゅしゅたんがノってくれた！」

っていう最近あったやりとりすき。どの村だろうか

>>452
可愛らしい

>>452しゅしゅたんが手上げたら毎回あるよなw

ドレミちゃんは毎回反応してる
寡黙さんは初反応

http://ha10.net/up/data/img/12499.png
もう夢を売ることのない夢売り
このあと人狼たんに噛まれます…(><)

お姉様方の発言ですっかり月が嫌いに…w

>>456
ほう…

人狼には参加して欲しくないですわ

いくら嫌いでも人狼への参加は貴方が決めることではありませんわ。前にも書いてあったとうり表立った批判はいけませんわ。そこらへんわかって頂けますかしら？

>>459
参加自体は本人の自由ですわ
そこを批判するのはお門違いなのではなくって？

あら、やっとこさまともな人が出て来ていらしたわ。
ですがお姉様方、貴女方が該当レスの方かはご存知ありませんが、月叩きのレスが上がった時点で何故そのように忠告なさらなかったんですの？
内容がどうであれ個人に対する批判なんてご法度なのは暗黙のルールというものでしょう？
匿名性を利用しての個人叩きをするなんて腐女子板の住人も堕ちましたわね。

これだから腐女子はマナーがなっていないのですわ。

あまり相手を煽る書き方はなさらないほうがよろしいのでは…？

ともかく、確かに個人叩きはいただけませんわね
愚痴は愚痴板で、ですわ
ただでさえ人狼の方でも成りすましなどが出てきてギスギスしているのに、こちらでもいがみあってほしくありませんわ

批判側も注意側も同レベル。
スルースキルくらい持っておいて。反応しなければそこで話は終わるのにいちいち反応しないと気が済まないのか。やりすぎたらその時注意すりゃあいいし、議論はスレチだからやめて。

>>463
あら、わたくしはあくまでマナーやモラル、ネチケットの欠片もない腐女子の、いや雌のゴキ腐リの皆様にお灸をすえてあげただけですわ。
煽る気などさらさらありませんもの。
ゴキ腐リに逆上されたところで何も面白くありませんし？

ただ、相手は匿名板から追い出されるような方々ですし、そんな人が相手だという事を念頭に置いてわたくしももう少し言葉を選ぶべきでしたわね。

愚痴板にまで進出してしまってはあちらの方々の迷惑にもなりますし、こうした個人叩きもより悪質になるかと思われますわ。
かつての突風や今回の月のように、匿名性を悪用して個人を叩かなければよい話、というかそれが常識でなくって？

とりあえずここで終わりますわね。
CPの話でもしましょうかしら

ゆりぼたが最近足りない

聖書しゅしゅでデートする話とか読まないと死にそう(^q^)

そういえば百合と牡丹は夏の季語らしいですわよ

>>464
申し訳ありませんわ
もっとスルースキルを磨きますわね

最近陽炎さんが明太さんじみてきて胸熱ですわ

>>470
あら？その話聞かせて

明太→陽炎→悪魔→しゅしゅ

みたいな構図だったら楽しい(楽しい)

>>471
4桁以降の村でなのですが、陽炎さんが狼ころすなどと言い出してるのですわ
あと黒あての精度がどんどん高まってきてて、明太さん並にずばずば当ててますわ

あ、発狂はさすがにしてませんわよ

>>472
明太→陽炎→悪魔→しゅしゅたん→リンリン(しゅしゅたん実家柴犬)

でどうでしょうか

陽炎と明太はどっちが強いのでしょうね…今見る限りでは陽炎が一枚上手な気がいたしますわ

>>473お姉さまありがとう

>474
あらいいですわね^〜〜

明太さんと陽炎さんの対決見てみたいですわね
おふたりとも村陣営なことが多いんですもの

眠れぬでジェシカトレスやるわ。配役は適当でいい？

うぃ

クソガキッズ＋陽炎と月でヤンキーボーイ・ヤンキーガール

厨病激発ボーイも合いそうな気がしますわ

よくみたら陽炎と月でちょうど太陽と月みたいな名前だね

夜空も混ぜて"空組"なんてどうかしら(ﾎﾞｿｯ

ちょっと宝○感ありますけど

太陽と月と空ってなんかおとぎ話感ないですか？おとぎ組でもいいかも

(しかし実際はおとぎ話感皆無である)

夜空「あら、私たちに刃向かうのかしら？」
月「我が月光に抱かれて無様に散るがいい！」
陽炎「氏ね(*^◯^*)」

おとぎ話というかRPGのボス感ある

赤ずきん:天使
狼:悪魔
おばあちゃん:しゅしゅ
狩人:明太

で赤ずきんやったらカオス

桃栗の1000村がピチピチ一色で草まみれですわ〜
海鮮組ほんと癒し

おとぎ話って何だっけ

「なあ」

「なんですの？」

「なあ」

「だからなんですのよっ！」

「猫のマネだよ芍薬姐さん！」

「あ、あらそうでしたのね！おほほほほごめんなさいね私ったら」


「いつの間に仲良くなってんだ…？」

おっおとぎ話パロか？じゃあおやゆびゆめって誰だと思う？

ドレミさん(幼女的な意味で)

>>487
天使「アクコロ、あ、おばあちゃんにショニカスの剥製を持っていきましょう」
悪魔「しゅしゅたんパンツ何色www、違う、俺狼だわwwwしゅしゅたん食べるぞwww」
しゅしゅたん「そのままもたもたして狩人に見つかってください(^q^)」
明太「おおかみころす！！ しゅしゅたんの家におおかみ、ころすころすころす！」

こうですかわかりません＞＜

>>493あら＾〜いいですわよ＾〜

ロリがいないならロリにすればいいじゃない（横暴）

百合好きさんでおやゆびひめ

>>493悪魔が狼だとギャグ以外の何物でもありませんわねえ

海鮮組に空組?おとぎ組?に…最近グループ増えましたわね

皆様の創造力尊敬しますわ

夜空と陽炎と月は接点ほぼないし、組を組むほどではないと思う
海鮮組は1000村で三人だけでピチピチしてたからアリ

先生組は先生ってだけで接点ないときに組まれたんやで(小声)

ゼロからイチを産むのも悪くないと思いますわ

二次創作

匿名の腐女子 は 上手く 日本語 が 伝わらなかった！▼

ゼロ(関わりの無い組み合わせ)からイチ(コンビなどを新しく作る)

という意味で言いたかったのですわ。
お姉様方にはには少し難しかったかもしれませんわね

陽炎
春や夏に、日光が照りつけた地面から立ちのぼる気。

とのことなので、空組などを組むなら夜空と月だけでいいと思う
あといちいち煽ってくるヤツはスルーでね><

>>503
今の時期にぴったりな名前なのね、解説ありがと＞＜
陽炎さんそういえばすでに気狂い4人衆に入ってたし、ホラ組は夜空さんと月さんでいいかも

まってホラ組じゃない＞＜＞＜＞＜
空組です、ごめん

陽炎、しゅしゅ、悪魔(人)でカゲロウデイズとか(小声)

陽炎さんのゲスい笑みが見たいです

前誰か教会組でカゲロウデイズあげてたよね。ウラル誰か教えてくだちゃい><

>>506

まただ。

破れた水風船のように、鉄柱が突き刺さった胸部かは血がとめどなく流れ出ていく。地面に作られる血だまりが夏の太陽をキラキラと反射させてやけに妖しく、それでいて美しいように感じられた。
「……ゅしゅたん」
名前を囁く声はもはや枯れている。とろんと宙に向かれた焦点の合わない目を見ればわかる、しゅしゅはもう手遅れなのだ。
また、だめだった。
何度やってもだめだった。
もはや涙すら出なくなってしまうほど、この悲劇は繰り返されてきた。
悪魔は冷たくなっていくしゅしゅの体を抱きしめたまま、ぼんやりと顔を上げた。周囲の喧騒などもはや耳には入らない。
集まる野次馬が自分としゅしゅの周りを取り囲んでいる。その軽薄な人の壁の向こう、信号機の下、ゆらゆらとカゲロウが立ち上がって人の形を作っていた。相も変わらずニタニタと憎たらしい笑みを浮かべてこちらを見ていた。
ああ分かっている。
またやらなくてはいけない。
『次こそ助けられるといいな』
陽炎が口だけを動かして言った。
遠のいていく意識の中、悪魔はしゅしゅの笑顔を思い浮かべた。そうすればこの氷のように冷えた心が少しは鼓動するからだ。ああ、次こそ。
次こそはーーーーーー…

茹だるような暑さの中、時は再び巻き戻る。

いいですわね…！

怪盗Fの台本最近気に入ったのですけど、人狼民に当てはめてみたらどうなるんでしょう…？

お姉様…短編が書きたいですわ……お題と誰で書くかを教えてくれたら短編が書けるのでお題をくださいまし……

>>511
狂乱カルテットでお化け屋敷をお願いしたく存じます.....

12:百合と薔薇:2016/1/17
いよいよ明日がセンター試験本番ですよ！
むっちゃドキドキしてきた…。
受験生の皆さん、今日くらいは勉強は休んで明日に備えますよね？

13:牡丹: 2016/1 /17
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
今日と明日だよ
来年こそはがんばってよ
シーズン開幕からこんなことになるなんて

悪魔「夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが俺のそばに止まって警官が3人出てきて俺を囲んだ。
(^q^)「ドゥーユーハヴパスポート？」
俺「ノー」
すかさず確保される俺。
俺「ニホンゴワカル？」
悪魔「はい」
天使「どこから来たの？」
俺「…ぐんま」
聖書「ミャンマー？」
俺「ぐんま」
(^q^)「グンマーね。ビザは持ってるの？」
俺「持ってないです」
天使「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る俺。
(^q^)「名前は？」
俺「山田太郎（仮名）」
天使「日系人？」
俺「日本人です」
聖書「え？」
俺「日本人ですよ」
(^q^)「…えっ？」
俺「免許証見ます？」
免許証を見せる俺。絶句するあいつら。
聖書「…すいませんでした…不法入国の人かと思って…」
天使「…あの、その、お顔とかが、ちょっと外国の方みたいだったので…」
俺「帰っていいすか？」
(^q^)「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に俺のあだなは「ネパール」から「グンマー」になった。

>>514
俺「ニホンゴワカル？」
悪魔「はい」

初っ端から吹いた。俺誰だよw

ニホンザルに見えた

>>515ごめんそこは聖書だw

コピペのやつほんと好き

名前入れっぱだったか＞＜
気にしないでください＞＜＞＜＞＜

やあん好きって言ってくれるなんて><私嬉しいわぁん><

>>520
もっとコピペくだしゃい＞＜＞＜＞＜
お姉ちゃん好き好き＞＜＞＜＞＜

>>521ここだけの話コピペのネタがつきてきたのよぉん><もっと探してくるわねぇん><

コピ姐!

陽炎(狼) 「敵を倒すにはまず味方からとよく言うからな」

霊の談話
悪魔(狼)「おい」

百合(狂人)「もう完全に詰んでる
チェックアウトだ
今から狂人が何したってだめ」

寡黙(占い)「ご宿泊ありがとうございました」

眠れぬ「俺がやったのは、俺が実は人間の姿をした蛇という設定で、
歩くときに体をいつもユラユラさせ、猫背で、さらに首から上を
蛇が進むときの蛇行みたいな感じで動かしていた。
すごく見られまくっていたが、俺の中では 「あの人蛇みたい」「実は蛇なんじゃない の？」
と思わせているつもりだった
そして有る時、クラスメイトの芍薬に
いきなり 「いつもフラフラしてるくせに人とか壁にぶ つからないんですの？」
と言われ俺は「じゃあ蛇が障害物にぶつかっているところを見た事あるのか？」と言い、
蛇みたいに舌を出してチロッ、チロッとやった」

寡黙「大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。」

>>526-527草

寡黙「リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ！？」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン･･･何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ？」
「ついてきちゃったじゃねえよ！」
「ったく･･･」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが･･･」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が･･･」
「ちょ、わ、ゴメン･･･悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ！」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「す･････好きだよ」
「こ、これでイイんだろ！満足か！？」
「はぁ〜あ･･･今日はマジで厄日だぜ･･･」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。」

寡黙がやってると想像したらじわじわくるww

悪魔「くぅ〜疲れたぞw これにて完結だゾ！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりだったw
本当は話のネタなかっんだがな←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみたゾw
以下、人狼メンバーのみんなへのメッセジをどうぞw」

百合好き「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでくださいね！」

月「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

芍薬「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですわね・・・」

寡黙「見てくれありがとな！
正直、作中で言った俺の気持ちは本当だ。」

お嬢様「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

百合好き、月、芍薬、寡黙、狂月、俺「皆さんありがとうございました！」

終

百合好き、月、芍薬、寡黙、お嬢様「って、なんで悪魔さんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

Twitterのお姉様の書いてくれたコピペ

夢売り「かつて、バス停を毎日ちょっとずつ家の方に近づけていた。 
苦労して毎日コツコツとやったのに、ある日一気に元の位置に戻された。 
ふざけんな。」

もう一つありましたわ。

寡黙「病院でかゆみ止めの薬をもらった。説明書を見たら副作用に「かゆみ」と書いてあった。 
効くのか、これ」

百合好き「中学生の頃、月さんは二重人格でした。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていたんです。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがあります。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言いました。
食べ物関係のジョークを一切許さない陽炎さんが、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなったんです。
それ以来、食事時に影羅が出たことはありません。
そして別人格とやらは、月さんが高校に入った辺りでパタリと出なくなりました。
最近になって、大学生になった月さんにその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていました。」

全部まとめて草ですわ〜

どれも皆ありそうである意味怖いですわ