推しが尊いんじゃ〜^ / >>2
マイナージャンルの腐(左右固定)を垂れ流したり王道cp垂れ流したり、下品な呟き
同士は気軽にどうぞ
Vの者はnmmnに入るの??
やっと下がった……
コーアン……
元ネタさまさまと逆にしていい…?したい……する……
「ンっ……」
目隠しをされた状態で、不規則な動きの指が身体を這う。耳、尻尾、首筋、ありとあらゆるところを、舐め回すように這っていく。いつ触られるか予測が出来ず、油断した頃にまたやってくる。気持ち悪い、という言葉に尽きる感覚。いちいち肩が跳ね、鳥肌が立つ。それが面白いのか、時折くすくすと笑い声が聞こえるのが最高に不愉快で堪らない。
「なぁ、気持ち悪い、もういいだろ」
「は? やだよ、お前の反応面白いし。耳と尻尾ふわっふわでずっと触ってられるわ」
「きもいきもいきもい……」
声だけが聞こえるせいで、余計気持ち悪さが増している気さえしてくる。一体この吸血鬼は、何が楽しくてこんなことをしているのかさっぱり理解できない。
コーアン……コーアン……元ネタ改変してごめんなさい……、書きたかったんです、つい出来心で……
「んー、ここ」
「んでわかるんだよ!? お前怖い!」
目隠しをされた吸血鬼と、部屋のどこか適当な場所に立つ狼男。吸血鬼は、何度も何度も容易く狼男の居場所を当て、ぽんと肩を叩く。
「お前絶対見えとるやろ!? 見えてなかったらこんな当たるわけないやん!」
「んなこと言ったってわかるもんはわかるんだからしゃーねーだろ!? ……はい」
「ほらまた当てる! 絶対見えてる!」
ギャグがやりたかった……
そういえば乱入おっけーなんだよな、
「でも僕ちょっと心配したんだよ? 葛葉がほんとにバカだったらアレだし」
「は?」
「でも最下位は免れたじゃん、偉い偉い」
「バカにしてんのか」
「ほら、ご褒美に何かしてあげるよ。何してほしい?」
「……きす」
「ン、ご褒美ね」
クロのノワのール知らんから情景描写できない><><><
「葛葉の衣装僕好きだな、首元えっち」
「急になに」
「チョーカーとか可愛くない?」
(なんかこう叶が葛葉の首元撫でる)
「ひッ……きめェ!」
「えへ」
喋り方わからんし自分の発想がきもいしもういっそ殺してください…
知人に描いてもらった狼男さんの受け顔が良すぎてむせび泣いてる、
その知人に描いてもらった絵の中に吸血鬼がマタタビとか猫じゃらし持ってる絵があって、狼(イヌ科?)にマタタビって効くのか??っていう疑問が浮かんだけどマタタビ→ネコ→ネコ(意味深)ってことやなって勝手に完結した
△ コーサカが攻め
◎ アンジョーが受け
殺傷能力高いはずの狼男さんが、とろっっとろに溶けた顔してるのがいいんじゃないですか〜〜、こいつ絶対18禁同人誌とか描かれたときワイ好みにびくびく痙攣してくれるはず〜〜(期待)
小さいものでも病的なまでのものでも、とにかく痙攣が好き
過呼吸が好き
んでもって攻めさんに心配されてるのがいいんです
キ(自主規制)クが好きなので、是非コーアンはそれで。飲ませたのはやはり吸血鬼。とろんとろんになった顔で意識朦朧とし始めて、ついに寝ちゃった狼男さんにあんなことやこんなこと、っていうコーアン。おわああ検索避けが楽でいいね…