推しが尊いんじゃ〜^ / >>2
マイナージャンルの腐(左右固定)を垂れ流したり王道cp垂れ流したり、下品な呟き
同士は気軽にどうぞ
Vの者はnmmnに入るの??
やっと下がった……
コーアン……
元ネタさまさまと逆にしていい…?したい……する……
「ンっ……」
目隠しをされた状態で、不規則な動きの指が身体を這う。耳、尻尾、首筋、ありとあらゆるところを、舐め回すように這っていく。いつ触られるか予測が出来ず、油断した頃にまたやってくる。気持ち悪い、という言葉に尽きる感覚。いちいち肩が跳ね、鳥肌が立つ。それが面白いのか、時折くすくすと笑い声が聞こえるのが最高に不愉快で堪らない。
「なぁ、気持ち悪い、もういいだろ」
「は? やだよ、お前の反応面白いし。耳と尻尾ふわっふわでずっと触ってられるわ」
「きもいきもいきもい……」
声だけが聞こえるせいで、余計気持ち悪さが増している気さえしてくる。一体この吸血鬼は、何が楽しくてこんなことをしているのかさっぱり理解できない。
コーアン……コーアン……元ネタ改変してごめんなさい……、書きたかったんです、つい出来心で……
「んー、ここ」
「んでわかるんだよ!? お前怖い!」
目隠しをされた吸血鬼と、部屋のどこか適当な場所に立つ狼男。吸血鬼は、何度も何度も容易く狼男の居場所を当て、ぽんと肩を叩く。
「お前絶対見えとるやろ!? 見えてなかったらこんな当たるわけないやん!」
「んなこと言ったってわかるもんはわかるんだからしゃーねーだろ!? ……はい」
「ほらまた当てる! 絶対見えてる!」
ギャグがやりたかった……
そういえば乱入おっけーなんだよな、
「でも僕ちょっと心配したんだよ? 葛葉がほんとにバカだったらアレだし」
「は?」
「でも最下位は免れたじゃん、偉い偉い」
「バカにしてんのか」
「ほら、ご褒美に何かしてあげるよ。何してほしい?」
「……きす」
「ン、ご褒美ね」
クロのノワのール知らんから情景描写できない><><><
「葛葉の衣装僕好きだな、首元えっち」
「急になに」
「チョーカーとか可愛くない?」
(なんかこう叶が葛葉の首元撫でる)
「ひッ……きめェ!」
「えへ」
喋り方わからんし自分の発想がきもいしもういっそ殺してください…
知人に描いてもらった狼男さんの受け顔が良すぎてむせび泣いてる、
その知人に描いてもらった絵の中に吸血鬼がマタタビとか猫じゃらし持ってる絵があって、狼(イヌ科?)にマタタビって効くのか??っていう疑問が浮かんだけどマタタビ→ネコ→ネコ(意味深)ってことやなって勝手に完結した
△ コーサカが攻め
◎ アンジョーが受け
殺傷能力高いはずの狼男さんが、とろっっとろに溶けた顔してるのがいいんじゃないですか〜〜、こいつ絶対18禁同人誌とか描かれたときワイ好みにびくびく痙攣してくれるはず〜〜(期待)
小さいものでも病的なまでのものでも、とにかく痙攣が好き
過呼吸が好き
んでもって攻めさんに心配されてるのがいいんです
キ(自主規制)クが好きなので、是非コーアンはそれで。飲ませたのはやはり吸血鬼。とろんとろんになった顔で意識朦朧とし始めて、ついに寝ちゃった狼男さんにあんなことやこんなこと、っていうコーアン。おわああ検索避けが楽でいいね…
「葛葉っ、……すーきっ」
「……ッ」
叶が、わざわざ葛葉の耳元まで近寄って囁く。葛葉はぴく、と一瞬肩を揺らして、恥じるように視線を逸らして距離をとった。叶はその微動も見逃さず、にんまりと笑んだあと、更に葛葉に近寄り、無防備な葛葉の左手に自分の右手を重ねる。直後、葛葉が叶に背を向けるように、ぷい と顔を背けた。一瞬見えた葛葉の表情すらも叶は目敏く見つけ、くすくすと笑う。
「__あ、赤くなった」
「……うるせー」
ごめんなさい。
ついうっかり狼男を「健気で…純粋で…あんまり慣れてなくて…」って感じに書いたり描いたりしちゃうんだけど、よく考えなくてもこいつ長文エロゲタイトル1回も噛まずに超スラスラ読み上げてたわ。閉廷。解散。
叶「葛葉が可愛すぎてどうにかなりそう」
葛葉「叶が好きすぎてどうにかなりそう」
みたいなギャグ欲ぢ
「美味しいね」
「お、おお……」
サクサクと食べ進めながら、叶はにこりと笑って葛葉に話しかける。それに対して、葛葉は曖昧な返事を返すことしかできなかった。だんだんと近づいてくる叶の顔に、頬を赤く染めて目を逸らす葛葉。それに気づいた叶は、髪を左耳に掛けて__ポッキーを噛み砕いた。「え」と声を漏らして叶に向き直る葛葉に、待ってましたと言わんばかりに叶がキスを落とす。触れ合うだけの、ただのキス。ほんのりとチョコの匂いがした。数秒そうして離れると、何事もなかったかのように叶が苦笑する。
「あは、僕の負けかな」
「……クッソ……」
ポッキーゲームかなくず、ポッキーゲームって勝ち負けあったっけ??
かなくずは全く関係ないけど電流責めっていいよね
ハロウィンで吸血鬼コスする叶とか良くないですか(早口)
受けがさぁ……過去に何かしらトラウマだのなんだので、やる(意味深)のに抵抗あったり怯えてたりするといいよねぇ
受けは呼吸困難に陥ってほしい(真顔)
「味見したけど上手くできたかもしれない」
「どれどれ……あ、ほんとだ美味しいじゃん」
「ばっ、それおま、さっき俺口つけたやつ」
「ん?」
「……いやなんでもない」
お料理かなくず〜〜叶がおたま奪い取って葛葉と間接キス〜〜気づいて赤面葛葉〜〜気づいた上でにやにや叶〜〜好き〜〜でも葛葉って料理すんのかわかんねぇ〜〜
全く知らないジャンルの全く知らないcpのイラストで、「最初は怖くて泣いて拒むんだけど、月日とともに慣れてきたらただ静かに耐えるようになる受け」っていう首絞め見てニッコリ
誰か書け…最近目に入る全ての腐妄想をコーアンに置き換える所業に挑んでるがまぁ楽しい
吸血鬼さん、狼男さんが自分以外の人にバカにされるとキレるし狼男さんが褒められると自分のことのように自慢するのそういうとこやぞおいワイは知ってるぞ最近やたらアンコーの流れきてるけどお前らコーアンやろ知ってるんやぞ
コーアンにもかなくずにも言えることなんだけど、受けが声殺して喘ぐの最高にえちいな。んで堪えきれずにちょいちょい声漏れるのもえちいな。攻めはそれをにやにやしながら見てて、受けが声抑えるために口元に当ててた手を剥ぎ取って声出させるの最高にえちじゃない??これコーアンとかなくずで妄想したけどワイ天才かと思った
「葛葉大丈夫?なんかいるものあったら買ってくるけど」
「……いやいい……食欲ないし」
「いや食べなきゃ治るモンも治らないって。じゃあなんかつくるから、台所借りるよ」
「叶……お前、優しい奴だったんだな……」
「え、なに泣いてんの、え?」
「叶がつくってくれるなら食べる……」
「どういう思考回路してんの」
おや〜〜??これただのギャグじゃん〜〜??風邪ひいた葛葉を看病する叶を書きたかったのにな〜〜???
「好き、好きだよ葛葉」
「……あのさぁ、いっつも好き好き言ってるけど、それからかってんの?」
「へ?いや、本心からだけど」
「なんかそんなに言われると薄っぺらく感じるっていうか」
「……そっかぁ、じゃあ言わないようにするよ」
「えっ、それは寂しい」
「なんなの」
「かーなえっ♡」
「……ねぇ葛葉、呑みすぎ、じゃない?」
「ぁんだよ、酔ってねぇっての」
「いやまぁ呑むのも酔うのも勝手なんだけどさ、その「かーなえっ」って言うのやめてくんない」
「は?名前読んでるだけじゃねぇか」
「いやそうじゃなくて、僕が限界」
「?なんの話してんだ、ンなことより叶も飲めよぉ♡」
「ブチッ(叶の血管が切れる音)」
「似合ってるよ葛葉、可愛い可愛い」
「クッソ……なぁ、もう脱いでいいだろ」
「ダメだよ写真撮るの、メイド葛葉」
「は!?撮んな撮んな!!」
「ほら、メイドさんはご主人様の言うこと聞かなきゃいけないんだよ?」
「誰がお前のッ__」
「ご主人様に逆らったら、夜休ませないよ?」
「おまっ……それ脅しじゃねぇか」
「ほら、「撮ってくださいご主人様」って、言って、ほら」
「……ッ、と、撮って、くだ、さい……ご、ご主人様……」
「よくできました、じゃ、行こっか」
▼ 桃津 は 自給自足 を 覚えた !
「……ッ、ん……ッ、ぁ、あ」
静かに黙って耐えるつもりではいるのに、どうしても声が出てしまう、そんな、喉から絞り出されたような声。それがなんだか面白くて、アンジョーの白くて無防備な首を一層強く握り締める。確実に息の根を止めようだとか、そんな計算された絞め方じゃない。潰すように握り締める、苦しい、というより痛い絞め方をしているのは自覚済みだ。少し手の力を抜くと、必死で呼吸しようとするものだから、それがまた面白い。上がる口角を必死に抑えて問いかけた。
「……ねぇ、どう? アンジョー。苦しい? ねぇ」
「ひっ……ひゅっ、あ、んんっ……く、る……あっ、こお、さ、か……んぐ……ッ」
緩めた手の力を再び込めると、アンジョーのハイライトの失せた瞳から、涙が溢れた。ゆっくりと紅潮していく顔と、時折痙攣する体が、言葉を濁さず言うと、率直にエロい。色気がある。真一文字に結ばれた口が開いて、尖った牙が光ったかと思うと、口の端から涎が垂れた。あぁ、ずっと見ていたいな。
__しばらくすると、アンジョーの左手が虚空を舞った。最後の抵抗か、なんて考えていると、すぐにその腕も力なく床に沈む。目は閉じられて、開く気配もない。気絶しているのか__はたまた死んでしまったのか。判らないけれど、もう少し声を聞いていたかったから、至極残念だ、なんて思いつつ、彼から離れた。
心中…心中…??(大困惑)
1
「……どうせ、いつかは飽きるんだろ、わかってる。俺なんて、なぁ」
ふたりで歌った初めての曲のMVを撮った屋上で。俺とアンジョーの間の距離はそんなに遠くないはずなのに、高所特有の風に遮られ、大声を出さないと互いの声がよく聞こえない。彼らしくない震える声から、狼狽と不安の色がひしひしと伝わってくる。
「そんなことねぇよ。飽きるとかありえねぇし」
「そんなの今だけだ。今はまだ新鮮な気持ちかもしれないけど、それが当たり前になったらきっと飽きて、捨てるんだろ」
何より、男同士だし。アンジョーの最後の一言は、語尾に近づくにつれて弱く小さい声になっていく。それにしても、俺はこんなにもアンジョーのことが大好きで愛しているのに、それが信用されていないとなると心外だ。「なぁ、」と声をかけて一歩近寄ると、それに比例してアンジョーも一歩後退る。馬鹿か、それ以上後ろは柵だ。そう思っていると、不意に彼が背後の柵を跨いで越えた。は、と声が漏れて、心音が速くなる。思わず駆け寄って、彼の腕をとった。
2
「何してる、あぶねぇだろうが!」
「いつか飽きられるくらいなら、愛されてる今を最期に終わりにしたい」
今にも泣きそうな、蚊の鳴くような声でそう告げられる。「だから飽きるとかありえねぇって」何度そう言っても、信じてくれない。こいつそんなに人間不信だったか。俺人間じゃないけど。クソ、頭が働かない。このメンヘラ狼、俺はいつでもお前を突き飛ばせるんだぞ。
「コーサカに飽きられるなんて、そんなの耐えられない。いつかのその日が来る前に終わりにしたほうが楽じゃん」
「だからって死ぬのはちげぇだろ馬鹿!!」
大声で怒鳴ると、一瞬アンジョーがびくりと肩を揺らす。__もういい。こんな押し問答、埒があかない。溜息をひとつ吐いて、俺は彼と同じ場所に立とうと柵を飛び越えると、アンジョーは目を見開いた。明らかに動揺している。
「……は? コーサカ、何して」
彼の言葉を遮るように、俺は力いっぱい目の前の体を抱き締める。冷たい風に晒されていた彼の腕は冷えきっていた。
「……お前に死なれて堪るか。飽きるだって? 俺が? お前に? ありえねー。笑えねー冗談だな。いつか飽きる可能性がほんの1ミリでもある奴に、こんなことするか普通? しねぇよな、そういうこった」
「は? こんなこと? え、コーサカ何言って」
「おめーが死ぬときゃ一緒に死んでやるっつってんだよこのメンヘラ狼!」
__そう捨て台詞を吐いて。抱き締めてホールドしているアンジョーごと、屋上から身を投げた。
「……やっぱすげぇな、お前。俺、まだ愛されてたってこと?」
「は、なんべんも言わせんな。つか気づくのおせーんだよもう死ぬぞ?」
これが本当に最期か、そう思うくらいに笑い飛ばして。__あぁ、地面が見えてきた。
誕プレに心中ネタだゾ♥
オラッッ!!喜べッ!!
反省はしているが後悔はしていないゾ。
アンコー派多すぎて泣きそう…いや受けコの字は理解できるし可愛いしワイだって受けにしたい。でもアの字の攻めがどうしても地雷…理解はできる…攻めにしたい気持ちは…でもなんで地雷なんや…克服しようとしてアンコーのイラスト見たけど秒で戻っちまったよ…でもコの字の受けは見たい…あ…モブがおるやん…(名案)
話は変わるがワイは怯えてる受けがぐうすこ。モブレされてトラウマになって、いくら攻めが優しくしてくれることを頭で理解しててもひどく怖がる受けが見たい。あとは首絞めされたあと、首に手を近づけただけで体揺らして警戒してる受けが好き。何で見たいって、そりゃコーアンですよ奥さん
アさんは前髪重いから、風でなびいたときに流血だの包帯だの見えたりすると凄くいいです
わかるよ、アさんはクソ攻めだしコさんは受けにしか見えないよ。それはワイだってそうやで。でもアさんは誰がなんと言おうと受けやで。例え地雷を踏みに踏み抜いて四肢切断されてもアさんは受けやで(過激派)
受けがすっごい痙攣起こしてメス…してるのに、攻めは受けがメス…してるのがわかんなくて「こいつ大丈夫かなぁこのまま死んだりしねぇかな」って呑気に考えててほしいよね。んでまぁ気づいてないわけだから止まらずに突き続けるんだけど、受けは勿論降りてこられないじゃん??でずーっと痙攣して止まらないからさすがに心配になって一回声かけたときに、焦点定まってない目で涎垂らしてほとんど意識飛んでるっていうシチュ誰か描けよ
「…」を伏せ字代わりにすんのやめろよ自分
どうでもいいけど全裸より着衣のほうが好きなんだよね、いや全然見るけど
VW固定の人見て喜んだのも束の間、彼女の作品は相互限定公開のprivatterとやらに上げているらしかった(爆死)(スマホ持ってないマン)
VW固定派少ないよね!!お話したい!!できない!!叶わぬ恋!!(?)
WV踏んだ、死
フェ…されてる受けに「美味しくないからぁッ…!」って言わせるの最高に男性向けっぽくてすこ(すこ)(安定の…伏せ字)
こっそりVさんに媚薬盛ったWさん、薬回ってきて欲情しだすVさんの目の前でしら〜っと「何、やるの?」的なことを平然と言うんやで…。
んで勘の鋭いVさんに薬盛ったことがバレたWさん。怒ったVさんは残ってた大量の薬をWさんに浴びせるように、そりゃもう溺れるほど飲ませるわけですよ。あとはもう激しくいちゃこら。
Vさんじゃんけん強いらしいし、ネコタチじゃんけんでいつも負けるWさんっていうギャグはどうだ
ネーコターチジャーンケーンジャーンケーンポンッ
媚薬10本飲まないと出られない部屋
「か〜ッふざけんじゃねぇ、とっとと出るぞ」
「そうだね、5本ずつ別ける?」
「だな」
__1本目
「意外と美味いな」
「栄養ドリンクの味がする……」
__2本目
「俺体質かな、全然いけるわ」
「暑い……」
__3本目
「余裕だな。やっぱ効く効かないって個人差が__ア.ンジ.ョー?」
「……こ、おさか……俺……ダメかも知れん……はぁッ……」
「マジかよ……」
__4本目
「あーでも、ちょっとあちぃな。エアコンもねーのかこの部屋」
「はぁッ……なに、恐い、暑い、頭くらくらする……ッ」
「ちょ、落ち着け、な?」
__5本目
「あーやっと出れる!」
「ふーッ……、ふーッ……」
「なぁおい大丈夫か? 掴まれ」
(これ襲ってもいいよな?)
__無事帰宅、激しくVW
>>55-56のシチュ考えた人天才
「え? 痙攣して失神するほど【自主規制】してみたいって? 任せな」
「違うそうじゃない」
WV踏んでマジギレ
発情期に耐えられなかったWさんの襲い"""受け"""っていいな…
頑張って耐えるんだけど耐えきれなくなって襲ったらVさんが待ってましたって感じでしれっと上になる
マジでWV見れば見るほど無理、今までできた地雷なんて24とWVだけなのに、WVに比べれば24なんて可愛いもんだわほんとWV地雷無理見れない
それがVWになった瞬間に推しcpになるのに…なぜだ…
昨日WV踏んで死んでたんだけどこの踏んだイラスト描いてた人がVWの漫画描いててニッコニコ。でもR入りそうな内容だから続きはべったーなんだろうなぁ泣きそう
「お前との生活が、楽しいってことだよ!!」
「やー///」
こ こ 好 き
ショタとか可愛い系の右無理いい
ほんっっと…リョナ…好き…
拙者、Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるVっていうVWすこすこ侍です
発情期の、狼男と…吸血鬼…何も起きないはずもなく…
浴びるようにW受けが見たい…どこにもない…描くしかねぇ…
「褒めてよ」
「わかった」
「えっ」
「まず顔がいいでしょ。歌も上手いし絵も上手い。何かと多才だよな。聞き上手だし話してて楽しい。身体能力も高いだろ」
「え、え、ありがと、いやもういいから冗談だから」
「あと【自主規制】のとき【自主規制】すると【自主規制】してすんごい【自主規制】するの無意識なの? 超可愛いから俺の【自主規制】が【自主規制】になっちまう」
「もういいから!」
限界オタクなので小さい子向けのアルファベット表で隣り合う「V W」すらcpの文字列と認識してしまう。つまりもしもアルファベットが STU WV XYZ だった場合、ワイは字面だけでも日々地雷を踏んでたことになるのか…あぶねぇ
ふせったー使うんもやめてええ
Wは絶対声我慢するよね、それが面白くないVがなんらかの不意打ちかましてうっかりWは声出ちゃうんだけど、その声は濁点と♥付きの平仮名一文字なんです異論は認めない
最近VによるWへのスキンシップ多めで助かる
幻帝素晴らしいよなぁ…誕生日おめでとうやで
首絞めで意識朦朧としてんの最高だよね…掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ…そういうVW誰かかいてくんねぇかな
拙者、催眠とか好きなので、モノには触れてないのに攻めが指鳴らしただけでいかされるやつとか大好き侍です
何らかの事情で声が出せなくなって精神的に病んでおかしくなるWと、それに優しく寄り添うV、いいな…
VWの妄想で無限に米食える
Vの(ネットで見つけた)催眠術にあっさりかかって感度3000倍になるWっていうえちえちハッピーVW
対魔忍じゃねぇんだから
例のW「褒めてよ」事件があるのでそれを使って、ひたすらにWを褒めちぎるV
毎秒いくWは可愛い(遺言)
W左で許せるのはアン嬢×娘ーサカだけだから…chinジョー×chinサカはダメ、っていうかこれは公式がchinサカ×chinジョーなところあるし…
NLでもWO、WGはダメ。特にWOは無理。WAはまだ見れるけど、WGは微妙。地雷ってほどじゃないけどとりあえずOWがいい
要するにW総受け
Wの嘔吐阻止のためにWの口を押さえ続けるV、「んむ…」だの「んん」だの時折漏れる声が可愛いから離さないでいたら息できなくなってきて、最終的にぶっ倒れるW、ってところまで見えた
OWてぇてぇな!?!?(腐女子板で叫ぶな)
これ動画見ないとわからんネタやな
>>83、文面だけ見たらVがひでぇヤツみたいだな…違うんだ、そういう意味の嘔吐ちゃうんや…
「 た、誕生日おめでとう屑葉っ。えっと、その、これプレゼント……、あとそのえっと、す、いや、あ、結婚しよう!? 」
メモ…
モブレって、襲われたことを攻めに黙ってる受けが、次攻めにヤろうよって言われたときにフラッシュバックして怯えて拒んで、結局全部攻めに話しちゃって「うんうん」って聞いてた攻めが「辛かったね」的なこと言って優しく抱き締めていつも以上に優しく抱くまでが1セットだと思うんだよね(オタク特有の早口)(語彙力)
受けを病ませたり愛に飢えさせたりするの大好きマン
お願いだから誰かWの血吸うVかいてくれ できれば服ずらして肩から吸ってくれ
まただよ!!皆してprivatterに上げやがって!!ちくしょう!!日に日にスマホが欲しくなる!!でもprivatterに上げるってことはリスナーの民度が、リテラシーが高いってことだからそれはそれで複雑!!もう!!スマホ欲しい!!(物欲から駄々をこねる中学生の図)
「……12345ットゥーッ!」
「……ねぇさっきから何してんの」
「リズム天国……12345ットゥーッ! うぁクソッ」
「ふぅん……」
「叶もやるか」
「いや僕はいいや」
「あっそ、……12345ッンむ」
「……あはは、びっくりした?」
「……叶のせいでミスったし、ていうか急にキスすんのやめろ!」
絶対赤面してる 葛葉
風邪ひいた攻めを看病する受け、攻めが完治したら攻めのがうつって今度は受けが風邪ひいたのを性的に看病する攻めっていう王道風邪ネタください
小説書くよ、注意
__11月10日。葛葉の、誕生日。葛葉を祝うべく、彼が外出する直前に適当な理由をつけて部屋へ上がり、大急ぎで飾り付けを済ませた。といっても、壁にパーティーグッズを雑に取り付けただけだが。ケーキも冷蔵庫にしまって、あとは帰ってくるのを待つだけ。無機質に響く時計の音が、僕の心拍数を徐々に上げていく。数秒おきに時計を確認する辺り、相当冷静ではない、と自分で思う。何故ならこのサプライズ、ただの誕生日祝いではない。僕は今日、葛葉に告白するつもりなのだ。男同士で馬鹿らしいかもしれないが。葛葉の好物であるプリンは、コンビニのものではなく、ちゃんとケーキ屋で買ってきた。準備は万端だ。
__がちゃり、ドアの開く音。
心臓が跳ね上がって、手汗が酷くなる。服の裾で適当に拭い、部屋のドアの横に陣取った。近づく足音が一番大きくなったと思うと、扉が開く。
「ただい__」
「葛葉っ、誕生日おめでとう!」
手にしていたクラッカーの紐を引き抜くと、ぱん、と乾いた音が部屋中に響く。立ち上る煙とカラフルなビニールテープ。葛葉は驚いたのだろう、目を見開いてフリーズしていた。
「え? 叶……ん? え? かな、ん?」
混乱した様子でただこちらを見つめてくる葛葉にプリンを差し出す。
「えっと、これ、プレゼント。ほんとは物のほうが良かったのかもしれないけど、僕葛葉が好きなものっていったらプリンしか思いつかなくて__えっと、それで、えぇと、その、と、とにかく、す、いや、あ、結婚してください!」
__は?
今僕はなんと口走った。結婚してください?「好きです、付き合ってください」はどこにいった。だらだらと冷や汗を流しつつ、おそるおそる葛葉を見た。
「……っ、ははっ、馬鹿じゃねぇの!? 告白すっ飛ばしてプロポーズとか信じらんねぇんだけど!」
「うっ……」
「……でもまァ、いいよ。叶なら。結婚しても」
「……うん、ごめ……え? 今なんて言った?」
「いや何も言ってない」
とぼける葛葉を問い詰めても、何も言ってはくれなかった。
反省も後悔もしていない。
なんの前触れもなく突然Wを肋骨折るんじゃないかぐらいの物凄い力で抱き締めるV→W混乱→突如Wを褒め始めるV→W照れる→ワイ「」
「そんな時の事」ってどんな時なんですかねぇ…
VもWも体温高そう、もしくはWだけ低そう あとWの尻尾と耳は絶対ふわふわです異論は認めない
体温低いWを抱き締めて(人肌で)温めるVっていう幸せなVWください