薔薇の砂糖菓子

腐女子である主がただ雑多に萌え語りなどを書き込むだけのスレ。
nmmnも推しているので検索避けは多用すると思われます。
いろいろなジャンルに首を突っ込んでいるので内容もバラバラです。
荒らしなどはやめてください。
hoge進行です。

その作品だとpsyu、kiar、mrkkもいいな…結構カプ多いよね

kiarすき、そもそもarsくんが好きだからそこを絡ませたくなる

armrも好きだからな、とりあえず推しをカプらせたいことは分かった

ここに書き込まれてるカプ全部分かったら私のドッペルゲンガーもしくは神

次元も作品もバラバラなもので

推しは受けになるんですね分かりました

エピソード調べると本当にすごい…

キーワードに入ってるカプの中でskngが一番大きいね、当然と言えば当然か

このふたりは本当にもう(語彙力)

出会うべくして出会った感がすごい

inknかわいい、とてもかわいい

あのジャンルに関しては本当にいろんなカプいけそうだな…

すごく明確な形での供給はinknが一番多いよねww

曲パロやってみたいな

>>81あたりで言ってるけどnkmrは受け

明確に誰が相手っていうのがないから少ないのかな

引く→狼狽する→堪える→堕ちる でお願いします

推しになるタイプといいこういうののタイプといい私分かりやすいよな

うーん攻め誰だろう、確かに浮かばない
やはりここは総受け…

ところで総受けは分かるけど総攻めとはなんぞや

否定してるわけじゃなくて単純に疑問、どういう感じなのかいまいちイメージができない

ここ久しぶりに来たw

創作メモに私の「好き」を詰め込んだktryuがあった

いいなあれ、書きたい

「……はぁ？」
目の前の二人組に、俺は目を剥いた。いやいやいや、どう考えてもおかしいだろう。俺は幻覚でも見ているのか。ここにいるのは「あいつら」だけのはずだ。
「かわいいね。でもこの二人って……」
心配そうに首を傾げた隣の奴。やっぱり、現実なのか。現実であってしまっているのか。
「いや、おかしいだろ！？」
「そんなこと言われても……」
困ったように笑う。ちっちゃい、それでいて見慣れた「あいつら」にしか見えない二人組は、突如大声をあげてしまった俺に怯えたようにこいつの後ろに隠れた。
漂う沈黙。しかし突如、それは破られる。
ガチャリ、と音を立ててドアが開いた。
「わっびっくりした……って、えぇ？」
ドアのすぐ近くに突っ立っていた俺らに驚いたのち、二人組を見て困惑の声をあげる。細い双眸がさらに不可解そうに細められた。
「どうしたん？」
入ってきたのは、俺らのうちの残る一人……にして、二人組に近づけると何が起こるかもっとも分からない男。
「……？え、もしかして……この二人」
「その『もしかして』だよ、おそらく……普通有り得ないけどな」
突如起こったこの異常事態に頭を抱える。しかし、俺の苦悩などつゆ知らず。
「かわいい……」
大きな瞳を輝かせて、二人組の頭をわしゃわしゃと撫でた。くすぐったそうに笑う二人に、俺以外の全員から笑みがこぼれる。俺も微笑ましくは思うが、とてもそんな場合ではない。
「どうしろって言うんだ……」
思わず、弱気な声が漏れた。

推敲しない一発書きはなかなかひどい

イメージはguknが突然子供になるっていう(わりとありきたりな)お話
オチはない、続かない

名前入れないようにってこだわると難しいな…

この人達をイメージして書いたのは初か

ハピエン厨になりそう

ほのぼのは何故こんなにも供給が少ないのか
素敵なのにな、なんて事ない日常の些細なことに幸せを感じてる推しカプ

新規開拓してしまいそう

yrtさんすきだな
これは推し

あの界隈では推し決めてなかったけど彼で

ただyuもいいよね、彼はとりあえず顔がいい

あのジャンル近親もできるのか…強い

近親はあんまり見たことないな

yuyrを推しカプにするマン

最推しは受けになるタイプ、が安定してる

yrtさんとか普段は余裕そうな人だからそういう人の顔が歪むのが見たい

本当にそういうタイプの受け好きだな私ww

>>18とかこういうの

あと>>41
好みが非常に分かりやすい

apのが意外と(？)多くてびっくりした

それぞれの伏せ字統一しよう
rpとKSとLSとapがいいか

KSとLSは大文字のほうが私にとって分かりやすい

apはな、nrmの中の人のイメージが

私のリアルの周囲の人が彼をボロクソに言っててよく知らないのにイメージが悪くなってしまっている

tkyrすきだ…

yrtさん総受けをどなたかください！！！

snmnは公式でもともと彼女持ちだから少ないのかな

rpはkon
apはsnbさん
LS…誰だろう

ただrpのakのぶっ飛び具合はものすごく好き

yrtさんはronともカプつくれるのか

skngとguknは本当に出会うべくして出会ってるよ、今日話しててすごく思った
あとその辺りだとknkkのふたりは外せない(伏せ字ｪ)

名前だと違和感あるからやめたけどそれでもknkkはどうなのww

私が分かればいいからいいのか

下のほうは全然分からないしなー

yuくんってツンデレとはまた違うのかな？

ツンデレは受け派、反抗してほしい

ネットでいろいろ読んでたらyuくんはKTのuedくんっぽさがあるって言ってる方がいた

気持ちはすごく分かるw

KSの話ばっかりしてるけど他の話も
konはお相手akかな

すごい愛されてるのってapだっけ
確かそうだった気がするからnrmくんは総受け(安直)

LS正直あんまり分からないんだよな…

LSはcyくんがかわいい、srcyは描いてる方がいた

LSはsktyとsrhrかな
前者はお互いちょっとツンケンしてる感じで後者はもはや夫婦みたいな感じ
そしてsrhrにはsktyのことを見守っててほしい

hrちゃんは普段かわいいからここぞってときに男らしくなってくれると私が萌える

そういうのすっごい好き

pixivにyrroとyutmがあってそんな可能性もあったのかと気付かされた、あの方素敵

幸せないちゃいちゃらぶらぶ本当すき
推しカプみんな幸せになーれ

yrroはなんだかすごくえっち…積極的になるronくんがとてもかわいい
対照的に健全オブ健全ないちゃいちゃのyutmも好き

inhrさん推せるかわいい
彼は犬っぽさあるけどだからこその攻め

改行入りすぎ

inhrさんだと誰だろう、あんまりないよね
私的にはinngが一番見たいけど…強いて言うならokdくん？

そのジャンルではあんまり浮かばないけどケンカップル好き、自分の中での代表的ケンカップルは48

それの中だと13と910も好き

ただ最近見てないな…そもそも少ないのもあるし
マイナージャンルハマりやすいけどその中でも少ないな

inkn、とハッとしたけど二次創作だとあんまり見ないか

196：匿名の腐女子：2020/01/06(月) 23:31
プライドが高かったり、普段は常にどこか余裕そうだったりする人の受けがすごく好き
そういう人の襲われて屈辱やら快楽やらで歪んだ顔が見たい

これ思いの外共感してもらえて嬉しい、実は私です

ここみたいな自分のスレじゃなくてちょっと恥ずかしいから匿名にしたけど、しないほうがよかったかもしれないw

こういう人の受け本当好き、戸惑うし引くけど気持ちよくなっちゃってそんな自分がもっと嫌になっちゃうの

他の人とお話したい気持ちはあるけどジャンルとかの面で分かり合えなさそうで一歩が踏み出せない…

ここで語ってるのは一応全部伏せてるし分かりにくくなってる、とは思う

分かる人が見たらたぶん分かる、それは仕方ない

ジャンルとかなしでシチュエーションとかの話だったらそれこそ>>186のみたいに分かってくれる人もいるかな

次スレ遠いけど次から乱入okって書こうかな、といってもこのhoge進行ひっそりスレに人が気づいてくれるかと言ったらそれは微妙

ただ次元またいでるからhogeは外さない

今更だけどちょっと前に買った雑誌の3冊中2冊がskngとguknとinokを意識していて私は無事に昇天した

残りの1冊もguknではあったし、そもそもskinもngokも好きだから問題なし
あとそれはイメカラの花束持ってたのが非常によかった

呼びやすさ的にはngokだけど私的解釈でカプにするとなるとokngだよな…

ふとした瞬間に方言うつっちゃうの好きなんだけど推しカプに地方が違う出身者どうしがなかなか居ないという事実

私の好きな受けのタイプは前述の通りプライドエベレストなので照れ屋さん、だからそれでからかわれてくれ

「おい、お前に電話来てるぞー！」
階下から聞こえた親父の声に、喧しく音を立てて俺は階段を駆け下りた。この日、この時間帯。間違いなく「あいつ」だ。
受話器を受け取って「もしもし」とだけ言えば、思った通りの奴の声が聞こえた。

今日こんなことがあったんだ、俺のほうはさ、なんて。いつものように無意味なことばかり話していたら、ふとつけっぱなしのテレビが、その中で輝く人が視界の端に映った。
ズキン、と心が痛むのが分かる。
「どうしたの？」
急に黙ったからか、耳元で聞こえた不思議そうな声。
「……おまえ、はさ」
心臓の鼓動がやけに速い。こんなこと言っていいのか。だって、俺もあいつも……。
「なに？」

「……戻りたいって、思うのか？」

時間にしたら、きっと数秒。だけどその数秒はとてつもなく長くて。やっぱり言わないほうがよかったよな、当たり前だよな。ごめん、と言いかけた、その瞬間。
「どうだろうね。いろいろ考えるとさ、やっぱり駄目かなって思う。だけど……」
その『だけど』に一体どれだけの気持ちがこもってるのか。あいつは今、電話の向こうでどんな顔をしているのか。
ごめん、と一言だけ呟く。
そういう自分はどうなの、と聞かれ、思わず閉口してしまう。俺は……俺はどうしたい？
「俺も同じかな」
そうなの、なんて呑気な声。また始まった他愛のない話に花が咲いた。

「じゃあ、また」
「じゃあな」
受話器を置くと、親父に「電話が長い」と呆れられた。思えば、なんでこんなことを続けているんだろう。やっぱり、俺にもあいつにも未練があるのかもしれなかった。まだ生々しい挫折の傷も、きっとあいつなら分かってくれる。そう思っているのかもしれなかった。
ただ、それはもう無理な話だ。俺らは結局、花にはなれなかったんだ。だから二人して別々の道を選んだ。これが紛れもない現実だ。
また痛み出した心に封をする。痛みから目を逸らしたくて、自分の部屋に戻ると今度必要な資料を読み始めた。ただ、目は文字の上を意味もなく滑っていくだけで。
諦めと、未練と。感情がぐるぐると渦巻く。

そんな俺が、運命を変えるあの「二人」と出会うまで、あと少し。

捏造もりもりのskng
電話のエピソード本当に大好きすぎる

「もしもし」
彼のお父さんが電話に出てから数十秒、聞き慣れた声がした。電話のときに声が変わると聞くけど、最近はむしろこの声がしっくりくるようになった。
今日学校であった、本当に何気ない話だって彼は聞いてくれる。俺もまた、彼の会社であった何気ない話を聞く。無意味といえば無意味だし、長電話なんてお互い両親に迷惑をかけている。でも、この時間が俺は好きなんだと思う。

「どうしたの？」
突如黙り込んだ彼に尋ねた。そして、返ってきた言葉。

「おまえ、はさ……戻りたいって、思うのか？」

心がざわついた。あぁ今あれ見てるんだ、なんてやけに冷静に考える俺もいて。ただ、俺は……
「どうだろうね。いろいろ考えるとさ、やっぱり駄目かなって思う。だけど……」
これは紛れもない本心。俺はもう必要ないんだって、直接言われたわけじゃないけど分かってた。だからフェードアウトした。だけど、それだけど。かつての仲間がふと目に入ると、それがひどく眩しくて、羨ましくて。

「そういう自分はどうなの？」
「俺も同じかな」
あの場所、似合ってると思うけどな。かっこいいし、上手だし。そんなことは当然言えるわけもなくて、そうなの、だなんて呑気に言って本心は胸の奥底にしまい込む。
また下らない話をしばらくして、受話器を置いた。

きっと彼も俺も、あの場所に戻りたい。ただ、俺たちはもう離れてしまった。きっともう二度と戻れない。それでも、同じ輝きを、そして同じ痛みを共有した俺たちが未だに連絡をとっている、だなんて未練がましくて笑えてくる。
机に向かっても、課題は一切手につかない。何度となく聴いた曲をウォークマンで流すと、勝手に身体が動いた。

後に長い長い付き合いになる「あいつ」に、そして彼に。またあの場所で出会う日まで、あとしばらく。

逆サイド。相変わらずの捏造

私好みでしかないうちのこでも作ってみる？

BLはオリジナル書いたことない