鬼畜過ぎと思ったやつを挙げていただきたい。
getting over it (pc)
ツボに入った男がひたすら山(?)を登り続けるという内容だが、ちょっとしたミス
ですぐに麓へ転落してしまい、積み重ねてきた努力を全て台無しにしてしまう事
が多いので、ほとんどの実況動画配信者がクリア出来ずに終わっている。
やっぱ鬼畜ゲーと言えばアイワナだよ
3:味噌 [熱盛] ATC:300:2018/03/08(木) 20:17プーさんのホームランダービー
4:ハチbw:2018/11/16(金) 10:35 ファイナルファンタジー3
面白いし音楽も秀逸だが、あのラストダンジョンの長さは多くのプレイヤーを苦しめたのは有名。
セーブポイントなどない上にテレポも使えないから、正直「鬼」レベル。
「鬼」レベルって点では「高橋名人の冒険島」の8−3終盤における「3匹のコウモリ」と双璧を成す。
>4追加
ラストダンジョンの長さもさることながら手強いボスが「闇の世界」において4体もいて、これも「鬼」レベルに拍車をかけた。
超魔界村忘れんな。
鬼畜難易度+ラスボスっぽいの倒したら
「今のお前魔王倒せないからやり直せ☆」
そして1からやり直し。ひっでえ。
カイザーナックル
ジェネラル鬼畜過ぎ!
っというかジェネラルまでたどり着くのが苦行。
たけしの挑戦状もお忘れなく。
あのビートたけしが手がけたゲームと言うことでプレイしたが、理不尽かつ不条理極まりない難易度に多くのユーザーが苦しめられたのは有名。
特にヒンタボ島からチョンバリン島に向かうシューティングゲームは鬼畜レベル、かつハンググライダーでしか行けないのもそれに輪をかけてる。
クリアした時にたけし本人からは「えらいっ」とあっさりしたコメントが出るが、その後「こんなげーむにまじになってどうするの」って言われるんだから「ふざけんなバカヤロー」って返したくなる。
唯一の救いは発売禁止にならなかったことぐらいか(発売直前にたけしがあのフライデー事件を起こした為)。