中二病なセリフを書いてくスレ

面白いと思わん？
じゃスタートな

ここが人気板になったw

この前――――魔力発動してしまって……マンション壊してしまった……。



すまなかった。我が謝る……。

人気が中二病になったｗｗｗ

偽狐紅へ

私の名前を君にあげる。
トリップ教えるかい？

誰？

狐紅の抜け殻。

トリップ使えるから出して本人証明してもいいよ。

教えて欲しい？
狐紅の真の偽物になる？

いや別にいい、私はどこまで言っても偽物だからな。

そうか…
ならいいか？

これからも仲間と共にこの世界を
絶望と混沌に
導いていけ。

ボクはわからないどうしてボクはこんな力を持っているのか　　誰かボクにおしえて、助けて

残念だが、助けることはできん…

我が名はアルタイル我はこの世界がつまらないお前はそうなのではないのか？そう思っているのは我だけなら、悲しい我はこの考えと一緒のお前を探し語りたい　　その時はよろしく頼む

アルタイルに共感してやる…確かにそうだ…

語ってどうするんですかっ。
行いへと連結させなければ、この世界は変わりません。
ですが、混沌を巻き起こすことは禁忌とされます。なぜならば、他者の世界観というものを破壊しかねません。
アルタイル、アヤノ、これを機にあなた方が望む新世界でも創生してみたらどうです？

>>511なっ……我に対して呼び捨てだと……⁉

我が望む世界……この次元には存在しない。だが、別次元に存在するのだ。

やぁ。君が『御影』かい？
君のことは聞いているよ…白き闇の住人,純白の翼をもつ妖悪魔……だったかな？

……あ？俺の名前？
フッ この俺様に名乗れというのかい？
ククク……物好きな奴も居たものだ。
これだから人間は……（溜息
しかしそう簡単にこの名を聞けると思うなよ。
フッ…いいか、よく聞け。世界は我が手中にあるのだ
ククク……そう。……俺様は世界のひとつや二つに破滅の波動を打つことぐらい簡単にできるような、強大な渦々しき力を秘めているのだよ
つまりは我こそが神な・の・だ！
……分からない…、だと？
フフフ……まぁ、いいさ。愚民には、我が闇の放つ閃きを理解できなくても仕方ない。
だが……我が名前を知らないと私と話しにくいだろう。
それなら、いい。特別に、教えてやろう……
我が名こそ、「闇夜君臨─黒翼の吸血鬼」さ。

ククク……そうさ！その顔、その顔さ……！
さぁ、恐れおののくがよい！我こそは、そう、人々に『闇の魔界を君臨し,神に選ばれし漆黒の黒天使』と囁かれ,恐れられているあの人物……偉大なる『魔王』様の血を受け継ぐ者なのだよ。
フフフ……思い出したかい？
闇の放つ煌めきの恐ろしさと、美しさを……

……そうだ。今、思い出したのだが、私は君に頼みがあるのだ。
世界を手にした私にも、夢、いや目標がある。
君には、私のこの目標に手を貸してほしいのだ

……その目標とは……
そう、天界に蔓延る愚民、自らを「ゼウス」と称する彼を倒すこと。
それにより私は天界を破壊し、闇の輝きでこの世の全てを包み込むのさ……！

どうだい？
君も、手を貸してくれないかい？君も一応は闇の住人なのだから。
フッ……まぁ、君がいなくても我率いる魔王軍の勝利は確実なのだがな…
とりあえずは一度、考えてみてほしい。
君にとっても悪くないと思うぞ。

何故ならば……
光は、遮る物が沢山ある。そして光は遮られたら消えるのだ。
だが……闇はどうだい？
遮られることはなく、消えることもない。
闇は、どこまでも全てを貫き君臨するのだよ

そう、光と闇、勝つのは必ず闇なのだ。
闇の閃きを前にして、通すべき己の光などない……そうだろう？

どうかな？
私も、あのような愚民に構っている暇はあまりない。
だからこそ白き闇の住人、同じ紅き夢の中で躍る君の力を借りれば,我らの勝利までの時間は大幅に削減されると思うのだ。

まぁ、今一度考えてみてくれ……
待ってるからな…良い返事を……。

さらばだ、御影
また会おう……紅き夢の中で、躍る時まで……

そこに闇があれば、光も存在するのよ
そこに天があれば、魔も存在するのよん。
調和は必然なの。
だから諦めなっさーい！

>>513誰に問いかけているのだ……？

アヤノちゃんきっとあなたよ。
あたしもそう思うわ。

右目が疼く

俺の名は漆黒天馬闇に駆けし黒き馬　俺はいつも下界を見ていて非常につまらないと思った。そしてこの世界を造り替える決意をした。だか俺だけでは力不足だどうか皆力を集結し俺達の新しい世界を造り出していこうではないか俺達にできない事は無いのだから

あなたは悪魔を信じますか？私は信じています。何故なら私の祖父は 『悪魔』だったのです。私の祖父はハーフエルフと悪魔の間に出来た子だったのです。ある時、祖母に出逢い二人は恋に落ちました実は祖母にも秘密があったのです。祖母の母は死神で祖母の父は吸血鬼だったのですがお互いになかなか言い出せずにいたそうです。何故私が二人の秘密を知っているのかそれは二人が私だけに話してくれたのです。最初はとても驚きましたでも納得が出来ましたそれと祖父母の御先祖様は人間がいたので私の父は人間です。ですか私は人間悪魔の力や死神の力ハーフエルフ、吸血鬼、魔術師の特性が宿る存在として生まれてきたのです。言い忘れていましたが私の母は魔術師ですいつもはお祓いなどをしていますたまに魔法で人を癒したりしています。まれに魔物とも戦ったりしています私の家族の紹介はおしまい。私の特性を活かすにはどうしたら良いのでしょうどなたか一緒に考えて下さいませんか

悪魔を信じて当然だ…。

。

我はこの世界の想像主なり君たちがもしこの世界に何か不満があるのなら我に言うがいい。我もこの世界がつまらない。　君たちとこの世界を造り変えようではないか。

ベルセルク倒したけどなんか質問ある？

>>522人間が愚か過ぎる‼

我が愛する深淵の闇…
いざ、開くのだ！
腐った人間どもに恐怖の嵐を見せるがために…

我が兄弟たちよ…！ さぁ、私の声が聞こえるならば…

この世界に、絶望と恐怖と苦痛を植え付けるのだ…！

我が信じるものは１つ…
我が悪魔たちの神、邪神ルシファーだ！

この世は人間という名の屑ばかり…！
我が漆黒の翼を開く時は、この世界が消え失せるときだ…！
さぁ、誰か我と一緒にこの世界を変える者はいないか…！
いるのならば、我の所に集え…！

ルシファーか…一度会ってみたいものだな。

ん…？いや、乃公(おれ)も“悪魔”なんでな…

我は騎士(ナイト)だからな。
ルシファー様を常々護っている。
しかし、ルシファー様の、本当の肉体はにっくき人間に封印されているため、我が護っているのはルシファー様のにじみ出した魔力で造られた仮の肉体なのだ。
それもあり、我がこの世界を消すという野望を抱えているのだ。
そなた、我と一緒にこの世界を変えないか？

早い決断を…いい返事を待っているぞ。
タルタロス・アインザームカイト…！

面白い…だが、その仮の肉体とその守護をする貴君を壊せば如何(どう)なるかな…？(肆(よん)枚の黒翼を刄の様に鋭くする)

ははは…だが、ルシファー様は仮の肉体なのだぞ。
倒した所でただの力の無駄だ。
我は死なない！
騎士ではあるが、元々我は虚無王アルムマヘルなのでな…！

やってみなければ…
判らないだろう…？(黒い笑みを浮かべ、闇竜の騎士の目の前を切り裂く)

挑戦者は他にいないのか？
タルタロス・アインザームカイト以外に…！
パンタシアー…！ そなたの意見に賛成する…！
我と一緒にこの世界を変えないか…？

他にもいないのか？
我、闇竜の騎士(ダークドラゴンナイト)と共に世界を変えたいという者は…？
我が神、邪神ルシファーに護られし者たちよ…！
我に集え…！

まったく…(タルタロス・アインザームカイトの攻撃を軽く避けながら)
4000年ぶりに、楽しめそうだ…！(虚無界の焔を出しながら)

タルタロス・アインザームカイトどうした…！
我の力に恐れたのか…？

闇竜の騎士！
我は双皇バールだ！
我と一緒に、闘おう！タルタロス・アインザームカイト！

面白い…！かかってこい！
タルタロス・アインザームカイト、そして、漆黒の焔！

…二人共、乃公(おれ)に壊されたいのか？
(虚無界の焔を黒い翼で軽く受け止めつつ、漆黒の焔と闇竜の騎士にぶつける)

我は死なない…！

はっ…(失笑)
殺されたいのかい？タルタロス・アインザームカイト！

貴君達(ら)よ、このくらいで倒れてくれるなよ…？
(闇竜の騎士と漆黒の焔に向けて軽く笑みを浮かべる)

【明日も仕事があるので落ちるとしよう…、お休み、】

楽しいな…
ダークナイト…フレア！(焔を二人にぶつける)

あぁ…おやすみ。

えっ、あぁ、おやすみ。

明日も殺り会おう！

あぁ、そうするとするか。
タルタロス・アインザームカイト！
明日も殺り会おう！

え？何か書きゃあいいの？
よし、分かった。

スッ…………　　　あっ………


げぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！！！！！！！！！！！


悪い、タメ過ぎて俺の、
「　暗澹の黒水流　(ゲロ)　」
が出ちった。

ゲロが、かっこいぃ！

本当にかっこいい！

下界は今、夏休みのようだ。

我も、夏休みだ。

我も、夏休みだ。
そのため、夏休み明けたら、しゃべれない。

我もだ。

所で、我らの他に、誰も、しゃべってないぞ。

ぁぁ…暇だな。
どうやら、タルタロス・アインザームカイトの第2の姿は社会人(?)だ、そうだ。

明日仕事って言ってるしな。
我でも解るぞ。
所で、我は、我の婆やの所にいるのだが、
我の隠れ家に帰ったら、あまりしゃべれないのだ。
１週間に一回、金土はいっぱいしゃべれるぞ。

奇遇だな、我もだ。

暇だな、誰かしゃべれる者はいないのか？

あぁ、暇だな。
ならば、我の生い立ちでも喋るか。

我は1万年前、我らの神、邪神ルシファーより生まれた。
そして、光は創造王シェルマータ、闇は我、虚無王アルムマヘルが創ったのだ。

なるほど。我は、人間の闇より生まれた世界に生まれた。

すぅぅっ………













だーれーかーーーーー❗

しゃべろうよー！

あぁ、我とお主は同一人物だからな。
喋ってはいるが。

あまりの暇さに…

誰か中二病！
喋ろうぜ！
中二は今、夏休みのはずだぁ

え、もうキルアって召喚された？ｗ

ホーリーなキャッチコピー30文字以内で考えてくれる厨二病さん募集

良き案がでてきたら、我が城の秘宝を差し上げよう。
300年前のものだそうだが、どうも私には使いこなせなくてな。

私も同士だ。とてつもなく暇なのだよ

あぁ時の狭間とは、これほどまでに静かなものなのか……

我が刹那の邪眼がよけいに闇を見据えてしまうではないか─

あぁ、我が敬意をささげる全世君臨の神─闇の皇子よ
我身を暇という名の時の束縛から解き放ちたまえ
アーメン

暇というのは、何にも勝る苦痛だな…！
我、闇竜の騎士(ダークドラゴンナイト)とこの世界を変える者はいないか？
このただただ暇な腐った世界を楽しい絶望の闇に変えるという挑戦者は…？

我は今、青の祓魔師を視ているぞ。
この眼は闇とアニメがよく視える…！

上のスレにも書いたが、漆黒の焔と闇竜の騎士は同一人物だ。

暇だから、分身してみた。
ちなみに、青の祓魔師は我にとって、神の存在だ。


稲荷の神に畏み恐み申す…！ 成すことせずとして成就することなし！！
出雲の稲荷の神召喚の呪いだ。

暇だあぁ…！

あぁ、暇だな。

喋ろうぜ〜！

闇を、愛する者、我の兄弟たちよ…！

暇だから、喋ろうぜ…！

エターナルフォースブリザード……スピーキング！

あぁ、暇だあぁぁ！

あぁ、暇だなぁ……

喋ろうぜぇぇ！

2時に落ちるぜ！

我もだ。

中二病の人 募集中
嗚呼、何故空は、こんなにも暗いのだ。
…染めたのは、心の闇…。

…

我が身を封殺せし戒律がようやく解き放たれた。

我が身は、間も無く光の呪縛に縛られるであろう。
(5時から用事で10時までネットの繋がるところに行けない。)

僕は竜眼を持つ者、僕は幼い頃からこの竜眼と力に頭を悩ませていた。...

俺はこの能力を使いこなすまで苦労した。
何せ、俺は悪魔なんでな、日常的に幽霊を見ている。

ということで、俺にとっても悩ましい能力なのだよ。

みんな暇なんだな。私も暇だがな！

暇だから魔法の練習でもしてくるわ

貴君達(ら)よ…乃公(おれ)が仕事から帰って来たぞ…隙だらけだな！
(黒翼を二枚千切り、硬質化させ、闇竜の騎士と漆黒の焔に向かい投げつける)

手応えが無い…？まあいい…日の國が宵に染まりきる頃に会えるだろう…

…乃公(おれ)の中でずっと眠る彼奴も貴君達に興味を持った様だからな…

おかえりなさいませ、タルタロス様。本日は...

貴君は誰だ…？
嗚呼、その前に自己紹介をしておこう
乃公(おれ)の名はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”だ。

(夕食の為、暫くこの世界を離れる。)

タルタロスーー！
待っていたぞ！

待っていた！
が、我の宿敵(母)がいるため、来週の金曜の夜に決闘はお預けだ。

我もだ。
階段を降りてくるぅぅ(> <)