内容はなんでもいい。取り敢えず大人数のレスを稼ぎたい
710:アビス:2017/04/20(木) 22:06 …どうした?かかってこねぇのかよ?
避けてばっかじゃあ私には勝てねぇぜ!
……イイコト教えてアゲル。私の目玉は傷痕のぶんダケアルノ。
という事ハ………?
【パチンッ】指を鳴らした瞬間。
ボコッボコボコッ
溢れんばかりの目玉が出て来た。
アハハハハハハハッッ!!!!!!!
蒼かった瞳が一瞬にして紅く染まった。
みーんな凄いねぇ、俺の為なんかにそんなに必死になっちゃってあは、あはははは
ア゛ハハ
レミルシア…、本当に手前なのか?最早私には全く別の者に見えるぜ…
…チッ私も少し封印を解くか…スゥ…
「深淵よ、私に纏い憑け…そして私の失われし両の腕を黒竜の腕(かいな)へと変えよ…!」・・・ゴォアアアアアア!!
つっ!ハァ…喰らってヤル!その鬱陶しい目玉全部引き千切ってなぁ!
五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!!!
御前二何ガワカル!?
私は全員ぶっ○すまで○なない!!!
私の人生を ヲ狂わせ、眼ヲ奪った奴等○すまでハァ!!
【ガッ】アビスの首に【ギリギリギリッ】
○んでしまえ…………○んでしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
(一応無粋な言葉は伏せておいた。)
・・・嫌だなぁこんな所で…○ねないのによぉ…
…ポロッ(涙)…グスッ…いくら喰らっても…ガハッ…足りない…満たされないんだ…お前…達は互い…に補って生きているのに…私は何時も孤独だ…な…なん…で…
…果てる訳にはいかない…私は喰らうんだ…!クライツクシテ…!満タスンダ!!グオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアア!!!
【深淵】…此処までか…アビス!私を喰らえ!そして覚醒しろ!!___となれ!!
【アビス】オオオオオ!!ゴリッ…ズクッ!スズッ…ガアアアアアアア!!。
私は【深淵】を喰らった…その瞬間私の体は歪な音を立て乍変化していったやがてその姿は形をなす…九つの首を持つ邪竜に、…【ギュアアアアアア!!】
…私ハ…ナニモノ?…オネエサン…ダアレ?…ネェ…オナカ空イタヨ…
kakiko
718:蒼月 空太◆2E:2017/04/22(土) 10:54 ククククククク………
茶番は終わりだ。
消えろ
アハハハ!、私ハ…オ腹スイタノ…美味シソウダネェ、オ姉サン…喰ラッテイイ?
【目玉を】ブチィッ、ブチュッ!!…オイシイ…、ネェモット頂戴?オ姉サンヲイッパイ傷つけたら食べられるカナァ?満たされるカナァ?
>>718
厨似病写らしき物が少ない
ー1145451419191945451919点
>>717もついでで
722:レミルシア:2017/04/22(土) 16:06 >>719
ッアアッ!痛ぇんだよ…!
糞!
【ガッ】アビスを蹴り飛ばし。
ボコッボコ……
チッ……いい加減○さねぇと俺の体も持たねぇ……
『困っている様ね?』
!!!辞めろ!御前には関係無い!
『そんな事言って本当は力を使いたいくせに。フフフッ』
嗚呼もうっ!五月蝿いつってんだろ!?
懐からナイフを取り出し、ヒュッ【グサグサッ】
アビスの動きを封じそして……
こいつの首を切り落とすっっ!!!!!!
>>720
ここに書き込んでいいのは中二要素だけではないのになぜ上から目線で採点してるんだよ
ソウハサセナイヨォ?私ノ首ハ今9ツアルンダァ。ソレニネェ1ツ云オウカ?
私ノ首ニハアル細工ヲ施シテアルンダァ♪試シニ斬ッテゴランヨォ?ソレニネ今ノ私ハ邪竜ナンダヨ。ソンナ小サイナイフデ動キガ封ジレルワケガナイヨォ!キャハハハハハハ!!
ネェネェ、オネェサン!今度ハ私ノ焔ヲ受ケテミナヨォ!!…【キュアアアアアア】!!
竜から放たれる焔はレミルシアに向かう。その焔は黒く全てを焦土にしかねない程であった。
>>723
書き込むのは中二要素だけじゃなくてもいいってお前ここのルール読んだのか……(呆れ)中二病を書いてないやつにいちゃもんつけてるしよ……。
>>721ぬぅ...
∧_∧
(。・ω・。)つ━☆・*~K
⊂ ノ A゜+.・゜+.
しーJ . +*K + *+)
(* I .· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
(¸.·´ K .· ´¸.·*´¨¸.·*¨)
O (¸.·´ (¸.·'* ♡★
>>726
ぐっ………!
テロリン!
ブレイドは力尽きてしまった!
今までおまえらは、何をしてきたんだ?
729:名を捨てし者:2017/04/25(火) 02:13環境破壊は気持ちいいZOY!!!
730:名を捨てし者:2017/04/25(火) 19:53( ̄ノ日 ̄) グビグビ
731:匿名さん:2017/04/27(木) 07:43イカビーム
732: :2017/04/28(金) 15:17プレミアムフライデー☆
733:アビス:2017/04/28(金) 18:36ネェ、レミルシアハドコイッタノ?…消エテシマッタノ突然、…モウ少シデ魔獣の丸焼キガ出来ルトコロダッタノニ…。・・・チッ
734:残虐聖剣:2017/04/29(土) 15:30 あのときの戦い以来だな。レミルシア
私は魔王だ
世界よ私をけしたいか?ならば貴様自身が消えろ
736:アビス:2017/04/29(土) 23:35ア、魔王ダァ!ネェ私ノコト覚エテル?
737:レミルシア:2017/04/29(土) 23:39 アラアラ随分ト素敵ナ丸焼きが出来ているワネ。私ノ.....ニィ
残念!丸焼きハ私ノ偽物デシタァ!!ァはアハハハハハハ
(遅くなって申し訳ない。)
アピス…私と同じ強さ故にひとりぼっちだったやみのせんぞく
もう一度あえて嬉しいよ
738は私だ
740:アビス:2017/04/30(日) 01:57 グオオオオ!!レミルシアァァァァ!!ドコダ!?ドコニイル!本物ハドコニイィィィ!!(怒)
・・・「ギロッ!」見イツケタァッ!!
私は本物であろうレミルシアに邪竜となった私の前足を渾身の力で降り下ろす。だがレミルシアは…
オオオ!魔王カ!?
…私ハモウ魔女デハナイ…今ノ私ハ邪竜【ヒュドラ・アビス】ナノダ!私ハ
«深淵»ヲ喰らい、ソシテ9ツノ首ヲ持ツドラゴントナッタンダ!アハハハ!!…本当ニ独リニナッチャッタナァ…
(レミルシアへ、大丈夫だよ謝らなくても。でも心配してたんだからね)
それも残念!!ホラホラもっと頑張って探サナイト!ミツカルモノモミツカラナイヨ!!
それともなァに....?邪竜二なんかナッチャッタせいでお目眼、悪くナッチャッタァ??
(心配してくれてどうも有り難う。以後気を付けます。)
イカビーム
744:アビス:2017/04/30(日) 18:54 ・・・ナラバ見ナケレバイイ…
【グシャッ】…私は自分の全ての目を潰した。
コレデイインダ…。・・・アッハハハハハ!!痛いィ!ミエナイヨォ!!嗚呼でもコレデ解ル!本物のレミルシアガ!魔獣達の隠す気ノ無い猛々しいオーラが!嗚呼何故私ハ最初カラこうしなかったノダロウ!
…コウシテオケバ孤独なんて怖くなかっタ…!友ヲ求めて泣く事モ無かっタ!ソシテ…希望を僅か乍に持つ事モ無かったンダアアアアアア!!アッハハハハハ!
…ネェレミルシア、ソコニイルンデショ?バレバレダヨォ…【ベキッ!ズズンッ!ガリッ!】…サッキハヨクモ馬鹿にシテクレタナァ…!壊してヤル…!壊してやる…!!レミルシアお前ノ全てヲ壊シテ喰ライ尽クシテ…ソシテ永遠に一緒ニイヨウナァ…
…私は昔から友達を作るのが下手だった。折角頑張って作った友達も何時の間にか消えてしまって私はそのたびに泣いていた。何故なの?何故私から逃げるの?ねぇどうして私を怖がるの?
ネェ…!待ッテヨ…!【ザシュッ】【グチャッ】【ガリッ】アァソウカ…私ガ皆食べちゃったんだ…友達ダッタ【モノ】ヲ…
私が食べているノハ【友達】ダッタ«モノ»…私が悪いンジャナイ…私ヲ怖がる人達ガ悪いんダ…喰らえば、喰らい続ければその分友達が増えた様な気がした…ホラ見てよレミルシア、私達の足下を、周りヲ骸ダラケデショウコレハネ皆私の【トモダチ】ナノ!素敵デショウ?貴方モ加えてアゲル!【トモダチ】にナロウ?勿論貴方を喰ってカラネ!
747:匿名さん hoge:2017/04/30(日) 19:55 開け根の国 根のやしろ
尋ね訪ねて 幾千里
あなた離れて 閻魔様
明日の行方を 尋ねや来られ
恋の行方を 尋ねや来られ
彷徨い入れ 底の宿
背や震わせ 胸抱き
腸を喰うは 彼の根っこ
死にゆく呻き 華のやう
.....フーンナンダ。お前もか。独りぼっちダッタノ。
オオ痛い痛い。【避けながら】
私モネェ、避ケラレタヨ。沢山ノ人二。
チョットバカリ傷が有るだけでサァ、ミーンナに避ケラレチャッテ...ネェ?
彼ダケハ私ノソバニズゥーット居てくれたのに...オマエのセイデ....
.........アビス。一つ言おうか。
喰らっても友達なんか増える訳が無い。それはお前自身が一番良く分かっているだろう?
皆骨だけになっちまって...あのなぁ、
これっぽっちも素敵じゃねぇよ。お前のお友達さんはよぉ。
それにな、喰っちまった後じゃもう遅いんだよ。
アビス。お前の言葉そっくりそのままお返しする。
お前を喰った後にお友達になってやるよぉ!!!!
【ザシュ】1つの首を飛ばし
【グシャッッ】床には色々なものが飛び散った。
【スズッ、シュウウウ…】(グオオオォ…ゴオオオアァ…)新たに2つの首が生えた…
アァ痛いなモゥ…ドウ?驚いタ?コレガ私が仕掛けた細工ダヨ。ソシテネェ見てごらんよ、貴方ガ切り落とした首ヲサァ!
レミルシアが切り落とした首はグズグズと音をたて乍溶けていく…
ヒュドラはネェ体内に猛毒がながれているんだァ…浴びたデショ私の血ヲだったら後はドウナルカわかるよネ?
私は只自分の身を守る為に…それに彼は私に__意を抱いて武器を向けた…だから私は彼を喰らった。恨まれる理由が見つからない…私は悪くないのに…ネェ、ドウシテ?ドウシテ貴方には大切な人がいて私ニハソレスラモ無いの?…同じだと思っていた、貴方と私は初めて会った時から貴方は私と同じ孤独の匂いがシテイタンダ…ナノニ貴方ニは大切な彼がいて…そして私を討伐する為に彼はやって来てだから私は…
751:レミルシア:2017/04/30(日) 22:46 ナッ.....?!!!!カッ体が.....!!
ぎぃやぁぁあぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!
イダイィィィィィィィィィ!!!!
【ドシャ】
アッハハハハハハハ!!(狂笑)イタイヨネェ!!溶けていくネェ!面白いネェ!
…貴方が悪いんだ、私と同じ孤独であり乍貴方には大切な人がいたから。そして私の【トモダチ】を否定した…ユルサナイ、…【ヒュッ】【ゴリッ】【ベキッ】肉の潰れる音がする…骨の砕ける音がする…何回聞いただろうこの音を…
レミルシア…
???『あーあ。やっぱりこうなっちゃたか。こうなることは予想してたけど。
醜いなぁ君の今の姿は。』
.........................い
???『何だって?良く聞こえないよぉ。』
し......にた........く.....な....い......!!
???『○にたくない気持ちは分かるけど、どうするの?私に頼る?』
もう.........誰....でもい.........い......
力が.......欲し.....い......
???『決まりだねぇ。終わった後にどうなっても知らないからねぇ』
ピクッ小指が僅かに動く。
エヘッエヘヘヘッアハッアハハハハアハハハハハハハハハハッ
不気味な笑い声をあげながらむくりと起き上がる。
ゴキッボキッ骨の砕けた部分を自らの手で治していく。
シュウゥゥゥ..... 猛毒を浴びた部分は何事も無かったかのように治る。
アハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!
かん高い声で笑いながらアビス近寄る。
【ヒュッ ザシュザシュザシュ】
目にも止まらぬ速さで一気に首を三つ切り落とした。
【ボトッ、シュウウ…】斬られた首は音を立て乍溶けていく…彼奴ハ何故私の猛毒浴びてモ尚生きてイル!?
ダガ、忘れタノカ?私は斬られる度ニソコカラ2ツ新たな首が生える事をサァ!!【ボコッゴボボッ、ズルリ…】貴方に首を1つ斬られて8つにナッて、ソコカラ2ツ生えて10ニなってさらに3つ斬られて7つなって斬られた1つの首から2つ生えて合わせて13…カ…
フ、フフフ、アハハハ、ハ…【ゴォアアアアアアア!!】私はレミルシアに向かって吠える、1つの首でレミルシアに喰らい付く、だがレミルシアは微動だにせずまともに受けた。それどころか笑っていた…不気味だった…
竜の首が此方に向かって来たがあえて受け止めた。
へぇ、竜の牙ってこんな風になっていたんだぁ。
口のなかに入る。
こんな風になるなんてアビスは思って無かっただろうなぁ。
内側から氷付けされるだなんて.....
牙を掴んで宙にぶら下がる。
下の方つまり内臓がある方に向かって氷属性の最強の魔法を放った。
さて、どうなる?!楽しみだな
レミルシア…友よ世界がキミを拒み続けるなら僕は世界を拒むであろう…魔王…私のしんのなは邪眼魔王
聖なる女神の使徒だ
フッアピスよお前のその心の強さをたたえ私の最高の暗黒の力で葬ってやるとしよう…
758:セシリア:2017/05/02(火) 15:51 あーはっはっ
こんなつまらないいじわるな世界この私が壊してあげるんだから
ちょっとなんなのあなた達この私をジロジロ見つめるだなんていくら私が可愛いからってご無礼よ
私は誰って?そんなことも知らないの?ばっかじゃないの
馬鹿なあなた達魔女にもわかるように天才天使のこの私が自己紹介してあげるんだからおとなしく感謝しなさい
私は慈悲深く気高き美しき女神ソフィア様に付き従いし最上なる最高のエリート天使にしてお花とも空ともおはなしでき、弱いこを襲いし愚かな悪魔を浄化してあげている聖なる魔王よ!セシリアっていうのはわたくしの大切な名前だからおしえていただいたことを感謝しなさいよね!
あなた達魔女も泣き叫ぶエルフって優しいけど弱い妖精さん達もみーんなこの私が守ってあげるんだから
セシリアっていうのはわたくしの大切な名前なんだから覚えときなさい
760:セシリア:2017/05/02(火) 17:01ちゃんと覚えてくれなかったら怒るからね
761:アビス:2017/05/02(火) 21:38ガ、ガガ…・・・【グオオオオオォ…、ズズゥン…】【バキイィィン…!】私の体は内部から凍りそして砕け、中から現れたのは人の姿をした私だった。
762:アビス:2017/05/02(火) 21:43・・・なんで…なんで誰もかもがレミルシアに味方する…?う、うあぁ、うあああああ!どうして!?どうして?答えろ!レミルシア!!何故私と同じ孤独でありながら味方がいる!?
763:セシリア hoge:2017/05/02(火) 21:44 ››、761
貴方、魔王さんは見なかった
見たかどうかだけを教えて
もし教えてくれたらいちようわたくしの加護をあげてもいいですわ
765:アビス:2017/05/02(火) 22:00・・・煩いよ、魔王はレミルシアと共にいるんじゃないか?小娘、お前もレミルシアの味方なのだろう?
766:アビス:2017/05/02(火) 22:09もう…いらない、【--】なんて、私は戻る…あの忌々しき姿に«狩る者»に……!!
767:セシリア:2017/05/02(火) 22:39 まっ魔王?あの子はわたしのなかまでもなんでもないわ
カッ勘違いしないでよ
カッ勘違いしないでよ貴女をまもってあげたいんじゃないからねたまたま、力が強いせいで独りぼっちな魔女さんに会ったから力をあげるだけなんだから
あと私の真名はセシリアアシュケロンフェザリオン零よ
覚えといてくれないと私が怒って天界が壊れちゃうから
天界からの使者…か・・・私は«深淵»最もお前達の世界から遠い地獄の底を根城とする者。
…もう魔女では無い、私は«深淵»そのものとなったのだ。何故人の形をしているのかって?…この姿しか記憶に無かったからだ。私がまだ人間としてそして«狩る者»として生きていた頃に仲間に裏切られそこで«深淵»と契約して魔女になった。
そしてレミルシアと出会い激闘を繰り返しそして私はその最中«深淵»を喰らい邪竜となったがレミルシアの中にいた<何か>に手痛い返り討ちにあってこの様さ…
771:アビス:2017/05/03(水) 04:14私は最後の力をふり絞ってレミルシアから逃げた…今いる所は地獄の底…ここならレミルシアも魔王も追って来れない、だって2人は肉体があるから私のような«肉無き者»以外がくればたちまち崩壊を迎える…
772:アビス:2017/05/03(水) 04:19小娘、魔王とレミルシアに伝えておけ、「いずれ私はお前達を喰らう私だけがいればいい。偽りの孤独を持つ者達よ…!」と
773:ルイス・アーチャー:2017/05/04(木) 21:24ウンメイノー
774:生足魅惑のマーメイド hoge:2017/05/05(金) 00:56オモイーガー
775:柿子:2017/05/07(日) 20:30kakiko
776:ANKIMO:2017/05/08(月) 00:22とても キケンな ワタシは まろうこん。
777:蒼月 空太◆2E:2017/05/08(月) 07:18 フハハハハハハハハハ!
この司馬仲達が決着をつけてやろう!
む?なんだお前たち………私がいなければろくに罠も回避できんのか。
この馬鹿目が!
今すぐに私が凡愚をかたづけてやろう!
滅びよ★
779:名を捨てし者:2017/05/08(月) 16:0844=5
780:名を捨てし者:2017/05/08(月) 22:06>>778(^^ゞ
781:ANKIMO:2017/05/08(月) 22:36 >>780
待ちかねた★★★
(レスを)
>>781ありがたき幸せ
783:ANKIMO:2017/05/08(月) 23:08 >>782 後は俺がやる。★★
(な 何をだあッ!?)
>>783お言葉に甘えて
785:ANKIMO:2017/05/08(月) 23:15 >>785俺としたことが…。
くそッ、なんてことだ★
ミスった
>>784
くそッ、なんてことだ★
>>786もう失敗に恐れることはない失敗とは新しいことを学ぶきっかけにすぎないのだ。
788:ANKIMO:2017/05/08(月) 23:29 >>787そうだな★
ところで私は語尾に大量の★を付ける変態と化していた★★
>>788変態ではないと思うぞ★★
790:ANKIMO:2017/05/08(月) 23:44 >>789それを聞いて安心した★★★
私はもう寝る★
そしてこのスレが★だらけになったのは私のせいである★★★
カキコ〜。
792:ANKIMO:2017/05/09(火) 18:54ANKIMO、帰還した★★★
793:名を捨てし者:2017/05/09(火) 18:58>>792前やり取りしていた者だそれはよかった。
794:ANKIMO:2017/05/09(火) 19:27 >>793
すまない★
(#゚Д゚)<毛玉ぁ!!
796:名を捨てし者:2017/05/09(火) 20:52>>794そろそろ私も名前は付けたほうがいいか?
797:ANKIMO:2017/05/09(火) 21:14 >>796
好きな名を付ければ良いと思うぞ★
>>797じゃあDEHにする。
799:ANKIMO:2017/05/10(水) 21:30 >>798
DEHだと!よろしくね
>>799ANKIMOさんこちらこそよろしくな
801:アビス:2017/05/10(水) 21:37…烏が命果てた姿を見た。私は明日その烏を埋葬する…。…思い出すんだ、私が魔女の時に使い魔(ファミリア)していたから…
802:ANKIMO:2017/05/10(水) 23:57こんにちな!ここはモヘミンチョみたいな板だよ!
803:レミルシア:2017/05/11(木) 00:29 >>771
逃がさぁないよぉ?って言いたい所だけど見失っちゃたなぁ。
逃げ足だけは速いんだねぇ。
【キラッ】うん??
何か光る物を見つけた。
んーこれ...ロケットペンダント.....???
中を見てみると...
不機嫌そうな顔をしている彼と困った顔をしているレミルシア、おまけに笑顔の女の、三人が写っている写真だった。
.....くっだらない 私はそのまま捨てようとしたが頬に生ぬるいものがつたっていった。
まだ出血しているかと思ったがそうではなかった。
それは涙だった。
は.....?なん...で私......泣いている..わ...け......???
つたっているものを涙と認識すると止めどなく涙は溢れてきた。
うっ..ひぐっ.......ぐすっ......
ぽたりぽたりと血溜まりのなかに涙が落ちていく。
あい..た...いよぉ...
その言葉はレミルシア本人の言葉だった。
わた...しだけ.......おいて.....いか...な..いでよぉ!
せめて...幽霊でも...いいか...ら...
幽...霊...? 私は気付いた。
そ..うだ霊宮寺なら...彼をいき...かえらせるかも....!!
そう思った時には既に彼女の家へ走り出していた。
愛する人の為に。
【遅くなってごめんなさい。】
一方その頃【深淵】は…
「ふぅ…レミルシアに受けた傷もだいぶ癒えたし、様子でも見てみるか」
そう思い私は深淵の力でレミルシアの様子を観察した。「・・・ん?今彼奴は何処に向かおうとしている?少し調べて見るか…・・・霊宮寺?誰だそいつは?場所は…日本?聞いた事が無い。ふむ、この格好ではレミルシアにバレて仕舞うな…」私は深淵の力で姿を変えた。
黒の和服に黒の外套を羽織り、そして黒の紳士帽をかぶって髪は長くしてひと結びに…
「これで溶け込めるだろう、待っていろレミルシア…あの屈辱は決して忘れてはしない…今度こそ喰らってやる魔獣もろとも…!!」
【大丈夫だよ〜気にしないでね〜♪】
ザッ...
私は大きな扉の前に立った。
やっと着いた....
まだ傷は癒えていないがそんな事はどうでも良かった。
端にあるインターホンを押す。
ピンポーン
『はい。』低い落ち着いた声が聞こえる。
私だ。レミルシアよ。
そう答えると
バァン!!!
ものすごい勢いで扉が開いた。
その勢いに驚きつつも扉の中をのぞく。
開けたのは...誰でもない、霊宮寺だった。
滅びよ★★★★★★★★★ ★★砺
807:アビス:2017/05/12(金) 17:42 さて、日本に着いた…何を先ずしようかな…<ドンッ!>痛っ!…
モブ男『何処を見て歩いてるんだよ!』
深淵「す…済まない、少し考え事をしていて…」
モブ男『ああ!?いいからとっとと金出せよ!』
そう云うと男は私の胸ぐらを掴んだ。
深淵(…不味そうだが、日本に来て最初の食事だ)
私は己の瞳の色を闇(ぬばたま)から血の様な深紅の色に変え、男を睨んだ。
すると男は私を離し奇声を上げ乍、周囲の人間に襲い掛かった。
周囲の人間は逃げまとう、男は狂い乍襲っている、中には絶命している者もいた。
深淵「…初めてやってみたが、上手くいったようだ…」
そうこうしている内に警察が来て、男を即座に抑えた。その瞬間男の身体は膨れ上がり…ボンッ!と弾けた。周囲には男の内臓と肉片が散らばり、夥しい血が広がっていた。私は男の心臓をばれない様に抜き取り懐に入れた。
野次馬が群がる…その中で私は唯一人冷たい目で見乍微かに笑った。
翌日の新聞には…
【大通リニテ、男ガ発狂、ソノ後警察ガ取リ抑エルモ、男ハ【ーー】。原因ハワカラズ、<ーー数>ハ数名、重傷者ハ数十名ノ類イ稀ナル大惨事ナリ。】
深淵「嗚呼可笑しい、これからも続けようか。」
そして私は人混みの中に消えた…
)
( (
) ) )(
( ( ( )___
グ「「「「| _ノヽ_\
グ/^^^^|●)三(●)\
グ\_ノ (_人_) |
| | `⌒′ /
| |、 <
/三  ̄ ̄ ̄ ̄ )
ヒ二/ ̄ ̄ ̄ ̄/
ヽ_/ /
…ぐッ!
…し、静まれ…
俺の右腕…ッ!
_____
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\ \/\//ア:
\ / / ̄ 三ヲ
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