よし、いい加減本気を出すか。

もう二年も終わりかけ
そう。中二病は中学二年以降に最大の輝きを放つッ！！
私、フィアーレスクロードも、
そろそろ本気を出そうと思いますw
ってだけのスレ。
たまに中二設定を書きますわ。

よし、私もサボってないでストーリーを考えるとしましょう。

そうですね。今回のストーリーのﾃｰﾏは…、
・・・やはりドロドロとした関係でしょうか。
読んでいる人を不快にさせるストーリーを目指しているのでやはりドロドロとした関係は捨てられません。

動き出した運命の歯車は止まらない…。
進んでください。フォルトゥナ(運命)の行くがままに…






こんなんでどうでしょうか。

なんか違う気がしますね。いや、でもこれはこれでいいかもしれません。別の物として使いますか。

そういえばここではまだリムに関して触れていませんでしたね。そこで少しばかりリムに関して書き込もうと思います。

リムと言うのは私が作り出した生命(？)簡単に言うとタルパです。タルパを初めて知った時、ネタになると思っていたのですが、本当にネタになりました。

そんなこんなでリムに関してです。
リムの見た目は丸い毛むくじゃらな掌サイズの小動物の様な者です。人間の言葉を理解し、話す事が出来ます。
そしてリム単品のストーリーですと、リムを作り出した人間が主人格をおり、主人格の座をリムにあけ渡して終了となっています。が、これを番人。つまりふぃあいふの物と混ぜた物があります。

それの場合だと、ふぃあが乗っ取った肉体の元の人間が作り出したタルパで唯一の友達設定になり、ちょっとした使い魔的立場になります。結構重要(？)なキャラです。
と、リムの紹介はこれで終了っと。まあ誰も読まないとは思いますが、くその様な設定でも少しは素材になるのならと。あとなんとなく自分でも書きたかったので書きました

いいキャラを作るコツは容姿から考えること、後実在の人物をモデルにするといい

私は普段、こんなストーリーを作りたいと感じた物をベースにキャラの性格などをたててます。

教えてください、貴方は何故この世界に存在しているんですか…！？みたいなキャラクターがたまらないんですよ。
なんというか、軽く鬱な感じが癖になるというかなんというか

…孤独な天使達は一人、自分の存在を見つけてくれる者(救世主)を待ち、足掻き続けなくてはならない。
たとえその足掻きがどんな罪になろうとも、今の苦しい世界から抜け出す為に、そしてこの世界の底へ沈んでしわないようただ足掻いていなくてはならない。きっといつかやってくる明るい未来へ進むために…。
きっとあの方達には見えないのでしょう。明るい世界にうつる、暗い闇が。未来があまりにも明るいから、そんな闇はきっと目に入らないのだと思います。

というのが僕が出した結論です。
きっと自演をする人はこんな心理なのだと思います。

今日は用事でかの有名な、頼朝の眠る地へ足を運ぶ事になりました。まあですが正直な所僕は源ではなく、平家派なのです。パイは源氏派ですがね。

復讐心はどんな人間をも黒く染め上げる。
そんな訳で、それを元にクレイシスが行方不明になった所でフィアーにはちょっと黒くなってもらい、希望の門を使えなくなっていただくとしましょう。そこですかさずイフを突っ込み、話を進ませる。フィアーが立ち直るのは…
そうですね、まあまあ終盤らへんが良いでしょうか。

クレイシスが行方不明になるのは中盤の中。
そこから少ししてフィアーが黒くなって、イフが戦わなくちゃいけなくなると。で最後の最後は復活したフィアーとイフで真理の門開いて欲を閉じ込めるかなんかして終わり。

と、設定的にクレイシスは中盤行方不明、この時点で死んでて、フィアーイフの前に現れるのはクレイシス自身じゃなくクレイシスの闇の部分だけが入った肉体操り人形。
で、後半は本編ストーリーが進むにつれてクレイシスの裏らへんを所々入れ、ラスボス前にクレイシスをフィアーに殺させると。で、フィアーがクレイシスを仕留め技がレクイエムトゥマイロード。ラスボス戦でも使うという事になってます。

僕がここにいる限りこの世界を終わらせはしませんよ。
この世界が終わってしまっては只でさえ暇な日々が余計に暇になってしまう…。それだけは絶対に阻止します。

　漫画のストーリーにアドヴァイス。沈夢君の目隠し一回敵に燃やされて、精神崩壊、亡霊が憑いている事が
　ばれて、引きずられながら処刑台へ。処刑寸前、父親の声が。（ここの台詞は自分で考えてｗ）そして沈夢
　君は自分の弱さを振り切り、真の力を手にする......
　てのはどうでしょうか！良ければ採用して下さい。

うーん。そうですね、沈夢が旅に出た後にお父さんは捕まり、殺されてしまうという展開なのですがね…。
お父さんは息子が旅に出た後は基本物語に関係してこないというサブに近いサブキャラなんですよ。
いや、ですがそれもいいですね。新たなルートとして採用させていただきましょう。

申し訳ありません。“天の”父さんの声となる風に訂正して下さい。

申し訳ありません。“天の”父さんの声となる風に訂正して下さい。

>>82
なるほど、お父さんは死んでいる状態ですね。
分かりました。ではルート的には父が死ぬという事は確定という事にしましょうか。

そして唐突な一度は言わせておきたい、私的厨二台詞！

その１、
「そんな…、僕は…ま…だ…ｸﾞﾊｧｯ！」
使う場面、
主人公が敵にフルボッコにされている時など
真の力を発揮フラグか、気を失い倒れるフラグ。
その２、
「所詮テメーじゃ俺に勝てはしないんだよぉ！！」
使う場面、
主人公がボロボロになって地面に倒れている時になど
いつか主人公にフルボッコにされるフラグ
その３、
「貴方にはもう生きる価値はありません、・・・安らかに眠れ。」
使う場面、
敵キャラを無表情で殺すアンドロイドキャラなどに
主人公勝ちフラグ
その４、
「君に君の人生があるように、僕にも僕の人生があるんだ」
使う場面、
仲間キャラとの対立場面など
勿論の事次か次くらいの所でこれ言ったヤツをぶっこry
その５、
「なんで、なんで貴方が…。」
使う場面、
信じてた奴が敵にまわった時など
中盤に使うといい感じ
その６、
「貴方の祈りが本物か、確かめさせていただきましょう。」
使う場面、
主人公に襲いかかる敵キャラなど
まあ勿論の事勝つフラグ
その７、
「犠牲なしで平和は成り立たないのですよ。」
使う場面、
主人公と言い合いになった時に言うなど
『確かにそうかもしれない！！』みたいなフラグ建てに最適
その８、
「認めてやるよ。お前という存在を」
仲が悪かった仲間キャラの改心時など、
死亡フラグとしてはあまり良いものではない。
その９、
「なにかあったのか！？声がしたが…。」
使う場面、
一人パワーアップシーンなど
敵の女かなんかをそれで仲間にするのもあり。
とりあえずこれで最後、その10。
「君はこの世界の事をまだ何一つ分かっちゃいないんだよ…。これから、君たちに最大の不幸が襲いかかるだろう。さて、君たちに対象出来るかな？それじゃあまた会おう。生きていたらの話。だけどね…？はは」
使う場面、
最後らへんの主人公が気絶した時に聞こえてくる声的なやつなど 最後らへんフラグ

なんの根拠も無いけどスレ主はきっとシャルル＝アンリ・サンソンみたいな人が好きだと思う

>>85
当たりですよw
凛々しい感じで正義の為ならば！！みたいなのに、人間味があってちょっとした一言を言う勇気を持つ事が出来ない…、みたいな感じのキャラが大好物です、もう本当に大好きです、そしてそんな中周りが死んでいきそれに苦しむみたいなその描写が…ｺﾞﾎﾝ、おっと、言い過ぎましたね。すみません。

そういう点で考えると熊さんが今書いている小説の主人公、穂高かいとも結構好きな感じですよwあの「ふざけ…ごめん」みたいな描写がたまらない…ふへw
っとごほん。また言い過ぎました。

・・・とにかくですよ。
そういう感じで私の厨二設定、希望絶望は出来る限り自身の好みにそったキャラになっている訳です。どちらかと言うとやはり希望が好みです。メインですから。

シャルル＝アンリ「僕は僕の子や孫を処刑台(ここ)に立たせたくないし、親父が人を殺すところを見せたくない。
だから僕の代で終わらせる……この呪われた制度を……そのためなら僕は神様だって処刑(ころ)してみせる」

イメージとしてはこんな感じだ

なるほど、うーん。
かっこいいですが、神を殺してみせるって所は少し納得行きませんね…。やはり拗らせ過ぎたか。

>>90
でも神を殺すぐらいの覚悟がないと世界は変えられないからね〜

いえ、ですが大好きですよそういうのは。

そうですね。一番分かりやすく好みの性格のアニメキャラ、そして今まで考えてきた漫画キャラを書いて行きます。

まずシャーマンキングのリゼルグ。雰囲気と復讐に燃えている感じがたまりません。
そしてフェイトの衛宮士郎。
あの、自身の身をなんとも思っていない様な感じが好きです。
分かりやすい物はこれくらいですかね。
で、次は今まで書いてきた漫画で好みのキャラです。
ズバリ、沈夢です。あのキャラは自分で考えていてちょっとにやっとなりそうになったくらい理想な性格になっています。精神崩壊して、闇落ちもする。さらに冷静で明らかに何処か抜けている…。作った自分で言うのはあれですが、素晴らしいキャラに仕上がったと思いますよ。

このスレを見ていると昔の自分を思い出してしまう

ふふ、昔の自分。ですか…。
人間は同じ過ちを繰り返しながらも未来へ進む者。
きっと僕。いや、私が大人になった時にはまた誰か別の者がこの次元の様な場で、ここのような世界を創造していると思いますよ。厨二病患者をこの世界から消すなんて事は不可能です。

今日は授業中にいじめられっ子以外惨殺して最後に残ったいじめの主犯をフルボッコにしようとした時にいじめられっとに止められて「そうか、君とは気が合うと思ってたんだが、残念だ。」と無表情で言い放ちいじめられっこを血の海と化したクラスの床に投げ飛ばしていじめっこをフルボッコにし始めようとした所ではっとなって妄想を止めた。危なかった…。

いい加減に新たなキャラ設定を考えようとして考えた結果
ウンディーネと名も知られていない何処かの英雄との間に産まれた子供設定と、世界に楽しみを見いだせないキチガイキャラ設定とが出て悩んだ末にウンディーネを採用する事にしました。
が、もちろんの事番人設定を捨てる気はない。これからも少しずつ練って行きますよ。

よし、そろそろ世界を創造(物語構成)する上での禁忌(無敵設定)を使いこなせるようになるとしましょうか。

無敵設定…。
主人公を出来る限りボロボロにしてやりたい私的には大分ハードルが高い。ラスボスならばともかく、主人公を無敵にするという事は主人公がただひたすらに無双するだけになってしまう。主人公の成長描写などを入れておきたいけれどもそれだと結構キツイ。

主人公をんじゃあ君臨させといて、敵キャラみたいなのに頑張ってもらって「前よりも強くなっている…？」みたいな風にさせて…、あ。だめだ。これラスボスだ、、、

うーん、一体どうすれば。
私の創作技術ではもう限界なんて見えてますし。
まあ、いっか。別に無敵にしなくったっていいか。
どうしても私は主人公を殺したい…。もう第１話で交通事故に合って殺すくらいのテンションで行きたい。

溺死でもいいですかね、いや。火事になって死ぬっていうのも中々、いやいやですが睡眠薬を飲まされて朦朧としてる状態で斬りかかられるというのも…。

主人公が死んでも死んでも生き返ってループする設定にしておいて、たくさん主人公を殺しておくのもまたありか…、

それだったら先ほどの途中でやめた妄想をネタとして使用出来るかもしれませんし私の中ではありですね。
ふむ、でもやはりなんというかありがち過ぎてつまらない気がしなくもないですね。

もう思いつかなくなってきた場合は仕方がありません。
最終兵器にして最強の切り札、神話系を使用するしかありませんか…。ハァ、出来るのならば神話系は使いたくないのですがね、使ったとしても神話に忠実でないと私が納得いかないんですよ。女ならば女の性別で、男ならば男の性別のキャラとして描かないと納得がいかない。

あと神話を元にするのならその元にする神様などのイメージが崩壊するような事もしたくはない。

さてと

最近家でくつろいでいるとき頻繁に振動を感じるのですが、何かが起こるのでしょうか。

と、思いつつ外を覗いたら水道管工事をしていました。

そろそろ来ますね、地獄(花粉)が…。

シュレディンガーの猫

とある中二のmumbo jumbo。

チート設定…。よし、とりあえず真理の門番になったら全属性使えるようになるって事にしよう。光闇土水風炎雷草重力星精神浸食吸収回復反射受け流し気配消し…。こんくらいですかね。

不意に脳内妄想で僕とか自分で言っていて自分でもうわってなることが最近の増えた気がする。もうこれはだめですね、末期なきがしてきました。というかもう末期ですかね？
サブカル脳内邪気眼オタク系…。

最近は歴史上の人物同士を戦わせると言うありがちな内容をどこまでかっこよく出来るか挑戦してる
ペルシャ系の人物は格好いい上に使い易くて好き

私は最近哲学的な言い回しにはまっていますよ。
一度割れた皿はもう一生もとへは戻らないのです。

私は未だに「無形」といったところですか。

きっとこの世界を構成している物は多くの感情、理性、そして本能。この４つがバランスよくあることにより、この社会は保たれている。が、この中のひとつでも物が欠けてしまっては生き物として不完全な者となる。

>>116
死と生、覆水盆に返らず。
厨二病はその次元を超える。

世界創造など中二病にとっては容易いこと…。
さまざまな次元の物語を作り出

ｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ

すみません、最近咳が止まらないのですよ。

断崖の果て、永劫の暗闇、あらゆる終焉、一体誰が定めたのでしょう？
我々は得ているゆえに求めている、求め希う、その姿勢、その価値、そのもののこと。
ゆえにもともと得るということもなく何も失いはしないし、終わるということもない。

我々の正体とは可能性、進化、発展、欲望、飛翔、そのもののことです。

>>120
その通り。何故なら神なのだから。多くの人は言葉（神）に支配されています。逆だ、逆。

洞窟の魚は目を捨てた、この世界に目など必要ないのだから。
井の中の蛙は大海を知らない、知る必要などないのだから。
ではこの宇宙の人間は何を捨てた？ 何が足りない？ そして何を得た？
その問いに答えはない、されど我々は宇宙の狭さを知っている。

やはりどろどろとした雰囲気のストーリーはいいですね。
これからも出来る限り読んでいて苦痛になってくるようなストーリーを考え、構成していこうと思いますよ。

宇宙などケルベロスの散歩コース程度の物です。
もっと過去や未来そして次元、空間の間を行ったり来たりしてこその選ばれし者なのです。まあ趣味や好みは人によるので自分の好きな舞台で時には華麗に、時には哀れに、そして時には勇敢に舞えばよいのではないでしょうか。私の舞台は天界で私の知人の舞台は魔界と人間界。十人十色なのですよ。

カリバーン、勝利すべき黄金の剣。
エクスカリバー、約束された勝利の剣。

>>128
ついでに鞘も書いとけよ

おっと忘れてました、そうですね。
アヴァロン、全て遠き理想郷。でしたっけ。

唐突ですがやはり安価系はどうしても入れておきたいですね。

>>125
鋭い視点をお持ちだ。なぜ狭く感じるのだろう？　なぜ足りないと渇望するのだろう？
そう、問いに答えはない。問いとは答えを導くものでは有り得ないからです。
渇望とは渇望に非ず。実存そのもののことです。
求めるという行為もなく求めた先に、問いを超えたナニカがある。

そういえばエニアグラムはやはり中々いい素材です。

>>132
何故貴方は私が鋭い視点を持っていると感じた？
それはただ単に貴方が鈍いと考える事も可能ではないか？

自身の全てを受け入れた者は真の力を発揮する事が出来る。自身の強さも弱さも好きな所も見たくもないみすぼらしい自分も、全てが己なのだと理解する。その事が題辞なのですよ。僕は受け入れましたよ、何十年か昔にね。まあ生前の記憶がまだ思い出せずにいるのですが…。

>>134
確かにそのように考えることは可能ですね。
しかし、先の発言は言葉の通りだと受け取っていただければよいです。あなたは鋭い。なぜならば真実に近いところを知っているからです。それ以上でもそれ以下でもない。
またよい問答をしましょう。

此処にいる方々はみな無意識の内に厨二という境地を体現している。しかしまだ何か引っかかっている部分はあるでしょう。現実との違和感。それを埋めるため、私は手引きを発信し続ける。

>>135
素晴らしい。

創作系のスレを立てた、私抜きでどんな創作をするか楽しみだ

創作スレですか？いいでしょう。が、私が創作してしまったらもはや番人がどーのという物しか完成しそうになくてちょっとこわいですね。

分かりました。新たな設定への道として使わせていただきます。

・・・だめです。短時間ではありますが全力で考えたのですが感情移入できる物が真実とはなにか、と。いじめられていて系だけで…

もっとベルセルクのような感じにするくらいの勢いの方がいいですかね。なんだか先程の作品は微妙だった気がします。

アクが少ないというか、中途半端で不快になれないというか。もう少しミラフをナイフで刺しても良かったかもしれませんね。

この手のスレが流行ってくれると嬉しいな
スレ主は何もせずただ見てるだけでいいしジャンルや制限時間を指定しても面白いかも知れない

いい加減主人公を殺そうとする癖をなんとかしたいと思っています。そんな簡単になんとかなる物かはわかりませんが。

主人公は一度死んで蘇る

蘇りですか…。そこでヒロイン他仲間達を泣かせ、同時にお涙頂戴する訳ですね…！なるほど、確かにそれが一番てっとりばやい…。

素材が足りない…。新しい心理学の本がほしいものです。

そ、素材…。ここまできたら仕方がありません。
友人でもなんでもダシとして使わせて頂こうじゃないですか。ネタの為です、まず一日に友人が何度指定した言葉を使用するかを数えしますか。

本日数えるワードはとりあえず定番「なるほど」から行こうと思います。「なるほど」という言葉の心理は理解しようとしている。または聞き流しているという心理が予想される物です。それをカウントし、素材加工します。
また、明らかに聞き流していると感じたら「今話していた事言ってみ」と言い相手の反応をまた素材にします。

あぁ素晴らしき素材計画。いつしか必ずや話を聞いただけで相手がどう思っているのかまで見破れるレベルになってみせます。

どうしてもウンディーネ設定をおしたいのにおせないので過去話の場面で使用することにし、希望に水属性の魔術を使わせる事にしたした。これが一番てっとりばやい。

前から気になってたんだけど門に名前は在るの？

荒らされていてみた瞬間不覚にも吹いてしまいましたw
・・・此処を荒らすとは命知らずな人間も居たものですねw

お、消えた…？
という事は今のは僕の見ていた幻…？
幻覚が見えるようになるとは僕も末期か…。

おっと、門の名でしたね。
ずばりお答えしますと、残念ながら正式な門の名はないのです。僕達の守っている門は世界を作り上げた神、つまりネビリム様の所有物なのです。が、ネビリム様は何故かその世界を再び作り直してしまったのです。それが今僕のいる世界。ネビリム様の生きていた頃には名がちゃんとあったのですが、再創造されたこの世界ではその名を知ることは出来ません。

あ、そう言えばミビウスが門を見て名を一度だけ言っていた事がありましたねぇ…えっとたしか…

end…

だった気がしなくもなくなくなくなく…

転生の門
fores metempsychosis
ﾌｫﾚｰｽ ﾒﾃﾝﾌﾟｼｭｰｺｰｼｽ

偽の転生の門
falsa fores metempsychosis
ﾌｧﾙｻ ﾌｫﾚｰｽ ﾒﾃﾝﾌﾟｼｭｰｺｰｼｽ

最近無性に誰かに仕えたい...乱入スマソ