【なりきり】アカシャ・ライブラリー【一部人数制限有り】

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1:◆EA hoge:2016/02/13(土) 09:10

【世界観】
とある町の住宅街にほど近い森の中。
ここに二階建ての洋館がある、かつては人が住んでいたが洋館の住民が10年前に亡くなり、廃墟と化していた。
現在はある人物の手によって図書館に改装されている。図書館の名前は私立朱舎図書館。
休日ともなれば子供や暇をもて余した人で賑わうこの図書館。
ただし訪れるのは普通の人間だけとは限らない、魔法や能力と言った異能の力を持つ者、人ならざる者も多く訪れる。

>>2 ジャンル・テーマ
>>3 募集役職
>>4 図書館内部
>>5 ルール
>>6 主のプロフィール
>>7 コピー用プロフィール
>>8 余白
レス禁です

4:◆EA hoge:2016/02/13(土) 09:28

【図書館内部】
一階:貸出し・返却カウンター、図書コーナー、お手洗い等
二階:CD・DVDコーナー、インターネットコーナー、司書達の休憩室等
地下一階:書庫
三階:魔導書コーナー、館長室、アカシックルーム

5:◆EA hoge:2016/02/13(土) 09:42

【ルール】
1:一人三役まで。
2:トリップ、ロール、安価必須。
3:なり澄まし禁止、荒しは無視。
4:本体同士の会話は【】を付ける。
5:容姿端麗等の完璧設定はあり、但しやり過ぎないように。
6:プロフィール提出期限は2日。
7:館内では騒いだり大声を出さない。
8:ルールを最後まで読んだ証としてプロフィールの備考の欄に「本」がつく言葉を書いてください。

6:◆EA hoge:2016/02/13(土) 10:18

【主のプロフィール】
台詞:「図書館で騒ぐな!!」「見せてやる、俺の戦い(やり)方を」

名前:獅子尾 剣(ししお つるぎ)(偽名)

性別:♂

年齢:26

身長:184cm

種族:人間

容貌:髪型はボサボサのショートヘア、左目に眼帯を着けている。
元傭兵であるためがっしりとした筋肉質な体つき、少し日に焼けている。
戦場で左半身に大ケガを負ったため、左手は義手、左目は義眼である。
服装は長袖Tシャツにジーンズでその上にジャージを羽織っている。
性格:昔傭兵をしていただけあって好戦的。
自分が生き残る為ならどんな卑劣な手でも使うが仲間を裏切る事は決してしない。
朱舎図書館の館長になったばかりの頃は無口で笑う事も少なかったが今では笑顔を見せる事も多くなった。
役職:館長
異能:無し、但しシャムシールを所持している。
備考:一人称「俺」二人称「色々」

台詞:「アクセス……閲覧、開始……」「閲覧完了、形成開始……」

名前:朱舎 詩織(あかしゃ しおり)

性別:♀

年齢:17

身長:159cm

種族:人間、能力者

容貌:髪型は黒髪ツインテール
目の色は薄いピンク、いつも半目で眠そうにしている。
服装は黒のケープコートにミニスカート、それに茶色いブーツを履いている。

性格:聡明な頭の切れる物静かな性格の少女、読書好きで司書の仕事をほったらかして本を読んでいる事が多い、そしてそのまま眠ってしまう。
実は寂しがり屋で高所恐怖症

役職:司書

異能:不明、使うと眠くなるらしい。

備考:一人称「私」二人称「色々」
語尾に「です」が付く

7:◆EA hoge:2016/02/13(土) 10:26

【コピー用プロフィール】
台詞:キャラに合ったものを2つ3つ

名前:舞台が現代日本なので和名推奨、洋名も可

性別:♀or♂

年齢:特に制限は無し

身長:キャラの身長

種族:キャラの種族、人の形をしていて人語を話せるのなら何でも、異能を持つキャラの場合は種族名の横に記入

容貌:キャラの容貌、簡単で良い

性格:簡単で良い

役職:>>3から

異能:持っているキャラのみ記入

備考:一人称等

8:◆EA hoge:2016/02/13(土) 10:27

【余白】
レス禁解除

9:fia ikrkn:2016/02/13(土) 23:25

ほうぃ!!今度こそやってやりますよ!
今度こそ盛り上がっていただきましょう…!

台詞:「こんな夜中に何をしているんです?此処には金になる物なんてないと思うのですがね?泥棒さん。」
「警察に突きつけられたくないのなら金でも用意しな、屑が。」

名前:フィアーレスクロードorイフ・ランティエロ

性別:♀

年齢:推定17歳

身長:158p

種族:人間、番人

容貌:フィアー、金髪で透き通った黄色い瞳をしている。
イフ、暗い赤髪に濁った暗い紫混じりの赤い瞳、死んだ魚の目をしている。服は目立たないユ○クロ等で買い集めたような物を着ている。服のチョイスはフィアーがしている。

性格:フィアー、真面目キャラ。
警備員の仕事を正直面倒だと思っており、基本警備中に人を見つけた場合館長等に話さず適当に追い返す。
イフ、がさつな性格で他人の不幸を楽しむタイプ。
フィアーに変わってたまに警備をしたりする。趣味はゲームであまり読書は好きではない。

役職:警備員

異能:自身の門の力を使い、相手の魂を引き抜いく等して殺す。が、殺すのは問題になるので気絶させる位に抑えて使っている。

備考:フィアー、僕、あなた、
イフ、俺、貴様、てめー
世の中で言う二重人格者。

10:とろろ◆FtV7Qs hoge:2016/02/14(日) 00:04

では、自分も。


台詞:「

名前:土生代 尹薙(ときしろ いなぎ)

性別:♂

年齢:27歳

身長:183cm

種族:人間、能力者

容貌:若々しさの中にアダルトな雰囲気が見え隠れする雰囲気。暗めの青緑色の髪で、襟足は首の下か真中に少しいく程度、ミディアムカットを基調とした髪型に少し手を加え、あまり派手に外へ刎ね上げるような格好にはなっておらずどちらかというと癖が少なく冷静な印象を与える下がり気味の形に整えている。目つきが多少鋭く、若さに反して顔立ちに鷹のような鋭さがあるが、比較的スッキリとした目鼻立ちをしている。服の上からでもわかるくらいに無駄な肉がついていないスラっとした身体つきで、比較的長身。艶のある繊維で表面を覆った、逆さまのヤタガラスのシルエットが描かれている洋物の黒いTシャツの上に、ネック部分の立った革製の紺色のロングジャケットを着用している。


性格:一言で言い表すとすれば、理屈屋でマイペース、かつ自己行動完璧主義者。マイペースというのは自分の中で敷いたレールやルールをただ厳格に確認し実行し、自分の行動の方針や規範をしっかりと決めて何事も取り組むという周りに流されない強さと厳格さを持っているという側面が格段に強い。常日頃からその日のスケジュールや行動範囲・規範等を決めてそれを厳格に、ひとつも取りこぼさずに行動しようとする。一見すると協調性は低いように思うが重大な局面においては周囲に提案をしたりする。ある程度の融通は利く性格。ただ、あまりにスケジュールや計画通りにいかなくなったり自分の行動を邪魔されたりすると、事の程度にもよるが(状況をある程度冷静に見れるといえども)自分や周囲の事象に嫌気が差し発狂してしまう。

役職:司書

異能: 指定した制限時間内にミッションを設定しそれらを達成していくにつれて、自らの望む結末を具現化させる。ただし自らの精気を糧とするため、多用は禁物。


備考:一人称「俺」、二人称「お前、あんた、てめえ」等、本当の自己へと還るアカーシャ(虚空)の書物が眠ると伝わる場所を探していたらたまたまこお図書館に辿り着いた。

11:fia ikrkn:2016/02/14(日) 00:22

あ、本のつく言葉を入れ忘れていました。
>>9の備考に「本心」を追加で。

12:◆EA:2016/02/14(日) 10:00

>>9
一人なのか二人なのかはっきりさせてください
>>10
台詞

13:fia◆LM ikrkn:2016/02/14(日) 11:26

>>12
二重人格キャラなので固体的には一人です。

14:とろろ◆FtV7Qs:2016/02/15(月) 20:54

「鮮やかに美しく、迅速に仕事をやり遂げるのが信条だ」
「くっそ、一体どうしてくれるんだよ!! ああ〜もう滅茶苦茶だ。俺の、俺の計画がぁあああ〜〜〜〜〜!!!!」

これでよろしいでしょうか。

15:◆EA:2016/02/15(月) 22:49

>>14
【よろしい、では誰でも良いから初回お願いします】

16:fia◆LM ikrkn:2016/02/16(火) 18:03

【ではでは、今更ながら書かせていただきます。】
ふんふん。CD・DVDコーナー、異常なし。
インターネットコーナーも、異常なしっと…。
(一人フラフラ周りを見回しつつ

17:◆EA:2016/02/16(火) 19:08

>>16
詩織:あ、フィアさーん、そろそろお茶にしませんか?
(お茶を飲むため休憩室に向かっていたら、警備員の姿が目に留まったので一緒に飲まないかと呼び掛け

18:fia◆LM ikrkn:2016/02/16(火) 19:20

>>17
これはこれは。こんにちは朱舎さん。
そうですね、それではそうしましょうか。
(「これ以上同じフロアを回っているよりはましだ。」
と言わなくても分かる様な雰囲気を出しつつ、微笑んでみせ

19:◆EA:2016/02/16(火) 20:01

>>18
詩織:えっと、紅茶で良いですね?
(相手の顔をのぞきこみ上記を述べ、苦笑気味に「まぁ紅茶しか無いんですけど」と付け足し

20:fia◆LM ikrkn:2016/02/16(火) 20:33

>>19
ええ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。
…あ、僕も手伝いすよ。仕事を相手に押しつけて一人で揺ったりとくつろいでいるのは良いことではない。
(そういい笑ってみせた後、素早く棚からコップを2つ取り出し

21:◆EA hoge:2016/02/17(水) 17:33

>>20
詩織:あぁ、大切な事を忘れていたのです、お菓子がないです
(ヤカンでお湯を沸かしつつ、ふとお菓子の棚を見るとお菓子が一つも無いことに気付き

22:とろろ◆FtV7Qs:2016/02/18(木) 01:31

土生代 尹薙:おや。こんなところにいたのか。書庫の整理を頼みたいと思ったのだが誰もいなくてね。たった今、ちょうどいいところにお前たちを見かけたというわけだが……まあティータイムの場を邪魔するほど、俺も野暮ではないのでね。

とはいえ、俺もこの後のスケジュールがいっぱいでね。いろいろと要人や顧客・取引相手に会わなければならないのだよ。
というわけで整理のほう、誰か手伝ってはくれないかと必死に今尋ね廻っているわけだが……いやいや、なになに、ほんとにいいんだがね、別に君達が“やってくれなくても”。
しかしその場合、俺がやって重要な予定に間に合わないなどということが起こっても責任をどう取ってくれるかという話が浮上するわけだ――が。
どうする?

(ガラっと扉を開け部屋に入り御茶している二人を見かけたかと思うや、優雅な感じで前半はゆっくりと用件を話し出したかと思うと、後半なぜだか畳み掛けるような調子で何となく圧を込めて言い放ち)

23:fia◆1k ikrkn:2016/02/18(木) 16:23

>>22
「まったく…。いちいち腹のたつ方ですね、貴方は。
やって欲しいのならやって欲しいと頼めば良いのですよ。
そんな事では貴方、友達が出来ませんよ?
おっと今の状態でもいないのでしたっけ?すみませんね。」

(相手に全く動じず、すらっと喧嘩を振っかけ、
その後に一言。「‥‥良いでしょう。」と付けたし
自身のバックから、まだ開けられていない新しいチョコチップクッキーを取りだす

24:◆EA hoge:2016/02/18(木) 17:51

>>22
詩織:要するに手伝ってくれと、そう言いたいのですね、貴方は。
ええ、分かりました手伝いますよ、ティータイムは後でもできるのです
(やや呆れ気味に上記を述べ、コンロの火を消すと、眠そうに目を擦りながら休憩室を後にし
>>23
あぁクッキーが先伸ばしになったのです……
(相手の取り出したクッキーを見て残念そうな顔をして

25:fia◆1k ikrkn:2016/02/18(木) 18:27

>>24
「さて、僕も行くとしましょうか。
誰かさんのせいで先延ばしになってしまったこの美味しいチョコチップクッキーはここに置いて行きますよ。」
(そう言いつつ尹薙の顔を笑顔で睨み付けつつ自分のバックを持ち、頼まれた仕事のある部屋へ向かい

26:名を捨てし者:2016/02/18(木) 18:37

 よっこらしょ。  
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

27:◆EA:2016/02/20(土) 18:49

詩織:さて、尹薙さん、私達は何をすれば良いのか早く言うのです
(地下の書庫に到着すると、尹薙の方を向き明らかに不機嫌そうな口調で上記を述べ

28:とろろ◆FtV7Qs:2016/02/20(土) 23:33

>>23-24
>>25
【土生代 尹薙】
いや、別に食べてもらっても構わないのだよ。

29:fia◆1k ikrkn:2016/02/20(土) 23:40

>>28
「結構です。で?何をすればいいのです?
警備員に出来るの事なんて知れていますが。」
(と、尹薙の顔をまじまじと真顔で眺めながら言い、
「こうしている時間にも貴方のスケジュールに支障が出ていますよ?」ととても楽しそうな笑顔でつけたし。

30:とろろ◆FtV7Qs:2016/02/20(土) 23:46

【おっと、途中送信をしてしまいました。続きを書いてまいりましょう】

【土生代 尹薙】

君達のくつろぎの時間、ティータイムを根こそぎ奪い取ろうなどとそんな意図はないのでね。
ただ君たちが「善意」でやってくれるのならば、こちらとしてはこんなに嬉しいことはない、と。
それだけのことさ――――。

(少しばかり澄ました様な声音で言いつつ、どこか自分はもっともなことを言っているのだという自信を大いに露わにして)

おやおや。
本当に手伝ってくれるのかい?
これは有難いな。いや別にゆっくりとしてもらっても構わなかったのだが、そこまで言ってくれるのならば仕方がない…。
俺は素晴らしい同僚を持ったものだ。

(そうして書庫に到着して、こちらに質問を投げ掛けてきた詩織のほうに軽く顔を向けると、相手の不機嫌そうな調子に気付いているのかいないのか、淡々と事務的にしかし)

そうだね。
まず、君達。これを見てくれないかな?
ここに各資料の配架図が載っているが、資料の順番がバラバラになっている箇所がかなり多くあり、その部分にチェックが入れてある。そこをすべてきっちり順番通りになるように手直ししてくれないかな?

(二人のほうに歩いていき、懐から取り出したいろいろとたくさんチェックが入れてある書庫の配架図を渡し)

それが全て終わったら、そうだな……詩織くん。君は、向こうのコンピュータ室に行き、指定された資料すべての管理番号を調べて、その情報に誤りがないかもしくは更新情報がないかチェックして、なおかつメイン書庫に置く期限の切れている資料を奥の管理倉庫にまとめること。

そしてフィアくん、君には書庫内の床と棚の掃除をしてもらおうか。

それじゃあ、頼んだよ。
俺が帰ってくるまでに、きっちりと終わらせてくれると――嬉しいな。

31:とろろ◆FtV7Qs:2016/02/20(土) 23:54

>>29
問題ない。
理想の展開は気の焦りを持たないことから始まる。慌てず騒がず、君たちにこうやって付き合っていることでさえも、既にあらゆる想定のうちなのだよ。

(こちらを見て楽しそうにしている相手の表情を知ってか知らずか、別段慌てた様子もなくどことなく得意気な調子でフッと笑いつつ自信を曝け出し)

32:fia◆1k ikrkn:2016/02/21(日) 00:55

>>31
フィアー(?)「・・・ち、面白みのねーやつ…。」
(と、小声でボソッとつぶやき。その後に「ならば良かったです。遅刻しないよう行ってください。」と、作り笑顔でつけたし。

33:◆EA:2016/04/03(日) 20:58

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34:革命主義者の暴走:2017/09/03(日) 21:47

過去を未来に


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