どうも、初めまして。 今日から君たちの担任になる石田です。 …?どうしたんだい?キョトンとして? (フッ…わかってるさ。だが私は表には出さないタチでね…一見普通の人間だが、私は普通じゃないのさ。私はこの第三の目を背負い共に生きるしかないんだ。君たちには分からないだろうけどね。)