〜中二病の集い〜

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1:トワ:2017/03/20(月) 10:25

人間界に棲む堕天使・悪魔達の為の集い«黒ミサ» これにて開幕!!

2:トワ:2017/03/20(月) 10:29

まぁ簡単に言うと『中二病同士語ろうぞ!!』的なスレです。

3:零:2017/03/20(月) 10:33

そうなんですか。フッ興味深いですわね

4:トワ:2017/03/20(月) 10:42

我の名は『トワ』。暗黒魔界より出できし闇の吸血鬼。我は今日も人間界で孤独に闇を彷徨っている…
お主の名は…?

5:トワ:2017/03/20(月) 10:52

すまない 我は緊急の黒ミサに呼ばれた…だからお主の話に直ぐ答えることは不可能だ。帰りはいつになるか分からん…
(要約すると、用事が入り返信が遅れ ます★って感じの意味です)

6:零:2017/03/20(月) 11:03

わたくしはエレナ滅び去りし慈悲ぶかき魔の一族の血族の幽霊にして、希望の死神
わたくしの一族は優しい心と美しい姿を持つがゆえに愚かな魔王によって滅ぼされた。私はずっとやさしさの意味を知らず、一人ぼっちで生きてきた。親を奪われ
いじめられ友となりえる者たち、異世界の民エルフや人間は魔族の奴隷と化していた。そのため、私は一人であった、意味もなくほかの魔族から虐げられた。力を持つがゆえに孤独だった。私の一族のように、だがしかし、私はセルまというお方によって救われた。セルマさまは美しく気高い魔であった。私はこのお方に愛を受けた優しさをもらった。だがこのお方も馬鹿な常人であった魔王ヴェルぜびゅーどによって殺された。異世界人たちを救おうとしたからだ。私の名はエレナ嫌いなものならたくさんあるがすきなものはあまりありませんわ。夢などという言葉で終わらせる気はありません、しかし、野望はありますわ。泣き叫ぶ者たち、迷える子羊の救済と魔王ヴェルぜびゅーど、暴虐の使者に制裁を下すこと

7:トワ:2017/03/20(月) 13:47

…そうだったのか…詳しく聞かせてもらった。辛い過去を打ち明けてくれてありがとう…お主のことは『エレナ』と呼べばよいのだろうか?それから、お主の言う『魔王ヴェルゼビュード』とやらに制裁を下すのに、我も協力させてはもらえぬか?

8:トワ:2017/03/20(月) 13:56

お主の話を聞き、とても他人事には思えなくてな…

9:零:2017/03/20(月) 13:57

べぇるぜびゅーど、奴は現在亡霊となり人間界の人たちを支配しています。ひょっとすると吸血鬼トワさん、あなたを独りぼっちなので敵の陰謀なのではないでしょうか?

10:黄玉 hoge:2017/03/20(月) 14:57

フッ…我こそは魔界の王の罰を受け、人間界に堕とされた上級の悪魔DA☆((
>>9それは危険だ…私もぼっちの身…そのベルゼryから>>1を守らせてくれないか…?

11:黄玉 hoge:2017/03/20(月) 14:59

嗚呼間違えた、「ヴェルゼry」だな。(略するものは略する。)

12:鬼太郎:2017/03/20(月) 15:35

他すれでもおあいしましたね。気高き悪魔、黄玉よ

13:零:2017/03/20(月) 15:36

鬼太郎って名乗ったけど零、私です

14:零:2017/03/20(月) 16:07

9の書き込みについてです。おっとアナタを独りぼっちではなくアナタは独りぼっちでした。間違えてごめんなさい

15:零:2017/03/20(月) 16:13

>>9、14の書き込みも日本語
間違ってました。アナタが一人ぼっちなのは敵の陰謀ではないでしょうか?が正しい書き込みです
何度も書き間違えてごめんなさい。これもきっとヴェルゼビュードのいんぼうですね

16:黄玉 hoge:2017/03/21(火) 16:29

>>12どーも、お久しぶりですねぇ((
>>6あなたにそんな過去が…
いや、私は魔界でもぼっちだったんで、ね…

17:vanity hoge:2017/03/22(水) 17:41

初めまして。私は名は、バニティー。
かつての私は人間でした。
しかし、ある時。地獄に召されてから、それを境に人間とはかけ離れた存在となり、この場所に流れ着いたのです。
地獄の者となった後、私は…
かつての…人間としての情が捨てきれなかったために、今、この時も地獄の者にも、人にもなれずにいる。
この半端者めを、この場では受け入れてもらえますか?

18:黄玉 hoge:2017/03/22(水) 19:59

>>17大丈夫ですよ!

19:vanity hoge:2017/03/22(水) 20:45

良かった…!私のような半端者でも居場所がある、この辛い生を代価に私の全てに終止符を打とうとしていましたが…この生も、まだ捨てたものではありませんでした。
私には、地獄の計らいで相棒と呼べる者がいました。一人で道を歩まれるのはとても辛かったのでしょう。それを乗り越えて、この場にいらっしゃるのですね。尊敬してしまいます。


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