中二病同士の出会い(中二病どうしは惹かれ合う)

能力者はこの世には少ない...と言うわけで能力者同士の出会いの場を設けてみた！能力者同士直接あって運命の契約者を探して見ないか？(ここはリア充を作る場所では断じてない！)

はじめまして…ですわね
私の能力は時空を歪ませ、様々な時間帯、場所に行く能力ですわ

私は美しき聖なる悪魔セシリア*アシュケロンフェザリオン零(れい)よ！
最悪で残酷なこの世界
心も姿も醜い悪魔さんも
みーーんな浄化してあげるんだから！

僕の能力は世に願いを叶える能力。人々は僕のことを真紅の天使と呼ぶんだ。僕は神様の考えと反発し神界を追い出され人間界に墜ちるとき1人の天使から故郷に帰りたくなったらということでその天使は神様の命令に背き14枚の羽を僕に付けてくれたんだ。そうそう人間界に行くとき人間と恋をしてはいけないって言われたんだよね。でも僕はある少年が好きになったんだよ。彼が建物から飛び降りようとしてたのを救ったのがいけなかったのかな。神様は僕の居場所を特定し天罰を与えようとしたんだ。だけどギリギリで死なずにすんだよ。羽は13まいになっちゃったけど。羽の数が奇数ではバランスとかどうのこうので飛べないらしいんだよね。そうして何も出来ないまま僕は羽根を隠しながら人間として生きている。

皆集まってくれてありがとう...実に200年ぶりの再会と言ったところか...皆で一度盃を交わしたいのだが皆どこの県に所属しておる？

妾は右眼に天空龍を宿りし者…

天空龍だと！？ま、まさか、そ、そんなはずはない！確か100年前に我が契約竜ゲルゾニと死闘を交わし封印したはずだが！？そ、そうか...あの時天空龍との戦いのあと体力を消耗していたからな...封印する時の魔力が不十分だったか...この俺としたことが...不覚だった！

私は狐紅。主人聖亜琉様と一緒に暮らしてたけど自立して新しい守護神となるために頑張ってます。お稲荷さんとも呼ばれてるけど私は神狐シンコ。神に仕えてます。真っ赤な目と赤メッシュ？の髪。人間に完璧に化けれるよ！

私の名はアビス・ルインデヴェル。元々は人間だったのだけれど、
今は«深淵の魔物»なのだよ。そんな私の能力は相手の心の底に眠る闇を引き摺り出して意のままに操って精神を壊す事だよ。

貴方達の底に眠る闇はどんな物かな？まさか闇が無い訳では無いだろう？

ちなみに今は魔女の姿をしている、この姿が一番長かったのだ…私はこれといった姿を持たない存在だからな、何にでもなれるさ竜だろうが獣だろうがな。

じゃあとびきりロリの美少女なってお
モン娘のパピみたいな
それでぼくと共に大人の階段を登ろう！

10.この世のために○んでくださいますか?

貴方のような人間には…救済のよち無しです

メルトの言う通りだ。君のような人間は…一回地獄を見てきたほうがいいと思うよ

そもそも、この神聖なる場を汚さないでくれるかな?
他のやつらに迷惑がかかっているのもわからないのかな?

マアズ、メルト同感だキモオタと名乗りし骨の髄まで腐りきった男よ...貴様はこの神聖なる場所を汚したのだ...その罪の重さは測りきれんぞ！ディザース、ボルディノス...ギラティックスターインパクトォォ！大地を這い海をも包みし漆黒よ奴に制裁を！

貴様の腐肉には、聖女も癒せぬほどの闇を抱えているようだ。よく恥じらいもせずにここへ居られるな…ここは貴様の来るべき場所ではない

戯け。腑抜けどもが
我が名はキモオタ。サタンの側近にして天への叛逆を巻き起こした強欲の悪魔だ。
人間などという下等で下劣な生き物と決めつけるのは些か早いのではないのか。
悪魔は肉欲の象徴でもある。だが、頽廃的な邪淫を望むのは…お前たちなのだ…！！！
悪魔こそが世界の中心であり…本能に忠実な生物なのだ！！！

今…誰に向かって何を言っているのかわかっているのか？
我が名はマアズっ！冷徹にして漆黒の象徴
とりあえずアビスに謝れやっ！

マアズよ我に秘策がある...代々受け継がし奥義既読スルーッッッ！

天下太平、それがし、強固な秩序と人々の意思による均衡で保たれたこの世界。
だがしかし、この旧世界は破局し、新たなる改世界を創造することが我が天命でありサタンの望みだ。
ここが最初の犠牲地か…。
ククク…悪魔による反撥だ。
全て…滅べ。終焉なんだよ。貴様ら人間も能力者も！魔女も！天使も！神も！全てを我が神すらも恐慌せし混沌にて飲まれるがいい…！

ゲル…君は天才か…

謝る？俺が何をした？お前たちにが利害を加えたのか？怪我でもしたのか？腑でも屠れたか？将又、死んだのか？

ゲルゾニアンセル…それにあんた…漆黒の堕落者を知っているだろう？

マアズ君とは中々波長が合うようだ今度一緒に米軍の基地の攻略をして見ないかね？

無視は寂しい。だが致し方がないな。
しかし…静寂となったこの世界もまた、面白い。
悪魔がこんなにも忌み嫌われ一つのゴミのような存在として侮蔑されているとは…稚拙の権能…か。

おおっ！いいな

そうか…フフフ…フハハハハ
そこまで俺が怖いか？
怖くて怖くて仕方がないんだろう。
今にも震えて、全ての臓腑が拒むように厭悪的な感情を抱いるはずだ。
その程度の心構えでスレを構築したことが罪過であり愚かだ。
だが、俺を無視するという選択はとても素晴らしい。いい選択だ。

名前をちゃんと聞かなかったか？
我が名は冷徹の魔女 マアズだっ！
故に、感情によって物事を左右することは無いのだよ…

私は«深淵の魔物»…故に何者にも変われる存在…だが＜ロリッ娘＞とやらには変わった事はない…！否、試してみる価値はあるか…？

･･･はーい！おにいちゃん、おねえちゃんたち！。【あびす】だよー！わたしはねー【しんえんのまもの】なんだよー。
…けんかしちゃだめだよ！なかよくするの！でないと【おそろしいけもの】になってみんなの【ないぞー】ぜぇんぶくいちらかしてやるんだからね！わかった！？めっ！

………こ…れは……素晴らしい…
ここまでかんぺきな存在を露呈することができるとは……ハァハァハァ…
(穢れたる悪魔よも凌駕した白潤で貞淑たる魂を合間見えた。
その刹那、我が身はこれまでに犯してきた罪過そのものの転覆、すなわち、功罪へと生まれ変わりこの女神を崇拝すべく存在として、悟ったのであった。
だが所詮は悪魔、悪魔たるもの、悪行を犯すことによっての本領。)

アビスちゃん…ハァハァ…俺のモノにならねぇか？

ぴっ！？こ、このおにいちゃんこわい…はやくべつのにかわらなきゃ…
かわらないよ！？どうして！？うう…どうしよう…わたしずっとこのままなの…？
…それにわたしは【めがみ】なんかじゃないもん…！【あくま】なんてわたしがやっつけてやるー！このー！…ポカポカ！どうだー！まいったかー！

はぁはぁ…もっといたぶりつけて…くれないか？虐げてもいいんだぞ？
ハァハァ…