やっぱりみんなで話すとこ！

たてた！

正直ここは私がいない方が盛り上がる場所なのでは…？

そんな事は無いと思うぞ?

最近、わたしも空気だなあ・・

全てをやり遂げた・・儂の時代は終わったんじゃよ・・・ (キリッ

君はまだ「少女」だろっ?!

じゃあこのスレから消えるわ〜
また別スレで会おうぜ☆知らないけど(　˙-˙　)

おいっ、待て。なぜ消えるっ!

おっ、儂も消えるかのう・・・

また何処かで会おうぜ！リアルに抗えバニッシュメント！

今日は…7月20日…

新しき「冷徹の魔女」の時代の幕開けですわ

ナ…ナンカ…知ラナイ人ガ…イッパイダネ…
(私は«ダリルベルク»に話しかける)

大丈夫ですよ【主(あるじ)】
何時もの様に深淵の底から、僕(やつがれ)達(ら)が現れれば良いのですから。
例え僕(やつがれ)達(ら)が
«空気»扱いとやらになっても、空間に割り込んで仕舞えば此方(こっち)の物です。
だから恐れずに行きましょう…僕の【主】アビス。

アビスちゃん大丈夫ですよ、ロリコンがいる限りあなたが空気になることはありません!もし、ロリコンがいないなら別ですが。

…！
(宅急便を見つけ身構える)

テレテレっテレー独占欲スイッチ出たぁ〜

フフフフ、さあてアビスちゃんお勉強のお時間ですよ〜

【主(あるじ)】よ、下がっていて下さい…此処は僕(やつがれ)が…
(僕は背に有る双剣を構え、主であるアビスの前に立つ。)

貴様か…【宅急便】…【主(あるじ)】である【アビス】は僕(やつがれ)が守る…！

ッ…！ハッ…グウッ…！ンッ…！フッ…！

…！くっ…油断した…！未だ効果が残っていたとは！
【主】…！気を確かにしてください！

おい、【宅急便】今日は退いてやる。だが忘れるな、常に【主】の側に僕(やつがれ)がいる事を…

オハヨウ…皆…アレ？誰モイナイネ…

御早う御座います【主】。
【宅急便】にされた実験の効果は消えましたか？
若しも何かされたら遣い魔で或(ある)僕(やつがれ)にお申し付け下さい…

ウン…アリガトウ。昨日ハ【ダリルベルク】ガ守ッテクレナカッタラ…私ハ…

皆…来ナイ…寂シイナ…

私だ。

大丈夫ですよ、【主】
他の者達は【人間世界】で与えられた各々の仕事をしている筈です。
恐らく逢魔が刻(夕方)には此処に集う事でしょう…

…！ナ、何ノ用…？

【宅急便】…！
【主】は下がって下さい…
僕(やつがれ)の【主】に何の用があって来た…！

いや〜今日は皆いない時間に来れたから、邪魔者がいないうちにお勉強を始めようかなと思いまして。

そうはさせぬ…！我が【主】であるアビスは僕(やつがれ)が守る…！
(僕は双剣を【宅急便】の首につきつける)

邪魔だ人形、怠惰の腕（レストインピース）!

フン…喰らうが良い…【骨獄門】！
(僕(やつがれ)は背中から骨を取り出して砕き、門を呼び出し、門から出てきた巨大な骨の手で【宅急便】を押し潰す)

邪魔だ人形、強欲の右手（ラバー）キモオタの左手（ミストレス）!

魔王
その程度の力で私とマイマスター幹ちゃん様を滅ぼせるとおもうな
さぁ己の無力をしるがいい

がっ…！はっ…！
…【骨獄門・滅頚の腐馬！】
(門から出て来たのは、頚の無い肉の所々が抜け落ちた馬であった。頚からは常に血が出ている)
その手にはどの様な効果があるのか知りたいものだな…！
(僕(やつがれ)は馬に跨がり、双剣を持ち直して【宅急便】に向かい突進する)…切り落としてやる。

この手は所有権を奪う手だ、お前の所有権を奪ってやろう。
事象の虚飾（イベントエンチャント）!

なんだと！？くっ、しまった！！
体が云う…事を聞か…ぬ！離…せ…！僕(やつがれ)…は僕(やつがれ)が【主】アビ…スの遣い…魔…だ…！

«ダリルベルク»…！
ヤメロ…！【宅急便】！

もう遅い、アビスを捕らえろダリルベルク!

済みませぬ…【主】…よ！
(僕(やつがれ)は【主】であるアビスを捕らえた。【主】は右手に力を込めている。恐らく僕は壊されるだろう…)

…ヤッパリ…無理ダ…自分ノ…遣イ魔ヲ…壊ス…ノ…ハ…
(私は右手に力を込め、遣い魔である【ダリルベルク】を破壊しようとした。だが、私は壊す事を躊躇い右手を力無く下ろした…)

さてと、独占欲スイッチでマモンさんに対する好感度を上げるとしよう。
後、ダリルベルク休眠状態に移行せよ、怠惰の腕（レストインピース）。

…【骨獄門・縛ノ蟒】
何故ですか…何故僕(やつがれ)を破壊しなかったのですか…！
(…それ以上聞く事は出来なかった。何故なら【主】は涙を一粒流し乍気絶していたのだから…)

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！
面白いね君、少し君に興味が湧いてきたよダリルベルク！
そうだ!君の願いを一つだけ出来る限りだけど叶えてあげるよ!
何がいい？

ふう昨日の夜の記憶がないな。はてなにがあっただろうか

……貴様！
…僕(やつがれ)の願いは、【主】と共にある事だ…！。
覚えておけ…僕(やつがれ)の【主】はアビス…唯一人だ…！

あれれ〜おっかしーぞー?
どうやらもう一度君を調教しなきゃいけないみたいだ。
色欲の食指（グラトニー）!

そうかそうか、実に素晴らしい。
でも君の力ならもっと上を目指せるいずれアビスを超えることもアビスの上位者を従えることも夢ではない。
もう一度聞くけどその願いで本当にいいのかい?

ヌアアアアアアアアアアアアアア

クイツクス。コノヨニイルモノヲスベテ。
(自分が持っていた剣を持ち人々に襲いかかる)

【宅急便】…貴様！！
僕(やつがれ)の【主】を愚弄するな！僕は決めたのだ！【主】の側にいて仕えて守る…それが僕があの頃【主】に拾われた時に、決めた事だ！！

そうかならば所有権はアビスに返しておこう。

ダリル…ベル…ク…
(微かな声で私は名を呼ぶ)

アビスちゃん、ご機嫌如何?

…【主】！？。大丈夫です…！僕(やつがれ)は何処にも行きませぬ…！。
(主であるアビスの手を両手で握る)

嗚呼、醜い…殺しあいなど、無駄にすぎないです…

ええ、愚か…殺しあいなんて、無駄にすぎないわ…

なんでいきなり殺し合いの話題に？

誰だ、貴様達は…？

私は輪廻と言います…

刹那は刹那って言うのよ…

僕は宅急便です。
刹那、僕は己を紹介する。

そうですか、宜しくお願いします、宅急便さん

そうなのね、宜しくお願いするわ、宅急便とやら

お初に…僕(やつがれ)の名は«ダリルベルク»…
僕は唯の首無き人形であり、遣い魔でもある…そして其処で眠りにつくは僕(やつがれ)が【主】のアビスだ…

ン…
(力無く手を振る…)

【主】…！無理をなさらないで下さい…！

…体ガ…重イ…私ハ何カ…サレタノカ…？

(暇なので顔を出す人)
ども

グアアアアアアア
(剣を持ち近くにいたタリルベルクに襲いかかる)

ほう。

何が何だか・・・

しばらく居ない間に、なんだってんだ・・この有り様は・・ (キリッ

再び混沌がはじまるのか！

YES！混沌！

カオスが待ち受けてやがるぜ・・！

シグレさん、狐都さんのところへ。

狐都のところへ？

・・・どういうことだ？

さぁ行くのですよ。

カオスですよカオス!
さあシグレさん私と女の子の愉しみを探しましょう!
一緒に賢くなっちゃいましょう!

ここに来てと言われたのだけれど、誰も来ないわね。

この場に誘われたのですが、誰も来ませんね…

俺がいるぜ!

この世界はまとまりがないな

あら、居たのね、変態野郎。

はい、居ましたの、変態さん。

いるぜ!俺はマモンさんの嫁候補を集める為なら手段を選ばねぇ!

何を言ってるんだ、君は…

宅急便、なぜきみはマモンとやらに尽くすのだ？

嫁候補？マモンとかいう奴の嫁になりたくなんてないわ。

嫁候補？得体の知れない者のお嫁に行く予定はありません。

だるい

俺は変態が大好きだからな、だがそれは性的なものではない!
もっと高尚なものだ！

最後の読めない(*ﾟ∀ﾟ*)☆

輪廻輪廻、変態がいるわ、気をつけて。

姉様姉様、いやらしい方がいらっしゃいます、用心して下さい。

宅急便、君をいつも眺めていると可哀想、いや、哀れんでしまう。
君はかなり、否定されている。
辛くないか？疲れないか？

俺を変態と一緒にするな……

宅急便のマモンへの愛の方がやばいと思うので
もうそれ含めて
マモン×宅急便のBLにしましょ？

変態に失礼だろうが！

BL読まずにはいられない!

BL、そんな趣味はねェ!