人間界偵察任務の記録

【このスレッドは定期試験の勉強のモチベーションが上がらずどうすればよいか分からなかった>>1が思いついた単なる自己暗示である。よってすべて作り話である。】

人間界での設定、真の姿
>>2

任務内容
>>3

あれか(洗脳薬を浮き上がらせ自分の手元へ引き寄せ

ひどいなあ、人畜無害な小市民を殺そうとするなんて。
（苦しんでいた何処にでもいる人が消えまた現れる）

ガブリエル。負けを認めろ。

(炎を重力で押しとどめ

おいそれを返せ駄天使!それは少量でも危険なんだ。
現にあいつもお前やウリエルに使っても有り余っているように。

悪魔ごときに負けを認める？そんなの死んでも嫌に決まっているわ(薬を炎の海へと投げつけ

駄天使…誰に向かってそのような口を聞いているのかしら(重力かけ

我が秘薬の力を強化せよ、事象の虚飾（イベントエンチャント）!

炎なんてもの俺には効力を持たねえよ。
なんたって俺の肉体…地中に埋まる貴金属と錬成し金剛体となったのだからよぉ。
まぁ外殻が破局しようとも芯までは燃えねぇさ。

じゃあ他はここで失礼するよ。

今のうちに傷の治癒を…(負傷箇所を薄い水の幕で多い

ならばその炎の檻の中で酸素が尽きるのを待ちなさい
いずれ酸素濃度が下がりあなたは息絶えるわ

ガブリエル…ククク…お前が羸弱な悪魔ごときに敗北を帰したのならば、神は忿怒と共にお前を煉獄にでも葬るんじゃねえのか！

跪け、駄天使。

ガブちゃんよぉ…俺は悪魔だ…悪魔といえば鏖力を糧に生きる…
そして地面の最奥に空洞があるのは既に熟知してんのよぉ…
そこから厖大なる酸素を自らの肉体へと合金させりゃ問題ねえ…

>>513
口が過ぎるわ。愚かな悪魔よ。(水の槍を降らせ

>>514
跪くのはあなたの方じゃないの？愚民よ

そうだ……悪魔を…サタンを跪拝せよ。ガブリエル！！

ガブちゃんなんて呼び方を許可した覚えはないわ。
熾天使ガブリエル様と呼びなさい(相手を閉じ込めた重力の球を炎ごと浮かせ)

お前のこの呪詛されし魁傑の劔が見えてねえようだなぁ…ッツ！
(水で構築された槍をことごとく打ち砕く。)

サタンを跪拝…？笑わせるじゃない。死んでもお断りね

無駄だよもう君の躰にはあいつに注入された強化洗脳薬が回り始めている。

もう一撃(さらに槍の数を増やし

炎ごと俺を封鎖させりゃ炎の糧はいずれなくなり、炎は消える…すなわち、お前は自らで俺の肉体の損傷を回避させたんだよ…
お前は悪魔を助けた…あれだけ罵っておいてよぉ…

注入？そんなのされた覚えは……ｯ！さっきの背中のあれか…！

その度に水を降らせればいいわ
あなたはそれを酸素と水素に分解させる。
いつまでも燃え続けるわ

さっさと跪けよガブちゃん!怠惰の腕（レストインピース）!
（氷槍を停止させ、かき消す）

無駄なんだよ…！無駄無駄ァ！
(疾迅で貫きを慮る水の槍を砕く。)

だからガブちゃんと呼ぶなと言っているでしょう！下民の分際で！(衝撃波を飛ばし)

燃え続けりゃいいさ。
しかし…ガブちゃんはよぉ…なぜ俺の元までこねぇのか…それは接近戦において弱いからなんじゃねえのか？

ガブちゃんが嫌なら従僕でもいいよ。暴食の好色（メンイーター）!
（口の様な形の魔力がガブリエルに喰らいつく）

さぁ？どうとでも取ればいいんじゃないかしら(波動弾飛ばし

…失せなさい(重力を纏った拳で殴り打ち消し)

拳がすり抜け口がガブリエルへ到達する。

否定は…しない…か。

な…ｯ！(水の幕と重力の障壁で防ぎ)

重力に抗え…！！
疾風の権化だ…！！
(水の幕を打ち破り、大いなる疾風を放つ。)

それは魂を食らう口だ、お前の中にある満たされていたものを少し食い千切った、これで少しは強欲の気持ちがわかったか？

そして…大地を錬成させる…！
(掌を地に添えて広範囲での穿鑿を遂げる。そして連立的に柱が突起しガブリエルの元まで可動する)
よぉ…ガブちゃん

う、あぁｯ！(相殺しきれず吹き飛ばされ

…俺がガブちゃんをキャッチする…！

>>537
満たされて…いたもの…？

>>538
…なるほど、近接戦に持ち込むわけね

そうだ…接近戦…それも特別的にな…
オスとメスの接近戦だ…！！！

…あ？(きつく睨み)

おお雄と雌のセッ（）戦！

…ガブちゃん…そう睥睨するなよ
ま、俺悪魔だし睨まれるのは必然か。

しねよクソ悪魔が…

その四肢に栄光あれ、傲慢の欺瞞（ヴァ二ティアセンション）!

といいつつもガブちゃん。
俺がお前をキャッチしてから一向に俺から離れることはないな…
どうしてかなぁ…

(肩から拳にかけて重力纏い顎めがけてぶつけそのまま離れ)

あくまでノーを突きつけるか……ならば我が変態力の真髄とくと見るが良い。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
（物凄い速さで無数のジェルをガブリエルへと向かわせる。

(水の膜ですべてシャットアウトするが、悪魔との接触により軽く吐血し)

ガブちゃん…そこまで俺気持ち悪いかッ！？
つーかよぉ…別に俺はお前に酷いことや惨いことなんてしねぇよ。
だから負けてくれ。

それによ、大天使から降格しようが昇格しようが関係ねえんじゃねえのか。

うるさい…悪魔風情が干渉するな(ﾌﾞｯとその辺に血を吐き捨て)

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ダァ
我が変態道は潰えぬ。喰らえ、選別のアンリミテッドジェル！

ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァァ！！！

(すべて水の矢で射抜き)

ガブリエル…お前に勝ち目はねぇ。
お前は悪魔を無作為に見ている。
実際のところ、悪魔の中でもなぁ…悪魔を忌避し己が身を憎悪しているやろうだっていんだわ。
ガブリエル…悪魔がただただ、背徳で醜い愚衆だと偲ぶのは大間違いだ。

そんな法螺話を鵜呑みにするとでも思っているの？(水の矢放ち)

ガブちゃん…無駄なんだよ。
さっきの炎をその身に宿した俺の肉体は熱気を帯びている。
ゆえに水属性など効力を持たぬ。

嗚呼感じるッっ!我が内に広がる宇宙を変態（せんし）が志半ばで散っていった変態（えいゆう）達が叫んでいる!
魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
（ジェルが世界のジェルが世界の法則を破り光速へと至る代償として繰り出した者の命を奪いながら、タマピー（規制）を燃やすその姿は光輝きせかいを照らし出した。）

確かその体金属なのよね？
高温状態の金属が突然冷たい水を掛けられたらどうなるかご存知かしら

一発一発魂を込めて撃たれたジェルは弾丸となりて四大天使の一人を削り消し飛ばした。

我が身の周りの温度をよく慮ってみろ。
俺の体温を血流の摩耗と共に五〇〇度まで上昇させている。
したがって冷水など生温くなるのは当然だろう？

ガブリエルには届かなかったがミカエルお前にはとどいたぜ。
（そのまま斃れる）

宅急便…！

宅急便に重んじ、俺はさっさとこの場を片付けなくてはなぁ。
(宅急便の周囲に広がる瓦礫をどかす)
この熅る肉体もいつまでもつのか…。

ガブリエル、俺を殺してみろ。

･･･つまらぬものよ

メギドラオン
メギドラ
メギド
マハンマオン
マハザンダイン

消し飛べ、悪魔よ

ガブリエル、このような失態、神やセラフィエル様に申し訳が立たぬだろう。
仕方ない。

メディアラハン。

お前を治療した。
お前を信じた我にも責任があるが―

お前自身の技量のなさも問題だ

拒否する…。
(大地を錬成させ、巨躯なる壁を構築する)
俺は、ガブリエルとの決着をつける。

…また貴方かしら、だいぶしつこいわね

>>570

無駄だな

↑メギドで壁を破り、メギドラオンとメギドラがマモンへ飛び、
マハンマオンとマハザンダインが、ガブリエル以外の者を吹っ飛ばした。

メタトロン…どうもお前ばかりは気に入らねぇ。ガブリエルの技倆がすくねぇ…？
お前の朽ち廃れし眼球、いっぺん斬り捨てた方がいいんじゃねえの？

残念…俺はとある崇高なる人物から授かりし大いなる剣…魁傑の劔がある…！

>>573

おっと、すまなかったな。ミカエルやウリエルと比べてしまっては、
流石にガブリエルでは追いつくことが出来ぬからな。
ガブリエルはガブリエルとしての技があるが、ガブリエルは戦いが本職ではない。
ミカエルやウリエルの方が、圧倒的に力を上回っている。
そして、我もまた、ウリエルやミカエルを上回る者、ならばガブリエルが弱く見えるのも、当然と言ったところか。

>>574

さて、なれない風の攻撃は、流石に面倒くさいな。
ならば、我の全力、神から授かりし斧、【神雷の斧】を使い、貴様を倒すとしよう。

電撃―

ショックウェーブ

あれ？宅急便死んでしまうとは情けない。

(全ての激烈なる攻撃を排斥する)
はぁはぁ…剣術つーのはなかなかのもんだ…ふぅ…
確かに、ルシファーが堕天し、その玉座を埋めるミカエルは強豪者と認める。
だがなぁ…ウリエルは既にサタンの側室として隷従状態だ。

アバババ婆ババババババババババババババババババ。

え？ミカエルは宅急便がやったんじゃなかったっけ?

何処にでもある人…ありがとうな
俺の代わりに受けてくれて…
この恩は一生忘れねぇ…

何処にでもある人、宅急便はなぁ…偉大なるサタンの側近だ。

いや宅急便には恩があるからな。

メタトロン、そこまでになさい(重力でねじ伏せ

あれ…ガブちゃん。

ほう。我が認めたミカエルとウリエルを倒す･･･か。
だが、あの二人は、必ず戻って来る！そう断言しよう！

↑斧を振り下ろして電撃を発生させる

>>584

お前に発言権はない

↑重力を破壊してガブリエルを電撃で固定させる

この悪魔は私の獲物。私が仕留めるわ。
…それとも貴方は人が弱らせた獲物じゃないと仕留められないの？

やめろ…！メタトロン…！！
救恤の天使と強欲の悪魔の崇高なる戦いをお前は冒涜をしているんだ…！！

(上空へと飛び上がり)

>>588

元々マモンとやらは我がメギドラオンで吹っ飛ばしたものだが？

メタトロン…自惚れし稚拙な天使。

吹っ飛ばせていたらこんな事にはなっていないはずなのだけれど？

>>589

冒涜だと？戦いとは、誰であろうと、やることは変わらない。
敵を倒し、ただ勝利へ進むだけのものだ！

斧を構え、薙ぎ払う、それが我の戦い、敵を倒し、どんな状況であろうと、勝つ！
目上の者のために、仲間のために、散った友のために！それが人間と大天使の間の我が言えることよ！

残念……現在進行形で、俺はガブちゃんの愛…いや重力によって固定されているんだよなぁ。

>>593

途中で見物に回った、そしてお前に託した。
だが、お前の技量が少ない、だから負けたのだ。
だからこの状況に陥ったのだ。

>>595
…申し訳ないけどそのままミンチになってくれないかしら(睨み)

>>596
技量が少ないのはどちらかしら？中途半端に見物に回ったからこうなってしまったんじゃないの？

なるほどなぁ…
強欲の悪魔をここで殺しちまおうってこった…
なんて倨傲なやろうだ。

なんで悪魔ごときを愛で固定する必要があるのよ(空中で地団駄踏み)

メタトロン…てめぇは苦しみを知らねぇ
なぜならお前は強いからだ。
だからそう安易に、身勝手に物事の分別をつける。
自惚れやろうめ。

ガブちゃん。案外、手加減してくれてたじゃねえか。
水の威力さえ少し上がれば、俺の金剛体…いや、金属と肉塊の融合質なんて、あっという間に穿つことはできたはずだ。
それって慈悲じゃね。博愛じゃね、

はぁー…嬲り殺してあげようと思ったのに仇となったわ(ため息つき

嬲り殺し…ハァハァ
メタトロンお前…いつか堕落するぞ？

やっぱり一思いに殺ればよかった…

本当に愚かだよ貴様ら天使は……自らの全てを神とやらに依存するだけの無意味な存在じゃないか。

偽物よ、根本に天使は神を防禦するのが務めだ。
それを排斥すれば、神の怒りを被ることになる。
因果なんだよ。天使っつーのは。

悪いけど偽物さん、これ悪魔だから。
こんなのを天使にカウントするのやめてくれないかしら

まぁ神界すらも支配しようとしてるんだけど

神界…？神霊界のことか？
死亡者の魂が彷徨う世界を直轄して有益はあるのか？

馬鹿、神の世界に決まっているでしょ

ということは…天界の神は異端の神が統べる世界を天へと翕然させようと目論んでいるのか…。
それこそ意味がわからねぇ。

魔界もそのうち支配するけど
てか、あなたもしぶといわね(睨み)

ガブリエル…支配なんてやめねえか？

何故？支配こそが私達の目的、そしてその目的のために人間界へと降りてきたのよ？

>>605
偽者か？消えうせろ

>>614

支配だと？神はそのようなことを我には命じてない。
ミカエルも、ウリエルにもだ。
お前の独断ということになるぞ？

ガブリエル、サタン率いる悪魔らの劉撃は暫しの時を経てもう時期来るだろうな。
なぜサタンは蠢動し始めたと思うか？
それはお前らが統括を目的に動き始めたからだ。
事実上、魔界はサタン君主たる魘醜界(ゲヘナ界)がすでに附庸として支配しているはずだ。
それを横取りしようとしているのが天だ。
だから、無為な戦いなんてやめろよな。

メタトロン…どういうことだ…？

それもそうだな。
元々我は、人間界の人間の自立を見に来たものよ。
だが、お前らの騒がしさがこうなった。
そして、ウリエルとミカエルを倒したこともな。
ならば、お前らを始末する、そうするしかないな

>>617
お前は先ほど、我が苦しみを知らぬ、と言ったな。
それは間違いだ。
苦しみを知っているからこそ、我は神の代理人となれた。
また、苦しみを一番理解する人間だからこそ、大天使となった。

ガブリエルよ、お前は我の技量が足りない、そして中途半端に見物に回ったと言ったが、それは自分自身がしとめられなかった言い訳ではないのか？
また、我がお前に成長としての、チャンスを渡したことについても･･･だ。

クッ…メタトロン、お前…短絡的に決断を下すなよ…！よく考えてみろ。
現在、魘醜界(ゲヘナ)に囚われているウリエルとミカエルは一度、附憑はされたが、魂には問題ねえ。肉体は…サタンが…いろいろとしてるかもしれないが、健康体であるのは確かだ。

>>615
独断？いえ違うわ。私達4人で決めたのよ(にこり

>>616
はぁ…サタンなんてどうにでもなるわ。
それにこちらでも全面戦争の準備は着々と進んでいるの

>>620
あら、私はその悪魔をじわじわと嬲り殺すつもりだったのだけれど。それが仇になっただけ

>>621
…肉体になにをしているというの？(地団駄踏み地割れ起こし)

ガブちゃん…知りたいか…？本当に知りたいのか…？これはまさに禁断だ…

…言いなさい
じゃないとこの場で貴方を殺す(水の中から剣を取り出し)

…いや…言いづらいといいますか…その…だいたい…分かるでしょ…ほらよく魔王が複数の美少女を我がモノにするとかそういう風習があるじゃないですか…ね…？

性欲処理に使っているということ？(首筋に剣を当て)

ああ…いえ……まぁ…その…あ、そうで…ございます…ガブリエル様…

>>621

ならば解放せよ。肉体も、全て戻してな。
もしお前がそうしなければ、セラフィエル様を呼び、悪魔との全面戦争も躊躇せぬぞ

…サタンはどこにいる？(睨み)

････ミカエルもウリエルも男なのだが？

メタトロン、やはり貴方は偽物ね。
私達4人の熾天使は皆女なのだけれど(剣先を向け)

>>622

四人で、か。
そうか。ならばラファエルに確認を取れば早い。

ラファエル、四人で決めたとは、本当なのか？
ふむ、ふむふむ。なるほどな。
今、ラファエルに確認を取ったが、本当らしいな。
なるほど。つまりお前たちは、四天使として、我は大天使、神の代理人として、か。

>>632

なん･･･だと！？
我はウリエルもラファエルもミカエルも、皆男と思って接していたぞ･･･

…待って、ラファエルは無事なの？
それからミカエルは天界にいた…そのミカエルが捕まっているってことは天界は…

>>635

我の本体が天界を見ているが、進入した悪魔は既に浄化されている。
ラファエルは今、天界で我の本体が守っている。

既に、高邁のベリアルが進撃を進めている…

良かった…いや、良くないわ。
二人を助けにいかないと…

>>637

それも、我の本体が倒すまでよ。
分身では少々厳しいかもしれないが、我の本体ならば、問題なく倒せるであろう。

ガブちゃん…やめるんだ。
悪魔の権能がなければ魘醜界(ゲヘナ)にはまず行けない。

メタトロン。お前じゃ無理だ。

無理矢理でも行くわ。これ以上何されるか考えるだけでたまったもんじゃない

>>640

ならば、悪魔を使役させしデビルバスターに、悪魔の機能を使わせるか･･･
お前の力を使わせる。

>>641

今の我の実力が数百倍に跳ね上がっているのが、我の本体。
そして、天界には様々な天使の精鋭がいる。
パワー、プリンシパリティ、ドミニオンの三天使族がいる。
我だけで無理なのならば、他の天使たちにも、頼ればよい。
最も、今の我の数百倍の力の本体ならば、セラフィエル様に一太刀浴びせられるほどなのだが。

ウリエル…ミカエル…

>>645

心配するな、ガブリエル。
我とお前で、必ず取り戻しに行く。
ラファエルも当然、付いてくるとのことだ。

メタトロン、無理だ。権能を見切るのは大悪魔であるサタンが定める。
まやかしや代理、そして擬似悪魔などは即座にゲートを閉ざすよう自律されている。

>>647

違う。
我が天使であり、同時に悪魔となる、というわけだ。
デビルバスターと契約を結べば、天使であり、悪魔である、という二つが成立する。
セラフィエル様に、何かしら罰を与えられるかも知れぬが、我の大切な友、ミカエルとウリエルを救うためだ。

無謀…愚行でしかないな…。

…いえ、一人で十分よ
二人も助けて魔界も滅ぼしてくる

メタトロン…それを疑似悪魔っつーんだよ。
天の媒体がその身にある以上、ゲートは拒否するのは必然であろう？

だから…お前ら…！支配計画なんてやめろ…！
そしてミカエルとウリエルは人質だ…！
まだ気づかねえのかバカヤロウ！

>>650

我も行かせろ。我が行かずして、何が大天使か。そして、我自身が行きたいのだ。
お前自身を助けるという、一つの思いではなく、サタンを倒すことに、利害が一致しているからだ。

軽くあの二人を助けて天罰与えてくるだけよ？(にっこり)

私だけでいいわ。私だけで

>>652

我は支配するつもりではない。
多少罰を与え、騒ぎを起こさせぬためだ。

>>651

擬似ではない。
完全に悪魔となるのだ。

いいだろう。ウリエルとミカエルを処刑する。じゃあな。

メタトロン…それは違う。天が入り混じっている時点でそれは悪魔とは言わない。覚えておけ。
それと…ウリエルの魂を屠って吝かに煉獄に翻弄してやっからよぉ…

…待ちなさい強欲の悪魔！(水流で拘束し)

あ？

>>657

ぬん！

↑手刀でマモンの首を刎ねる

一瞬、力を十割使ってしまったが、問題はないな。
一瞬だけだ、本体の力を全て使ったのは。

…2人に手を出すつもりならただじゃおかない。(重力でねじ伏せ)

>>658

フ･･･そうか。
が、まぁいい。
デビルバスターが使えないのならば、結界ごと破壊するまでよ。

…！！
(首無しの我が身が見える……？
どうなってやがる…？なぜ…声が…なぜ血漿が…なぜ…肉筋が…？)

…魔界へどうやって行こうかしら

>>664

本当の力を解放すれば、神やセラフィエル様から渡された斧も、ただの鉄くずよ。

(嘘…だろ……首と胴体が…断裂…している…ああ…死ぬ…死ぬ…)

マっ…マモン?!

(…やべ…意識が…妙な孤独感…)

エッ…エンジェルブレスっ!

(…無駄だ…切り離された肉体と首はもう…)

指を上げますからどうか…マモンを…
(指チョッキン☆)

ソウルリバースッ!

…あ

首と胴体が引き裂かれてるってのになんで俺呼吸できたんだ？

>>672
>>673
>>674

むぅんっ！

↑垂直に手刀でクロア、マアズ、マモンを斬る

何?

メタトロン、虐殺は辞めなさい(障壁で護り)

メタトロン…質問だ。今お前はどちらの肉塊を穿鑿した！
頭か？それとも四肢付属の肉体か？

なぁ…とにかく…誰でもいいからよ…
ほら…頭と体くっつけてくれねぇか？

>>676
っ〜…
(斬られ地面に倒れ傷口を抑え苦しそうにし)

(／し、死ぬ展開だけはやですよ((((；ﾟДﾟ)))))))

(>>681ナシで(´･_･`))

あ…黒逢…お前なぜこんなところに…？

縫い付けちゃいますか?

あれ…マアズちゃんまで…まあとにかく頼む…優しく…朗らかに…

>>679

両方だが

>>681

安心しろ。
死ぬ寸前になったらメディアラハンをかけよう

>>683
ぁ…ぁあ…ぁ、何でもない…帰るぜ…
(手を服の中に隠して建物を飛びうつり家に行き)

黒逢行っちまった…

メタトロン(水流で縛り上げ)

>>689

ふんっ！

水流を吹っ飛ばす

(槍を飛ばし)

>>691

遅い

↑槍を叩き折る

遅いのはどちらかしら(一瞬で背後に回り込み重力纏った足で頭めがけ蹴り入れ)

>>693

そちらだ

↑足を受け止め、投げ飛ばす

ｯ…！(岩に激突し吐血し

>>695

すまない、少しやりすぎたか

(足に重力為背後の岩を蹴り相手の腹に頭突き食らわし)

>>697

風よ！

↑風をクッションのようにして防ぐ

ｯ……せいっ！(そのまま突っ切り)

>>699

ぬううううううんんっ！

↑頭を思いっきりぶん殴る

ｯ…！(目眩に襲われ)

>>701

ショックウェーブ！

↑電撃を広範囲に放つ

うあああｯ…！(直撃し)

>>703

勝負ありだ。
もうやめておけ

あ…う…身体、が…(まだ電撃でビリビリと痺れており

>>705

我に危害を加えないのならば、治療をしてやろう

ｯ…いらない、こんなの…すぐ…(フラフラと立ち上がり

>>707

ほう、ならばまだ戦えるということか？
我はお前が満足するまで打ち込んでやれるがな

ｯ…のぞむ…ところｯ(ばたりと倒れ)

>>709

そうか
メディアラハン

↑ガブリエルの傷を癒す

気絶までは、流石に治せぬがな

ウリ…エル……ミカエ…ル…

>>711

我が助けに行く

↑ガブリエルに自身の着ていた上着を覆わせる

ハァァァァァッ！

↑翼をはためかせて魔界へ突き進む

(蹌踉めきながら立ち上がり相手の足つかみ)

>>713

どっ！？

↑顔面から転ぶ

(見向きもせずそのまま魔界へ一直線に飛んでいき)

>>715

まっ、待て！

↑追いかける

(相手に重力かけ距離を広げていき)

>>717

重力なぞ効かぬ！

ｯ…！(魔界へと飛び込み)

>>719

待て！

↑魔界に飛び込む

させない！(相手に衝撃波ぶつけ退け)

>>721

無駄だ！

↑そのまますすむ

ｯ！(入ってくる前に無理矢理狭間を閉じ)

>>723

はぁっ！

↑無理矢理破る

ｯ…なんなのよ本当に！(何重にも膜を張り)

>>725

同じ天使としてっ！
お前と利害が一致しているからこそ！
我が友を助けに参ったまでよ！

↑膜を破り続ける

あんたを同じ天使だと認めた覚えはないし、あの二人は私一人で助けられる！だからあんたは用無しなのよｯ！(最大の衝撃波放ち)

いいや違う！
我は、お前と同じ、アークエンジェルズの大天使だ！

↑衝撃波を片手で吹っ飛ばす

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。理解した。これが憤怒か……笑いがこみ上げてくるくらい腹が立つ。
（腕の一振りでメタトロンを両断する）

いや…ちょっと宅急便さん…！？

>>729

ぐあっ………………ぬうおあああっ！

↑メギドラオンを宅急便に直撃させる

アハハハハハハハハハハアヒャヒャヒャヒャアハハハハハハハハハハ！
（メギドラオンを吹き飛ばし、飛び立つ）

>>732

ぐ………お、お前は………
ま、まさか………ガブリエルが………！？

↑そのまま天界に吹っ飛ぶように戻され、本体と融合

ウリエル…ミカエル…どこなの…

…ククク…
(破壊された建造物の影よりガブリエルさんを望遠する)

天界―

くっ･･･ガブリエルが仕組んでいたのか･･･？
だが、しばらく我は分裂を使えない。ガブリエルの補助とはなれないか･･･。
パワーズかドミニオンズの方々に誰かいないか･･･いや、それではダメだ･･･どうするか･･･

ええい、迷っていても仕方があるまい。
ガブリエルが仕組んでいたということを信じ、ガブリエルを監視とするか。

何を苦悩している少女よ。

我は貴様ら天使への迎撃計画の設立者…！！

さぁ…メタトロン…！！
すでに我が身の侵掠を赦してしまった罪過をどう贖うか…貴様は懺悔しても仕切れぬほどの罪を犯した…フハハハハハ…！
(弱小な天使の首を掻き毟り、屍の山へと葬る。)

>>740

天使を巻き込むでない！罪を犯したのならば、我をそのまま斬るが良い！
だが･･･我は決して罪を犯したつもりはない。法律を重んじ、そして大天使として、神の代理人として！
お前のような堕天使･･･我が倒すッ！
今すぐに、掛かって来い！

この卑賎なる天使どもの御心に免じ、ここへ馳せ参じるとは…あぁ…なんて愚かな…なんて…罪深く…なぜいまさら…
破局した天使のために…。自らの力を行使し、我が天命を打ち砕こうと愚行を成すとはな。
メタトロン…貴様は懈怠であった。ゆえにこの脆弱な天使どもは死んだのだ。
お前が殺したのだ。無惨に…無慈悲に…我が身を婉曲的に駆使してなぁ…ガハハハハハハッ！
(天使さんたちの屍の山へ滑稽に蹴りをかます)

刮目せよ…この無様な天使どもの表情を…！肉塊を…！魂を！

>>742

それ以上喋るな。天使達を、侮辱するな･･･
天使達は、有閑な者だった。かつてお前も、堕天使ながらも、見事な者だと思った。
だが･･･それ以上先は、昔が天使であろうと、お前を･･･躊躇なく倒す。

陳腐な思想と共にその目にしかと刻むがいい…！

>>745

シナイの神火

神の火とは、また違うものだ。
それに焼かれ、浄化されろ。

いいぞ…！その目だ…その忿怒に満ちた眼光こそが我が大望である光景…！

浄化…あぁ極楽極楽…

悪魔とは相反する極楽浄土を我へと紡ぐとはな。
…なんだ…？我を歓迎し瞻仰しているのか…

お前は絶対に許さん。

メタトロン…どこにいる？

天からの悪魔に対する睥睨はいつもと変わらんな…がしかし、貴様のその眼光は憎悪にその身を囚われている証明である。
フフハハハハハハハ…！！
おいおいおいおぉいぃ…？
この幼き天使よ。見るのだ。
この天使は僅かながらの魔力を行使し、我へと脆弱な力で打突した…。
冒涜だぁぁあ…！！
(幼き天使の死体を生み潰す。)

…あんた、何してるの？(相手の頭掴み)

素晴らしい血肉だ…表明は桃源色であり、筋の中枢は色彩豊かなる臙脂色だ…

…ねぇ、耳ある？(相手の頭を水で満ちた水球で包み)

貴様はなんだ…？
我が高貴なる頭毛に触れるな。

(顔面掴みそのまま地面にめり込ませ)

ゴフッ…！！
………ほぅ…女だがしてなかなかのものだ。
(めり込んだ淵より、規律正しく地中を屠りその身をただす。)

今のは…我への宣戦布告と捉えてようのだろうか…
果たして…現世において結果とはどのような惨劇を取り残す…のか。

普通に気持ち悪いんだけど。いい加減にしないとその口潰すわよ(重力纏わせた足で頭踏みつけ)

なるほど…重力にしてさらには、水属性を司りし天使は………………
…ガブリエル…大天使か。
この程度の楔で我が身を封殺したとでも自惚れているのか？

あなたがただ目障りなだけ(相手の身体全体に重力かけ)

…不条理だ…。
その行為そのものは、悪魔に対する嫌厭心からか？
(うつむせ状態より口を噤むことはなくのうのうと話し続ける。)

ええそうよ。悪魔なんて害虫同然。踏み潰してやらないと。(さらにめり込ませ)

あるいは…我が、脆弱な天使どもを殺戮し、屍の山として滑稽物と嘲笑ったからか？

ぅぐっ…

(目の色変わり後頭部に重力纏った鉄拳ぶち込み)

････ガブリエルよ、どけ。
奴は、我が直々に始末する。それも、分体の弱い力ではなく、本体の能力で、だ。

…だが、七つの大罪の悪魔との分別が激しいようだな。
大罪の悪魔というのはそこまでに特別な存在であるのか？
(肉体から炎が生み出され、刹那的に、燃え盛る)

懶惰であるメタトロン…か。
お前は天使殺しだ。
悪魔と同格…おめでとう。堕天使…メタトロン。

…どういう意味かしら(自分の身体を水の膜で覆い)

(液体の中でなお、燃え盛る)
そのままの意味だ。悪魔など均一的に同じだ。

大罪の悪魔を贔屓していると？私が？(水圧かけ)

(水圧で肉体が破裂し、肉の破片や臓腑や骸核が周辺に飛び散る)

ｯ…！(咄嗟に水の膜で自分の身を包み

あさはかだな…。
我が身の破局を鑑みることもできずぶざまな驚愕と共に、自身の身を案ずるとはな。

(屍の山より起き上がる。)
貴様は未熟だ。

ｯ…新手か？

･･･悪いが、今の我は、神の代理人でも、大天使でも、アークエンジェルズでも、堕天使でもない。
人間のメタトロン、すなわち、エノクだ。そして、人間でありながらも、書物を書き続けた我は、ある一つのことが出来るようになっていたのだ。

風も、シナイの神火も、万能も、全て捨てるがな。

↑天使の姿から老人の姿に変わる

それすらも気づかぬようではサタンはおろか、ルシファーすら力は届かぬ。
未熟者…か。
我が名はベリアル。
この死体に附憑した。

…死体に取り憑くなんて気持ちが悪いわね(水の矢放ち)

その能力は―
すなわちルーン。

↑ガブリエルに一つの紙を貼り付け、そして屍にも一つの紙を貼り付けた。
↑ガブリエルに貼り付けた紙には、【停止】とかかれており、屍には、【魂消滅】と書かれていた。

ｯ…身体が…！？

残念だったな。
我が魂は朽ち廃れ、とうの昔に瓦解した。
ゆえに、我を消すことなど無謀でしかない。

>>784

･･･

↑もう一枚の紙を貼り付けた

【存在抹消】

こいつの術か…？(身体を動かそうと必死になり)

我は存在を持たぬ。

我は貴様の中にいる。

仮にもし、貴様らが空想を抱き、偽りの世界を望遠していたとしたのならばどうする？

さてと私もこの戦いを見届けるとしよう。

そうか。

↑一つのルーンを地面に書く

【魔界消滅】

魔界ごと、我を消す。
そしてまた･･･ガブリエルよ、さらばだ。
ガブリエルのルーンをはがし、また一枚のルーンを張る。

【転移・天界】

全ては虚飾で、貴様らの時を悪魔が剥奪していたとすればどうするか？

構わぬ。魔界もろとも、滅ぶのだからな。
メタトロンとして過ごした日々、エノクとしても過ごした日々。
全ては楽しかった。若い天使ながらも、我は立派であった、
そう思っている。ミカエル、ウリエル、とは、ともに死ぬ。
が、ガブリエルとラファエル。二人には残ってもらわなくてはならない。
愛と癒しを持つ者は、常にいなければな。

↑消滅する魔界の中、遺言のように語る

魘醜界(ゲヘナ)の存在を知らぬとはな…
無知め。まぁいい。これで全て消滅だ。

･･･断る。
人間としても、天使としても、最期なのだ。
謹むわけには、いかぬな。

良い。魔界ごと消し、後は次代に託すのみだ。
お前も消えるのならば、構わん。

我が破局せし定めであろうとサタンは残る…いいのか？

な…ふざけないで！あの二人を見捨てるなんてできない！

ガブリエル。魘醜界(ゲヘナ)に二人は囚われている。だから案ずるな。
死ぬとても熾天使どもの末裔…か。

ぁあ…貴様の怨念である我が消えゆくことになるとはな…

…死体、私をそこへ連れていきなさい

…無理だ。メタトロンが死んだ以上、我の具象化も直々に消え失せる。

堕天使よ。サタンならば、必ず倒せる。
我の消滅のルーンと、そして、セラフィエル様の力。
この二つで、サタンは倒せる。

ガブリエルよ･･･あの二人の魂は、天界に送り届けた。
新たな肉体を探すのを、手伝え。それが我の頼みだ。
ミカエルとウリエルの魂にも、伝言だ。「メタトロンがすまなかった」とでも、伝えてくれ。

新たな…肉体…？

人間に慈愛？
我も人間。こうして自身を消滅させるのならば、どうでもいいことだ。
それに、我は天使など、大層なものではない。ただの人間風情だ。

無理だ。神の力でなければ、サタンを殺すことはできぬ。
さっさと死ぬがよい。懈怠のメタトロン

ガブリエル、ミカエルとウリエルを思うのならば、ラファエルとともに、神への役割を果たして見せろ。
ミカエルとウリエルも、神につくす為の物がある。ならば、二人の肉体を新しく見つけ、四天使で、神へまた、忠義を果たすのだ。

神の代理人であった我･･･の力を込めた技、そして、神に最も近いミカエルの能力、そして神をお守りする、セラフィエル様の技。
それが組み合わされば、サタンなぞ、倒せるであろう。

悪魔と天使の叛逆たる恒久の啀み合い。

好きにすれば良い。
天界が、法を重んじるのは、変わらぬ。

止まった…？

止まっても全然消えてねえ･･･

あら、早くてびっくりしたわ

q

ひでぇなこりゃ