私と共に生きてゆける者を探す ［雑談］

私は黒婭/くろあ

依頼人の願いを聞き、そして代償をいただく。
いわゆる死神。あるいは殺人者かな。

代償は願いの重さによって変わる。
怪我をさせたいなら指を
大怪我をさせたいなら腕を
一生不幸にさせたいなら顔を溶かす。
殺したいなら魂と肉体を頂くね。

まぁ、私に手荒な真似をしたら
間違えて殺ってしまうのでご注意を。

食べ物は魂なんでどうしてもお腹が空いたら
君の魂で満たすことになるよ。

私は死ぬまで死んだ人の魂を背負って行きてゆく。

>>700
は？お前…やんのか？てやすく潰れる私じゃねぇぞ。
(相手を睨みつけ)

静止（せいし）んの解像（かいぞう）も咲いて異言（いげん）にしまくてワはっ！
スプ婦ふふふふふふ……人目（ひとめ）ミタトキから須原しい素材だてお
も
っ
て
板がこれなら変態の神を復活させることも湯目（ゆめ）では無いぃぃいーーッっ!

>>702
は、ぉまえ、ななにいっ…て…
(何故か力が入れづらくもがき)

(／五分程度落ちます)

ふぅ、すっとしたぜぇ。
さぁ我が従僕よ、客人で遊んで差し上げろ。

>>701どうだかなぁ……。

>>706
っち。
(カマを構え)

>>705
(／ぁ、あの、私堕ちる設定は嫌いなので
いいですか…？すみません…。
代わりに戦いでも…)

ど、どうしたと言うんだ……（まぁいいですけど、時々後遺症が出て来るくらいにするつもりでしたし）

>>707
構えても無駄なんだよなぁ……。
(拳を軽く握る)

殺れ、事象の虚飾（イベントエンチャント）。

>>710
くっ…や、やりたく…ねぇのに…

>>709
事象の…や、やりたく…な、ないん…だ…

>>711
ん〜？どォしたァ〜〜？

>>712
あ、操られ…て…
(／落ちます)

むはぁ~…人間の食べ物も口に合うものだなぁ~♡
とくにこのいちがうまいなぁ♡

子猫ちゃん…俺を豪快に食ってくれ…！

本気で食ってやろうか？

私はいちに病みつきになったんだ~♡
うまうま♡

おう…！どんとこい！ハァハァ…

とくに下半身らへんのいちをね。

ちょん切ればいいのか？(にっこり

いや…それは…禁忌だよ…子猫ちゃん…

じゃあ何をすれば？

子猫ちゃんの艶やかで弾力性が心地よく十分な調和が保たれし高邁なるそのお口で……獣ように…子猫のように…俺に食らいついてくれぇ！！

傷をつけて将来ずっと苦痛な
様になる様にすればいいんだな？(にっこり

(／なんかすんごくやんわり伝えられてて
逆にすごいですね！笑)

戻ってきたy…そ、それじゃ…

お…我が万物…マアズちゃんじゃねえか。
子猫ちゃんとは相反する犬のような忠義心で我が身を穏和的に食らうというのか…！
そうか…なるほどな…

子猫ちゃん…さぁくるんだ…！俺を確実な男にしてくれ…！

いや意味分かんないよ?!
あと、ちゃん付けは止めてくれ!

マアズちゃん…なぜだ…！？
可愛いじゃないか…！？

かっ、可愛い?!

だったら、黒逢のほうが可愛いじゃないか!

マアズちゃん…もしかして嫉妬していますー？嫉妬は罪ですよ…！！嫉妬の対応動物は犬…！
つまりはマアズちゃんは犬だね…。
子猫ちゃんとはついになる存在…
素晴らしい…

私を犬呼ばわりするのか

…もう勝手ににすれば。二人のスレにすれば⁉怒
きらい！だいきらい！もう一生来れないよ…

マアズちゃん…俺はエサだ…
さあ忌憚せずに食ってくれ…！！

えっ?

黒逢、俺を斬れよ。

…
(カマをマモンに向けながらも手が震え)

震えなくていい。
悪かったな。お前の世界めちゃくちゃにして。
だから、その代償として俺を斬るんだ。

…だよ
(聞こえないくらいの小さな声で)

ん…？
大丈夫だぞ。お前の気が晴れるまで斬って。

むりだよ！
(自分でもびっくりする声で叫び)

だったら…
(カマを自分の首に向け)

やめろ…！！

黒逢、悪かった…やめてくれ…、

でしょ？
(カマを床に置き意地悪そうに笑い)

機嫌を損ねたのなら謝りましょう。
すみません

あぁ。本当にすまなかった。

謝るなら貢げ！
(冗談そうに笑い)

金…か？

指?

ちょ、冗談だから真に受けるなってw

マモンも大変だねー

どうゆうことかねアマズちゃん…？

人間界偵察任務の記録

で首切られたし

((((；ﾟДﾟ)))))))

…ぃってぇ。

死ぬほどいってぇなこりゃ。

…

…エンジェルブレス

んなので治ってたら代償なんてねぇよ…笑
舐めときゃ治るからマモンの所にいって…ね

逢…李…

し、死ぬほどじゃねぇし、
ただい、いたみ…がひっでぇ…
ウイルスもはいる…しな。
包帯…包帯…

黒逢

あっ…
(包帯で巻いてるのを必死に服の下に隠し)

そうか、なるほどな。隠すなよ。
ちょっとその指見せてくれ。

さ、触るな！わ、私は貸しを…作りたくないんだ！
(貸し と言う言葉にトラウマを思い出し
少しの間沈黙をし、また喋り出し)

…でも…俺を助けてくれたんだ…
だから、貸しなんていらねえよ。
(鋭角的な腕へと硬化させ自身の腹部へと貫き穿ち、血を搾り取って再び腹部から抜き出す。)
手を見せてくれ。

む、無理だ…だって…ぁあ”…
(否定したあと激痛が来て地面に座り込み)

いいから手をかせ。
(黒逢の掌へと搾り取った悪魔の血漿で塗りたくる)

や、やめっ！そ、それを…した…ら
(激痛でうまく喋れないながらも何かをいい)

指までは再生できねぇかもしれねぇ…
だが、安らぎは手に入るはずだ。
痛みは徐々に消え失せ、悪魔の欲望のままに傷の修復へと紡がれるんだよ。
悪魔の生き血っつーのは。

お前…分かってるのか？
(痛みが和らぎ少し楽そうに話し)

何がだよ。

(／どうしましょう…泣
悪魔の血と死神の血が混ざったらなにかの契約に
なるとかにしたいんですがいいですか？
いいならなんの契約にしますか？)

(うん。そうしようか。僕が決めていいのかな)

(／はいっ！もちろんです！)

どうやら…鏖魔の血盟…が応じたようだな

なんだそれ…？

悪魔と死神や天使…それから異端種族との粘液や血が混沌と入り混じると…妊娠する。

ファッ⁉
(キョドッて変な声が出て

ん？どうした？

どど、どしたとかじゃねぇだろ⁉
なんてそんなれれいせいなんだよ⁉
慣れてんのか⁉ギャル男か⁉
(家の中をあたふたしながら歩きながらいい)

いや…黒逢が始めてだけど…

そ、そうなのか…
えと…んと…そだ！ピルだ！ピル！
(少し申し訳なさそうに謝りどうするか考え分かり)

ま、おろしたかったらおろせよ。
俺を助けてくれてありがとうな。

お、お、う
魔法でするすると産むつもりだがな。
そして改造して妖精の召使いにs((

…お前…魔法使えたっけ……

逢李にさせるんだ！

…

…そうかよ。
てか逢李って誰だ？

こんばんわ…

よう…俺は悪魔だ。

ひぃぃぃぃ…
(怖くて黒逢の後ろに隠れ)

ちょっ…

🙌

フハハハハハ…！！
どうだぁ怖いかぁ…？
悪魔をその目で見た者には畏怖すべき呪詛がかかるという旧来の伝説がある…！！

ひゃぁぁぁぁぁぁあ⁉
明るき空よ…我を助けろ…
(呪文を唱えるとマモンの体に縄が巻きつき)

うぉっ…黒逢、逢李ちゃんは随分と変わった趣味をしているんだな。

やりすぎじゃね？笑
てゆうか、逢李って苦痛や和らげるの得意でしょ？
今すぐ赤ちゃん出せるようにして！

>>797
なにいってるんですかっ⁈
だから悪魔は嫌いなんですぅぅう！
(叫ぶと同時に縄をきつくし)

>>798
赤ちゃん⁉一応…わ、分かった…
赤子の命…早まれ…黒逢ちゃんの痛み…和らげ
(お腹に向かって優しく呪文をかけ)

ゔぉぁ…ハァハァ…

たしかに

>>799
う、生まれた…笑
あいづちしてるなぁ…(メモ欄で

>>800
なに考えてるんですか！
(縄を外し素早くムチに変え背中を叩き)

逢李…あんた…やっぱ…そういう…ハァハァ…

フムフム

逢李…お前それ以上やっても喜ぶだけだぞ。

喜ぶ…⁉なんで…？なん…あっ(察

気持ち悪りぃドM男なんですね！

い…あ…ハァハァ…
黒逢、…逢李ちゃんはどうなってやがる…！

(笑)

(冷たい眼差し)

(冷たい眼差し

ねむ

いち食べたからねるのぜ~.。

おやすみだぜ.。

黒逢、泡沫たる世界で再びの邂逅を交えよ。

マモンさん……僕の玩具に何してくれとんですかい?

へ…？宅急便…？

今日は人間界の学校に行くのぜ！
ぶかつ？のバトミンミンをやりに行くのぜ！
楽しみなんだぜ~ (体をゆらゆらしながら)

>>812-813
((((；ﾟДﾟ)))))))

http://i.imgur.com/m45uNCF.jpg

雑なのぜ…

部活楽しかったのぜ(｡-_-｡)

ぽんぽよしたんだぜ(｡-_-｡)

ついでに爪に赤色の血を塗ったのぜ！

今日の夜はなんもすること無いなぁ~.。

最近依頼が少ないのぜ。
収入がなくてつらいねぇ~泣

やあやあやあ我が従僕よ。

よぉ…怒

お腹すいたのぜ.。

ふんっ！！！！！！！ドゴォォ！！

？

いちをまた食べた

私嫉妬されてるんだが…消えた方がいいのか？
こっちにいるとかはスレ見れば分かるし、
そんなに離れさせたいのか？
やっぱり消えた方が良いのか？

駄目です、貴女にはもっとマモンさんへの独占欲を引き出す為にもう少し残ってもらいます。

>>827
済まないな、不快な思いをさせてしまって…

>>828
は…？
私には独占欲なんて芽生えさられねぇよ。

>>829
あ、いや…な、なんか…
謝らせる気は…なくてな…すまねぇ。

>>830
そうか…厭(いや)、実はなマモンの為に乃公(おれ)は新しい“罰”を考えていたんだが、いなくなっていてな…それで…つい…

>>831
そうゆうことだったんだな…
分かった マモンが来たら
すぐにそっちに行かせるぜ！笑
私もついついはよくあるのぜ…笑

ととと、隣の部屋にく、く、くもがっ…泣

梨ジュースだけさっと取ってすぐ戻るのぜ

と、取れた…のぜ…。

やあ我が従僕にタルタロスちゃん。

あれ？ひどいなあ、無視かい？
せっかく人が昔話をしてあげようとおもったのになぁー

よう。

おす！

(｡-_-｡)

あれ？どうしたよ我が従僕げんきがないな。

眠いのだ。

はぁ~最近戦ってないし暇ばかりだ。
私も歳をとったんかね？(15

暇で飢えるぞ…怒

受験生が暇…なぁ…

(／あ、設定というかなんと言うか…泣

(…ごめん…！僕は15だけどね。)
ん？なんか中の人がほざいてるけどよぉ
気にすんな。

出来たぁ~��(ﾟДﾟ)
(ぁあ…！そうなんですか…！私は中1の12ですw

http://i.imgur.com/p3m2D3w.jpg

飢えたぞー

なん…だと…

(´･_･`)

なら俺を食え。

食べる…？痛いぞ？←

(イラストお上手…！)
さぁ…！俺を食うんだ！

ハムッ ぉぇ…
(ありがとうございます(｡-_-｡))

もっと…！大胆に…！！子猫ちゃんは…！鋭角的に…！美徳的に…！冒涜的に…！

んむむぅ…(悪笑
(腕にハムっとして)

できれば…胴体らへんがいいかもしれない…

むっへぇ(うっせぇ)
(歯をいきなり立て腕に噛みつき)

ゔおぉああぁぁ…。ハァハァ…
黒逢…俺の大腿筋(脚の筋肉)…食ってくれ…！

ヤダ。(悪笑
(噛み傷跡にしみるムヒを塗り

ゔぉお…
(その鈍痛が肉体の神経へと震撼し、我が欲望が轟爆する)

>>862
いてぇか？いてぇか？笑

…こ、これは……黒逢…俺から逃げろ…！！

…⁉え、どどうしたんだ⁉
(少しだけあとずさりし)

俺の大罪…強欲の強調が始まる。
今…俺が求めている事柄を即座に決行しなければ災厄を呼び覚ます。
その前に逃げろ。

決行す、すればいいじゃねぇか！
(逃げるのは心配、思い一応カマを構え)

それだけはだめだ…
だから頼む。
(肉体の筋肉が肥大化する)

ぇ、ぇえ…し、心配…というか
私の家が壊れんじゃねぇか！

(肉体が必然的に熅き、猛火の炎と共に沸騰した血漿が当たりに滴る)

っ…
(どうすればいいんだ…と考え)

…咎など不要。

…⁉
(後ずさり)

…フハハハハハハ…！！
最高にハイってやつだぁ…！
この猛炎の金剛体は最強。
さあこい。

は、はぁ？
(だちなんてやれねぇよ…)

さて…かつてはヒトを誹謗し欺く使命を司り俺であったか。だが、現在はなんだ、無惨にヒトと共栄共存し、挙げ句の果てには、女の肉欲に溺れるとは…。
これはこれは…悪魔たるもの怒濤がこみ上げてこよう…

死神、俺と勝負しよう。

…しらねぇよんなこと…
(時間稼ぎと思い発し)

…むりだ。

なぜだ…？死神たる者…いやヒトあらざる者として殺戮の衝動…否、闘争心たる欲望は常に己が熟知しているはずだ。
ゆえに、汝はいずれ、ヒトを惨憺へと導き、誅戮者としてこの世界に脅威として佇むだろう。
だからこそ、いまここで戦うのだ。

…私は痛めつけるのは好きだが
依頼以外で人は殺さねぇ主義でねぇ…

畏怖か？詠嘆か？恐怖か？驚愕か？懇願か？救済か？思念か？猜疑か？

…

俺が怖いか？

ちげぇよ。

なんだと？
ならばどのような感情を抱く？
我が欲望の選択肢には恐怖以外の分岐は皆無なはずなのだが。

はぁ…愛とゆうか思いやりっつーか。
だちは殺せねぇんだよ？わかるか？
(くそっ…どうやったらマモンが戻るんだ…)

俺が真なるマモンだ…。
そして普段の脆弱な俺は欲望を抑制させているだけの虫けらだ。
今の俺は欲に忠実にして勤勉…すなわち…強慾だ。
さぁさぁ…その装備もろとも瓦解させてやろう…

その欲望…無くなるまで相手してやんよ
(カマを構え)

熄滅することはない…。
この冷血な俺こそが強慾の悪魔なのだからよぉ…
鏖殺式錬金術…の応用。
(地に掌を添え、建物を再構築させる。
その刹那、コンクリート性質かつ、出口のない一つの部屋へと改変させ、我が欲望を活性化させる)

世界は我が大罪に幇助せし運命なのだ…

な、なんだこの部屋…逢李も
呼べねぇ… くそっ…

さぁ…いさぎよく装備を脱衣するのだ。
我が強慾のままに…

それを排斥するというのならば……
力で支配…力で堕落…力で直轄…力で蹂躙…力で穿鑿…

コイツ…いったん死ぬまで衰弱させるしか…
(カマを構え

こいよ…子猫ちゃん。
(筋肉を錬成させ、脊椎起立筋群より、全ての筋肉へと強固し、強靭形態へと移行)

(無言で後ろに回りカマを肩めがけ振り)

(肩より無惨に切り裂かれ、鮮血を撒き散らしながら、腕が断裂する)
…素晴らしい…もっとこいよ。

…はぁ…衰弱だからもうちょっとかな。
(腰に弱めに振り)

(腸腰筋と大腰筋が同時に切り刻まれ、快楽へと引きずり込まれる我が欲望。)
…さて、腰筋の機能が停止した。
これで俺は動くことはできない。
そろそろ、反撥とさせてもらうぞ…？

…
(私あほでバカで漢字が…泣

(反撥＝相手にたてをつくこと、つまりは、はんげきだね)

(読み方は反撥 はんばつ)

はっ…なにを…？
(警戒しカマを構え

(／ありがとうございます…！泣

(腹部の筋肉を凝縮させたと同時に、瞬時に膨らませ、第二肋骨(ろっこつ)、肋軟骨
、第三肋骨、第四肋骨、第五肋骨と、瞬く間に、腹を突き破り、鋭角的な刃と化す。)
…こちとら、5本の刃だよ…子猫ちゃん。

…っ
(こんなにか…とあとずさりし)

…さてと…行くよ…子猫ちゃん。
(全ての鋭角化した肋骨を巧みに唸らせ、黒逢さんの衣服をことごとく引き裂いてゆく)

>>907
ちょっ…やめろっ…
(所々引き裂かれ恥じらいと強さを知り
壁にとびうつり)

俺の強靭化した外殻は、つねに、弾力性、凝縮性、俊敏性、軟体性、硬化質性を追求した強剛なまでの能力を有す。
それにしても…その表情…いいなぁ…ハァハァ…
壁に寄り添うことは己への破局を示していることに気づかないのか？
錬金術を行使させてもらおう。
(錬成させた部屋をさらに小部屋へと改変し、黒逢ちゃんとの距離が近ずく)

>>909
ちょっ…ち、あっ…
(恐怖も興味もありながらもカマを
体の前に突き出し)

(／やばいっすねこれ…♡)

どうしてようかなぁ…！！
我が欲望が蠢爾(しゅんじ＝うごめく)するぞぉ！
(全ての肋骨を内にしまい、悪意を持った手つき…そして邪悪なる腕を黒逢ちゃんのもとへとゆっくりと引き延ばす。)

>>911
や、やめろ…ききき切るぞ…！
(恐怖心が多くカマを持ってる手を震えさせながら
か細い声で言い)

(／翻訳ありがとうございます(｡-_-｡)
通報されない程度ですからね…？笑笑)

(ついに体に触れた。この滑らかで、なめらかなる感触…そして、ひんやりとしていて多少軋むこの大いなる存在。上は、乏しく、かくなる鋭角的な突起物もしっかりと存在しており、下には、長く細くもしっかりと保たれた足があった。
そう…ついに触れたのだ。
黒逢ちゃんの…カマに…！！)


うおおおおお…！！ついに触れたぞ…、
我が欲が満たされるべき刹那…！

ハァハァ…黒逢ちゃんが触れたあとのこの温もり…ハァハァ…

ホッ…

ハァハァ…スベスベ…prpr…

カマに発情でもしとれ…

ドサッ…

(疲憊し、倒れこむ。{ここでの時系のマモンは})

>>918
ばっかだなぁ…笑
(膝に頭を乗せてあげ頭をポンポンし)

ねむ…
(膝枕のマモンに被さるように眠りに落ち)

(／寝ますね~(｡-_-｡))

zzZ

起きたのぜ

お腹が痛いなぁ…

保冷剤買って来るのぜ

(室内の水蒸気を状態変化させ強堅な氷塊へと錬成させる。そしてその場から居なくなる)

>>925
いっ…ちゃっ…た…のぜ。

ペットが暑そうだから
ペット用保冷剤買ったのぜ。

http://i.imgur.com/yYpI3sI.jpg

ペットの家なんじゃ。

http://i.imgur.com/qcoK1JL.jpg

中なんじゃ

http://i.imgur.com/zCIRNWm.jpg

UVレジンもやろうと思っているのぜ。

http://i.imgur.com/K06yk2A.jpg

保冷剤を使ってくれないむなしさなんだぜ
(´・ω・)

暇なんだぜ…泣

…依頼…

依頼?

あ、いや、なんでもねぇや。

デザインの方のか?

あっ、みてくれてんのか、ありがとな。
いや…殺しの依頼が来てな。汗

そうか、頑張れよ

お、おう。

あっ、いい忘れてたが俺は、元「M645」だ。

あ、そうなのか…

新しい名前だ、しばらくこれで行く。

そうか いいんじゃないか？

はぁ~…マモンを苦しめたいなぁ~。

いがいと面白くなって来たんだよなぁ。悪笑

今日は来ないのかな。

(´・ω・｀)

／(^o^)＼なんてこった のぜ

強欲を潰す

強欲を潰してどうするのさ

我が名は血雨止…！！
強欲の悪魔をねじ伏せる者…！

小林、強欲の悪魔のこれまでのいきさつを確認してみろよ

確認するのでしばしお待ちを

この世界を風化させたのもあいつが悪いんだ！
あいつを殺せば、全ては鎮む

小林、すまないな、あいつの歴史は結構ふるいから頑張ってな。

小林、あ、別スレでも、活動してるみたいだから。

強欲は変態という解釈でOK ?

だからこそ強欲を殺す

勝手にメッセージを送るな雑魚
目障りだ

仕方がないだろう？
本来であれば、僕の大罪をこうも滑稽に扱われたんだ！
すまない…

とにかく、小林、君にも賛同してもらう。

ふ、ビビり過ぎて言葉も出んか

だが断る

くっそ…だが…君にはその義務がある！

悪魔なんだから、人間にとって害だろ！

なんか上から読むと変な会話だな
だから掲示板って苦手なんだなぁ

悪魔だから民にとって害と言うのならそれは間違いだ

掲示板など関係ない。
僕は平和を嫌い、混沌を愛すもの！ヤミちゃんも好きだ！
小林、お前も分かるはずだろ？
この世界は堕落のしょうちょうだ！

悪魔は消すのだ！
悪魔などゴミにすぎない！

悪魔は神から生まれた必要悪だ、それを消すことは断じて許さん。

なせだ！！
お前は人間だろう？？
ならば…分かるよな？

分からないな、羽虫の言うことはくだらぬ

俺が羽虫だと？
君も同じじゃないか！！
強欲の悪魔はこの世界の災いなんだよ！
信じてくれ！

あと、ヤミちゃんは今関係無いと思ったのは私だけか?

その世界の災いがこの世界にとって唯一、残された救済方法なのだよ。

ヤミちゃんは僕の嫁。
あとヤミちゃんは神聖ニシテ侵スベカラズ。
関係ある。
あの聖なる金色の力によって世界は報われる！
きみの力もあれば最強だ！

小林！なぜ強欲の方に味方するんだよ！？
僕はいままで見てきたけど強欲の悪魔はゆるせないんだ！

世界は消えるために創造されたのだよ。

…なんの話してんだか。

小林！！僕を信じてくれ！
強欲の悪魔なんて…けしてしまえばいいんだ！それでみんなが幸せになる！

お前の言っていることに味方することはしない。だが、強欲に味方することもしない。

…なぜだ。

世界とヤミちゃんの破滅こそが正義なのだよ。

君は！なんてやつだ！
よくもそんなことを口にできたな…！
君、本当は強欲の仲間なんじゃないのか！

お前らのレスのせいで埋まることを恨むね。

いやああ…くろあさんすいませんでした。

違うね、僕は僕の正義を語っているだけだ。

くろあってだれ?

…はぁ..

死神さんだよ。

は？主だが？

小林、(かかってこい悪魔ども)に来てください！

主がいないところで関係ない話しして荒らし
と一緒なんだぜ。

これ以上書き込むと、うらみをかうことになる

ひいい…すみません…

そろそろおいとまさせていただこうかな?

はぁ…なにその上から目線なんだぜ…
恨みはもうとっくに買ってるけどな。

こういう時は、どうするんだ?我が同胞よ、助けてくれ。

あやまって、別スレに逃げるんだ！

-イメ画を描いてるんでこれ以上誰も
かきまないでください。-

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。