私と共に生きてゆける者を探す ［雑談］

私は黒婭/くろあ

依頼人の願いを聞き、そして代償をいただく。
いわゆる死神。あるいは殺人者かな。

代償は願いの重さによって変わる。
怪我をさせたいなら指を
大怪我をさせたいなら腕を
一生不幸にさせたいなら顔を溶かす。
殺したいなら魂と肉体を頂くね。

まぁ、私に手荒な真似をしたら
間違えて殺ってしまうのでご注意を。

食べ物は魂なんでどうしてもお腹が空いたら
君の魂で満たすことになるよ。

私は死ぬまで死んだ人の魂を背負って行きてゆく。

なら俺を食え。

食べる…？痛いぞ？←

(イラストお上手…！)
さぁ…！俺を食うんだ！

ハムッ ぉぇ…
(ありがとうございます(｡-_-｡))

もっと…！大胆に…！！子猫ちゃんは…！鋭角的に…！美徳的に…！冒涜的に…！

んむむぅ…(悪笑
(腕にハムっとして)

できれば…胴体らへんがいいかもしれない…

むっへぇ(うっせぇ)
(歯をいきなり立て腕に噛みつき)

ゔおぉああぁぁ…。ハァハァ…
黒逢…俺の大腿筋(脚の筋肉)…食ってくれ…！

ヤダ。(悪笑
(噛み傷跡にしみるムヒを塗り

ゔぉお…
(その鈍痛が肉体の神経へと震撼し、我が欲望が轟爆する)

>>862
いてぇか？いてぇか？笑

…こ、これは……黒逢…俺から逃げろ…！！

…⁉え、どどうしたんだ⁉
(少しだけあとずさりし)

俺の大罪…強欲の強調が始まる。
今…俺が求めている事柄を即座に決行しなければ災厄を呼び覚ます。
その前に逃げろ。

決行す、すればいいじゃねぇか！
(逃げるのは心配、思い一応カマを構え)

それだけはだめだ…
だから頼む。
(肉体の筋肉が肥大化する)

ぇ、ぇえ…し、心配…というか
私の家が壊れんじゃねぇか！

(肉体が必然的に熅き、猛火の炎と共に沸騰した血漿が当たりに滴る)

っ…
(どうすればいいんだ…と考え)

…咎など不要。

…⁉
(後ずさり)

…フハハハハハハ…！！
最高にハイってやつだぁ…！
この猛炎の金剛体は最強。
さあこい。

は、はぁ？
(だちなんてやれねぇよ…)

さて…かつてはヒトを誹謗し欺く使命を司り俺であったか。だが、現在はなんだ、無惨にヒトと共栄共存し、挙げ句の果てには、女の肉欲に溺れるとは…。
これはこれは…悪魔たるもの怒濤がこみ上げてこよう…

死神、俺と勝負しよう。

…しらねぇよんなこと…
(時間稼ぎと思い発し)

…むりだ。

なぜだ…？死神たる者…いやヒトあらざる者として殺戮の衝動…否、闘争心たる欲望は常に己が熟知しているはずだ。
ゆえに、汝はいずれ、ヒトを惨憺へと導き、誅戮者としてこの世界に脅威として佇むだろう。
だからこそ、いまここで戦うのだ。

…私は痛めつけるのは好きだが
依頼以外で人は殺さねぇ主義でねぇ…

畏怖か？詠嘆か？恐怖か？驚愕か？懇願か？救済か？思念か？猜疑か？

…

俺が怖いか？

ちげぇよ。

なんだと？
ならばどのような感情を抱く？
我が欲望の選択肢には恐怖以外の分岐は皆無なはずなのだが。

はぁ…愛とゆうか思いやりっつーか。
だちは殺せねぇんだよ？わかるか？
(くそっ…どうやったらマモンが戻るんだ…)

俺が真なるマモンだ…。
そして普段の脆弱な俺は欲望を抑制させているだけの虫けらだ。
今の俺は欲に忠実にして勤勉…すなわち…強慾だ。
さぁさぁ…その装備もろとも瓦解させてやろう…

その欲望…無くなるまで相手してやんよ
(カマを構え)

熄滅することはない…。
この冷血な俺こそが強慾の悪魔なのだからよぉ…
鏖殺式錬金術…の応用。
(地に掌を添え、建物を再構築させる。
その刹那、コンクリート性質かつ、出口のない一つの部屋へと改変させ、我が欲望を活性化させる)

世界は我が大罪に幇助せし運命なのだ…

な、なんだこの部屋…逢李も
呼べねぇ… くそっ…

さぁ…いさぎよく装備を脱衣するのだ。
我が強慾のままに…

それを排斥するというのならば……
力で支配…力で堕落…力で直轄…力で蹂躙…力で穿鑿…

コイツ…いったん死ぬまで衰弱させるしか…
(カマを構え

こいよ…子猫ちゃん。
(筋肉を錬成させ、脊椎起立筋群より、全ての筋肉へと強固し、強靭形態へと移行)

(無言で後ろに回りカマを肩めがけ振り)

(肩より無惨に切り裂かれ、鮮血を撒き散らしながら、腕が断裂する)
…素晴らしい…もっとこいよ。

…はぁ…衰弱だからもうちょっとかな。
(腰に弱めに振り)

(腸腰筋と大腰筋が同時に切り刻まれ、快楽へと引きずり込まれる我が欲望。)
…さて、腰筋の機能が停止した。
これで俺は動くことはできない。
そろそろ、反撥とさせてもらうぞ…？

…
(私あほでバカで漢字が…泣

(反撥＝相手にたてをつくこと、つまりは、はんげきだね)

(読み方は反撥 はんばつ)

はっ…なにを…？
(警戒しカマを構え

(／ありがとうございます…！泣

(腹部の筋肉を凝縮させたと同時に、瞬時に膨らませ、第二肋骨(ろっこつ)、肋軟骨
、第三肋骨、第四肋骨、第五肋骨と、瞬く間に、腹を突き破り、鋭角的な刃と化す。)
…こちとら、5本の刃だよ…子猫ちゃん。

…っ
(こんなにか…とあとずさりし)

…さてと…行くよ…子猫ちゃん。
(全ての鋭角化した肋骨を巧みに唸らせ、黒逢さんの衣服をことごとく引き裂いてゆく)

>>907
ちょっ…やめろっ…
(所々引き裂かれ恥じらいと強さを知り
壁にとびうつり)

俺の強靭化した外殻は、つねに、弾力性、凝縮性、俊敏性、軟体性、硬化質性を追求した強剛なまでの能力を有す。
それにしても…その表情…いいなぁ…ハァハァ…
壁に寄り添うことは己への破局を示していることに気づかないのか？
錬金術を行使させてもらおう。
(錬成させた部屋をさらに小部屋へと改変し、黒逢ちゃんとの距離が近ずく)

>>909
ちょっ…ち、あっ…
(恐怖も興味もありながらもカマを
体の前に突き出し)

(／やばいっすねこれ…♡)

どうしてようかなぁ…！！
我が欲望が蠢爾(しゅんじ＝うごめく)するぞぉ！
(全ての肋骨を内にしまい、悪意を持った手つき…そして邪悪なる腕を黒逢ちゃんのもとへとゆっくりと引き延ばす。)

>>911
や、やめろ…ききき切るぞ…！
(恐怖心が多くカマを持ってる手を震えさせながら
か細い声で言い)

(／翻訳ありがとうございます(｡-_-｡)
通報されない程度ですからね…？笑笑)

(ついに体に触れた。この滑らかで、なめらかなる感触…そして、ひんやりとしていて多少軋むこの大いなる存在。上は、乏しく、かくなる鋭角的な突起物もしっかりと存在しており、下には、長く細くもしっかりと保たれた足があった。
そう…ついに触れたのだ。
黒逢ちゃんの…カマに…！！)


うおおおおお…！！ついに触れたぞ…、
我が欲が満たされるべき刹那…！

ハァハァ…黒逢ちゃんが触れたあとのこの温もり…ハァハァ…

ホッ…

ハァハァ…スベスベ…prpr…

カマに発情でもしとれ…

ドサッ…

(疲憊し、倒れこむ。{ここでの時系のマモンは})

>>918
ばっかだなぁ…笑
(膝に頭を乗せてあげ頭をポンポンし)

ねむ…
(膝枕のマモンに被さるように眠りに落ち)

(／寝ますね~(｡-_-｡))

zzZ

起きたのぜ

お腹が痛いなぁ…

保冷剤買って来るのぜ

(室内の水蒸気を状態変化させ強堅な氷塊へと錬成させる。そしてその場から居なくなる)

>>925
いっ…ちゃっ…た…のぜ。

ペットが暑そうだから
ペット用保冷剤買ったのぜ。

http://i.imgur.com/yYpI3sI.jpg

ペットの家なんじゃ。

http://i.imgur.com/qcoK1JL.jpg

中なんじゃ

http://i.imgur.com/zCIRNWm.jpg

UVレジンもやろうと思っているのぜ。

http://i.imgur.com/K06yk2A.jpg

保冷剤を使ってくれないむなしさなんだぜ
(´・ω・)

暇なんだぜ…泣

…依頼…

依頼?

あ、いや、なんでもねぇや。

デザインの方のか?

あっ、みてくれてんのか、ありがとな。
いや…殺しの依頼が来てな。汗

そうか、頑張れよ

お、おう。

あっ、いい忘れてたが俺は、元「M645」だ。

あ、そうなのか…

新しい名前だ、しばらくこれで行く。

そうか いいんじゃないか？

はぁ~…マモンを苦しめたいなぁ~。

いがいと面白くなって来たんだよなぁ。悪笑

今日は来ないのかな。

(´・ω・｀)

／(^o^)＼なんてこった のぜ

強欲を潰す

強欲を潰してどうするのさ

我が名は血雨止…！！
強欲の悪魔をねじ伏せる者…！