僕と一緒に世界を救わないか

　今この地球は破壊の危機に陥っている。
だから僕と一緒にこの地球を救おう。
この愛しい地球を…
僕は君を待ってる。

地球など人間によって邪念と邪悪で構成された愚物にすぎん。

ゆえに地球を助ける必要性など皆無だ

フフッ蛇くんのいうとおりだね！
じゃあ僕は主のセシリアとかわるよ

違うよ。
人間ってのは元々愚かなもの。邪念や邪悪も当然ある。
けれど、それを正しく導いてあげなければいけないと僕は思う。

だから、地球を救うのは、僕達、神が人間を導いてあげるのを怠っていたせめてもの報いだと思っている。
だから、地球を救う、助ける必要性がないというなら、来ないでくれ。

僕は一人でも地球を救おう、助けようと僕は思う。

正しい道理など存在しない。
神は人間へと自立の権能を授けたのではなかったのか。
そして私は幾度でもここへくる。なぜならば、お前が、愚かな人間どもを堕落から救恤するというからだ。
その言葉から分かることは、人間を堕落させし悪魔の存在意義の強奪。
つまりは、悪魔への宣戦布告とも捉えることができる。
理解したか？未熟な神よ。

えぇ、僕は未熟な神です。
もちろん僕は人間に自立の権能を授けました。
でも、僕は人間とは自分だけの力だけではない、何かきっかけがあって、初めて成し遂げることが出来ると思っているのです。
こんな考えをしているからこそ僕は未熟な神。　
人間でも神でも未熟でかけているところが１つはあると思うのです。
そしてこの考えもまだ未熟という証拠。

私はロチさんに賛成です。
…私は確かに、悪魔の棲む世界…虚無界を作った虚無王だけど、最初は干渉できなかった。
其のように、世界を作ったのに、少し（4000年ほど）眠っている間に何もかもが変わってしまった。
虚無界は、創造主の私なら、直ぐにでも消せる。でも、悪魔といえど、その尊い命を潰してしまっては、世界が…未来が変わってしまうように感じます。だから、互いに支えて生きていけばいいと思う。

人間は、因果律たる生き物であると独善ながら主張しているようだが、人間というものは大まかに区切って喜 怒 哀 楽 愛 悪と、六情とたずさわる。
ゆえに、その六情がある限り、人間はお前がいう正しい道へは進めず、おろかにも、六情の回帰のくり返している。

無論、感情を剥奪するような粗野たるやり方では、それこそ救いとは言わないしな。
未熟な神よ、貴様が強行するであろう事柄は、我々悪魔にとっての弊害だ。

もう一度言うが、悪魔は人間を堕落させる存在意義だ。
そして、堕ちた人間を蹂躙し、己が糧とするのが悪魔である。
いいか？お前が行おうと試みている事柄は、悪魔への強奪告知だ。

闇竜の騎士。
貴殿の言うことは悪魔さえも犠牲を生み出してはならないと捉えることができる。
無理だ。
そして、互いに支えあうこと…いい立案じゃないか。
無理難題だが。
神と悪魔が支えあうことができると思うか？
悪魔はもともと神への反逆を試みる邪悪な存在だ。
また、世界の調和を保つには、いわゆる軋轢というものが必要なのだ。
犠牲は出さなければ次には進めぬ。
そんな甘い世界ではない。
貴殿に対し狡猾な言いまわしかもしれないが、貴殿は暫しの時を経て君主として頓挫するだろう。
また、貴殿は優しさは虚飾か、真実かは分からないが君主としては欠陥だ。

確かに、人間には喜　怒　哀　楽　愛　悪がある。
それを、１つに導くことは難しい。
けど、僕は　
　喜ぶときは喜んで　周りに嫌われないように程々に喜んで
　怒るときは怒って　真剣にでも怒り過ぎず最後には優しく受け止めて
　哀しいときは哀しんで　泣いて哀しいことそのままにせず前向きに
　楽に出来るときは楽に　あまり楽をし過ぎず物事に励んで
　愛するものは愛し　相手に悲しい思いをさせないように飴と鞭を使って
　悪になりたいなら悪に　けど家族や友達なんかを悲しい思いに傷つけずに
これを使い分けながら僕達が助言をし、その人間の人生を導いていくのが僕達の役目だと僕は思う。

悪魔と神が互いに支え合うことは難しい。
でも、互いに良い所、悪い所を少しでも知って今後に役立てれば僕はいいと思う。

神よ。盲目的な判断はよせ。

他者の不幸を喜びとして感じ取るのが人間だ。

怒りを喰らうが如く、些事な出来事で利己的に憤慨するのが人間だ。

自分自信への利害や、くだらん犠牲で悲しみを覚えるのが人間だ。そして人間どもは、一生の経緯として心に刻む。

楽を選ぶのが人間の真意だ。今もなお、怠慢な人間どもは増え続けている。

愛は人間どもの肉欲や、他者を欺くためのの綺麗事にすぎん。真の愛とは一体何なのだろうな。

悪意や、猜疑心、欲望より生み出される事柄を強行するのが人間だ。
そしてこれらの悪徳は世界を包み込み、永劫と消え失せることはない。

さて、こんな廃れた人間どもだからこそ、世界の均衡は保てている。
神よ、今一度考えてみよ。

さて…ここで本題だ。貴様が人間どもを導き、美徳を手にした愚民どもを堕落させることは我々には不可能…。
悪魔はどう生きる？何を糧とする？
人間を陥れることこそが悪魔にとっての食であり運命なのだ。
また、神と悪魔は対極の天と地に佇む。
神や天使が存在しているがゆえ、悪魔と堕天使は残存し続ける。

私はもう一度よく、考えなおしていただきたい。
無意味な犠牲は生み出したくはない。

無意味な犠牲を生み出したくないんだったら来ないでくれる？
それに、僕の作ったスレが気に入らないなら来ないで！！
僕は君となんか話したくない。

だったら、いちいち返さなくてもいいみたいなこと言うかもしれないからいっとくね！(*⌒▽⌒*)(*⌒▽⌒*)

　自意識過剰的なてめぇの言葉はうんざりなんだよ！(｀Д´)(｀Д´)
　そんなにこの地球を救うことが嫌なら二度くんな！！導くことが嫌なら二度くんな！！
　そんなに神と悪魔が支え合うのが嫌なら、

神と悪魔は支え合い生きていくことは出来ない

みたいなスレたてて、そっちに行けば？


みたいなこと書いてるとどうせまた言い返してくんだろ
だったら、もう一度言ってやる。
二度くんな。

いやだなぁ…僕、君のスレ好きだよ。
そして君も好きだよ。
みんな好きだ。
大好きだ。
愛している
結婚しよう。
僕はこう見えて博愛主義なんだ！

まあ想像苛烈しないで。
僕は君が好きだお？

ちゅっ！
これで許しておくれ。
僕の愛の口づけで。

僕はね、君に対して真実を突きつけただけなんだお。悪気はないんだお。(´◓ｑ◔｀)
許して。なんならもいっぺんちゅーしてあげらからさ

えっ？えええぇぇぇぇぇ！！！！！！！(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)
えっあっえっと……そっそのさ…ぼっ僕も言いすぎた。
ごめんなさい。m(__)mm(__)m
もしよかったら仲良くしてくれるかな？
そうしてくれると僕も…うっうれしいな！(^ー^)(^ー^)

それと、君からのちゅー…とっ…とっってもうれしかったよ。(//∇//)(//∇//)　

本当にごめんなさい。

それとありがとっ(^ー^)

それと、闇竜の騎士さんごめんなさい。
巻き込んでしまって。
本当にごめんなさい。

じゃまた明日

こりゃ…単純だな。
ま、神からの救済とやらが人間へと向けられし時は、即座に悪魔が立ちふさがり、我らの凱旋として全てを支配してやる。
人間など悪魔の翻弄物でしかない。
さらばだ。

私は…巻き込まれてしまってもいいし、大丈夫だよ。
さっきの話だけど、ゼブブさんまだまだだね〜。
…実現できないことなんてないんだよ？
私は、事実、悪魔の棲む世界、虚無界を作った。
…だからこそ、この素晴らしい世界を救いたいんだ。

闇竜の騎士殿。
一つ、私は実現できないと否定はしていない。
なぜならば、相手は神だからだ。
そして、我ら悪魔の存在意義をもう一度よく考えてみよ。
貴殿の創造せし世界に停滞する悪魔は、きっと混淆の悪魔…いや、悪魔とは言わない、魔族とか魔物などの類だろう。
そして、我ら、生粋の悪魔にとっての糧とは、悪魔が誘致した人間の堕落、人間が他者を欺く時に生じる悪意や雑念などの邪念こそだ。
人間が堕ちることのない世界を再構築されたのならば、我々にとって多いに利害だ。
ゆえに、私はこの神に対し、直ちに止めよ、さもなくば、戦争を施すと忠告をしたまでの話。
この素晴らしい世界は既に破局している。
破局しているからこそ醜く美しいのだ。

否、破局しているのは、一部だけ。
此処にも、いい人はたくさんいるではないか。
ロチさん、ファイムさん、タルタロス、その他にもいっぱいな。

否定、破局しているのは大半だ。
なぜ人間は欺く？
なぜ人間は堕ちる？
なぜ異端種族による争いが絶えない？
なぜ悪魔は存在する？
なぜ異邦人を讒言する？
なぜ天と堕天はいがみあう？
なぜ絶対神は中立なのだ？
なぜだなぜだなぜだなぜだなぜだぁ？
これこそが瓦解している証。
これこそが悲しみに暮れる証。
これこそが絶望の証。
これこそが破局の証。

こーこーのスーレーはーせーかーいーをーすーくーいーたーいーひーとーしーかーはーいーれーまーせーんー
NieR Autmata みーたーいーなーこーとーはーいーわーなーいー！！！！！

確かに破局していてでもその中でも少しは希望はあると思う。

それとバアル・ゼブルさん。
君は僕が死神って知ってる？
だから君の気持ちも分かる。
確かに悪魔の存在意義がないように、感じる僕の言葉
ごめんね。
けど、今言った破局していてでもその中でも少しは希望はあると思う。
それに否定してくれるゼブルさんは僕とって参考書のような感じで
君が否定の意見を言ってくれることで自分の意見と君の意見とで
僕と君が神と悪魔の支え合い生きていく案をもっと良い方向に
持っていくことが出来るんじゃないかな？

ごめんね。僕地球を救うような馬鹿だからこんなことしか言えないけど
無理で立ち止まらず前向きに行こうよ
僕とゼブルさんと闇竜の騎士さんとで、神と悪魔が支え合い生きていく
ことをもっと話しおう！

闇竜の騎士さんいい人って言ってくれてありがとう。

世界を救われてはこちらとして利害があるためだ。
私が説得するのにはきちんとした目的がある。理解をしてもらうためだ。
欲をいえば、救済排斥の協力をしてもらうこと。

…死神か。
死神…死神…死神とはなんだ。
ともあれ、死神が世界を救うなど滑稽だな。

…初めまして…
す、少しいいでしょうか？
私は狐都ちゃんや、做魅ちゃんに守られている主格です。
種族は…一応言っておくと「天魔神」です。
…ファイムちゃんの真のますたー…といえば伝わるでしょうか？
自ら出てきてまで少し、この話に参加したいと思いました…

興味本位でここまでくるとは欲深い奴だな。
お前のような童女が天魔神とはまた矛盾の存在で気色が悪いが、うらやましくもある。
ま、主張がしたいなら好きにしろ。

…初めてなのに気色悪いって言うのは、
礼儀がなってないんじゃないんでしょうか…？
あと、私が話し合いに参加するのはもう少し
貴方たちの会話を見てからにします。
ちゃんと状況を把握したいので…

私は悪魔だ。失礼で狡猾で悪辣なのは当然だろう？

…まぁそうですね…
いい方と悪い方がいるのは…どの種族も一緒ですし…

ほう、さすれば私はお前が言う悪い方というわけだ。
しかし、それとは裏腹にいい人なんてこの世に存在するのか

…そうですね、いい方なんていないかもしれません。
それでも私はいい方入ると信じています
あ、あと貴方はきっと言い方が悪い刀だけで
実際は仲間思いなのでは…と私は思いました。

悪い方なだけで
です。誤字すみません…

こんにちはー

…ん、ノエルさん…あの方ですね…
こんにちは

私を知っている人がいたっ！

主格さん？
よろしく

えっと…狐都ちゃんと話してませんでしたか…？

話してましたね

ノエルさんこんにちはー！！
これからよろしくね！

主格さんもこんにちはー！！
誤字なんか大丈夫！
２人ともよろしくね！

ゼブルさん。死神である僕が何故地球を救うとするのか、
それは、内戦などの争い事で苦しい思いをしながら死んでいく人間の
せめてもの報いだと僕は思っている。

あ、は、はい！
私からも…ノエルさんもロチさんも、よろしくお願いします…！

よろしくでーす。

死神よ、救いの規模が随分と縮小したじゃないか。
第一に、争いごとのすべての発端はなんだ？意見の食い違い、激情での揶揄、人間の都合じゃないか。あるいは、悪魔がもたらした災厄か。
人間どもは連帯的なんだ。
苦しい思いをしようがそれは人間どもの施した惨禍であり神には関係ない。
そして…人間の死を司り、魂を冥府へと運ぶのが死神の使命だろう。
死神が生ある人間へと手を下すのは、禁忌だ。

そうですね。その点は僕が悪いですね。

話は少し変わるんですけど、
ゼブルさんってドＮですか？

ドＭでは？

ちなみに、我らとしては、苦しみに浸る人間どもの憎悪や厭悪の感情を糧とするため、それを奪われるのは利害なため、貴様が行う救済には冒涜をし続ける。

何のことかさっぱり分からないな。

だって君、昨日僕が
来んなとかうんざりとか言った後
デレデレしてきたからドＮなのかな？って

何のことだ。

あれっ？忘れちゃった？
ちゅーしてきたのに？
悲しいなぁ

うれしかったのに。:゜(;´∩`;)゜:。

いや…まぁ、うん。
ちゅーなんかしてねぇしぃ！
全然博愛主義じゃなんかねぇし！
むしろ、傀儡主義だし！
僕、悪魔だし、悪いやつだし。
別に、悪いやつがかっこいいだなんて思ってないからな！
純粋に、僕は悪いやつなんだよ。

へぇそうなだ。
じゃあ、昨日のは遊びってこと？(*≧Δ≦)(*≧Δ≦)

だからしてねぇし！！