混淆

諍いだけは、皆が忌避するよう懇請する。

>>250
やだなぁ、確かに祓魔師だけど、せっかくの恋愛相談は乗るよ
久しぶりだし腕がなるわ

わっ、忘れていたのよ...一応、警戒はするけど、ルシィは相談したいかしら。

じゃあ、早速相談するかしら！

>>255
悩み事ドンドン言っちゃって！

不意をつかれ、祓魔詠唱を唱えられたのならば俺たちは完全消滅する。
無論、神社や教会などの神聖なる聖域へと足を踏み入れれば即座に、肉体、魂もろとも熄滅する、いわば悪魔の弱点だ。

ひええぇぇ!
神社こえぇぇぇ!

ルシィには、想い人がいるかしら...一目惚れしてから、ずっと追いかけたかしら。それでも、勇気が出なくてベルくんと話せないのよ...このままじゃ、振り向いてもらえない...どうしたら良いかしら？

確かにお祓いの威力は相当だけど…
恋愛相談してくれる女友達は初めてなのっ
口出しすんな〜！

>>259
うーん…
そうなると、話しかけるステップからだよね

ル、ルシィだって何も覚悟を決めてない訳じゃないのよ？ただ、本人を目の前にすると言葉が出ないのよ...！

と言ってもここにベルゼブブが来てないからわかんないんだけど、
その悪魔の世界？でベルゼブブに会うことはあるの？

>>262
恋する乙女ではありがちなことだから恥ずかしがらなくても大丈夫やよ

き、基本会うことは無いかしら...ルシィは追いかけているだけなのよ...。

(…ということはルシファーがここに降臨したのもこの地に到来したベルゼブブを追尾していたからなのか？)

(なるほどわからん)

>>265
そっかぁ…ならラブレターみたいな感じが一番かな
もしくは呼び出すとか…？
一目惚れならいきなり言ってもいいところだけど、
時間があるなら少しずつ仲良くなって言ってって言うのもありだな…

(あと、私はスケッチしながら返事するので少し遅くなるかも)

こ、恋文っ！？ル、ルシィは...ベルくんにルシィの想いを伝えたいかしら...。

そ、率直に好きですと言いたいのよ！

率直…ありのままの自分…
それなら手紙よりあって言った方がいいと思う！
じゃあ告白の仕方は決まったね

あ、ありがとうなのよ！
あとは....ベルくんを呼び出すだけなのかしら...？嗚呼、緊張するのよ...！

じゃあどうやって会うかの問題も出てくるねぇ…

>>273
うーん…近いうちにベルゼブブが来てくれればいいけど

ベルくんは何処にいるのかしら...情報を探ってみるのよ。

>>276
あ、探ってくれるの？
有難いな〜…
じゃあそれまでに私は別のことも考えなければ…

おはよう〜！

今あいつは深淵の安寧所にいるよ？
今あいつはアビスたべたいんだって。

ふぅむ…
ルシファーはサタンから処刑命令が下った。
ベルゼブブは…ロチさんにちゅーしたばかりか、アビスお姉ちゃんに告白した…
ふん…
愚かだな。

愚かなのは君だよレベッカ。勝手に殺さないでくれ夏アニメ全部見終わってないから。

うるさい…
マタイ福音説書…

殺す…

【強欲の悪魔へ】
ヤマダの秘密を知りたければ、「中二病の奴ら、我と闘わないか？」スレの後半に書いてある。見るなら見てちょ☆

創造王よ。君は哀れだな。
孤独、また、同胞というものが絶無。
私からすれば哀れでしかない。
だから殺してあげよう。
この慈悲をもってして迷える肉塊を、浄化地へと還す。
何がサタンの娘だ。全て掩蔽すればいいじゃないか。

殺してあげよう(上から目線)
WA・RO・TA

騒々しい肉塊だな。
非力な人間が私を殺すことはできぬ。

HAHAHA☆肉塊とは酷い！
健康診断では美人のナースさんに「平均より少し痩せ気味ですね^^」って言われるんだぞ。

ヤマダに人殺しなんて出来る訳がなあい！というかしたくなあい！
刑務所行ったら仕事できなくなる。

君は何がしたいんだ？
我が試練への冒涜か？我が大罪への叛逆か？

何もしたくないんだが。一緒にいても良いじゃないか！つれないな~☆

カップヌードルならシーフードが一番美味しいと断言できる。

あとな、ベルくん、君に言いたいことがある。

品のない女だ。
まずその貧相な身体に調和が保たれるほどの肉をつけたらどうなんだ？そして女なら女らしく尻でも振ったらどうだね？

君を必ず惚れさせてみせるぜ！そして喰え！ヤマダは君のことが好きだからな！もっと辛辣に接してくれても良いんだよ？ルシファーじゃ君がかしこまっちゃうから、ヤマダで話しかけてるんだよ。

やだな、ベルくん！女子はいつだって太りたくはないものさ！

…おい、そこの変態ども。

レベッカじゃないか、変態だなんて心外だな！

殺したいのだが、今から用事だ。
10時くらいから開幕と行こう。

私にとって、煩わしい存在が増えるのならば、私は暴食すべき対象として睥睨するのだが、それじゃあ、君の思うツボだ。
ならば必ず私は君に嫌われてみせよう。

てめえは変態…だぞ。

>>301
どこが変態だと言うんだ?

良いだろう、互いに有言実行を目指そう！でも言っとくぞ。私はどんなベルくんでも嫌わないからな！

俺も来ようかな?

創造王よ。
憎悪によって囚われし思考は盲目化する。そして、闇竜の騎士、虚無王、お前たちは怒りを滾らせ、思考が朦朧とした矢先には理非や理性すらも消滅し、必然的な死が訪れる。
この連立性からゆくと今度は君の番だ。
ようやく…忌々しき蛆の排除は今宵で最後になりそうだ。

命の危機が迫る創造王…そして、獲物を狙う暴食の悪魔ベルゼブブ…果たしてどうなるのか！？次回『闘い』来週もまた見てくれよな！

人間の女よ。非常に煩わしい存在だ。
(暴食の悪魔が背負う饕餮ノ大剣ではなく、何の変哲もない大剣をルシィさん？に向け、)

君にとって忌むべき惨憺たる恥辱を私から贈呈してやろう。

(振り翳す。瞬時、装備が瓦解する)

ファッ！？自ら誘ってんですかねベルくん！あと人間の女じゃないです、ヤマダとお呼び下さい！服の一枚や二枚、洋服の青山で買えば良いのさ！

チッチッチッ！ヤマダはこんなことでは嫌わないぞっ☆

取り敢えず…何かで隠せやっ!
こっちが直視できんわっ!

じゃあ、何か隠すもの持ってる？いや、別に私はどっちでも良いんだけどね。

…瘋癲者が。
愛の飢餓ゆえ、己の理性と理念が狂気の如く混沌と化したか？
いや、根本的に君は狂気の沙汰であると
私は偲ぶ。まさにそれを証明しているのが、今、君は明白な陵辱をその身に受けたというのに、屈辱心や忸怩的な感情を抱くことなく、さらなる余裕を主張していることだ。
少しは女らしく振舞ったらどうなのかね？

ヤマダはいつだって正気さ！私に女らしさなんて、求めるだけ皆無だゾ~

フハハハ！！
ならば、君の私を惚れ込ませるという行いは全て破綻する。なぜならば、私は色気ある女を性的嗜好とするからだ。
君はなんだ？美人であろうが、身体つきは関しては貧相、そして、人間性質としては、忌避せざるおえないほどの煩わしさ、
膠着的非合理さ……厄介そのものだ。
私は悪魔階位一級、序列三位、暴食の悪魔ベルゼブブだ。
あまり私を侮るんじゃあないぞ。

もしかしてベルくんジョジョ見てる？
ま、ベルくんの好みがどうであれ、ヤマダには関係ないね。押してダメなら押しまくれってのがあるじゃないか！

また名前違いイィィィィィ！！役が多すぎて困るぜ(ベテラン俳優風)

因みに夢見要ってキャラは幼少期時代の私を描いたようなキャラだぞ。

平均より少し痩せてるだけだから、別に貧相ではないと思うんだが。華奢と言ってくれ！

騒々しい女だ。
今宵、十時からは殺し合いが始まるというのによくもそんな騒然と平然と戯言をほざけき続けることができるな。
(大剣を駆使してその場に腰を下ろす)
…惨殺まで残り三十分だ。それまで、仮眠をとることにしよう。
(私が圧倒的に、謀略的に、迅駛的に、確実に奴をしとめるのだ…！)

あと、26分だな。

だめ、だよ、殺し合い、なんて、、、

なぜだ？なぜ、殺し合いを禁忌と定義した？

そん、なの、おかしい、よ、、、
傷つけ、あっても、楽しく、ないよ、、、

楽しいか、楽しくないかの問題じゃないんだよ。

互いに憎悪で満ち溢れ、互いを殺戮衝動によって狩り合い、互いを殺すという一つの理念のもと、憤怒に暮れる両者は觝排し合う。
それだけで双方共に幸福ではないのかね？
己が望んでいることをその場で決行でき、少なくとも、己の至福と爽快感を手にするための道理であると私は知覚しているよ。

おか、おかしいよ、、、後悔、しても、取り戻せないんだよ、、、

後悔もまた一つの享楽と捉えることはできないのかね。

できない、できないよ、、、
わたし、と貴方じゃ、考え方、が違うから、、、

ただいま…
ふふふ…

さあ、殺し合おう…

…
オン…シュリママリマリシュシュリソワカ…
オン…シュリママリマリシュシュリソワカ…

杜撰が。

…？
漢字読めねぇ…

やめ、やめてよ！
自分の、欲だけで、傷つけ合わないでよ、、、！

ずさんが。
君の因子はとてつもなく微弱だ。
ゆえに私を凌駕することも超越することもできずに、我が権能によって速やかに竦然することになるだろう。
そのあかつきは死あるのみ…だ。

ふん…
あばれればいいのだろう…？

どう、して、簡単に、殺す、なんて言うの、、、？

君は暴虐などたいそうなことはできないさ。君ができる…いや受けるべきは一方的な被虐のみだ。
(鋼の大剣を地面から引き抜く)

(その刹那、10メートルの獣の姿になる。)
お姉ちゃんそっくりだろう…？
これが…この姿は嫌いだ…

いやだ、いやだよ、、、なんで誰も、聞いて、くれないの？

あぁ。私も嫌いだ。
気持ちが悪い、気色が悪い、気味が悪い、君の姿を見ていると拒食になってしまいそうだ。
(スーツの襟を整え、大剣を地面との接触で研磨させる)

ただの獣だ…
お前の獣の姿よりグロくないぞ…

やめて、って、言ってるの、、、分から、ない、の、、、？

…私は…
お父さん…サタンの命令を聞いているだけだ。

今の私の形質としては人間に基づいている。
私自身、あの姿は非常に吐き気がしたからね。

…言うなら、お父さんに言ってくれ。

我が同胞、アスタロトよ。何か吶喊している人間をなんとかできないのかね？

>>345
ああ、キモかった。
グロかった。
そして、変態だった。

そう、やって、、、人のせいにばっかり、、いくら、命令、でも、、だめ、だよ、、！

>>347
アスタルト…

む?…呼んだか?

誰、も、、、聞いて、くれない、の、、？

まあ、右腕までは人間の形質へと変貌させることはできなかったが。
(籠手袋を取り外しケルベロスの烙印が入った化け物じみている漆黒の右腕を見せる)

そん、なの、、、どうでも、いいよ、、！

>>352
私は、私の意思で戦闘した事はない。
故に、どう答えたらいいか、わからないのだ。

アスタロトよ。そこの喚く冒涜的な人間を別のエリアへと移行させてくれないか。

>>356
それは…同意だな。
初めて。

>>353
グロいって…
あーる18だよ…

ひど、ひどいよ、、、！

…人間なのだろう…？
お前を傷つけたくないのだ。

んじゃ、一応スレ作るから来てな

このままいれば、確実に死ぬぞ…？

傷ついても、いいの、、、わたしは、ただ、、、

…それでもいいのならいいが。

…さて、権能の行使だ。
…ッぐっ…！！(右腕で周囲の生命エネルギーを搾取する)

シールド…
凛鋲刀赦回陣列財前…

(右腕を触手化させ、大剣と暴食の悪魔の接続とともに、大剣には禍々しい嘴や、悍ましき人間の唇が浮き出し、嘲笑を繰り返す。そこからは、険悪と邪悪な思念を解き放つ)

>>367
グロいって…

殺してやる！

たた、かい、なんて、、、止めよう、ね、、？

う、うる、うるさい！！

逃げて…
危ないから…

ジェロジーアよ。他者が傷つくのは禁忌たるもので、自分が傷を負うのは許容できるとは偽善的だな。なんたる滑稽。

>>731
何がうるさいの？

言葉は、傷つける物じゃない！！殺すなんて、平気で言うな！！そんな言葉なら、消えちゃえばいいんだよ！！！

>>372
滑稽言うな！
いい人だろう！

>>375
…そうか…
でもここ、戦うの好きなやつ多いと思うんだけど…

ジェロジーアよ。もうすでに殺すと何度も言動してしまった以上、それは殺すことにやって抹消できる事柄だと私は主張しよう。

はいはい…

おかしいんだよ！！人を簡単に傷つけるな！！言葉は、絶対に消えないんだから！！

創造王よ。
君はこれから開幕する事柄は戦いだと思っているようだが、それは違う。
殺し合い、劉殺だ。

>>380
そうだな…
傷付く、何てこと毎日だ。

>>381
え…
そんな！？

命は重いんだ！！ゾウよりも、何よりも！！軽々しく、人を傷つけないで！！

殺し合いって…

ジェロジーアよ。
ヒトではない。悪魔だ。
これ以上、干渉や冒涜を続けるのならば、君も排除すべき対象として我が大罪を行使する…が。

私は…
傷付くことなどなれている。

>>386
歯切れが悪いな…？
が？

そうやって、傷つく怖さも知ってるのに人を傷つけるのか！！大馬鹿者！！

(獣化した創造王の元へと跳躍し、頑強な結界を大剣で幾度か斬撃を試みる。)

っぐぼぁっ！？ぅぐっ、ハァー、、ハァー、、、

(突如、口から鮮血を吐き出す。)

>>390
…効くわけないだろ…
この下級悪魔…

>>391
大丈夫…？

だ、め、、、げぼっ、、！

(吐血する。)

いや、十分だ。
この時までにこの大剣の饕餮化を邁進させていた。
それすなわち、私との併合によって生じる蛮勇の力であることが証明されている以上、大剣を私の胃へと接続をしてしまえば、どんな森羅万象であろうと、飲み込むのだよ。このようにね。
(結界を猛威の速度で飲み喰らう)

……晩餐の大剣…

懐かしいな…！

実は私も魔剣…
新しい魔剣を手に入れたんだ…！

…だが、この饕餮化した大剣は旧饕餮ノ大剣より上回る能力のため、絶大なる消費エネルギーが必然。
そこで蠅の権能で微々たる量のエネルギーでも補えば、なかなかのカラクリとして成立する

…なるほどなるほど。

私の大剣は魔剣のように合理的で欠如がない武器とは違うのでね。
少々、厄介だが…。

…wwwww

ドヤァッ

だが、その前に刀痕を刻み込めば、問題はないはずだ。
(そして隙ができたのならば、この大剣で全てを穿ち、全てを喰らう。
ただそれだけだ。)

…バカだね！

(巨躯たる創造王の腹部を迷いなき斬撃で切り刻み、肋骨を捻じ折り、臓腑、臓器、と次々と斬撃する)
治癒能力はあるようだが、そのエネルギーを我が権能によって搾取する。

ぶっ…
よく見ようよ！
分身だよ、それ w

ほう。
(創造王へ振り向き)
ならば、君を殺戮すれば事は済む話だ。
(扇にそうように、走り込み、獣の四肢を幾度と穿つ。)

残像切り刻んで楽しい？

ってか、攻撃すら当たんないじゃん。

(再び創造王へと向かって斬撃を繰り返す)

(光速で逃げながら)
ルシファーでさえ当たんなかったんだよ？
お前ごときが当たるわけないだろ！

ルシファーはこの地では神によって、神格化できぬよう封殺されている。
また、君は、速度を馳駆することしかできない愚図であることは既に証明されている。

色々ひどいよぉ〜｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

(光速の残滓であるかは定かではないが、その創造王へと向かって切り刻む。)

…(逃げる…ひたすら逃げる。)

(暴食の悪魔は考える。
現世の森羅万象には必ず欠如した箇所がある。光速とあらば、自由放浪には身動きができない。それは、一方的な動き、規律に囚われる動きかもしれない、あるいは、ある条件を満たすことによってその場から排斥する能力かもしれない。)

ごちゃごちゃ考えってッと…
(後ろから剣で刺す。)
こうなるぞ！

感謝するおかげで手間が省けた。
(触手が創造王の皮膚を突き破る接続により、巨躯な創造王と暴食の悪魔は併合する。)

ふん…
こうなる事が分かっていた…
とでも言っておこう。
(分身を見ながら)

分身、か。(分身から離脱し、地面に着地する)
だがこれで君の光速の能力にはきちんとした欠陥があることが証明できた。

何の欠陥だ？

それを言ってしまえば、君が意識するのは当然であろう。
殺意を抱く相手には助言や幇助などしないさ。ま、讒訴や欺瞞はするがね。
(再び、創造王と斬り刻む)

剣でさばき、受け止める。

残念だったな。終焉終末だ。
(悍ましき風格を醸し出したその刹那、創造王を速やかに、飲み食らってゆく)

どうせまた分身だろ。

(ふぇーん。)

>>427
ふぇっ!?

どっ、どうしたっ!?

ベルくんキャラ崩壊したぞ。

>>427
！！！！！！！？？？？？？？？？？？

てか、中学生かいっ!

そうだよ、中3。15歳。

ベルゼブブはね。

知らんかった

早い所、死んでくれないのかね？
私は深淵の魔物を食し、本来あるべき叡智をその身に戻したいのだよ。

私は、13歳、中二。

>>436
分身美味しかった？

はぁぁ、暇だなぁ…

驚愕！ベルくんがショタだった！
ベルくん、お姉さんに任せるんだ☆

だが、回避能力及び、速度に特化しているだけで破壊力、防禦力は皆無に等しいといっても過言ではないだろう。
そこが私にとっての至福だ。

ベルくんかわいいよベルくん

ショタ！？
私のが年齢下…
私もショタ！？

レベッカはロリじゃね？

>>443
お前…男だったのかっ!?

ベルくん呼び…
今殺し合いの真っ最中でベルくん呼び…wwwwwwww

>>445
え？
ショタって子供って意味じゃないの？
ちょいググってくる…

>>447
マジかよ…

ベルくん！お姉さんとは12歳も差があるけど、そういうのもアリだと思うよ！

え、全然違ったんだけど…
(友達めぇぇ…嘘ついたなぁぁ…)

ベルくんかわいいね！

勝手にしゃべっている人…

は、ショタの意味も知らなかったとはな

>>453
ううう、うるしゃい！！！

ベルくーん、返事をくれよー☆

勝手にしゃべっている。

怖っ…

沈黙することができないのか？この煩わしき女が…！！
今殺し合いしているのが見えないのか？

>>458
…恋してる女の子に…
しかもその人にそれ言う！？
ダメだ、この男。
モテないな。
女心全く分かってない。
引くわぁ…

つれないなー、お姉さんにもっと甘えても良いんだぞっ☆
私には殺し合いなんか見えないね、ベルくんが見えるぞ！

ベルくんは辛辣でもかわいいから良いのさ！

…まあそりゃ見えるだろ。
いるんだから。

>>461
可愛い…？
このクソ変態悪魔が…！？

……今宵の死闘は頓挫だ。
私はもう還る。

ベルくんはツンデレショタかわいい。

帰らないでくれよ、ベルくん！

>>465
それはすごく同意だな。
前、絵も褒めてくれたし。
過激じゃなければいい奴なのになぁぁ。

>>467
…いや、それおかしくないか?

どんなベルくんも私は好きだよ！

>>468
何が？

何が？

>>470
お前さぁ…虚無王じゃねぇんだろ?

でも中の人は……(ﾎﾞｿｯ

>>473
そう言うことだ…

ごっちゃになっちゃっただけだよ！！！

聞いてる？
アスお兄ちゃん？

つまり、貴様のいうサタンという存在はいないのだな?

…！？
いるけど？

なぜそうなった？？？？

ならば、なぜ貴様が虚無王なのだ?

虚無王は殺したよ？

(そういうせっていです。何故なら、1人二役苦手だから。)

矛盾が多すぎる。

…(´･_･`)

ここで貴様は虚無王だということ、貴様のいうサタンはいないということを証明してもいいが…面倒だから止めといてやるよ。

ここは何でもできる空想の間でしょ！

いるったらいる！！！
いるんだってば！

空想なぁ?どこにそんなことが書いてあるんだ?

…中二病は空想だ！！！(名言…の、つもり)

>>489
自ら中二病という時点で中二病ではない。
それに、そう思っているならば間違いだ。

…そんなにシェミのこと嫌い…？

アスタロトは私と同格の上級階位の悪魔ゆえ、既に魔王サタンが佇む世界を知っているはずだ。
また、魔王サタンは魘醜界、魔界を支配する君主のため、双方の世界のどちらかに顕在しているのだよ。

今の時点では…な。

>>493
嫌い…！？

ってこと？

お、ベルくん！ヤマダも昔は魔王やら魔界やら言ってたなあ……、懐かしい。

…みぃつけた…！

照れてる可愛いベルくんwww

いつまで、私に膠着するつもりなのかね？

おっ…照れてる照れてるwww

私は…ヤマダお姉ちゃんの恋が実るまでかな！

ぐあぁぁああぁぁ！！大人ぶった発言が良い！ベルくん、そのジョジョの吉良吉影みたいな口調良いね！吉良さん好きなんだよなあ…。

>>502
ここまでではない。
断じて。
友達が可愛いのと一緒だ。

ヤマダの場合、友達越してるけどね！

みんなが喋んなくなった。

あ、喋った。

大人ぶってるだと？戯け…！
私は己の知覚と理念を有する偉大なる悪魔にして、天にて畏怖されし堕天使ルシファーの側近…！

寒気するんだが…

>>504
恋…応援するよ！
頑張れピッピ！

>>507
戯け…！
って言ってるくせに、あんま怒ってないのね。

アスタロトよ。我が同胞としてこの混淆とした状況をなんとかできないのか？

一々言い返すところがまたかわいいッ……！ベルくん、私に惚れても良いんだよ！？

>>511
ここ混惰って名前のスレなんだけど。

>>512
私は惚れました！！！
一生ついていきます、ヤマダ姐さん！

>>513
漢字間違っているが?

>>515
あれ…？

よーし、ついて来い！ヤマダの名にかけて！

読めないし。

>>517
じっちゃんの名にかけて！！wwww

(混淆＝こんこう さまざまなものが入り混じること)

>>518
読めねぇんかいっ!

>>520
ありがとう！
(やっぱ優しいわ。惚れそうなんだけど。)

>>521
だからなんだ！！！！

いいじゃん、別に！！

私は君の無知と無能に哀れんだだけだ。

えー、私は山田一笑(24)。高卒で就職しまして、今となっては正社員でございます(唐突な自己紹介)。やっぱりまだ新人なのかな？数年の中なんだがな、パソ太郎とは。

ベルくん！君の知識を確かめてあげよう！1+1は？

>>525
生ツンデレはいいものだね。(クイッ)

ベルくんのツンかわい杉。不器用な優しさが堪らん…！！

>>529
マジで同感ですっ！！！

二に決まっているだろう？
女よ…これ以上私を愚弄するとどうなるか…見せてやろうか？
悪魔の激昂を、私の真なる力を。悍ましく、恐ろしく、残酷な血肉祭を繰り広げることになるぞ。

たまらんっっっ！！！

なんだかんだ魅力がありすぎるベルくんがかわいい。

>>533
マジでそれな！！！

ぶっぶー！2じゃなくて田んぼの田だぞ~！
女じゃなくてヤマダと呼んでくれよベルくん！

あ、やっぱり！
さすがはヤマダ姐さん！！

=がついていないが?

いやー、姐さんって呼ばれるとなんだか照れるな☆

＞>537
イコールなくていいんだよ、引っ掛けだもん。

>>538
照れてる…
ヤマダ姐さんも、ベルくんもまとめて可愛い…！

なんなら、アスタロトとの連立的虐殺を施してやってもいいところだ。かつて私の代理として蠅騎士団を総攬していたアスタロトの力は、やり方こそ悪辣そのものだが、確かな擯斥術が携わる。
ゆえに、彼の力は冷徹と確実性を追求した最高峰の能力と断言できる。

>>541
おお、随分すごいな…
(ってか、かっこよすぎるんだけど…！？こんなにカッコよかったっけ！？！)

ヤマダは永久不滅の無敵さ！死なないね、ベルくんの為に！

(ベルくんカッコ可愛い…)

>>543
さすがはヤマダ姐さん！！！
不老不死ですか！！！

みんなが喋んなくなった…？

おーい？

ふふふ……、ヤマダの生命力はゴキブリをも越えたぜ。

あれ？

何でだ？

>>548
ヤマダ姐さん、ベルくんとアスお兄ちゃんが喋んなくなりました！！！

多分逃げたと思います！！

ベルくん！喋ってくれよ！いや、無理には強要しないけど……、君と話がしたいんだ☆

なんと！逃げおったと言うのか、追うのだ、急げｰｰｰｰｰッッ！(隊長風)

…それだからダメなんでは…？
(ああいう奴って押しに弱くないんだよなぁ、マモンみたいに。）

>>553
はーい、

押してダメなら引いてみろ、か……、私とは反対だな。

…どこに行くんだろう…？

>>556
多分！！
って言うか、作戦たてるスレ作りますから来てください〜！

しかし、引いてみろってどうするんだ？

>>558
了解！

女よ。
私は、とある男に憑依したうえ、さらにはその男の嫁を不条理に虐殺し、娘を強姦した。そして、人間界にて、私はそのとある男として偽り、多大なる死者と、惨憺なる光景と、冷酷な静寂、人々が慟哭を解き放ち、私の刃によって人間の肉叢が散漫した。悪魔たる私は全てこの謀略をはたらいた。
これでも愛だのなんだのと和平的で馬鹿げた言葉を紡ぐことができるのかね。

女って…

…マジで中身マモンなんじゃ…？
エロ単語多っ…

作ったよ、ヤマダ姐さん！！

私はその出来事とは関係ないのさ！寧ろ、そんな現状を愛で満たしたいね。ヤマダは。

早く来て〜！

早く来て！
作戦タイム！！！

ベルくんについて

ってスレ作ったから〜

狂気の沙汰だ…狂っている…。

もうそのスレから出て来んなっ!

ただいま〜

登場！！！

アスタロトよ。お前はなぜ創造王に対して怨讐的なのか？些か疑念を抱かざるおえないのだが。
私は、奴に殺意と憎悪があるがゆえ、敵愾心を滾らせるのだが、アスタロトよ、お前は何か奴からの弊害を被ったのかね？

…それ聞きたかった。

ベルくん！少し話がある。

登場〜

女よ。ついに青ざめたか。

頑張れ、ヤマダ姐さん！！

…メタい話はしたくない。

ベルくん、率直に言うよ……………、抱きついて良い？

アスタロトよ。私はお前の同胞であり、勇逸の戦友だ。どんな話でも私はお前を受け入れてみせようじゃないか。

無視かいな！

…女よ。私には君の言っている言葉の意図が分からない。ゆえに拒否する。

もういっ回だ！
ヤマダ姐さん！

えっと…
そのぉ…
私からも聞いてもいい？
…………ぎゅーしていい？

なぜだ？そこに何か謀略的な手立てが組み込まれているとしたら私はとても致命的な境遇へと引きずり落とされることになるゆえに拒否させてもらう。

なぜって…
えっとぉ…そのぉ…

ベルくんの照れ屋！ほら、お姉さんの太平洋より広い心に飛び込むんだ！

ブッ…クックック、マジ面白い…

みた？
作戦スレ？

ベルくん、お姉さんは君より歳上なんだぞッ☆さあ、私の方へ来るんだ！さあ！

…聞いてる？
ヤマダ姐さん？

(これは聞いているのか？)

(見ていないのか？)

聞いてるゾ~

よし、私の返信みたか？

>>23みたか？

勿論さあ☆

よし！！
決行だ〜

暇だなぁ…
なんか…
みんな起きてないのかな？

マモンさん昨日ご無沙汰だったなぁ…
タルタロスお姉ちゃんも…

…此処が、大罪悪魔…強欲の悪魔マモン…が造った世界か…

上げる

あげる！？

何を！

下がってたから

謝辞

…ベルゼブブ謝辞してるし

ここでいいや

那梨、

はあ…、年齢なんて、年齢なんて…。

僕はここだよ

なぜそこまで年齢にこだわるの？

そりゃあ、決まってるじゃないか！
年下に見られるのが嫌いなんだよ！なにしろベルくんはショタだから、私が下だったら、なんか、こう…、なんか違和感ない？

そもそも僕はショタであることは固定されているのか
だとすれば、違和感はあるね
この場合、僕は君よりもお兄さんになってしまうね

お 兄 さ ん !？!？!？
それだけは、絶対に避けなければ…。

まあ、そこは好きにすればいいよ。
ところで、一つ不可解な点があったんだけど

ふっ、なんだい？

騎士と、天魔神は裏で繋がっているのかな

裏じゃなくて堂々と繋がってると思うんだけど。
ネット状で。

闇竜と雪？

確かに、何らかの関わりがあることに変わりはないけど…。

(少し失礼ずっと気になってたけど「雪」じゃなくて「ゆき」ね
細かくてごめんね)

その関係性が全く分からなくて、ここ一週間ぐらいここには来ていなかったゆえに、なぜか天魔神と那梨と騎士との関係はあまりいい方向には向かっていないというより、滑落しているようにも感じる。
ここで敵をつくれば厄介なことになる

ゆきお姉ちゃんと私は親友よ？

名無しはゆきお姉ちゃんを傷つけた。
それは…
許されない【大罪】だ。

それは分かるよ。私らの関係は段々、狂っていってる。それは誰でも止められるだろうけど、止める気はないね。

客観的に見れば分からない。

そして…
いくら嘘でも本当の可能性があるからいう。

気が合わない者が二人集まって、何になるって言うんだい？
私は、騎士とは仲良くしようと思ってないよ。

那梨、それが敵を作ることにつながれば、どんな讒言や、皮肉を言われるか分からないよ、

名無しはゆきお姉ちゃんが嫌いなの？

そして仲良くしようと思ってない発言ときたもんだ。

そりゃねえわ、騎士。
ゆきを傷つけたか傷つけてないってのは、君だけの問題だろ？
自分勝手にも程があるんじゃないか。

なんなの？
あの楽しかったことは…
偽善なの？

そうなんだ、へぇぇ。

ゆきが嫌いな訳じゃない、単に、君が嫌いなのさ。騎士。

軽蔑するよ、心から。

うーん、僕が状況を把握していないから、中立になって、鼎談の仲介に入ることができないのが、一番の欠陥だね。

そっかぁぁぁぁぁぁ。
君はぁぁぁぁぁぁ、【本当に】ぃぃいぃぃぃぃ、ゆきお姉ちゃんの事をぉぉぉぉおぉぉっぉぉおぉぉぉ、悪いと思ってないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？

祖国たる日本では表現の自由として個人の人権には自由権というものが許可されているけれども、二人とも皮肉はだめだからね

ああ、うん。
いい人やなぁ、ベルゼブブ。

讒言とかひどい皮肉は人権蹂躙罪とか、侮辱罪とか、名誉毀損罪に該当するんじゃなかったけな。

軽蔑されてるんだ？
それは本当？嘘？

私は。

君が言ったことが、嘘だと見抜いた。

だから…
和解した。

感情論を優先すれば、僕は那梨に加担はするだろうけれども、僕は理非で物事を決める、だから悪くは思わないでほしい。

それで今更あれは本当ですって言うの？
私をただの道具って言って。
輝かせる為の。
ああ、それは私だって言ってたよね。

騎士、君は中学二年、
那梨は小学六年、
優劣すべき言葉と抑えるべき感情はしっかりと分別をつけたほうが君の成長のためだぞ

あれぇ、読まなかったっけ？
私精神障害持ってるの

だから9歳。
…9歳なんだよ。
こればっかりはしょうがない。

それと。

私は、名無し、君が私を嫌いでも私は君を親友だって思ってるよ。
和解した言葉の数々。
あれは…
本当だと信じているから

？

いろいろと矛盾だな。

そうかい？
あそこから君たちを追い出すにはああするしかなかっただけだけど

と言うかことの発祥は君なんだから、さ。
わかってほしいもんだね全く

記述上、あの行為については君が正当であると思っている、だが感情論を携わるよう考えてみればいろいろと矛盾だ。

冷静になろうよ。
喧嘩して、仲直りして。
それの繰り返しをしていて、意味はあると思う？
挨拶は時の氏神って言うから、無意味な争いは止めようか。

あぁ。そうだね、僕が発端であることはしっかりとこの旨に刻むよ

いや、ベルくんは悪くないよ。
悪いのは私達さ。

意味はあると思うけど。

ってかベルくんがすきなのは名無しだけだけど。
なんか恋敵みたいになってる気がする

私は名無しを親友と思ってる

きみがどうこうは置いといても

あのね、前から思ってたんだけど。
親友って本気で思ってるなら、一々口喧嘩をする理由はないよね？

親友ってさ、前も言ったけど『親しい友』って意味だと思うんだよね。
そこまで親しくなるような事を、私達はしたかな？

那梨

何かな？

眠くなったら寝ることを優先しよう、
僕は明日早いからもう寝なければいけないんだよ
この諍いを終わらせる決断を下した君は寛容、冷徹とも言えるね
一週間にどれくらいこれるか分からないけれど、これら日は必ずこようと思う、

大丈夫だよ、巻き込む訳にはいかない。
それでも、極力は来てくれ。身勝手だけど、ありがとう。

それでも、私はもうすぐ消えるよ。

ん？

どういうこと

もう、この名前だったら誰とも仲良くできないじゃないか。
でも、安心してくれ。私が君を好きなのには変わらない。

分かった。

物分かりが良いんだね。賢いショタだ。

那梨、僕は中学三年だ。

充分にショタじゃないか。口調もね。

うーん、とにかく、那梨も寝るんだよ、
細胞が活発に蠢動する時間帯は定められているんだ、だからこそ、お肌の潤いを保つには早く寝ることが需要。
お休みなさい

…、なんか子供相手と話してるみたいな対応だね。
まあ、ありがとう！心遣いは嬉しいけど、私にはまだ全うしないといけない事があるんだ。

前言撤回、僕は君の本音を聞いてから就寝につくことにする

…、良いぜ。私の本音が聞きたいってんなら、今夜は寝かせないよ☆