取り敢えず話し合おう。

>>80
なぜ貴様が決める?

>>78
はぁ？
うっせえんだこの中坊悪魔が！！
早くママのとこ行ってお膝で寝てろ！！！

まずは、そうだな…
靴を舐めろ。

、、、、、

(「でも、わたしは償いたいのです。」)

>>81
傷ついちゃうと思って…

、、、、、

(「ベルゼブブさん、、、無理難題ですね。ですが、仕方のないことですよね。」)

>>82
貴様の言動のほうが五月蝿いと思うが?

あぁ。仕方がないことだ。
そもそもの根源は君であったのだからな。

おい。
このクソ悪魔！

ジェロジーアさん、ダメだよ！
下僕じゃん、それじゃ！
こいつエロいから気をつけないと…！

、、、、、

(「いいんですよ、傷つけるより傷つけられる人になりたいんです。傷つけるほうが、何倍も痛いと分かっているので。」)

…。
いい子だなぁ…

…
(ことの成り行きを見つめる。)

、、、、、

(「恐縮ですが、靴を舐めてもよろしいですか？」)

>>93
なぜ貴様はここにいるんだ?

…
(あぁぁ、見たくない…）

ジェロジーアよ。
拒否する。君のような薄汚い人間風情に、私の高貴なる靴には触れさせはしないさ。

、、、、、

「(それなら、何で償えばいいのですか？)」

フハハハ。
私に尻を向けろ。

>>95
別にぃ？

>>99
(ベルゼブブを後ろから殴る。)
なな、このクソ悪魔！！！！
変態！！！！

変態！
ジェロジーアさん、男？女？

その要望は流石に辛すぎる。

このクソ変態悪魔の言うことやっぱ聞いちゃダメだよ！

危険だよ！
マモンぐらい！

ジェロジーアは女だよ。
ジェロジーア(嫉妬) モノポール(独占)っていう意味で名付けた。

元々ベルくんに近づく為のキャラさ……、自ら中の人騒動を起こして良いのだろうか。

お前かよ中身！！
美人OLの人！！！！！

(速やかに立ち去る)

…そうやと思った。

ってか、顔がありすぎ！！！
キャラ崩壊しすぎ！！！

>>110
どぇぇっぇぇぇぇい！！！！！？？？？？？

ハハッ☆本気で女優になれるかも私。
って、ベルくん立ち去るなよ！

ジェロジーアの過去の話については「心が叫びたがってるんだ」の成瀬順のパクリなんだよなあ…。

へぇぇ、お疲れ。

いやー、疲れた疲れた。

肩もんであげる。はい。

ありがとう…、最近仕事で凝ってんだよねー。

ああ、疲れた。
代金500円！

まさかの有料だった(白目)
しょうがないなー、じゃあサービスとして700円あげるよ！ありがとねー。

わーい、ありがと、ヤマダお姉ちゃん！

お姉ちゃん……だとッ！？
レベッカは小悪魔ロリかわいい。

…可愛い！？(//////~///////)

良いね~、私なんか学校では「無愛想なヤツ」で通ってたよ！

…私、喋ると楽しい人で通ってる。

良かったね！確かに喋ると楽しいよ☆

ありがとう、ヤマダお姉ちゃん♡

どういたしまして☆

アスタロトよ。なぜ君は創造王に怒りを滾らせているのか。
場合によっては私は同胞であるお前の怨讐に期待と大望を込めるかもしれないな。

タロちゃんはその問いに答えないのであった……、ベルくん、君が抱きつきたくないんなら私も強制はしない。しかーし！いつでも飛び込んで来て良いんだぞ☆

偉いな、ヤマダ姐さん！！
だが私は違うぜ！！

(ベルゼブブに走り寄る。)

レベッカｰｰｰｰｰ！

>>132
！？
どうした！？
ヤマダ姐さん！！

排斥させてもらう。
私は品のない女は厭悪しているのだよ。

本気でするつもりなのか！レ、レベッカのあとは私だぞ！順番交代ってヤツ！

煩わしい限りだ…。

ベルくん、ならば上品な女は好きってことだね！

どこにいっても膠着し、どこにいっても私を冒涜し、どこにいっても私を侮蔑する…。
なんなんだ…君たちは。

えー、こほん……、大変麗しゅうございますわね☆今日はお日柄も良く…ふふっ。

…侮辱はしていない。

わろた

wwwww

ベル様ったら、つれない御方なんですから…☆

あら、返事が来ませんわあ、どうしたと言うのでしょうか…。

ルシファーに続いて私が堕天した時は、さまざまな軍の一つ、蠅騎士団の惣領として私は、堕天使ルシファーの側近にして、ウリエルとの死闘を繰り広げた逸話さえも残っているというのに…この私が、

地獄の巷では、鉄血の讒訴、誹謗の悪魔などと謳われていた悪魔ディアボロスと私との戦闘にて私が打破した時は、多くの悪魔らから凄まじい喝采と、恐れ嘶れたこの私が…

この私が？

あんなこと嘆かなければこんな無様な醜態を曝け出されることは無かったというのに…。私は、こんなところで深淵の魔物を喰らう目的を朦朧化させてたまるものか。

一旦、その目的から離れてゆっくり楽しもうじゃないか~…。
ベルくんはプライドが高いんだね、このかわいいショタめッ☆

ヤマダよ。どうしたら君は私を嫌ってくれるのだ？

嫌わないよ。例え宇宙の果てに行っても、追いかけていたいんだ☆

ヤマダの執着と愛は異常だからね！それこそ頑固一徹！だな。

…………。
(私は悵然した。
この女、何を考えているんだ？
私は多くの不埒な行為を及んだ邪悪な悪魔であるというのに対し、この女は巍然と愛だの執念だのと頑なに主張し続けるだけだ…どうすれば…いいのか…
ーー暴食の悪魔は苦悩するのであった。)

…言っておくが、ヤマダを倒そうなんて思ったら………、Lv.100は甘いもんだぜ？

おっ、どうした？惚れたか？

………。
(何を言っているのだ。この女は。)

…はぁ…調子が狂うな…
ヤマダよ。私はどんな手を使ったとしても君を嫌わせてみせる。
私は疲弊した。ゆえに惰眠を貪らせてもらう。
(大剣を地面にぶっ刺し、大剣に寄りかかる)

ならば私はどんな手を使ったとしても君を惚れさせてみせる！
山だって谷だって越えるぜ。じゃ、お休み。睡眠は大切だからね、今日はありがとう！

……じゃ。
(早い所、この脅威もなんとかせねばならないな。私の策略としては、彼女には弊害なく、その歪な愛を沈鬱させてやることがいちばんであると偲ぶのだが、
やはり、排除すべきか？いやそれとも、受け入れた方が迅速かもしれない、だがそれはこの煩悶を永続させなければならない、それは私にとっての安心と安全と安寧の破局…、どうしたらいいのだ…サタンよ。)

なんか考えこんでるようだけど、大丈夫かベルくん！
中学生が色々抱えこんじゃいけないゾッ☆

やあ

黒ちゃん！

くろ〜！

遊びに来たぜ

深夜に女子が三人集まって何をするのか……、ガールズトークッ…！？

昨日くろと2人でしてたわwww
ヤマダ増えたらさらにカオスだなwww

ガールズトークするか？

しよう！ガールズトーク！林間学校の時も修学旅行の時もできなかったんだ！

ボク多分こん中で一番年下だよな

真ん中かな

で、私が最長年だねっ☆

狐たんおいくつ

これは…、私も年齢を答えないといけないノリじゃないかッ…！

そうだぜ

私の年齢は内緒でお願いします…(白目)

>>174
許さない←

アッじゃあ私の年齢も内緒でお願いします☆逃げるは恥だが役に立つって外国のことわざがあるじゃないか！

(´;ω;`)うぅ…

くろ、どんまい()

｡(°´д`°)。ﾋﾟｪｪｪﾝ

そんな女子力のある絵文字私には書けないな！